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2008年04月20日
●エイベルタズマン国立公園コースト・トラック写真集


ニュージーランドに数ある国立公園の中で、もっとも小さいけれどもっとも多くの人で賑わうことで有名なエイベルタズマン。

見所のひとつが、コーストトラック。
全長51キロのルートは、美しい海岸線を眺めたり、森林浴を浴びたりできる比較的アップダウンの少ないコースです。

そんな中、コースの一部を歩いてきました。ご覧ください。

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

エイベルタズマン国立公園 ニュージーランド

●せかたび夫婦のエイベルタズマンコーストトラックウォーキング日記はこちら



きょうさん♂





2008年02月21日
●ルートバーン・トラック[Route Burn Track]


ニュージーランドにある9つのグレートウォークのうちの一つ。南島にある世界遺産に含まれているマウント・アスパイアリング国立公園内を歩けるトランピングコースで、33キロを2泊3日で歩きます。

「個人ウォーク」と「ガイド付ウォーク」があり、情報量、食事付か否か、宿泊施設、シャワーの有無、コストといった違いがあります。

コンロがあり(マッチなど火種は各自で準備)、水洗トイレも設置してあり、マットレスのベッドがあり、山小屋の設備はしっかりしているので、食事の準備に不安がなければ「個人ウォーク」でも十分走破できるでしょう。


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ルートバーンシェルターを出発後は、シダに囲まれた散歩道がつづく

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見上げると青空が美しい

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まるでシダ植物園!

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ちょっとした滝もあります

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ルートバーンフラット小屋を過ぎると上り

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Beatiful!

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ここがルートバーンフォール小屋

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小屋からの眺め

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キッチンは清潔!

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ガスコンロにマッチは必要です

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小屋から3分で滝が見られます


●せかたび夫婦のルートバーントラック日記はこちら


きょうさん♂





2008年02月12日
●マウント・クック / フッカー・ヴァレー・トラック[Hooker Valley Track]


マウント・クックでもっとも人気の高いウォーキングトラック。ビレッジから車で10分、ホワイト・ホース・ヒルキャンプ場からスタート(ビレッジから歩くと、プラス30分)。スタートすぐのアルパイン・メモリアルや、第1のつり橋、第2のつり橋が見所。

ふたつのつり橋を越えると、ストッキング・ストリーム非難小屋に到着。そこから川に沿って上流に進んでいくと、氷河の残るフッカー湖に到着します。

全行程、道のりはほぼ平坦。途中、砂利道がつづくが全般的に歩きやすく、往復4時間弱で歩けます。早めの朝に出発すると、ウォーキングトラックの東側にそびえるMt.Wakefieldにさえぎられて陰になるので涼しい状態で歩くことができます。

写真ポイントとしては、フッカー湖のほかに、ふたつのつり橋や、第2のつり橋を越えた辺りの川沿い、ストッキング・ストリーム非難小屋付近の川が挙げられます。

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アルパイン・メモリアル

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第1のつり橋

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第2のつり橋

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第2のつり橋を渡った先から

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ストッキング・ストリーム非難小屋付近

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整備されたトラックは歩きやすい

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氷河が残るフッカー湖

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10時の太陽光線は、まだ東(右)からでした


きょうさん♂





2008年02月11日
●マウント・クック / レッド・ターンズ・トラック[Red Tarns Track]


上り80分、下り30分(休憩を含め、往復約2時間)のウォーキングコース。ビレッジ南のパブリックシェルター方面からスタートし、ブラック・バーチ川を渡るとあとは、急勾配をどんどん登っていきます。標高762メートルのビレッジから、1,143メートルのレッド・ターンズまで、高低差は381メートル。高度を上げるにつれて、マウント・クックの眺望が見渡せるようによくなっていきます。

ちょうど西陽を受けるマウント・クックが望めるので、写真的には午後か夕方に歩くのがおすすめ。※これらの写真は、1月19日の16時30分〜18時30分の間に撮影しています。

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きょうさん♂





2008年02月10日
●マウント・クック / ブルー湖とタスマン氷河ビュー[Blue Lakes, Tasman Glacier View]


ビレッジから車で30分。ブルー湖シェルターがスタート地点。そこからタスマン氷河展望地まで約20分。タスマン氷河が浮いているタスマン湖を一望できます。途中のブルー湖へは往復で5分ほど。ブルーというよりグリーンの色が美しかったです。

シェルターからは、タスマン湖へ通じる散策道もあり、小高い丘をぐるりと回るように道が通っています。約20分でタスマン湖に到着。氷河を間近でみられますし、専用ボートで、氷河めぐりをすることもできます。

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きょうさん♂





2008年02月01日
●グレノーキー十景


ニュージーランドの有名観光地、クイーンズタウンの街に面するワカティプ湖。その北の端がグレノーキー[Glenorchy]です。クイーンズタウンから約50キロ、ホースライディングやカヤックが楽しめるだけではなく、ダート・リバーを上っていくと、マウント・アスパイアリング国立公園があります。手つかずの自然があふれている素敵な場所です。

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きょうさん♂





2007年12月03日
●オークランド。夜の風景


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人口約400万人の国、ニュージーランド。その最大都市がここオークランドです。そして、街の象徴としてオークランド各地から見られるスカイタワーが貫禄を示してくれています。

今でこそ、あるのが当たり前に思えるスカイタワー。そして美しいと感じるオークランドの夜景。1997年にスカイタワーが建てられるまではオークランドの夜景も殺風景だったんだろうなぁ〜と想像しています。



きょうさん♂





2007年11月02日
●樹齢1000年、カウリの木


ニュージーランドに来たならぜひ見ておきたいのがカウリの木。樹齢1000年を超す大木を見上げていると、呆気にとられたり、自分が抱えている問題がちっぽく思えたりします。カウリの木は、成長するとともに枝を自然に落とすそうです。そんな枝のない真っ直ぐ伸びた木は、まっすぐ生きることを応援している存在のようです。

北島ノースランド地方の西側に広がるワイポウア・フォレスト[Waipoua Forest]では、そんなカウリの木を見られるスポットがいくつもあります。代表的なタネマフタ[Tane Mahuta]は森の神様はニュージーランドで最大(体積)。ほかにもトレッキングコースからいくつものカウリの木が見られます。

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きょうさん♂





2007年10月23日
●ニュージーランドの滝 


自然があふれている国、ニュージーランド。北島の各地で見られる美しい滝をご覧いただきます。

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トンガリロ国立公園で見られる滝、タラナキフォール[Taranaki Falls]。ファカパパビレッジから周遊2時間のコースで見られます。トンガリロクロッシングをされる方は、前日にウォーミングアップをかねて散策されてみてはいかがでしょうか。

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ニュージーランドでもっとも訪問者数が多いといわれている観光スポット、フカフォール[Huka Falls]。美しいコバルトブルーの色は、見とれてしまいます。

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遠景から見るフカフォール。近寄るジェットボートはタウポのアクティビティとして有名です。

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パイロア川にあるパイロアフォール[Piroa Falls]。オークランドから1号線を北上し、西海岸へ分かれる12号線と分岐するブルンダウィン[Brynderwyn]の街の近く。砂利道を7キロほど走り、車を停めて5分ほどで見られます。

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パイヒア[Paihia]の隣町にあるハルルフォール[Haruru Falls]。駐車場すぐそばで見られます。滝の間際まで歩けるので、子どもたちの遊び場にもなっていました。






2006年10月24日
●教会のある風景、ゴア。 

インド西岸にあるゴア[Goa]。1510年に占領されて以来、451年間、ポルトガルの植民地であった場所です。そのため、キリスト教徒が多いというのが特徴のひとつです。

ゴアは、オランダとイギリスの勢力が強まるにつれ、ゴアの町も廃れていきます。現在、ゴアとよぶ町はなく、ゴア州の中心はパナジ[Panaji]。青空に映える真っ白な建物、パナジ教会[Panaji Church]が街の中心になっています。

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また、オールド・ゴア[Old Goa]の町には、「ゴアの教会と修道院」として1986年に世界遺産登録された、ボム・ジェズ教会[Basilica of Bom Jesus]があります。フランシスコ・ザビエルの遺体が 安置されています。

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●マウント・クック / レッド・ターンズ・トラック[Red Tarns Track] (2/11)
●マウント・クック / ブルー湖とタスマン氷河ビュー[Blue Lakes, Tasman Glacier View] (2/10)
●グレノーキー十景 (2/ 1)
●オークランド。夜の風景 (12/ 3)
●樹齢1000年、カウリの木 (11/ 2)
●ニュージーランドの滝  (10/23)
●教会のある風景、ゴア。  (10/24)

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