しかし店員さんは北京語。会話ができないぞ、、、と思っていたら、となりのテーブルに座っていた若者が(そう、若者も気軽に入れるいいお店!)、[ May I help you? ]って声を掛けてくれたんです。これには助かった。。。店員さんとの間に立って、通訳。北京ダックはふたりだったら、ハーフで十分でしょう。ほかにもベジタブルはこれがいいのでは?オススメはこれですよ。3品でお腹いっぱいになりますよ。と店員さん顔負けのアドバイスでヘルプしてくれました。ありがたい!ちょうど帰るタイミングだったようで、ボクらにアドバイスしてくれたら、すぐに荷物を抱えてバイバイとさわやかに帰って行きました。心やさしい方はどこの国でもいるもんですね。