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 ホーム > 世界の写真集 > ヨーロッパ(Europe)
2006年09月22日
●リガアールヌーボー建築

1997年に世界文化遺産リストに登録されたリガ。中世期のゴシック様式、折衷様式、合理主義等の様式を見ることができます。特に街中心の建物のほぼ4割を占める「アールヌーボー建築物」が多い街です。

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2006年09月17日
●湖に浮かぶ、トラカイ城

青い空、青い湖とコントラストを描いてくれる赤いレンガのトラカイ城。中世期後期に巨大なリトアニア公国の中心だった場所です。首都ビリニュスから西へ離れたこの場所は、国立公園にもなっていてフィンランドを思い出すような森と湖が美しい素敵なところでした。

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2006年09月16日
●世界遺産ビリニュスの街

リトアニアにある世界遺産のうちのひとつが首都ビリニュスの歴史地区(文化遺産)。13世紀にリトアニア大公によって築かれた町だそうで、カトリックの趣が濃いのは、教会に表れているらしい。専門的には分かりませんが、狭い敷地に凝った装飾の教会が建っている様は目を見張るものがありました。

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2006年09月15日
●復元したワルシャワの街

ワルシャワ条約機構で有名なワルシャワ[Warszawa]の街は、第2次世界大戦でほぼすべてが破壊されたにもかかわらず、人々の記憶を頼りにみごとに再建。復元された旧市街の周りには、ルネサンスやバロック調の建物が囲んでいる美しい景観でした。

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2006年09月13日
●元王国首都クラクフの街

ワルシャワへ遷都されるまで王朝の首都であったクラクフ[Krakow]の街。プラハ、ウィーンと並んで中央ヨーロッパの文化の中心として栄えていた場所です。ゴシック様式の美しい聖マリア教会、元旧市庁舎のある中央市場広場、歴代ポーランド王の居城であるヴァヴェル城、そしてカジミエーシュ地区が見所。

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2006年09月09日
●オーストリアの教会風景

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オーストリア南部、イタリアとの国境付近にあるヘイリゲンブルト[Heiligenblut]は、オーストリアの山と教会のコンビネーションが美しい街。初夏は雪山に包まれるそうです。

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2006年09月06日
●世界遺産グラーツ時計台

オーストリア南東部のウィーンにつぐオーストリア第2の商工業都市グラーツ[Graz]。ムール川東岸の新市街と7つの橋で結ばれた西岸の旧市街は、時計台のあるシュロスベルクの丘が中心となっています。ヨーロッパの古都の中でもとくによく保存されている旧市街は、1999年にユネスコの世界遺産に指定。

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2006年09月05日
●ハルシュタットの湖風景

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世界遺産の写真集で見て一目惚れした街ハルシュタット[Hallstatt]。大小いくつのの湖が点在するオーストリア中央部の有名リゾート観光地です。ハルはケルト語で「塩」を意味し、ハルシュタットは古くから岩塩の町として栄えてきたそうです。

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2006年09月01日
●世界遺産ホロショビッチェ

世界遺産の街プラハ[Praha]から、世界遺産の街チェスキークルムロフ[Ceskykrumlov]へ南下。チェコは世界遺産めぐり。
途中チェスキークルムロフの北にも世界遺産の街ホラショビッチェ[Holasovice]があるので、立ち寄ってみました。サッカー場くらいの大きさの広場の周りに変わったデザインの建物が行儀よく立ち並んでいるホロショビッチェ。この建物が世界遺産のようです。

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2006年08月30日
●世界遺産の街バンベルク

ロマンチック街道を終え、チェコへ向う前に世界遺産の街バンベルク[Bamberg]へ行ってみました。目を引く木骨組の家や小ヴェネツィアと呼ばれる川沿い。風情ある街並みがきれいでした。

バンベルク 写真 世界遺産

バンベルク 写真 世界遺産

バンベルク 写真 世界遺産

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2006年08月16日
●ルツェルンのカペル橋 

毎年開催されている国際的音楽フェスティバル「ルツェルン音楽祭でも有名なルツェルン[Luzern]。

カペル橋のほか、フランス革命時にチュイルリー宮殿をまもって全滅したスイス人傭兵をたたえたライオン像があります。

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2006年08月15日
●スイスの祭りと民族衣装

ツェルマットで偶然見かけた夏祭り。スイス各地から集まった人たちが民族衣装に身を包んで唄や踊り、演奏を魅せてくれました。

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

スイス ツェルマット 祭り

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2006年08月14日
●ゴルナーグラート氷河 

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ツェルマットで最も有名な展望台、ゴルナーグラート。そこから見るマッターホルンの左側には、氷河が輝いています。午前の早い時間に行くと朝陽に照らされる氷河が見られます。

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2006年08月12日
●レマン湖の東岸チロル城

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ジュネーブのちょうど反対側。レマン湖を見守るように立つチロル城。午後の光がお城を照らします。

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2006年08月05日
●イタリアモノクロ写真集

どこを歩いていても、何を見ていても、絵になるようなイタリアでした。。。

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

イタリア 写真 世界一周旅行

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2006年08月04日
●シルエットで見るドウモ

世界一周旅行 写真 イタリア ミラノ

ミラノのドウモ。午前中は、こちらの入口側が逆行になります(午後からは順光)。ちょうど太陽と重なってシルエットが芸術的でした。

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2006年08月03日
●フィレンツェのドウモ  

世界一周旅行 フィレンツェ 写真

ドウモの周りは、馬車が通る雰囲気も様になる石畳。大きなドウモを収めるには広角レンズが必要。

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2006年08月02日
●歴史を感じるコロッセオ

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ここで何が行われていたかを想像するとコロッセオがより偉大に感じます。どこを抜き取っても味があるコロッセオですが、個人的にはこの窓のような空間が魅力的でした。

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2006年08月01日
●ローマの夜景−その1 

世界一周旅行 写真 イタリア

サンタンジェロ橋から遠くに見るサンピエトロ寺院(バチカン)。ライトアップされた橋と一緒にきれいな夜景を見せてくれていました。

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2006年07月31日
●ローマの夜景−その2 

世界一周旅行 写真

バチカンのサンピエトロ寺院から東へ徒歩5分。サンタンジェロ城があります。夜になると幻想的な光をかもし出してくれます。

世界一周旅行 写真

川沿いを歩けるようになっているので、そこから湖面に反射する光を狙えます。

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2006年07月30日
●ポンペイとベスビオ火山

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ベスビオ火山の噴火で消滅してしまった古代遺跡都市ポンペイ。現在も発掘作業が進む中、パン屋さんではパンを焼く機械が見られたり、オレンジを絞る機械が見られたり、お風呂や居酒屋、娼婦の館など、当時の生活を見ることができます。暑い日は帽子とお水をお忘れなく。

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2006年07月29日
●ドブロブニクの衛兵交代

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ドブロブニクの旧市街メイン通りを歩くクロアチア衛兵。ゲートを守る衛兵たちは、門番と言うより、観光客の撮影の的となっていますが、クロアチアらしい服装がなんとも洒落ています。

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2006年07月28日
●ドブロブニクの屋根の形

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ドブロブニク城壁の上から見る旧市街。中庭のある広い建物の屋根は正方形で、ひと際オレンジ色が光っていました。

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2006年07月27日
●ドブロブニク城壁の上で

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城壁の上を歩いていると、旧市街で暮らしている人々の生活が見られます。洗濯物を干しているだけでも、旧市街地ですと絵になります。

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2006年07月26日
●旧市街。路地のひとコマ

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ドブロブニク旧市街地にはカフェやレストランがいっぱい。狭い路地にもテーブルと椅子を並べていい雰囲気を漂わせてくれています。

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2006年07月25日
●ドブロブニクの屋根模様

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旧市街を取り囲む城壁の中でもっとも美しいと称される要塞。そこからの眺めは、オレンジ色の屋根一色。ひと一休みしながらゆっくり眺めたい景色です。

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2006年07月24日
●旧市街レストランの風景

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平凡なレストランのような気もするんですが、何となくレンズを向けたくなるのは旧市街にあるからでしょうか。いい雰囲気です。

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2006年07月23日
●ドブロブニクの旧市街 

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旧市街地には観光客のためのお土産物屋さんがたくさん並んでいますが、そこで生活している人もいるんです。日常を垣間見れるのがおもしろい。

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2006年07月22日
●ドブロブニクのオレンジ

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遠くから眺めても、近くから見つめても、美しいドブロブニクの旧市街地。オレンジ色に統一された屋根がとてもきれいです。

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2006年07月21日
●アドリア海の宝石風景 

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"アドリア海の宝石"と称されるクロアチアのドブロブニク。オレンジ色の屋根と透きとおる海とのコントラスが素晴らしい!そんな旧市街の光景に思わず見とれてしまいました。撮影は、モンテネグロへ向かう[JADRANSKA CESTA]通りから。
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2006年06月03日
●ブダペストのシンボル 

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ヨーロッパを流れるドナウ川は八つの国を流れるそうです。そのドナウ川にかかる橋の中で最も美しいと言われているのが、この「くさり橋」。ブダ[Buda]側とペスト[Pest]側に分かれる、ハンガリーの首都ブダペストの両岸を結んでいます。この時期、暗くなりはじめる夜8時40分ころに点灯します。

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2006年06月01日
●ブダの丘に構える王宮 

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ブダ[Buda]側にある王宮の丘は、ブダペスト観光のハイライト。歴代の王が拠点としたように、長い歴史をもつ王宮は夜のライトアップが素晴らしい。

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2006年05月30日
●ブダペストの夜景一望 

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ドナウ川に架かる「くさり橋」を見下ろせるのは、ブダ側から。「くさり橋」と遠方の「国会議事堂」を含める構図をつくるには、王宮からがベスト。

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2006年05月28日
●エステルゴムの川の眺め

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スロヴァキアとの国境近くにあるハンガリーのエステルゴム[Estergom]。街の象徴は大聖堂。その裏庭からは、ドナウ川を越してスロバキアが望める。

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2006年05月21日
●ドラキュラのブラン城 

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『ドラキュラ』物語のモデルとなったウラド公が住んでいた居城。緑に囲まれたブランの街の丘にぽつんと立っています。入口と反対側へ回ると、いい構図がつくれると思います。
■ブラン城入場料:10Lv(約400円)、学割5Lv(約200円)

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2006年05月20日
●ブラショフのメイン広場

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ブラショフ旧市街の中心にあるスファトゥルイ広場は、のんびりした時間が流れる空間。黒の教会や旧市庁舎が街の象徴になっています。

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2006年05月19日
●ブラショフの旧市街一望 

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世界遺産にも指定されているブラショフの旧市街。ロープウェイでトゥンパ山に登ると、標高865mの山頂からオレンジ色の屋根を眼下に見ることができます。
■ロープウェイ料金:往復6Lv(約240円)※学割なし

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2006年05月16日
●アレクサンダルネフスキー

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ソフィアの街の中心にたたずむように建つ、アレクサンダル・ネフスキー寺院。街の象徴のひとつです。夜9時を回ると、周りに設置されたライトに照らされはじめました。

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2005年12月07日
●モンサンミシェル写真 金

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夕陽に染まるモンサンミシェル写真撮りたいために、場所探しをしていたときに撮りました。潮が満ちて、勢いよく押し寄せてくる海水を見ていると、思わず逃げ出したくなるような恐怖感を抱くんですよね。ほんの数分で、水面の高さが1メートル変わったのはビックリ!!
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、同数で金賞。

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2005年12月06日
●モンサンミシェル写真 金

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モンサンミシェルの朝焼けを撮った後、しばらくすると海面の揺れが止まり、鏡のように反射するモンサンミシェルが現われました。(おぉ!こんな光景があるんだぁ!)と興奮状態でシャッターを押し続けた中の一枚です。付近には、キャンピングカーで泊まる人たちも多く、早起きの特権で撮ることができました。
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、同じく金賞。

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2005年12月05日
●モンサンミシェル写真 銅

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モンサンミシェルの右側からの写真が撮りたくて、潮が引くのを待って撮りました。潮が引くと砂浜になるのじゃぁないんです。粘土質の地盤。。。まるで、ペンキ塗りたての地面を通るように、靴がくっつき、汚れ、じつに歩きにくかった・・・(笑)。潮が引いたお昼間の数時間、多くの観光客が裸足になって、モンサンミシェルのまわりを散策していました。
せかたび企画「モンサンミシェル写真投票」、銅賞。

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2005年11月03日
●丘の上にあるドーテ風車

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北には、世界遺産ポンデュカール。南には、世界遺産の街アルル。その中間の小さな街、フォンヴィエイユにある風車。しかし、広い駐車場なのに車の数は少なく、有料パーキングは無料に変わっており、トイレは鍵がかかって使うことができず、ミュージーアムは開かれず、、、まるで過去の栄光が途絶えてしまったかのよう・・・。それでも丘に登ると、立派な風車が貫禄を示してくれていました!

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2005年11月02日
●ダリ美術館の「色」と「形」

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スペイン南部に来ると、この美術館の写真をよく目にします。(どんなところなのか?)とフィーゲラス[Figueras]の街に来ると、青い空に映えるこの色がありました。ピンクというには単純、、、どう表現していいのか難しい・・・ でも!意外と落ち着く色でした。こんなにタマゴの形がいっぱいでも、なぜか街にマッチしている。。。とっても不思議な美術館でした。

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2005年11月01日
●ヒローナでタイムスリップ

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ヨーロッパの古い街並みが見られると聞いて足を運んだヒローナ[Girona]。ちょうど祝日のこの日は、街中でイベントが開かれていました。地元のパンやチーズ、ビールなどが売られていたり、絵や写真のアトリエが並んでいたり・・・。古い建物がひしめき合う街を通り、オニャー川越しに大聖堂を観たとき、(ヒローナの街もいいなぁ〜)と感じました。

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2005年10月30日
●サグラダファミリア夜景

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バルセロナの代名詞サグラダファミリア[Sagrada Familia]。今でもこんなに素晴らしいのに、完成までほど遠いとは、設計家ガウディは、とてつもなく偉大なものを計画してくれました。おかげで世界中から人が集まる夢の場所になっています。うすくもやがかかる中でのライトアップは、とても「幻想的」でした。

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2005年10月26日
●クエンカの不安定な家

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こんな岩肌にどうやって建てたのだろう?そんな疑問が残るクエンカ[Cuenca]の街。世界遺産にも指定されている旧市街地は丘の上にあります。一方、丘を下るとすぐ新市街地。若者たちがバールでにぎやかに過ごす雰囲気は別世界でした。この場所は、クエンカを代表する「不安定な家[Casas Colgadas]」。日が当たりはじめる時間を狙って撮りました。

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2005年10月25日
●コンスエグラの風車群

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風車といえばオランダ。でも、ここスペインのコンスエグラ[Consuegra]も風車で有名です。オランダの風車と根本的に違うのは周りに水が無いこと。ここは山の上。風を利用し、風車の中のうすを回転させ、小麦をくだいていくのです。現在はすっかり使われなくなった風車たち。歴史は変わってきましたが、先人たちの知恵を感じる風車です。

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2005年10月20日
●フリアリアナの美しい白

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スペインのイメージのひとつ、「白い村」。フリヒリアナの白も美しく輝いていた気がします。ぐるりと歩いても1時間もかからないほどの小さい村。それなのに、狭い石畳の道は多くの観光客でにぎわっています。街中すべてが撮影スポットのような気もしますが、特に村の入り口付近がお気に入りです。きれいな状態に保たれている村の人に感謝です。

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2005年10月11日
●サラマンカの象徴、貝の家

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サンティアゴ巡礼者を守る騎士団の個人宅。壁面が貝の模様で飾られています。この建物が街のインフォメーションセンターにもなっていて、サラマンカの情報はここで手に入れることができます。日が暮れると、街全体が ライトアップ。この貝の家は、となりの教会とともにもっとも輝いていたようです。

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2005年10月10日
●スペイン、マヨール広場

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サラマンカの中心にあるマヨール広場。大きな正方形を撮れないのが残念ですが、せめて一部だけでも切り取ってみました。この夜は雨で、1階のアーチ部分で雨宿りする人も多かったです。首都マドリッドにも同じ名前のマヨール広場があるので、どんな違いがあるのか楽しみです。

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2005年10月09日
●ビアリッツの激しい海岸

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灯台を見に行こうと立ち寄ったビアリッツ[Biarritz]の街。振り返ると、ザブンっと激しい波がやってきていました。地元のサーファーたちも数多くやってきて波乗りを楽しんでいました。それにしても広い遠浅のビーチでした。

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2005年10月04日
●ロワールの緑のトンネル

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シャノンセウ城[CHENONSEAU]。入り口を過ぎるとこの緑のトンネルが迎えてくれます。どれくらいの長さがあるんでしょうか?空からの日差しを受けて、透き透るように輝く色はとてもきれいでした。広角よりも望遠レンズを使ったほうが、雰囲気が出るようです。

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2005年09月30日
●ウェイマスの強風と荒波

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灯台を求めてやってきたウェイマスの海岸線。そこには、びゅぅぅ〜という激しい風と、ザァ〜ブゥンッ!という波しぶきがありました。人間よりもずっと高い石が無造作に置かれているのが不思議です。

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2005年09月28日
●世界遺産ストーンヘンジ

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高さは6メートルくらいあるんですって。その3分の1を地中に埋めて立たせているというんですから、当時の人もよく考えたもんです。現在は、当初の半分ほどしか石が残っていないそうです。それでも大きい石がどかんと立っている様は、吸い寄せられるようです。

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2005年09月15日
●コッツウォルズの田舎街並

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もっともイギリスらしい雰囲気が残された街として評判のコッツウォルズ地方。いくつも街や村があります。ここバイブリーの村は、こんな光景が見られます。ナショナルトラストにもなっているこの建物には、この村になってきた人が立ち寄るメインの場所になっています。


2005年09月11日
●赤色に染まった空と湖

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アイルランドの首都ダブリンに向かう途中立ち寄った湖。(久しぶりの夕陽だ!)と眺めていたら、沈んだ後にご褒美が待っていたようでした。ほどよく雲がある空は、夕陽の後もシャッターチャンスですね。


2005年09月10日
●ジャイアンツコーズウェイ

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この六角柱が海岸線にずらりと並ぶ姿は壮大でした。これが見たくて来たんだから、そうでなくては困るくらいです(笑)。入場無料なのもうれしい!でも、六角柱が黒くなっているところは、波が襲ってくるかもしれないので、危険地帯なんです!気をつけて満喫です。


2005年09月09日
●もじゃもじゃ樹の田舎道

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北アイルランドの観光パンフレットに載っているくらいだから、どんなににぎやかなところかと思ったら、ビリーマネイ[Billymoney]はとっても田舎道でした。こりゃ、個人では到底行けないようなところにあります。でも、バスの運転手さんに聞けば迷わずに行けるはずです。


2005年09月07日
●スコットランド代表の城 

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スコットランドのお城といえばここ、エリアンドナン城[Eilean Donan catsle]が有名です。夕暮れから日没のライトアップを狙って出かけました。あいにくのどんより雲で赤く染まる空は見られませんでしたが、日が沈んだ後に映えてくるお城はとても美しかったです。露光時間が長い場合は、風の抵抗を受けにくい低い場所からの撮影が望ましいです。


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2005年09月06日
●スカイ島のベストポイント

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この時期、雲の動きがとても早く、天気も変わりやすい島です。そんな中で、北端の東側にある、[Kilt Rock Waterfall]は、スカイ島の自然が感じられるベストポイントだと思いました。ただ風はきついので、短い時間でもジャケット着用はお忘れなく。もちろん三脚設置は必須です。


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2005年09月05日
●スカイ島には山がある 

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スコットランドの代表的な観光地、スカイ島[Isle of Skye]。それほど大きくないんですが、大草原の中にこのような力強い山がたくさんあります。この山[Meal Na Suireamach/542m]は、スカイ島最北端にあり、朝陽を浴びると山の層がぐっと引き立って見えました。太陽の位置によって、違った雰囲気をかもし出してくれるのだと思います。


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2005年09月03日
●ダンカスベイ岬の山積み

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イギリス本土最北端にあるダンカスベイ岬。そこの海岸線には、山積みしたような岩肌がふたつあります。この地域の象徴なんですが、とにかく風がきつい場所です。吹き飛ばされそうなくらいの強い風です。荒々しい天気にふさわしい岩肌でした。


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2005年08月29日
●聖地セントアンドリュース

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オールドコースといえば、この光景。R&Aの建物をバックにした橋が有名です。滞在した3日間、朝焼け、夕焼け、夜景、なんどこの場所に来たことでしょう。この時期、朝陽は、R&Aの左後方から昇ります。そして夕陽は反対方向に沈み、建物の窓ガラスを光らせます。いつ来ても、ゴルファーと観客がにぎわう和やかな場所です。


2005年08月25日
●限定、リンディスファーン城

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ホーリー島[Holy Island]へ来た人すべてが行くであろうリンディスファーン城[Lindisfarne catsle]。それもそのはず干潮時6時間だけやって来れる島だからです。めったに来れないと思うと、何となくおとぎ話『浦島太郎』に登場する竜宮城のように見えてきます。


2005年08月25日
●朝陽を浴びて満ちる潮

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ホーリー島[Holy Island]へ渡る道路。日が昇るころ、一回目の満潮を迎えます。道路に溢れだす潮のスピードは速く、じっと見ていると怖かったです。しかし、そんな潮に反射した朝陽はとてもきれいでした。


2005年08月24日
●ビーチ際のバンブロウ城

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ニューカッスルからの北上ルートはお城めぐりのようです。バンブロウ城[Bamburgh catsle]は、海水浴で楽しむ人を見守るように建っています。城の北側のビーチへ行くと、夕陽に照らされるお城が見られます。


2005年08月23日
●ニューカッスルのブリッジ

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変わった上がり方をするミレニアムブリッジがあります。2,200万円をかけて作ったこの橋は観光用にライトアップも見せてくれます。ゆるやかな川の曲がり角から狙うとこんな風景に出会えます。水面の動きも穏やかなので、シャッタースピードを遅くすると氷のような雰囲気になりました。


2005年08月19日
●LakeDistrictの空と草原

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ホリデーで多くの人が湖水地方にやってきていました。ノルウェーのような多国籍ではなく、ほとんどがイギリスナンバーの車でした。皆、こんなのどかな景色を見てリフレッシュするようです。目立つのものがなくても、その環境だけで人が集まってくる素晴らしい場所です。


2005年08月18日
●アンブルサイドのボート

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湖水地方には、イギリスで最大のウィンダミア湖があります。湖の一番北の街アンブルサイドは、遊覧船の発着場でもあり、また手漕ぎボートも楽しめるようなところです。そんな湖畔にあるYHAに泊まれば、こんな景色が見られます。


2005年08月17日
●ドラキュラ教会ウィットビー

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キャプテンクックが世界探検をはじめた街ウィットビーには、ドラキュラ伝説の発想となった教会があります。ぎっしりと並ぶ家を見守るように丘の上に立っています。夜には、違った雰囲気をかもし出していたかもしれません。


2005年08月16日
●夜もにぎわうスカボロー港

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イギリスの海岸線を北上していると、スカボローの街にやってきます。日本で言う海水浴の街のようです。「海の家」の代わりに、ゲームセンターやパブなどが立ち並んでいます。夜になると繁華街のようにネオンが輝いていました。


2005年08月12日
●照らされるタワーブリッジ

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素晴らしい建物が多いロンドンの街。日中は晴天に恵まれませんでしたが、日が暮れるとこんなに素敵な景色を見せてくれます。小雨が降る中でも、ライトアップは魅力的です。


2005年08月10日
●ドーヴァー城の夕暮れ

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フランスからドーヴァー海峡を渡ると、まずイギリスのドーヴァーの街にやってきます。小高い丘の上には、このドーヴァー城がそびえています。真っ赤な夕陽が草原に沈むころ、ドーヴァー城が赤く染まりはじめました。もくもくと草を食べる羊とのバランスを意識して撮りました。


2005年08月09日
●ブリュッセルの中心地 

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小便小僧のイメージしかなかったベルギーの首都ブリュッセルですが、ワッフルと、このグランパス広場が新たな発見でした。四方が、こんな凝った建物に囲まれる広場は、街の中心にあっても人々の憩いの場所のようでした。


2005年08月07日
●オランダ風車の優れた力

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オランダ滞在の4日間、3時間と晴れ間が続くことはありませんでした。青空であっても数時間後には雨が降りだす変わりやすい天気。これがオランダの気候だそうです。そんなオランダだからこそ発明された風車。その力は素晴らしい限り。迫力あるアングルを狙ってみました。


2005年07月30日
●コペンハーゲン船乗り場

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カラフルな色の建物。おしゃれな船。きれいな川・・・。ヨーロッパは、そんな美しい光景がよく見られるようです。ここコペンハーゲンの、ニューハウンという港もそのひとつ。大勢の人が散歩したり、カフェでくつろいだりして過ごしています。また観光遊覧船の発着場でもあるので、狭い川で自由に船を操る船乗りたちの技も見られます。


2005年07月27日
●ストックホルムの想い出

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街を歩いていると、絵はがきで目にしていた場所に遭遇しました。しかも夕暮れどき。窓ガラスに夕陽が反射する場所を選んで撮りました。もう少し雲が多ければ、夕陽に染まる光景になるようです。


2005年07月27日
●ガムラスタンの狭い路地

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このガムラスタンで一番狭いと言われているのが、この路地です。この写真の奥にかけて狭くなり、一番奥はふたり並んで通れないほどです。暗くなるのでプラス補正をして撮っています。


2005年07月27日
●ガムラスタンの光る石畳

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ほぼ統一された高さの建物、深みのある色、そして石畳がこの旧市街地ガムラスタンの魅力だと思います。日が暮れても人は歩いているのですが、絞り込むとシャッタースピードが遅くなるので、通り過ぎ行く人は消えています。


2005年07月24日
●ケジャラグの恐怖の石 

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ポスターで見たこの光景。いつでも見られると思ったらそうではありません。午前よりも午後のほうが霧がはれて、ポスターの世界が現実になります。カメラを構えていると、この石を目指してきたすべての人が、それぞれのポーズで立ってくれます。


2005年07月23日
●海上604M、プレーケストン

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ほぼ平らなこの岩肌には、この景色を見たいために、2時間近く上ってきた人でにぎわっています。海面を覗いてみたり、お菓子を食べたりしています。そしてさらに10分上ると、それらの光景を撮ることができます。


2005年07月22日
●世界遺産ブリッゲンの夜

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ベルゲンの港には、たくさんのボートやヨットが停泊しています。そこで夜を明かす人も大勢います。日が暮れても、止まるのではなく、呼吸を続けている街のように感じました。


2005年07月22日
●夜を迎えるベルゲンの街

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夕陽が沈むと、車の数もすっかり減り、色鮮やかだった建物も暗くなりました。それでもカフェやパブでくつろぐ人の笑い声がずっと響いていました。シャッタースピードを確保するため、絞り値は明るめにしています。


2005年07月22日
●ベルゲンの赤い夕暮れ 

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夜10時を過ぎると日が沈みます。それから20分ほど経つと、沈んだ夕陽に照らされた雲が真っ赤に染まりました。船がシルエットとなって、印象的な風景に出会えました。明るい部分に露出を合わせ、段階補正して撮った一枚です。


2005年07月22日
●世界遺産ブリッゲンの昼

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ベルゲンの街は、火事に遭ってもほぼ元通りに復元されるようで、とてもきれいに整備されています。このブリッゲンの並びも、きれいな石畳がずらりと敷き詰められた場所で、観光客だけではなく、地元の人もくつろいでいます。のどかな雰囲気を感じる場所です。


2005年07月18日
●トロールスティーゲン坂

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ガイランゲルフィヨルドにやってくると、絵ハガキでこの風景をよく目にします。11ヶ所の急カーブで有名な観光スポットです。山頂には展望台もあり、この眺めにひたることができます。くねくね道や滝を構図に含めるには、広角レンズが必要です。


2005年07月18日
●オンダルスネスの山の頂

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赤く染まる雲の色が、徐々に白に変わるころ、反対側の山は、だんだんと、朝日に照らされていきます。てっぺんから、少しずつ明るくなっていく様子に見とれていました。その中の一枚です。構図のほとんどの部分が暗くなるので、マイナス補正で撮っています。


2005年07月18日
●オンダルスネスの朝焼雲

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フィヨルド見学を目前に車中泊。ふと目が覚めると、ちょうど日が昇るころ。空一面に、この真っ赤な雲が散らばっていました。はじめて見る光景に感動し、慌てて車から出ました。肌寒い中、一時間ほどシャッターを押し続けていました。車に戻って時計を見ると午前5時。夜明けも早い場所です。


2005年07月17日
●オンダルスネスの真夜中

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フィヨルドに近づいていくと、雪山が見えてきます。日が落ちても、その雪の白さが光ってみえます。オンダルスネスの街は、万年雪を頂に残して、夏の日も、こんな山に囲まれています。


2005年07月16日
●トロンヘイムで見た夕日

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キャンプサイトでくつろいでいたころ、夕日が沈んでいくのが見えました。しばらく北極圏にいたので、久しぶりに見た夕日でした。雲のかたちが気に入ったので、一艘のヨットを入れて、撮りました。夕日は、アンダー目に撮った方が雰囲気が出るように思います。


2005年07月16日
●トロンヘイムの倉庫群 

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中世のころに活躍していた「はね橋(Gamle Bybro)」付近の運河沿いには、昔ながらの雰囲気を感じる倉庫が並んでいます。暖色が中心となっているので、特に味わい深く感じます。曇り空でしたが、夕日が当たる瞬間に出くわしたので、慌ててレンズを向けました。


2005年07月16日
●トロンヘイムの街並み 

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ノルウェー第3の都市らしいんですが、町の起源はオスロやベルゲンよりも古いそうです。クリスチャン要塞から街を一望できると聞いたので、足を運んでみました。ノルウェー独特のカラフルな家がおもちゃ箱のように見えました。曇天でしたので、絞り込むために三脚を用いています。


2005年07月13日
●ロフォーテン諸島の港街

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たら漁が有名なロフォーテン諸島には、漁港がいくつもあります。寒さきびしい冬も、漁師さんたちは船を出すようです。そんな漁港のすぐうしろに尖ったフィヨルドがそびえています。万年雪のフィヨルドに見守られた港は、ロフォーテン諸島の絵となる風景だと思います。次回は、もっと雲が少ない日に行ってみたいです。


2005年07月07日
●ノールカップ岬の太陽 

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この場所に来たくて、車を走らせてきました。太陽が一番海面に近くなるのは、深夜12時ころ。それでもこの高さより少し低いくらいでした。7月31日に近づくにつれて、もっと低くなるそうです。逆光で、モニュメント下の地面が暗くなるので、かなりのマイナス補正で撮りました。


2005年07月04日
●湖面を照らす真赤な夕日

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森と湖の国、フィンランド。日が沈むのは夜の11時前。車を停めたユバスキュラの北でその時間を待ちました。湖面に浮かぶ草が印象的でした。これより北の場所は、この時期は日が沈まないので、夕日はの光景はしばらく会えそうにありません。


2005年07月03日
●フィンランドを彩る黄色 

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フィンランドのタンペレ付近を走っていると、道路の周りは菜の花畑でいっぱい。見とれてしまいそうなので、思わず車を止めてしまいました。地平線まで黄一色の畑もありましたが、お家がワンポイントになっている場所を選びました。


2005年07月02日
●ナータリの海の日暮れ 

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北欧は日暮れが遅い。夜10時を超えることがほとんどで、なかなかサンセットの瞬間には出会えない。この夜、トゥルクを越えてナータリまで来ると、ちょうど日没の時間。急いで三脚を立てました。


2005年07月01日
●タリンの旧市街地   

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世界遺産ともなっているこの市街地。多くの観光客がやってきています。石畳を歩き、奥の展望台へ行くとこの景色が見られます。一番高い塔と、手前の塔が重ならない位置から絞り込んで撮りました。


2005年06月27日
●St.ペテルブルグの聖堂

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サンクトペテルブルグにもモスクワと同様、凝った造りの聖堂がいくつもあります。ネフスキー大通りの中ほどにある、このスパスナタラーヴィ聖堂の形が個人的に好み。午前中はやや陰るので、午後になってから、遊覧船が通るタイミングで撮ってみました。


2005年06月25日
●ソボルナヤ広場    

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クレムリンの中は広い。大聖堂をじっくり見て回ると一日かかります。そんなクレムリンの中で、中心となるこのソボルナヤ広場は、ひと休みのつもりで腰を下ろしていても、荘厳な気持ちになれます。時間が経つのが早く感じる場所でした。


2005年06月24日
●モスクワクレムリン  

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広いクレムリンを外周しましたが、明るい時間はこのモスクワ川西詰の橋から見るクレムリンがベストだと思います。行き交う船も多数。心地よい風と共にロシアの偉大さが伝わってきます。左が西側なので、夕暮れどきは、右側から夕日を含めたアングルで狙うのもいいかもしれません。


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