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 ホーム > せかたび日記 > ●吉田兄弟の津軽三味線をオークランドで聴いてきました!
2008年11月13日
●吉田兄弟の津軽三味線をオークランドで聴いてきました!


津軽三味線を弾く吉田兄弟をご存知でしょうか?

こちらが吉田兄弟です!
↓↓↓
吉田兄弟−鼓動(Kodo)

吉田兄弟がデビューした1999年は、ワーキングホリデーでオーストラリアへ行っていたころですが、ギターやドラムと一緒に演奏したりして、こんな風に三味線を弾く兄弟がいるんだぁ〜と驚いたものです。津軽三味線といえば伝統楽器という印象しかなかったのですが、吉田兄弟の活動の影響で三味線が身近に感じるように変わった気がします。

たかさんと青森へ旅行したときには、津軽三味線を演奏してくれる郷土料理屋を訪れました。とても魅力的なお兄さんで、津軽三味線はもちろん、太鼓の演奏でも魅せてくれたり、質問コーナーでそのときのお客さんとの会話を楽しませてくれたりしました。

吉田兄弟 津軽三味線 オークランド

世界一周旅行でモンゴルを訪れたときに「馬頭琴」という楽器を聴かせてもらったのです(●馬頭琴のせかたび日記はこちら)が、あのときも演者の技術に感動させてもらいました。僕もたかさんも、楽器は何も扱えないので、その難しさもよく分かりません。それでも、楽器から奏でられる音を愉しむことはできますし、演者のテクニックを見て伝わってくるものを感じることはできます。音楽を聴きたいのではなく、演奏する方を感じたい、誰が演奏するのかに興味をもっているのかもしれません。

(吉田兄弟を聴いてみたい)。

オークランドにやって来る吉田兄弟の情報を知り、一緒に聴いてみたかった方々をお誘いして、コンサート会場へ足を運んでみました。

吉田兄弟 津軽三味線 オークランド

会場となったのはオークランドタウンホール[Auckland Town Hall]。1911年に開場(1997年改装)したバロック調の建物。オークランドを代表する歴史的建造物といっていいでしょう。コンサートなんて行く機会がなかったので、もちろん初入場!

気のせいか、来ている人はおっしゃれぇ〜〜

オペラコンサート会場のような雰囲気もありました(演奏中は撮影できなかったのが残念っ)。

吉田兄弟 津軽三味線 オークランド

座席表によると400名強の方が来られていたようですが、7割くらいが日本人だったように思います。満席で開演!吉田兄弟の登場です。春らしいベージュの袴に、白か銀をベースにした着物姿。姿勢もいいので、バシっときまっています。かっこいいぃ〜 お兄さんが左、弟さんが右。お決まりのポジションで演奏開始です!

プログラムによると10曲演奏(アンコールでプラス1曲)。パーカッションのIppikiTakemoto さんとセッションが4曲くらいありました。18時30分からのコンサートは20時前まで。演奏を単純に聴くだけではなく、曲ごとにステージ背景のシルエットが変わったり、スポットライトを使い分けたり、照明さんの役割もウェイトを占めていた素敵なコンサートでした。三味線の音はもちろん、前から3列目という幸運に恵まれて吉田兄弟の指の動きに目が釘付けになっていた、あっという間の1時間半。

すごい演奏を聴かせてもらいました!

もっと言うなら、すごいワザを見せてもらいました!!

一番驚いたのは、楽譜なしで少なくとも7分、長い曲で15分くらいあったのではないでしょうか、ずっと弾きつづける技術と集中力です。そして、ふたりの息もピッタリ!兄弟という言葉で片付けたくないのですが、兄→弟→兄→弟・・・と交互に奏でるパートなどは、じつ美しかったです。

ときには優しく、ときには激しく・・・。ゲンを操る左手とバチを扱う右手のコンビネーションであらゆる音を演出してくれていました。

吉田兄弟 津軽三味線 オークランド

プロ意識を感じたのは、一曲ごとに調律していたこと。三味線を激しく扱うからでしょうか、微妙な音の調整をこまめにしていた姿が印象的でした。タオルで弦の汗を拭くなど、抜かりない準備が成果へつながるんですね。そして、曲前に目を閉じて精神集中する様子、身体でリズムを取りながら最初の一音を出す張り詰めた緊張感もプロフェッショナルでした。

真剣な眼差しのかたわら、見せてくれる柔和な表情。微笑みながら演奏している姿を見ていると、(吉田兄弟は三味線が好きなんだろうな〜)と心底思います。音の抑揚だけでなく、豊かな表情も魅力を感じました!

吉田兄弟 津軽三味線 オークランド

日本人だけど、場所はニュージーランド。自己紹介は日本語でするの?トークはどうするの?通訳さんが現れるの!?いろいろ想像していましたが、心配ご無用でした。すべて英語です!

2002年のニューヨーク、ロサンゼルスを皮切りに、韓国、ハワイ、スペイン、香港など、世界各地で公演している吉田兄弟にとっては、英語でのあいさつなど慣れたものです。決して難しい言葉は使っていませんでしたが、世界で活動するには、最低限の英語は必要ですね!今更ながら認識しました。

感動が伝わる一方、見ているだけで肩が凝ってしまいそうな激しい三味線演奏。吉田兄弟はどんな身体のメンテナンスを心がけているんだろう?なんて気になりながら、来月のフリーペーパーMJで「吉田兄弟インタビュー」があるそうなので、楽しみにしています♪

・感動を伝えられるっていいなぁ!
・夢中になれるっていいなぁ!

そんなエネルギーをもらった夜でした。

ヘイっ! ←吉田兄弟の合いの手?風

きょうさん♂


吉田兄弟をもう一曲!これって、ビールのCMだったかな〜

吉田兄弟−rising


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