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| 2008年08月01日 |
●ニュージーランドで陶芸体験
陶芸をやってみたんです!
同じ建物に住んでいるお隣さんが陶芸をされていて、新しい器を作っていたので、私も初挑戦させてもらったんです。
なかなか奥が深いですね〜
まず、土を練るところから始まります。土の中に空気が入っていると、乾いたときにヒビが入ってしまうので、空気を入れないように、練っていきます。
次は、ろくろを回転させて、円柱状にしたその土の中の空気を吐き出していきます。平たい山に・・・細高い山に・・・繰り返していくんです。
達人は力の入れ具合が上手いらしく、簡単にできるそうなんですが、私はなかなか上手くできません、、、手伝ってもらいながら、なんとか練りは終了。
いよいよ形づくりです。
手に水をいっぱい含ませ、私が作りたいお椀の形にしていくのですが。。。気持ちどおりになってくれません。どうしても、遠心力で、お椀の淵が広がっていっちゃうんですよね。
それでも、何とかお椀の形になったかなぁ〜と思ったら、あらら、小さなコップになっていました、、、ろくろを回転させて、土を触っているうちに、土がどんどん削られてしまって、お椀になるはずだった量がたりなくなってしまったんです。アララ、、、手際よくしないといけないんですね。。。
一日目は、それでおしまい。
次の日、土が少し乾いている状態で、コップの裏底を削っていきます。また、ろくろを回し、彫刻刀のようなものを使います。
これが、なんだか気持ちいいんですね〜。まるで、りんごの皮むきのような感じ(笑)。裏底に、自分のサインを小さく入れて、終了。
詳しく教えてくれるお隣さんの先生が、私が作ったコップも焼き場へ持って行ってくれました。
そのまま素焼きでもいいんですが、せっかくなので、コップに絵を描いてみることにしました。後日、工房へ行きます。
何を描こうか、いろいろと迷ったんですが、結局、幸せを呼ぶ四葉のクローバーと、ニュージーランドファーンを描きました。やっぱり幸せであり続けたいですもんね〜
もう一度焼いて、出来上がりです!
最後に、こちらの工房で20年以上も陶芸をされているご夫妻と写真を撮ってもらいました。絵付けも、焼くのも、たっぷりとお世話になりました。ご主人のクアランティーンさんは、日本へ行ったことがあるらしく、日本の陶芸は素晴らしい!と感動しておられました。私は、陶芸初体験ですが、そう言って褒めてもらえるのはうれしいですね!
さて、出来上がったコップとご対面!
さらに小さくなっていましたが、手作りだけあって、愛着たっぷりです!小さいころにやっていた粘土遊びを思い出しました。あのころのほうが、もっと上手かった気がするんだけどなぁ・・・
お隣さんのおかげで、陶芸をやってみることができました!ニュージーランドで手に入る土は、日本と比べてずい分安いらしく、お手軽にできるのもいいですね!
ホント、いい体験をさせてもらいました〜☆
たかさん♀
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| 2008年07月04日 |
●抗議デモ。トラックに占領された、騒がしいオークランド。
(ここは、インドか?)
そう思うほど、クラクションが鳴り響くオークランド中心地。
インドのカルカッタに着いたときを思い出しました。
カルカッタの空港から街中へタクシーで向かうんですが、運転手さんは5秒と間を空けずにクラクションを鳴らすんです。割り込みしてくる車に対して、道路を横切る歩行者に対して、車線変更するたびに・・・。どこの街でも鳴り響くクラクションの音。あれは、インドの音といえます。
日本では、あまりクラクションの音を聞きませんでした。
ニュージーランドでは、たまに道路を横切る人がいたり、無茶な車線変更する運転手がいるので、クラクションが聞こえることもありますが、インドほどではありません。どちらかと言うと、静かなほう。
それでも、この日のオークランドは、インドのよう。。。
パァーパァー!パァ〜〜ン!パァン!
うちのオフィスは、オークランドの目抜き通りであるクイーン通り沿いのビルにあるんですが、まぁうるさいこと! 平日の午前中で、パァパァ鳴っているんですから、そりゃ大そう騒がしかったんです。
クラクションの元は、トラック。
政府に対する抗議デモで、なんと!この日3,000台近いトラックが、オークランド郊外からクイーン通りに集まってきたんです。
普段のクイーン通りは、目抜き通りといっても、バスや営業車が行き来しているくらいで、トラックの姿はほとんど見ません。朝夕は少し渋滞することもありますが、混み合うってことはない通りなんです。
それが、この日は、この抗議デモ。アメリカの荒野を走るような豪華な大型トレーラーを筆頭に、数々のトラックがパレードのようにズラリと並んでいました。さすがに、信号が変わっても車が動けない様子。クラクションの音と異様な光景。まるで別の国に来ているようでした。
さて、抗議デモ理由は!?
道路使用料[road-user charges]の値上げです。
道路使用料が含まれるディーゼルガソリンの値段は、1リットル当たり1.83ドル(約154円)まで上がりました(ちなみに、レギュラーガソリンは、現在1リットル当たり2.13ドル(約179円))。
日本のように鉄道が発達していないニュージーランドでは、物資の運搬は、トラックが主流。道路使用料の値上げで、トラック業界にとってはより大きな痛手となってしまったのです。
「すべての良い品はトラックで運ばれる!」
そう看板を掲げて動くトラックもありました。
オークランドだけではなく、ロトルアやハミルトン、ウェリントン、タウランガ、南島ではクライストチャーチやダニーデンでも、こうした抗議デモが行われていたようです。
こうした抗議デモを起こしたところで、政府に変化があるとは思えません。抗議デモを見守る街中のパトカーも、信号無視をしているわけでないトラックを取り締まることもしません。
空にはヘリコプターが数機。新聞社は取材車やカメラマンを走らせています。待ち行く人々は、耳をふさいで歩いたり、派手なトラックにカメラを向けたりしています(僕を含めて)。トラックの運転手が、すれ違うトラックの知り合いにカメラを向けている様子もありました。
夕方、いつもどおりの静かなクイーン通りに戻ったのを見ると、ちょっとしたイベントのような感じもする抗議デモ。日本では、ありえないなぁ〜と想像しつつ、自分の意思表示が堂々とできるってすばらしいことだなぁーと思います。
インドの雑踏を懐かしく思い出しつつ、ニュージーランドのお国柄にまた惚れてしまった一日でした。
きょうさん♂
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| 2008年06月28日 |
●ドゥロス号、オークランド寄港!
ギネスブックに載っている船がやってきました!
その名前は、ドゥロス号[DOULOS]。
今からおよそ100年前。タイタニック号が造られた1911年(1912年沈没)に近い、1914年。このドゥロス号は造られました。
ドゥロス号は、「現在航海する船の中で最古の船」としてギネスブックに認定されているんです。
そんなドゥロス号がオークランドに寄港して、船内にも無料で入れると聞いて、見学に行ってきました。
見所は、船上書店。
そう!船の中に本屋さんがあるんです。
というのも、ドゥロス号のオーナーは、「GBA」の代表であり、「GBA=Good Book for All(すべての人に良書を)」というコンセプトを掲げています。
常に、6000種以上の書籍を積み、500を超える世界の港を周ってきたドゥロス号。2007年には、福岡、金沢、新潟にも立ち寄ったんですって。
世界各地を周り、船上書店として本の良さを伝える。すごいですね!本屋さんですので、もちろん購入することができるんですが、気になったのは値段表示。
日本へ行ったら、円表示。ニュージーランドでは、ドル表示。世界各地の通貨は統一ではないので、貼り変えは面倒だなぁ〜 と思っていたら、ちゃんとしていました。
船上書店の値段表示は、UNIT(ユニット)。
すべての本にあらかじめ「UNIT」価格を設定しており、その「UNIT」価格を、立ち寄った国の通貨に換算し、貼り出しているんです。
「100UNIT=$4.00」
安い本は、75UNIT(=$3.00)から、タイガーウッズや世界の名ゴルファーの写真集などは、500UNIT(=$20.00)。これなら、国が変わっても、値段の管理は手間が省けますね!
ドゥロス号のオリジナルグッズなども販売されていて、船上書店は大繁盛でした!
船内ツアーが、大人10ドルで実施されていたので、参加したかったんですが、残念ながら時間が合わず断念。それでも、板張りのデッキを歩きながら、ドゥロス号の歴史を感じいました。
およそ100年の前なのに、そんなに昔の船には感じません。クイーンズタウンのワカティプ湖にある蒸気船アーンスロー号のほうが昔の雰囲気はありますね。
実はこの船、歴史をひも解くと、「ドゥロス号」という名前が4つ目なんです。オーナーが変わっているということなんですが、最初は、蒸気エンジンの船だったそうです(今は、ディーゼルエンジン)。
そして、「ドゥロス(ギリシア語で‘仕える者’)」という意味もあるように、乗組員はボランティアで構成されています。これまでに行われた大規模な船の改造も、世界各地からボランティアスタッフによって、無償で行われたそうです。そういえば、僕らが訪れた日も、乗組員たちが甲板の手すりを修理していました。たくさんの人の気持ちがこもっている船。つねに、メンテナンスをしているからこそ、長年にわたって活躍できるんですね。
船の後部には、ドゥロス号の船籍(人間で言う国籍)「Valletta(バレッタ)」が書かれていました。どこだろう?と調べてみたら、マルタ共和国の首都でした。イタリアシチリア島の南にある、面積が兵庫県淡路島の半分ほど国、マルタ共和国。バレッタは世界遺産都市。地中海へ行く折には、訪れてみたくなりました。
きょうさん♂
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| 2008年06月22日 |
●5回目の結婚記念日を迎えました。
6月22日は、私たち夫婦の結婚記念日。
今年で5周年を迎えました。
「花より団子」の二人なので、記念日は外食です(笑)。
今回は、タイレストランへ行くことにしました。といっても、私たちの住まいと同じ建物にあるんです。駐車場はいつも満車で、人が多く、パーティが開催されることも多く、ちょっぴり高級だけど、おいしいと評判だったので、そこで夕食をすることにしたんです。
夕方、開店と同時にレストランに入って、あらかじめ調べていた食べたいタイ料理を注文します。
前菜の春巻き一皿だけでも、9ドルするんです。さすがは、高級住宅地価格です。。。きょうさんは、タイへ行ったときによく飲んでいたシンハビールを飲んで、懐かしい気分に浸っていました。
タイ料理をおいしく食べていると、レストラン内は次第にお客様が増えてきて賑やかになってきました。さすが、人気のレストラン!久しぶりに外食は、おいしかったなぁ〜。
でも、やっぱりタイ本場で食べたタイ料理のほうがいいですね。安いし、屋台で気軽に食べられるから。そんなことを話しながら、部屋に帰りました。
私たちは今、フラット生活をしています。
日本では、あまりなじみのない生活スタイルですが、同じ建物をいろんな人と一緒に住んでいます。もちろん部屋は別々で、トイレシャワーも各部屋にあるんですが、キッチンは共有です。
メリットとデメリットがありますが、やっぱり家賃が安いというのが魅力のひとつです。ほかの3世帯の皆さんは、みんな日本人で、とってもステキな人たちばかり!いつも快適に過ごしています。
私たちは世界旅行へ出発したことで、世界各地で記念日を迎えています。こうして夫婦仲良く、健康に過ごせていることは、本当に幸せなことです。
これからも元気にがんばります!
たかさん♀
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| 2008年06月14日 |
●ニュージーランドゴルフデビュー!
今日は、きょうさんとゴルフをしてきました。
私がゴルフをするのは、世界一周旅行で訪れたイギリス以来。なんと約3年ぶり!オークランドでは、打ちっぱなし練習場へ行ったことは3度ほどあるんですが、コース経験はなかったんです。
この土日は予定がなかったし、私のゴルフクラブはまったく使っていなかったし、ちょっと歩いてみるのもいいかなぁ〜 なんて思ったんです。
オークランドには、30分以内のところにたくさんのゴルフ場があります。でも、料金が高めだし、人が多すぎると、後ろの組を待たせてしまうかもしれないので、市内から離れた田舎のゴルフ場へ行くことにしました。
オークランドから南へ40分。マラマルア[Maramarua]という街のゴルフ場です。きょうさんもはじめてのゴルフ場で楽しみにしてるようでした。
土曜日といえども、(田舎だからきっと空いているだろうー)と思っていたんですが、意外と人が多く、途中で先に行ってもらうこともありました。
さて3年ぶりのゴルフは。。。
大きく曲がることはないのでボール探しに苦労することはなかったんですが、ゴロが多くて、ぜんぜん距離がでなかった。空振りもあったなぁ〜 練習場のときは、結構飛ぶんだけどなぁ。。。笑
トータルスコアは、140。自分の腕前にイライラした時も多々、、、
それに比べ、きょうさんは上手い。まっすぐ勢いよく飛んでいくボールは、私と同じゴルフボールには思えない!!
「大丈夫、大丈夫、上出来やで〜〜 たかさん! 2回目のコースでこんだけ飛んだらすごいでぇ〜」とおだてられながら、なんとか最後までプレーすることができました。
天気が良くて、ちょっと暑いくらいだったけど、とっても爽やかな心地よい気候でした。上ったり、下ったりするコースだったので、歩くのはやっぱり疲れたぁ〜。明日は、足腰が筋肉痛になりそうだから、しっかりマッサージしておかなきゃ!
プレー料金は、一人30ドル。
これくらいの料金で遊べるんですから、ニュージーランドは、本当にゴルフ天国ですね。
まだ私には、「すっごく楽しい!!」とまでは思えないゴルフだけど、たまには、きょうさんに付き合って、カラダを動かすのもいいかも!?なんて思っています。
たかさん♀
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| 2008年06月04日 |
●イルカが現れた。イルカが跳ねた!
前回の日記「イルカを観に、パイヒアへ行こう!」はこちら
イルカに会える場所。
90%という高い確率と聞いていたので、すっかり安心していたんです。4時間のクルージングが終盤になっているのに見つからず、(またの機会かなぁ〜)と、ほぼあきらめていたところだったんです。
船長から「イルカ発見!」のアナウンスが聞こえた瞬間、船内によどんでいた空気が一気に晴れるようでした。
「どこ?どこ?」。
水面に身を乗り出してイルカを探す僕ら観光客。
船はイルカの群れに近づいたようで、ぴょんっ!ぴょんっと水面から身体を見せてくれるイルカたちがいました。
「見えた!」。湧き上がる歓声。
イルカを見に来たんだから、そりゃそうですよね〜
船が近づいて驚いてしまったのか、イルカはなかなか水面から身体を見せてくれません。警戒しているのかなぁ、、、
「残念ながら、船は港に戻らなければなりません」。
と、船長からのアナウンス。クルーズの終わりだったので仕方がありません、、、
再び、エンジンのかかる船。
船の後ろからイルカの群れを撮ろうと!後尾にスタンバイして、水面を見ていると、なんと!
スクリューが回って浮いてきた泡が好きなのか、イルカたちが付いてくるではありませんか。もぐっては、飛び上がり、もぐっては飛び上がり!
イルカが飛んでるぅ〜!!!
夢中でシャッターを押していました。
こうして写真を見ると、博物館などで見るイルカの模型と同じような形をしているんですね。生で見たことがなかっただけに、当たり前のことに気づきました。
それにしても、つるつるの肌!?
きっと乗っかりたくても、滑って乗れないだろうなぁ〜 なんて思っちゃいました。
一同大興奮で、クルーズは終了。
船長も満足そうな表情で、観光客を見送ってくれました。
自然動物に会える国、ニュージーランド。
お次は、クジラかな・・・?
きょうさん♂
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| 2008年06月01日 |
●イルカを観に、パイヒアへ行こう!
パイヒアといえば、ニュージーランド北島でロトルアと並ぶ二大観光リゾート地。温泉がメインのロトルアとは異なり、パイヒアは140の島々を舞台としたベイ・オブ・アイランド地方の中心地。
見所は、ドルフィンツアー!
イルカが観られる確率は年間通して90%という、まさにイルカに出会える場所なんです!
イルカの背中だけは、クイーンズタウン滞在中に行ったダウトフルサウンド(●ダウトフルサウンドクルーズのレポートはこちら)で観たことがあります。でも、イルカと言えば、ジャンプですよね。水族館であるイルカショーのインパクトが強すぎるのか、自然のイルカが気持ちよさそうに飛び跳ねる姿を観てみたかったんです。
ご一緒するのは、イルカツアー3回目となるご夫妻。
(そんなにイルカが好き?)いえいえ違います。90%の確率でイルカに会えるはずなのに、2回とも観られなかったとか(観られない場合は、次回無料で参加できます!)。「90%は、100%でない」から、観られないこともあるんですね。。。
9時発のボートに乗るため、真っ暗闇のオークランドを早朝5時過ぎに出発。車で約3時間(約250キロ)、パイヒアに到着したころは、もやがかかる幻想的な景観でした。
出発時間が近づくにつれて集まってくる観光客。聞こえてくる会話から、地元ニュージーランド人はもちろん、スペインやインド、韓国の人も参加していました。日本人も含めて、ニュージーランドは多国籍ですね。
9時、定刻のどおり出発です。
日本だと定刻が当たり前かもしれませんが、定刻どおりに出ないことも世界各地ではありますし、ここニュージーランドでもバスが時間通りに来ないことはよくあることなので、こうして定刻に出ると、なんだかうれしい☆
クルーズ時間は、4時間。
ずっとイルカを探し回るのではなく、ベイオブアイランドの美しい島々をめぐるクルーズです。もやはすっかり晴れて、青空が広がる下、おだやかな水面をクルーズ船がゆったり進んでいきます。(イルカ、見れるかなぁ〜)
パイヒア[Paihia]は、マオリ語の[Pai](=良いという意味)と、英語の[Here](=ここ)を組み合わせた言葉で、「ここは良い場所」と表しているんだそうです。島々にも、マオリ語の名前がつけられていることや、ジェームズクックが錨を下ろした島など、いろいろな話を船長がアナウンスしてくれながら、島々を見せて周ってくれます。太陽の日差しが気持ちいぃ〜
でも、イルカは現れません。
「ほかのクルーズ船とも連絡を取りながら進んでいますので、イルカが見つかれば、すぐにそちらへ向かいます。できることなら、私たちが一番に見つけたいと思っています」。そんな船長の声に、観光客も期待がつのってきます。
イルカの気配なく、船はクルーズ最大の名所「ホールインザロック」へ近づきました。ブレット岬の灯台に見守られるように位置する巨大岩。その中に、空洞ができています。ここをクルーズ船が通るんです。ちょっとしたアドベンチャー気分!
「ホールインザロック」の周りには、船釣りのボートがいくつか出ていて、大きな魚を狙っています。おぉっ!見える、見える!魚の群れが!30センチは優に超える魚の群れが8畳スペースくらいに広がって泳ぎ回っているではありませんか! バシャバシャっ 時おり、水面に顔を出して泳いでいます。天然の巨大魚の群れが観られて一同、大興奮っ!
このときばかりは、イルカが見られなことを忘れていました。。。
乗船時間は2時間半を超えました。イルカが見られないまま、休憩のため途中の島に停泊。ここでカフェやランチの時間のようです。僕らも芝生が広がるベンチで、ぽかぽか陽気を感じながらまどろんでいました。イルカが観たくて来たけど、観れなくてもこんなにすがすがしい気分になれるんだったら満足かもっ!
1時間後、クルーズ船が再出発。
休憩タイムを終え、パイヒアの港へ向かうようです。
「ナイスデイ!」船長が何度もアナウンスするくらい素晴らしい天候に恵まれ、ニュージーランドの自然を満喫できました。イルカには会えなかったけど、ま、そんな日もあるさ。
「また次、来よう!」。
3ヶ月以内に来れば、無料で乗せてもらえるようなので、またクルーズを楽しめばいい。それにしても、ご一緒したご夫妻は、3回来て3回とも見れないなんて、なんてアンラッキーなんでしょう・・・笑うしかないっ!?
そんな話をしていたら・・・
クルーズ船の進路が突然変わります!
どうやら、Uターンしてどこかへ向かうよう。港まであと30分もないのに、どういうこと!?ざわめく船内。もしやイルカ発見か?
すると、スピーカーから聞きなれた船長の声がしました。
「前方に、イルカ!!」。
まるで号令をかけられたかのように、同時に飛び上がる観光客たち! 進路のはるか前方に目をやると、飛び跳ねる物体が見えました。あっ!イルカだ!!
次回、「イルカが跳ねた!」へつづく
きょうさん♂
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| 2008年05月16日 |
●ワイタケレ国立公園ウォーキング
この時期ニュージーランドは冬が近づいていて、気温が低くなり、だんだんと寒くなってきています。オークランドは「冬が近づいている」というより「冬になった」と思うほど冷え込む日があれば、半袖で外を歩けるほど暖かい日もあり、服装が一定しない毎日です。
でももっと冬らしく感じるのは、晴れ間が減ったこと。
曇り、雨、雨、曇り、ちょっと晴れ・・・
晴れた!と思ったら天気が変わって雨が降り出したりするので、折りたたみ傘は手放せないし、(しばらく青空を見ていないなぁ〜)なんて思っていたんです。
そんな中、この前の日曜日は朝起きたら快晴ではありませんか!週末の天気が晴れなんて何週間ぶり?って感じだったので、こりゃ出かけなきゃ!と天気に背中を押されたように支度をはじめました。
どこへ行こう。。。
こんなときはお気に入りの散歩道。ワイタケレです。
ワイタケレ国立公園は、16,000ヘクタールを超える面積があって、トレッキングコースは全部あわせると250キロもあるんです。なんど行っても歩ききれないくらいの広さなので、これまで行った所ではなく、新ルートを開拓してみることにしました。
選んだ先は、国立公園の中でも南に位置するHuiaの街。途中にあるHuia Pointまでも家から車で30分なので、自然の近さを改めて感じます。海だぁ〜 青い空だぁ〜 気持ちがいいぃ〜
そしてトレッキングコースに到着。この日は、Karamatura Loop Track という1時間のコースを歩くことにしました。
ニュージーランドのトレッキングコースは、ほとんどがしっかりと整備されているので安心なんですが、さすがにここ数日降った雨の影響で、トラックはぐちょぐちょ状態。ちゃんとトレッキングシューズ履いてきてよかった〜
久しぶりに歩くということもあって、のんびりゆったりペースで森林浴をしていました。緑がいっぱい!っていいなぁー ホッと落ち着ける気がします。こうしたたくさんの自然が政府によって管理されているし、大勢の人が歩きに来ていることからも皆、自然が好きなんだろうな〜って思います。
水分をたっぷり含んだ葉っぱや、高く生い茂った木々。カウリのような注目すべき木はありませんでしたが、青々とした空間に癒されていました。
途中には滝つぼがあって、子どもたちが楽しそうに遊んでいます。おやっ?遊んでいるのは子どもたちだけではなさそう。。。子どもも大人も楽しめる環境ですね!
まだまだ行き足りないワイタケレ。次はどこを歩こうか〜
きょうさん♂
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| 2008年05月09日 |
●ランギトト島の山頂へ行ってきました。
「ランギトト島が見える家は高額不動産」。
それほどオークランドの人々の心を癒してくれる存在であるランギトト島。底辺が広く長い円錐形はオークランドのシンボル的存在。そんなランギトト島へ行ってきました。
ランギトト島は約600年前の噴火でできた、比較的新しい火山島。いたるところで噴火された溶岩が固まっている様子を見ることができると聞いて、楽しみにしていました。
メンバーは、フラットメイトの3家族7人。毎日顔を合わせている仲間内ですが、一緒にお出かけするのははじめて。ちょっとした団体ツアー気分で行くことにしたんです。ランギトト島へは、オークランドの桟橋からフェリーで25分。すぐに着いちゃいます。
ランギトト島にはお店や宿泊施設はなく、小さな船乗り場にトイレがあるくらい。もちろん、ゴミは各自がちゃんと持って帰らなくてはいけません。
このランギトト島の見所といえば、ポフツカワ。
ニュージーランドにしかない木で、初夏の12月に赤い花を咲かせることから別名‘クリスマスツリー’とも呼ばれているんです。さすがにこの時期では見られず、青々とした木が茂っていました(決して、クリスマスツリーに使われるモミの木に似ているわけではありません)。
そして何より、このランギトト島のメインとなるのは、溶岩で囲まれた山の頂上に登っていくことです。歩いて上っても1時間ほどで行けるらしいんですが、私たちのツアーは、4WDトラックに乗って連れて行ってもらいました。デコボコ道ですたが、さすがに楽チンです〜
そしてトラックが停まると、遊歩道を歩きはじめていきます。緑豊かな原生林に抜けていくと頂上へ。対岸のオークランドの街並みが見えるんです。いつもはあの辺りから、このランギトト島を眺めているんだろうな〜
天気も最高に良くて、とっても気持ちいぃ〜!
自分たちで行くと山頂への往復だけって感じですが、4WDツアーだけに、反対側のビーチげ寄ってくれたり、ゴツゴツした黒い溶岩を見せてくれたり、密度の濃い内容でした。
ランギトト島は、オークランドの喧騒を離れて、海や緑に囲まれた別世界。泊まれないので、最終フェリーに必ず乗らないといけないんですが、個人で行けば、溶岩でできた洞窟(要、ライト)なども見られるようです。
ランギトト島だけではなく、オークランドの周りにはいろんな島があります。日帰りで行ける島から、何日も滞在できる島まで。次に私たちが行きたい島は、ワイヘキ島。海水浴や魚釣りはもちろんのことワイナリーめぐりができるんですって。
次のホリデーは、島めぐりもいいかもっ!
たかさん♀
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| 2008年05月05日 |
●高さ328mスカイタワーでディナーしてみました。
オークランドの象徴といえば、スカイタワー。
328メートルの高さは、南半球で一番!街中はもちろん、遠く離れた半島からもこのスカイタワーを見ることができるんです。
そんなスカイタワー内にあるレストランで、ディナーをしてきました!
普段めったに外食をしない私たちなので、ふたりだけのディナーは久しぶり!クイーンズタウンにいたころ以来かも・・・。
いつもよりちょっとオシャレをして、まずは展望台へ。
高さ186メートルの観覧エリアからは、夕方で、だんだんと暗くなっていくオークランドの街並みが、360度ぐるりと見ることができました。北のハーバーブリッジや、博物館のある南のドミニオンパークなど、おなじみの場所も、こうして見るとミニチュアのようですね。
展望台の床は、部分的にガラス張りになっていて、真下の地上を見下ろすことができます。といっても、のぞき見るのが精一杯で、ガラスの上に立つだけでも怖かったです、、、
展望台を満喫した後、レストランへ。
レストランは二つあり、高さ190メートルの回転レストラン「ORBIT」と、高さ194メートルの「OBSERVATORY」。シーフードビュッフェスタイルという言葉に惹かれて「OBSERVATORY」を予約していました。
レストランは、地元の人だけではなく、観光客らしいアジアングループもいて満員!さすがはスカイタワー。こんなに人が集まっているんですね〜
サーモンはもちろん、カキや帆立貝など、シーフード料理をたっぷり堪能です。デザートは、フルーツやケーキはもちろん、アイスクリームの種類も多いんです。甘いもの好きのきょうさんは、ちゃっかりお代わりしちゃっていました。あぁ〜お腹いっぱい!!(クイーンズタウンにあるスカイラインレストランのビュッフェも、すごかったですよ。●スカイライン・コンプレックスはこちら)
食後、もう一度展望台へ。
すっかり暗くなっていますが、ビルのネオンを見下ろせて美しかったです。普段は、街からこのスカイタワーを眺めているんですが、今日は、スカイタワーから眺める街並み。スカイタワーが見えないだけに、なんとなくさみしい気もしました。それだけスカイタワーはオークランドの特徴なんでしょうね。
スカイタワーの展望台へは大人25ドルで上ることができます。さらに3ドル追加(合計28ドル)で、高さ220メートルのスカイデッキまで上れるので、とことん高い所好きな人にはいいかも。
私たちが行ったシーフードビュッフェレストラン「OBSERVATORY」の料金は、飲み物含まず59ドル。展望台料金(25ドル)も含まれているので、実質34ドルって感じですが、そこそこするお値段なので、そうしょっちゅうは行けません。ホント今日はスペシャルデー!
きょうさんは、健康をかねて毎日往復歩いて通勤しているんですが、そうやってバス代として貯めてきたお金で、ディナーに行こうと誘ってくれました。おいしいものを食べると、ふたりとも、ちょぉ〜幸せになれるタイプなので、毎日の生活にアクセントをつける意味での、ご褒美だったんです。
あこがれていた海外生活は、慣れない分、大変なこともありますが、こうして夫婦一緒の幸せな時間が作れることは、日本にいるときよりも多くなった気がします。
この日のような、ディナーへ行くことだったり、英語の勉強を一緒にするときだったり、いいものを探して買い物をするときだったり、一緒に料理を作ることだったり。。。
いつも楽しい時間をありがとう、きょうさん。
これからも、頑張ろうね〜♪
たかさん♀
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