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2008年08月08日
●スカイタワー再点灯しました


オークランドの象徴であるスカイタワーが再点灯しました。

再点灯。
というのも、ここ1ヶ月ほどスカイタワーのライトは消えていたんです。神戸にも街の象徴のひとつであるポートタワーがあり、夜のライトアップはとても素敵です。でも消えてる姿って、ほとんど見たことがないんですよね。

スカイタワーが消えていたのには、理由がありました。

ニュージーランド全土が電力不足だったからです。

50-08skytower1.JPG

ニュージーランドは、水力発電ですが、水力発電用の湖の水位がかなり減ってきていました。冬になると、暖房器具を使う人が増えるのですが、電気を使いすぎる傾向にあったのでした。

僕が働いているオフィスには、「節約にご協力」のチラシが配られるなど、電力会社は「電気の節約」を呼びかけます。スカイタワーも、その影響で電気が消されていたのでした。

僕がオークランドに来たときには、すでにスカイタワーがありましたが、スカイタワーが建てられる前までは、オークランドは殺風景な街だったと聞いています。この約1ヶ月、スカイタワーが消えていたオークランドは、まさに殺風景でした。

節電を心がけていたのは、スカイタワーだけではなく、ほとんどのビルがネオンを消していたので、ハーバーブリッジから見る夜のダウンタウンは、まるで平凡な田舎町のようだったのです。

(はやく点かないかな〜)

帰宅途中に、消えたスカイタワーを見上げる習慣がついていましたが、先日ようやく再点灯です。

50-08skytower2.JPG

どうやらここ数週間の豪雨で、湖の水位が上昇したからだそうです。

スカイタワーを灯してくれるんだったら、大雨も我慢できますね!

国全体で環境に取り組む姿勢。

ニュージーランドの魅力の一つと思います。

きょうさん♂



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2008年08月01日
●ニュージーランドで陶芸体験


陶芸をやってみたんです!

同じ建物に住んでいるお隣さんが陶芸をされていて、新しい器を作っていたので、私も初挑戦させてもらったんです。

50-08tougei6.JPG

なかなか奥が深いですね〜

まず、土を練るところから始まります。土の中に空気が入っていると、乾いたときにヒビが入ってしまうので、空気を入れないように、練っていきます。

次は、ろくろを回転させて、円柱状にしたその土の中の空気を吐き出していきます。平たい山に・・・細高い山に・・・繰り返していくんです。

50-08tougei3.JPG

達人は力の入れ具合が上手いらしく、簡単にできるそうなんですが、私はなかなか上手くできません、、、手伝ってもらいながら、なんとか練りは終了。

いよいよ形づくりです。

手に水をいっぱい含ませ、私が作りたいお椀の形にしていくのですが。。。気持ちどおりになってくれません。どうしても、遠心力で、お椀の淵が広がっていっちゃうんですよね。

50-08tougei1.JPG

それでも、何とかお椀の形になったかなぁ〜と思ったら、あらら、小さなコップになっていました、、、ろくろを回転させて、土を触っているうちに、土がどんどん削られてしまって、お椀になるはずだった量がたりなくなってしまったんです。アララ、、、手際よくしないといけないんですね。。。

一日目は、それでおしまい。

次の日、土が少し乾いている状態で、コップの裏底を削っていきます。また、ろくろを回し、彫刻刀のようなものを使います。

これが、なんだか気持ちいいんですね〜。まるで、りんごの皮むきのような感じ(笑)。裏底に、自分のサインを小さく入れて、終了。

50-08tougei2.JPG

詳しく教えてくれるお隣さんの先生が、私が作ったコップも焼き場へ持って行ってくれました。

そのまま素焼きでもいいんですが、せっかくなので、コップに絵を描いてみることにしました。後日、工房へ行きます。

何を描こうか、いろいろと迷ったんですが、結局、幸せを呼ぶ四葉のクローバーと、ニュージーランドファーンを描きました。やっぱり幸せであり続けたいですもんね〜

もう一度焼いて、出来上がりです!

50-08tougei5.jpg

最後に、こちらの工房で20年以上も陶芸をされているご夫妻と写真を撮ってもらいました。絵付けも、焼くのも、たっぷりとお世話になりました。ご主人のクアランティーンさんは、日本へ行ったことがあるらしく、日本の陶芸は素晴らしい!と感動しておられました。私は、陶芸初体験ですが、そう言って褒めてもらえるのはうれしいですね!

さて、出来上がったコップとご対面!

50-08tougei4.JPGさらに小さくなっていましたが、手作りだけあって、愛着たっぷりです!小さいころにやっていた粘土遊びを思い出しました。あのころのほうが、もっと上手かった気がするんだけどなぁ・・・

お隣さんのおかげで、陶芸をやってみることができました!ニュージーランドで手に入る土は、日本と比べてずい分安いらしく、お手軽にできるのもいいですね!

ホント、いい体験をさせてもらいました〜☆

たかさん♀



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2008年07月04日
●抗議デモ。トラックに占領された、騒がしいオークランド。


(ここは、インドか?)

そう思うほど、クラクションが鳴り響くオークランド中心地。

インドのカルカッタに着いたときを思い出しました。
カルカッタの空港から街中へタクシーで向かうんですが、運転手さんは5秒と間を空けずにクラクションを鳴らすんです。割り込みしてくる車に対して、道路を横切る歩行者に対して、車線変更するたびに・・・。どこの街でも鳴り響くクラクションの音。あれは、インドの音といえます。

日本では、あまりクラクションの音を聞きませんでした。
ニュージーランドでは、たまに道路を横切る人がいたり、無茶な車線変更する運転手がいるので、クラクションが聞こえることもありますが、インドほどではありません。どちらかと言うと、静かなほう。

50-07track1.JPG

それでも、この日のオークランドは、インドのよう。。。

パァーパァー!パァ〜〜ン!パァン!

うちのオフィスは、オークランドの目抜き通りであるクイーン通り沿いのビルにあるんですが、まぁうるさいこと! 平日の午前中で、パァパァ鳴っているんですから、そりゃ大そう騒がしかったんです。

クラクションの元は、トラック。

政府に対する抗議デモで、なんと!この日3,000台近いトラックが、オークランド郊外からクイーン通りに集まってきたんです。

普段のクイーン通りは、目抜き通りといっても、バスや営業車が行き来しているくらいで、トラックの姿はほとんど見ません。朝夕は少し渋滞することもありますが、混み合うってことはない通りなんです。

50-07track2.JPG

それが、この日は、この抗議デモ。アメリカの荒野を走るような豪華な大型トレーラーを筆頭に、数々のトラックがパレードのようにズラリと並んでいました。さすがに、信号が変わっても車が動けない様子。クラクションの音と異様な光景。まるで別の国に来ているようでした。

さて、抗議デモ理由は!?

道路使用料[road-user charges]の値上げです。

道路使用料が含まれるディーゼルガソリンの値段は、1リットル当たり1.83ドル(約154円)まで上がりました(ちなみに、レギュラーガソリンは、現在1リットル当たり2.13ドル(約179円))。

日本のように鉄道が発達していないニュージーランドでは、物資の運搬は、トラックが主流。道路使用料の値上げで、トラック業界にとってはより大きな痛手となってしまったのです。

「すべての良い品はトラックで運ばれる!」

そう看板を掲げて動くトラックもありました。

50-07track3.JPG

オークランドだけではなく、ロトルアやハミルトン、ウェリントン、タウランガ、南島ではクライストチャーチやダニーデンでも、こうした抗議デモが行われていたようです。

こうした抗議デモを起こしたところで、政府に変化があるとは思えません。抗議デモを見守る街中のパトカーも、信号無視をしているわけでないトラックを取り締まることもしません。

空にはヘリコプターが数機。新聞社は取材車やカメラマンを走らせています。待ち行く人々は、耳をふさいで歩いたり、派手なトラックにカメラを向けたりしています(僕を含めて)。トラックの運転手が、すれ違うトラックの知り合いにカメラを向けている様子もありました。

50-07track4.JPG

夕方、いつもどおりの静かなクイーン通りに戻ったのを見ると、ちょっとしたイベントのような感じもする抗議デモ。日本では、ありえないなぁ〜と想像しつつ、自分の意思表示が堂々とできるってすばらしいことだなぁーと思います。

インドの雑踏を懐かしく思い出しつつ、ニュージーランドのお国柄にまた惚れてしまった一日でした。


きょうさん♂



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2008年06月28日
●ドゥロス号、オークランド寄港!


ギネスブックに載っている船がやってきました!

その名前は、ドゥロス号[DOULOS]。
今からおよそ100年前。タイタニック号が造られた1911年(1912年沈没)に近い、1914年。このドゥロス号は造られました。

50-06doulos9.JPG

ドゥロス号は、「現在航海する船の中で最古の船」としてギネスブックに認定されているんです。

そんなドゥロス号がオークランドに寄港して、船内にも無料で入れると聞いて、見学に行ってきました。

見所は、船上書店。

そう!船の中に本屋さんがあるんです。

50-06doulos3.JPG

というのも、ドゥロス号のオーナーは、「GBA」の代表であり、「GBA=Good Book for All(すべての人に良書を)」というコンセプトを掲げています。

常に、6000種以上の書籍を積み、500を超える世界の港を周ってきたドゥロス号。2007年には、福岡、金沢、新潟にも立ち寄ったんですって。

50-06doulos5.JPG

世界各地を周り、船上書店として本の良さを伝える。すごいですね!本屋さんですので、もちろん購入することができるんですが、気になったのは値段表示。

日本へ行ったら、円表示。ニュージーランドでは、ドル表示。世界各地の通貨は統一ではないので、貼り変えは面倒だなぁ〜 と思っていたら、ちゃんとしていました。

船上書店の値段表示は、UNIT(ユニット)。

50-06doulos4.JPG

すべての本にあらかじめ「UNIT」価格を設定しており、その「UNIT」価格を、立ち寄った国の通貨に換算し、貼り出しているんです。

「100UNIT=$4.00」

安い本は、75UNIT(=$3.00)から、タイガーウッズや世界の名ゴルファーの写真集などは、500UNIT(=$20.00)。これなら、国が変わっても、値段の管理は手間が省けますね!

50-06doulos7.JPG

ドゥロス号のオリジナルグッズなども販売されていて、船上書店は大繁盛でした!

船内ツアーが、大人10ドルで実施されていたので、参加したかったんですが、残念ながら時間が合わず断念。それでも、板張りのデッキを歩きながら、ドゥロス号の歴史を感じいました。

50-06doulos2.JPG

およそ100年の前なのに、そんなに昔の船には感じません。クイーンズタウンのワカティプ湖にある蒸気船アーンスロー号のほうが昔の雰囲気はありますね。

実はこの船、歴史をひも解くと、「ドゥロス号」という名前が4つ目なんです。オーナーが変わっているということなんですが、最初は、蒸気エンジンの船だったそうです(今は、ディーゼルエンジン)。

そして、「ドゥロス(ギリシア語で‘仕える者’)」という意味もあるように、乗組員はボランティアで構成されています。これまでに行われた大規模な船の改造も、世界各地からボランティアスタッフによって、無償で行われたそうです。そういえば、僕らが訪れた日も、乗組員たちが甲板の手すりを修理していました。たくさんの人の気持ちがこもっている船。つねに、メンテナンスをしているからこそ、長年にわたって活躍できるんですね。

50-06doulos8.JPG

船の後部には、ドゥロス号の船籍(人間で言う国籍)「Valletta(バレッタ)」が書かれていました。どこだろう?と調べてみたら、マルタ共和国の首都でした。イタリアシチリア島の南にある、面積が兵庫県淡路島の半分ほど国、マルタ共和国。バレッタは世界遺産都市。地中海へ行く折には、訪れてみたくなりました。

きょうさん♂



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2008年06月22日
●5回目の結婚記念日を迎えました。


6月22日は、私たち夫婦の結婚記念日。

今年で5周年を迎えました。

「花より団子」の二人なので、記念日は外食です(笑)。

今回は、タイレストランへ行くことにしました。といっても、私たちの住まいと同じ建物にあるんです。駐車場はいつも満車で、人が多く、パーティが開催されることも多く、ちょっぴり高級だけど、おいしいと評判だったので、そこで夕食をすることにしたんです。

50-06anniversary1.JPG

夕方、開店と同時にレストランに入って、あらかじめ調べていた食べたいタイ料理を注文します。

前菜の春巻き一皿だけでも、9ドルするんです。さすがは、高級住宅地価格です。。。きょうさんは、タイへ行ったときによく飲んでいたシンハビールを飲んで、懐かしい気分に浸っていました。

タイ料理をおいしく食べていると、レストラン内は次第にお客様が増えてきて賑やかになってきました。さすが、人気のレストラン!久しぶりに外食は、おいしかったなぁ〜。

でも、やっぱりタイ本場で食べたタイ料理のほうがいいですね。安いし、屋台で気軽に食べられるから。そんなことを話しながら、部屋に帰りました。

50-06anniversary2.JPG

私たちは今、フラット生活をしています。
日本では、あまりなじみのない生活スタイルですが、同じ建物をいろんな人と一緒に住んでいます。もちろん部屋は別々で、トイレシャワーも各部屋にあるんですが、キッチンは共有です。

メリットとデメリットがありますが、やっぱり家賃が安いというのが魅力のひとつです。ほかの3世帯の皆さんは、みんな日本人で、とってもステキな人たちばかり!いつも快適に過ごしています。

私たちは世界旅行へ出発したことで、世界各地で記念日を迎えています。こうして夫婦仲良く、健康に過ごせていることは、本当に幸せなことです。

これからも元気にがんばります!

たかさん♀



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2008年06月14日
●ニュージーランドゴルフデビュー!


今日は、きょうさんとゴルフをしてきました。

私がゴルフをするのは、世界一周旅行で訪れたイギリス以来。なんと約3年ぶり!オークランドでは、打ちっぱなし練習場へ行ったことは3度ほどあるんですが、コース経験はなかったんです。

50-06golf4.JPG

この土日は予定がなかったし、私のゴルフクラブはまったく使っていなかったし、ちょっと歩いてみるのもいいかなぁ〜 なんて思ったんです。

オークランドには、30分以内のところにたくさんのゴルフ場があります。でも、料金が高めだし、人が多すぎると、後ろの組を待たせてしまうかもしれないので、市内から離れた田舎のゴルフ場へ行くことにしました。

50-06golf1.JPG

オークランドから南へ40分。マラマルア[Maramarua]という街のゴルフ場です。きょうさんもはじめてのゴルフ場で楽しみにしてるようでした。

土曜日といえども、(田舎だからきっと空いているだろうー)と思っていたんですが、意外と人が多く、途中で先に行ってもらうこともありました。

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さて3年ぶりのゴルフは。。。 大きく曲がることはないのでボール探しに苦労することはなかったんですが、ゴロが多くて、ぜんぜん距離がでなかった。空振りもあったなぁ〜 練習場のときは、結構飛ぶんだけどなぁ。。。笑

トータルスコアは、140。自分の腕前にイライラした時も多々、、、

50-06golf2.JPG

それに比べ、きょうさんは上手い。まっすぐ勢いよく飛んでいくボールは、私と同じゴルフボールには思えない!!

「大丈夫、大丈夫、上出来やで〜〜 たかさん! 2回目のコースでこんだけ飛んだらすごいでぇ〜」とおだてられながら、なんとか最後までプレーすることができました。

天気が良くて、ちょっと暑いくらいだったけど、とっても爽やかな心地よい気候でした。上ったり、下ったりするコースだったので、歩くのはやっぱり疲れたぁ〜。明日は、足腰が筋肉痛になりそうだから、しっかりマッサージしておかなきゃ!

50-06golf3.JPG

プレー料金は、一人30ドル。
これくらいの料金で遊べるんですから、ニュージーランドは、本当にゴルフ天国ですね。

まだ私には、「すっごく楽しい!!」とまでは思えないゴルフだけど、たまには、きょうさんに付き合って、カラダを動かすのもいいかも!?なんて思っています。

たかさん♀



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2008年06月04日
●イルカが現れた。イルカが跳ねた!


前回の日記「イルカを観に、パイヒアへ行こう!」はこちら

イルカに会える場所。


90%という高い確率と聞いていたので、すっかり安心していたんです。4時間のクルージングが終盤になっているのに見つからず、(またの機会かなぁ〜)と、ほぼあきらめていたところだったんです。

50-06paihia09.JPG

船長から「イルカ発見!」のアナウンスが聞こえた瞬間、船内によどんでいた空気が一気に晴れるようでした。

「どこ?どこ?」。

水面に身を乗り出してイルカを探す僕ら観光客。

船はイルカの群れに近づいたようで、ぴょんっ!ぴょんっと水面から身体を見せてくれるイルカたちがいました。

50-06paihia06.JPG

「見えた!」。湧き上がる歓声。

イルカを見に来たんだから、そりゃそうですよね〜

船が近づいて驚いてしまったのか、イルカはなかなか水面から身体を見せてくれません。警戒しているのかなぁ、、、

「残念ながら、船は港に戻らなければなりません」。

と、船長からのアナウンス。クルーズの終わりだったので仕方がありません、、、

再び、エンジンのかかる船。

船の後ろからイルカの群れを撮ろうと!後尾にスタンバイして、水面を見ていると、なんと!

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スクリューが回って浮いてきた泡が好きなのか、イルカたちが付いてくるではありませんか。もぐっては、飛び上がり、もぐっては飛び上がり!

イルカが飛んでるぅ〜!!!

夢中でシャッターを押していました。

こうして写真を見ると、博物館などで見るイルカの模型と同じような形をしているんですね。生で見たことがなかっただけに、当たり前のことに気づきました。

50-06paihia08.JPG

それにしても、つるつるの肌!?

きっと乗っかりたくても、滑って乗れないだろうなぁ〜 なんて思っちゃいました。

一同大興奮で、クルーズは終了。

船長も満足そうな表情で、観光客を見送ってくれました。

50-06paihia11.JPG

自然動物に会える国、ニュージーランド。

お次は、クジラかな・・・?


きょうさん♂



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2008年06月01日
●イルカを観に、パイヒアへ行こう!


パイヒアといえば、ニュージーランド北島でロトルアと並ぶ二大観光リゾート地。温泉がメインのロトルアとは異なり、パイヒアは140の島々を舞台としたベイ・オブ・アイランド地方の中心地。

見所は、ドルフィンツアー!

イルカが観られる確率は年間通して90%という、まさにイルカに出会える場所なんです!

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イルカの背中だけは、クイーンズタウン滞在中に行ったダウトフルサウンド(●ダウトフルサウンドクルーズのレポートはこちら)で観たことがあります。でも、イルカと言えば、ジャンプですよね。水族館であるイルカショーのインパクトが強すぎるのか、自然のイルカが気持ちよさそうに飛び跳ねる姿を観てみたかったんです。

ご一緒するのは、イルカツアー3回目となるご夫妻。
(そんなにイルカが好き?)いえいえ違います。90%の確率でイルカに会えるはずなのに、2回とも観られなかったとか(観られない場合は、次回無料で参加できます!)。「90%は、100%でない」から、観られないこともあるんですね。。。

50-06paihia01.JPG

9時発のボートに乗るため、真っ暗闇のオークランドを早朝5時過ぎに出発。車で約3時間(約250キロ)、パイヒアに到着したころは、もやがかかる幻想的な景観でした。

出発時間が近づくにつれて集まってくる観光客。聞こえてくる会話から、地元ニュージーランド人はもちろん、スペインやインド、韓国の人も参加していました。日本人も含めて、ニュージーランドは多国籍ですね。

50-06paihia03.JPG

9時、定刻のどおり出発です。
日本だと定刻が当たり前かもしれませんが、定刻どおりに出ないことも世界各地ではありますし、ここニュージーランドでもバスが時間通りに来ないことはよくあることなので、こうして定刻に出ると、なんだかうれしい☆

クルーズ時間は、4時間。
ずっとイルカを探し回るのではなく、ベイオブアイランドの美しい島々をめぐるクルーズです。もやはすっかり晴れて、青空が広がる下、おだやかな水面をクルーズ船がゆったり進んでいきます。(イルカ、見れるかなぁ〜)

50-06paihia02.JPG

パイヒア[Paihia]は、マオリ語の[Pai](=良いという意味)と、英語の[Here](=ここ)を組み合わせた言葉で、「ここは良い場所」と表しているんだそうです。島々にも、マオリ語の名前がつけられていることや、ジェームズクックが錨を下ろした島など、いろいろな話を船長がアナウンスしてくれながら、島々を見せて周ってくれます。太陽の日差しが気持ちいぃ〜

でも、イルカは現れません。

「ほかのクルーズ船とも連絡を取りながら進んでいますので、イルカが見つかれば、すぐにそちらへ向かいます。できることなら、私たちが一番に見つけたいと思っています」。そんな船長の声に、観光客も期待がつのってきます。

50-06paihia04.JPG

イルカの気配なく、船はクルーズ最大の名所「ホールインザロック」へ近づきました。ブレット岬の灯台に見守られるように位置する巨大岩。その中に、空洞ができています。ここをクルーズ船が通るんです。ちょっとしたアドベンチャー気分!

「ホールインザロック」の周りには、船釣りのボートがいくつか出ていて、大きな魚を狙っています。おぉっ!見える、見える!魚の群れが!30センチは優に超える魚の群れが8畳スペースくらいに広がって泳ぎ回っているではありませんか! バシャバシャっ 時おり、水面に顔を出して泳いでいます。天然の巨大魚の群れが観られて一同、大興奮っ!

このときばかりは、イルカが見られなことを忘れていました。。。

50-06paihia10.JPG

乗船時間は2時間半を超えました。イルカが見られないまま、休憩のため途中の島に停泊。ここでカフェやランチの時間のようです。僕らも芝生が広がるベンチで、ぽかぽか陽気を感じながらまどろんでいました。イルカが観たくて来たけど、観れなくてもこんなにすがすがしい気分になれるんだったら満足かもっ!

1時間後、クルーズ船が再出発。 休憩タイムを終え、パイヒアの港へ向かうようです。

「ナイスデイ!」船長が何度もアナウンスするくらい素晴らしい天候に恵まれ、ニュージーランドの自然を満喫できました。イルカには会えなかったけど、ま、そんな日もあるさ。

50-06paihia05.JPG

「また次、来よう!」。 3ヶ月以内に来れば、無料で乗せてもらえるようなので、またクルーズを楽しめばいい。それにしても、ご一緒したご夫妻は、3回来て3回とも見れないなんて、なんてアンラッキーなんでしょう・・・笑うしかないっ!?

そんな話をしていたら・・・

クルーズ船の進路が突然変わります!

どうやら、Uターンしてどこかへ向かうよう。港まであと30分もないのに、どういうこと!?ざわめく船内。もしやイルカ発見か? 

すると、スピーカーから聞きなれた船長の声がしました。

「前方に、イルカ!!」。

まるで号令をかけられたかのように、同時に飛び上がる観光客たち! 進路のはるか前方に目をやると、飛び跳ねる物体が見えました。あっ!イルカだ!!


次回、「イルカが跳ねた!」へつづく


きょうさん♂



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2008年05月16日
●ワイタケレ国立公園ウォーキング


この時期ニュージーランドは冬が近づいていて、気温が低くなり、だんだんと寒くなってきています。オークランドは「冬が近づいている」というより「冬になった」と思うほど冷え込む日があれば、半袖で外を歩けるほど暖かい日もあり、服装が一定しない毎日です。

でももっと冬らしく感じるのは、晴れ間が減ったこと。

曇り、雨、雨、曇り、ちょっと晴れ・・・

晴れた!と思ったら天気が変わって雨が降り出したりするので、折りたたみ傘は手放せないし、(しばらく青空を見ていないなぁ〜)なんて思っていたんです。

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そんな中、この前の日曜日は朝起きたら快晴ではありませんか!週末の天気が晴れなんて何週間ぶり?って感じだったので、こりゃ出かけなきゃ!と天気に背中を押されたように支度をはじめました。

どこへ行こう。。。

こんなときはお気に入りの散歩道。ワイタケレです。

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ワイタケレ国立公園は、16,000ヘクタールを超える面積があって、トレッキングコースは全部あわせると250キロもあるんです。なんど行っても歩ききれないくらいの広さなので、これまで行った所ではなく、新ルートを開拓してみることにしました。

選んだ先は、国立公園の中でも南に位置するHuiaの街。途中にあるHuia Pointまでも家から車で30分なので、自然の近さを改めて感じます。海だぁ〜 青い空だぁ〜 気持ちがいいぃ〜

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そしてトレッキングコースに到着。この日は、Karamatura Loop Track という1時間のコースを歩くことにしました。

ニュージーランドのトレッキングコースは、ほとんどがしっかりと整備されているので安心なんですが、さすがにここ数日降った雨の影響で、トラックはぐちょぐちょ状態。ちゃんとトレッキングシューズ履いてきてよかった〜

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久しぶりに歩くということもあって、のんびりゆったりペースで森林浴をしていました。緑がいっぱい!っていいなぁー ホッと落ち着ける気がします。こうしたたくさんの自然が政府によって管理されているし、大勢の人が歩きに来ていることからも皆、自然が好きなんだろうな〜って思います。

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水分をたっぷり含んだ葉っぱや、高く生い茂った木々。カウリのような注目すべき木はありませんでしたが、青々とした空間に癒されていました。

途中には滝つぼがあって、子どもたちが楽しそうに遊んでいます。おやっ?遊んでいるのは子どもたちだけではなさそう。。。子どもも大人も楽しめる環境ですね!

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まだまだ行き足りないワイタケレ。次はどこを歩こうか〜


きょうさん♂



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2008年05月09日
●ランギトト島の山頂へ行ってきました。


「ランギトト島が見える家は高額不動産」。

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それほどオークランドの人々の心を癒してくれる存在であるランギトト島。底辺が広く長い円錐形はオークランドのシンボル的存在。そんなランギトト島へ行ってきました。

ランギトト島は約600年前の噴火でできた、比較的新しい火山島。いたるところで噴火された溶岩が固まっている様子を見ることができると聞いて、楽しみにしていました。

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メンバーは、フラットメイトの3家族7人。毎日顔を合わせている仲間内ですが、一緒にお出かけするのははじめて。ちょっとした団体ツアー気分で行くことにしたんです。ランギトト島へは、オークランドの桟橋からフェリーで25分。すぐに着いちゃいます。

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ランギトト島にはお店や宿泊施設はなく、小さな船乗り場にトイレがあるくらい。もちろん、ゴミは各自がちゃんと持って帰らなくてはいけません。

このランギトト島の見所といえば、ポフツカワ。

ニュージーランドにしかない木で、初夏の12月に赤い花を咲かせることから別名‘クリスマスツリー’とも呼ばれているんです。さすがにこの時期では見られず、青々とした木が茂っていました(決して、クリスマスツリーに使われるモミの木に似ているわけではありません)。

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そして何より、このランギトト島のメインとなるのは、溶岩で囲まれた山の頂上に登っていくことです。歩いて上っても1時間ほどで行けるらしいんですが、私たちのツアーは、4WDトラックに乗って連れて行ってもらいました。デコボコ道ですたが、さすがに楽チンです〜

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そしてトラックが停まると、遊歩道を歩きはじめていきます。緑豊かな原生林に抜けていくと頂上へ。対岸のオークランドの街並みが見えるんです。いつもはあの辺りから、このランギトト島を眺めているんだろうな〜

天気も最高に良くて、とっても気持ちいぃ〜!

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自分たちで行くと山頂への往復だけって感じですが、4WDツアーだけに、反対側のビーチげ寄ってくれたり、ゴツゴツした黒い溶岩を見せてくれたり、密度の濃い内容でした。

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ランギトト島は、オークランドの喧騒を離れて、海や緑に囲まれた別世界。泊まれないので、最終フェリーに必ず乗らないといけないんですが、個人で行けば、溶岩でできた洞窟(要、ライト)なども見られるようです。

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ランギトト島だけではなく、オークランドの周りにはいろんな島があります。日帰りで行ける島から、何日も滞在できる島まで。次に私たちが行きたい島は、ワイヘキ島。海水浴や魚釣りはもちろんのことワイナリーめぐりができるんですって。

次のホリデーは、島めぐりもいいかもっ!

たかさん♀



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2008年05月05日
●高さ328mスカイタワーでディナーしてみました。


オークランドの象徴といえば、スカイタワー。

50-05skytower1.jpg328メートルの高さは、南半球で一番!街中はもちろん、遠く離れた半島からもこのスカイタワーを見ることができるんです。

そんなスカイタワー内にあるレストランで、ディナーをしてきました!

普段めったに外食をしない私たちなので、ふたりだけのディナーは久しぶり!クイーンズタウンにいたころ以来かも・・・。

いつもよりちょっとオシャレをして、まずは展望台へ。
高さ186メートルの観覧エリアからは、夕方で、だんだんと暗くなっていくオークランドの街並みが、360度ぐるりと見ることができました。北のハーバーブリッジや、博物館のある南のドミニオンパークなど、おなじみの場所も、こうして見るとミニチュアのようですね。

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展望台の床は、部分的にガラス張りになっていて、真下の地上を見下ろすことができます。といっても、のぞき見るのが精一杯で、ガラスの上に立つだけでも怖かったです、、、

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展望台を満喫した後、レストランへ。

レストランは二つあり、高さ190メートルの回転レストラン「ORBIT」と、高さ194メートルの「OBSERVATORY」。シーフードビュッフェスタイルという言葉に惹かれて「OBSERVATORY」を予約していました。

レストランは、地元の人だけではなく、観光客らしいアジアングループもいて満員!さすがはスカイタワー。こんなに人が集まっているんですね〜

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サーモンはもちろん、カキや帆立貝など、シーフード料理をたっぷり堪能です。デザートは、フルーツやケーキはもちろん、アイスクリームの種類も多いんです。甘いもの好きのきょうさんは、ちゃっかりお代わりしちゃっていました。あぁ〜お腹いっぱい!!(クイーンズタウンにあるスカイラインレストランのビュッフェも、すごかったですよ。●スカイライン・コンプレックスはこちら

食後、もう一度展望台へ。 すっかり暗くなっていますが、ビルのネオンを見下ろせて美しかったです。普段は、街からこのスカイタワーを眺めているんですが、今日は、スカイタワーから眺める街並み。スカイタワーが見えないだけに、なんとなくさみしい気もしました。それだけスカイタワーはオークランドの特徴なんでしょうね。

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スカイタワーの展望台へは大人25ドルで上ることができます。さらに3ドル追加(合計28ドル)で、高さ220メートルのスカイデッキまで上れるので、とことん高い所好きな人にはいいかも。

私たちが行ったシーフードビュッフェレストラン「OBSERVATORY」の料金は、飲み物含まず59ドル。展望台料金(25ドル)も含まれているので、実質34ドルって感じですが、そこそこするお値段なので、そうしょっちゅうは行けません。ホント今日はスペシャルデー!

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きょうさんは、健康をかねて毎日往復歩いて通勤しているんですが、そうやってバス代として貯めてきたお金で、ディナーに行こうと誘ってくれました。おいしいものを食べると、ふたりとも、ちょぉ〜幸せになれるタイプなので、毎日の生活にアクセントをつける意味での、ご褒美だったんです。

50-05skytower0.jpg

あこがれていた海外生活は、慣れない分、大変なこともありますが、こうして夫婦一緒の幸せな時間が作れることは、日本にいるときよりも多くなった気がします。

この日のような、ディナーへ行くことだったり、英語の勉強を一緒にするときだったり、いいものを探して買い物をするときだったり、一緒に料理を作ることだったり。。。

いつも楽しい時間をありがとう、きょうさん。

これからも、頑張ろうね〜♪


たかさん♀



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2008年05月02日
●砂浜を掘れば、温泉が見つかりました。ホットウォータービーチ体験


以前行ったことのある、ホットウォーター・ビーチ[Hotwater Beach]を今日はご紹介します。

オークランドからも気軽に行けるコロマンデル半島。セカンドハウスとしてニュージーランドの人が選ぶ所でもあるんですが、そんなコロマンデル半島の東海岸にある観光スポットがホットウォーター・ビーチです。

名前のとおり、ビーチの砂浜を掘ると天然温泉が湧き出てくる!という温泉好きにはたまらなくうれしい場所なんです!

といっても24時間いつ掘っても温泉が出てくるわけではなく、干潮時刻の前後2時間、合わせて4時間だけがこの天然温泉が楽しめる時間帯であります。

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近くのインフォメーションセンターで干潮時刻を確かめ、その時間に合わせてホットウォーター・ビーチへ行ってみます。

まだ朝8時すぎということもあり、人影はチラホラ・・・。ちょっと張り切りすぎたかなぁ〜? なんて言いながら、少しの間、ふたりで静かなビーチを眺めていました。

30分もすると、ビーチにやってくる人の数が多くなってきます。みな、用意周到にスコップやバケツを持ってきてるんですよね。そして(温泉見つけるぞ!)って感じで、私たちがいた砂浜をどんどん掘っていくんです。

公園の砂場で作るお城どころじゃないですよ!

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目の前にいた、ニュージーランド人ファミリーなんで、お父さんと子ども二人の三人がかりで大きな大きな穴を掘り始めました。そして、10歳くらいの子どもが立っている私たちに向かって「一緒に大きなプールを作ろうよ!」っと誘ってくれたんです。

(そうだそうだ。温泉を掘りに来たんだ!)とわれに返った感じで、私もきょうさんも掘り始めることにしました。半袖姿になり、ズボンは膝までまくり、(よっしゃー!)と気合十分です!

5分経過・・・10分経過・・・。

穴の大きく、深くなっていくんですが、温泉らしきものは全く出てこないんです。おかしいなぁ〜 砂浜を掘ったら見つかる温泉ってどんなことなんだろう!?

子どもたちはその場所に飽きたのか、移動して、水際に近い場所で別の穴を掘り始めています。

あれぇー そっちへ行くの? なんて思っていたら!

「見つけたよ!」と言うではありませんか!!

子どもたちが掘り始めた穴を見てみると、ほんの少ししか掘っていないのに、水が出てきているんです。うっすらと湯気が立っていて、こりゃ、熱そうぉ〜 

(最初に掘っていた場所は違っていた、、、)そんな苦労は忘れ、(温泉に入れる!)って想いで、目の前の穴を一緒に掘っていくことにしました。周りで見ていた人たちも一緒に掘ってくれます。

気がつくと、大人三人が入れるくらいの大きな穴ができました。でも、まだ肩まで浸かる深さではありません。

我慢ができない人たちは、足だけ浸かったり、横に寝そべるような感じで無理して浸かっていたり、ホットウォータービーチを楽しんでいます!

子どもはもちろん、大人たちも皆子どもに子どものように、はしゃぎまくっていました。もちろん、私もきょうさん!

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そのあと行く予定の場所があったので、残念ながらそれ以上掘り続ける時間がありません。後ろ髪を引かれる想いで、仲良くなった家族にサヨナラをして、ビーチを後にしました。

朝来たときには、人気のない静かなビーチだったのですが、帰るときには、多くの人でごった返していました。ホットウォータービーチは、本当に温泉でした。

次に来るときは、すっごく大きな穴を作ってお風呂気分を楽しむぞ!

たかさん♀



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2008年04月24日
●ニュージーランドの中心点ネルソン


ニュージーランドの中心点はどこでしょうか?

中心地点を観光名所にしている国はいろいろあると思うんです。隣国オーストラリアは、エアーズロックが中心部といわれていますし、日本の場合は群馬県渋川市が地理上の中心だそうです。

ニュージーランドは、ネルソン[Nelson]。

南島の北端部にある街で、ニュージーランドでもっとも高い晴天率から「サニー・ネルソン」とも呼ばれています。このあたりのマルボロー地方は、豊かな日照時間を活かしたフルーツや野菜の栽培が盛んで、特にぶどうの収穫量は国内一!もちろん、ワイン産地としても有名です。

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ネルソン市街地には、大聖堂(なぜか名前はクライストチャーチ大聖堂)があり、街のシンボルともなっています。石造りのゴシック様式で、中には見事なステンドグラスもあるんです。

私たちが行きたかったところは、ここネルソンが中心地であることを示したモニュメント。場所は街中から少し外れたところにある森林公園の中。20分ほど小高い丘を登ったところにあるんです。

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20分と言っても、結構きつい坂。ハァハァと息を切らして登りきると、モニュメントがありました。そして、「The Centre of New Zealand」と書かれていました。

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丘の上から一望できる風景!
はるか遠くに、私たちが立ち寄っていたエイベルタズマンゴールデンベイが見えて、ここまで走ってきた距離が分かります。こうしてみると、山アリ海アリ、ネルソンも素晴らしい街ですね!

クイーンズタウン出張をかねて訪れたニュージーランド南島の旅。最南端のブラフの町をはじめ、南島最北端のフェアウェル・スピットなど、いろいろ行って来ました。北島とまた違った自然あふれる場所ですね!

いよいよ北島へフェリーで戻ります。

次は、もっと南のスチュワート島へ行ってみよう!

たかさん♀



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2008年04月18日
●エイベル・タズマンを歩く


エイベル・タズマン国立公園では、カヤック以外にも自然を満喫できるものがたくさんあります。

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グレートウオークのひとつでもあるコースト・トラック。
ここは、海岸線と森が織りなす景色が美しいことで有名で、南のマラハウから北のワイヌイまで全長51qのトラックを3〜5日かけて歩くことができるんです。

このコースト・トラックの特徴のひとつは、時間帯によって歩ける道が現れることです。というのも、満潮時には決して歩けない部分が、干潮時は別世界のように歩くことができるんです。

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本当は山小屋で泊まりながら全行程を歩く予定だったんですが、ルートバーントラックで捻挫した私の足のこともあって、ルートは一部分だけにしました。アンカレッジからバークベイまでの7キロです。

その途中には、アンカレッジからトロントベイまでの干潟も歩くこともできるんです。通常、満潮[High Tide]時には、1時間30分かかるコースが、干潮[Low Tide]時には、ほんの20分で歩けます。

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干潮時の時間帯を調べ、朝早くの出発。いい天気の中、美しい海岸線を見ながらのトレッキングは、眠気もすっ飛んでしまいますね。

干潮時のルートを歩くには、濡れても平気なビーチサンダルが便利。それでも、湿った地面だとを歩きにくいので、裸足です。冷たい砂浜の上を素足で歩けて、とても気持ちいいぃー

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よぉーくふっとみると、貝がいっぱいあるんです!こうなったら、貝拾いしなくちゃ!と探しはじめると、見つかるわ、見つかるわ!抱えきれないくらいです。そんなことも楽しみながら、メイントラックに合流。

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その後は、ハイキングシューズに履き替えて、しっかりと歩き始めます。ルートバーンなど小屋の予約が必要なトランピングコースは一日に歩ける人の数が限られています。それでも、ここエイベルタズマンは、今回の私たちのように一部の区間だけ歩くことができるので、人がいっぱいなんです。それほど道幅が広くなかったので、すれ違うのがちょっぴり大変でした。

さすがは、人気のコースですね!

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森の中を歩くだけでなく、しだのアーチをくぐったり、もちろん、海岸線の眺望がよく、多くの人が歩きたくなる理由が分かる気がしました。

帰りはまたウォータータクシーに乗って、マラハウの街まで送ってもらいました。

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ドライバーさんの心遣いのおかげで、普段は見られないエイベルタズマンの象徴もいえるスプリット・アップル・ロックに近寄ってくれて、満喫した一日でした!

次は、全行程歩いてみたいなぁ〜




たかさん♀


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2008年04月11日
●エイベル・タズマンのカヤック


2回目のカヤック体験は、ここエイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]でしようと、きょうさんと決めていました。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

美しい海があるこの街では、カヤックの会社もたくさんあって、選ぶのにすごく悩んでしまいます。

そんな中、私はひとつのパンフレットに目が釘付けになっちゃいました。かっわいぃ〜オットセイがカヤックの上にのっかているんです。

そのコースは、「オットセイの生息地がある島までカヤックで行く!」というのがウリ。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

ニュージーランドではたくさんのオットセイを見てきましたが、触れそうなくらい近い距離で見れたことはありません。カヤックというより、そんな近くで見られるオットセイを楽しみに、申し込みをしました。

私たちの集合場所は、エイベル・タズマンの中では大きな街、マラハウ[Marahau]。ちょっと曇りが気になるけど、楽しみ☆

私たちのグループは、ガイドさん含めて6名。アメリカ人老夫婦とスイス人の男性一人と私たち夫婦。
ん!?私たちのツアーガイドは、なんと日本人ガイドさん!ラッキー!案内を日本語で聞けるのはありがたいっ!

出発前、カヤックで使うパドルの扱い方を丁寧に教えてくれます。私たちは、ゴールデンベイカヤックで経験しているので、何とか分かりました。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

ひと通りの準備はできたところで、ウォータータクシーと呼ばれる、船のタクシーに乗って、オネタフニビーチ[Onetahuni]へ向かいます。オットセイがいるトンガ島[Tonga Island]もすぐそば。

さぁ荷物をカヤックに詰めて、いよいよ出発です!

私は前に乗って、きょうさんは後ろで舵取り。

でも・・・でも・・・ この間のゴールデンベイカヤックよりも、何だか、大変なんです。

なんで?

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

そう、波が高いんです。

曇りという天候の影響もあってか、風は逆行だし、漕いでも漕いでも、なかなかオットセイの島までたどりつけない。

断念してルートを変更するほかのグループもいたりするほど、激しい波。ちょっとぉー 楽しさ気分どころか、厳しい体育会の雰囲気。。。

やっとの思いで到着すると、思っていたよりもオットセイが少ない。それに、オットセイに近づきすぎてはいけないらしく、一定距離を保った状態での観覧って感じ。

そっかぁー あのパンフレットはやはり撮影用なんだ〜笑。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

今日のカヤック時間は3時間の予定。
まだまだ長いこの先を見越して、ガイドさんがカヤックの組み合わせを替えましょうと言うんです。

私とスイス人男性が交代して、私はガイドさんと。きょうさんはスイス人男性とコンビに。そのほうが、グループの移動スピードがバランスよくなるらしい。

それにしても、海の上で交代!?

3艘が並列して並び、移動する空間を作って交代。わぁ〜 こわかったけど、すんごい体験をしちゃいました!

ガイドさんの漕ぎ技はさすがです!ひと漕ぎですっごく進むんです!さすが、10年のベテランガイドさん。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

その後は、美しい海岸線沿いに漕ぎ進み、途中のビーチでバーベキュー休憩です。

カヤックの行程は各社似ているので、何が違うんだろう?と思っていたら、ランチの内容が違うとか。20ドル安いツアーは、ランチが、サンドイッチとジュースだけだったり。

その点、私たちが参加したツアーは、ジュウジュウと焼けるいい匂いの肉が食べられます(笑)。出来立てのバーベキュー、それに食後のデザートまでついている。あ〜幸せ!!

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

あと、ガイドさんのランクも違うとか!?

ニュージーランドでも、そして世界的にも有名なカヤック地のエイベルタズマンだけに、ガイドさんもいっぱいいるらしいんです。でも、質はいろいろだとか。

バーベキューを食べたあとは、ラグーンと呼ばれるこの島の周りを散策。なんとも言えない美しい色をしていました。

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

このエイベル・タズマン国立公園では、ハイシーズンであるこの時期は、世界中からカヤッカーが集まるといわれるほど、透明度も高く美しいエリア。曇りで日陰になるときもありましたが、日が差すと、確かにきれい!透き通るような美しさで人気の理由も分かった気がします。

お腹がいっぱいになったあとは、またカヤックで漕ぎながら目的地へ漕いで行きました。

無事に3時間を制覇!
さすがに腕がイタタタ・・・しばらくは筋肉痛です〜☆

でも、あのラグーンの海の色だけは、一生忘れないだろうなぁ〜

エイベル・タズマン国立公園[Abel Tasman National Park]

たかさん♀



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2008年04月05日
●Wiiでセントアンドリュースをプレーしました!


日本ですんごい流行っているらしいですね!

Wiiのゲーム。

テレビゲームにはほとんど縁がないのですが、日本帰った友だちがWiiを持って来ていて、テニスやらゴルフやら、いろんなスポーツを楽しんでいると聞いて、ゴルフがやりたくなって遊びに行かせてもらいました。

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50-04wii1.JPG基本のゴルフゲームでは物足りなくなった彼が最近手に入れたのが、「タイガー・ウッズ PGA TOUR 08」という新しいソフト。いろんな魅力があるんですが、なんと世界18の有名コースでプレーすることもできるんです! おぉ〜 それを聞いただけでも、ゾクゾクしてきます☆

さっそくやらせてもらうことにしたのが、ゴルフの聖地、セントアンドリュースでのプレー。2005年8月にスコットランドにあるセントアンドリュースを訪ねたのですが、あいにくプレーはできず(日記●憧れセントアンドリュース)、テレビで見慣れたコースを歩いてみることしかできなかっただけに、いつかはプレーしたいと思っていたんです。

まずはキャラクタづくり。
自分の顔に似せてキャラクタを作ることができます。服装はもちろんのこと、髪型から顔の形、目の位置、鼻やくちびるの形など。どう?似ていますか?

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Wiiの楽しみは、コントローラーのボタンで操作するだけではなく、実施にクラブのように振ったりしてゲームするので、実際にプレーしているような気分になれること。これくらいの大きさで振ったら、パワー110とか、ちょっと弱めにしたら、パワー70とか、そうやって振り幅を実際に加減できるんです。

だからフルショットは比較的簡単なんですが、難しいのはアプローチとパット。短い距離のアプローチなんて、加減が分からないから、ついついミスってしまいました。パットも、傾斜がどれくらいあるのか示してくれるのでイメージもできるし、臨場感たっぷりでした!

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セントアンドリュースオールドコースの17番って有名ですよね。通称ロードホールと呼ばれる長いパー4で、ティーショットでホテルの脇を狙っていく必要があります。(ホテルに当てたらどないするん!?)っていつも思っていましたが、そんな気持ちでの17番挑戦でした。結果はナイスショット!

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スコアは34・38=72。初プレーにしては上出来です。でも師匠のスコア、なんと61!ちょっとぉ〜 イーグル取りすぎですよ!!

実際にプレーしている気になれるだけに、長いパットが入ったときや、チップインしたときには、よっしゃぁ〜!!って本気で喜んでいました!笑。メチャメチャ楽しいです☆ 次回は、ぺブルビーチでお願いします!

きょうさん♂



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2008年04月01日
●フェアウェル・スピットエコツアー


「国鳥キウィの口ばし」。

そう呼ばれているフェアウェル・スピット[Farewell Spit]。


ニュージーランド南島の最北端にある地なんですが、道はデコボコだし、35キロある砂嘴(さし/ウィキペディア)の先端へは個人の車が入れない保護区域になっています。

(それなら、保護地域に入れるエコツアーに参加しよう!)

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ということで、エイベルタスマン国立公園の北部、ゴールデンベイの北にあるコリングウッド[Collingwood]の街から出ているツアーに申し込むことにしました。砂嘴を走るだけあって、干潮時間が影響するので、ツアーの出発時間は毎日変わります。私たちが申し込んだ日は、午後2時の出発。

行ってみると、観光シーズンということもあってか、ツアーバスは満席でした。正真正銘の空席ゼロです! 見渡すと、参加者は白人老夫婦が多く、アジア人は私たちだけ。明らかに最年少カップルでした。

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さて、フェアウェル・スピットのこの砂嘴は、西海岸の岩盤が侵食されてできた砂が、海流によって運ばれ、やがて堆積してできあがったもので、この長さ35キロ(水面下+3キロ)、幅は平均で約800メートルあります。

フェアウェルスピットの命名者は、ジェームス・クック。1770年、彼の一行が、この地を離れるに際に、「Farewell(お別れ、さようなら!)」の意味をこめて言ったそうです。低く長いこの砂嘴は、対岸となるゴールデンベイのあたりから見ても全く分かりませんでした。当然、船からも見えづらく海難事故が多発し、1870年、砂嘴の先端部に灯台が建てられました。今は自動化されていますが、1984年までは灯台守が住んでいたそうです。

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‘エコツアー’というだけあって、砂嘴の先端部は海鳥の生息地になっています。およそ100種類以上が観察されているらしく、ドライバーさんが鳥やアザラシなどの動物を見つけるたびに、近くまで行って止まり、説明をしてくれていました。お客さんの中にも、きっと鳥専門家ではないか?と思うほど、鳥を見つけては、立派な一眼レフでパシャパシャしている人が数名いました。この地ならではの現象なんでしょうね。

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最北端の地、フェアウェル岬[Cape Farewell]は、まるで火曜サスペンスにでも出てきそうな断崖絶壁の地。ここも保護地域で、ドライバーさんはわざわざフェンスの開けて入っていきました。そんな姿を見ていると、誰もが自由に入れない特別なツアーなんだなぁーと感じますね。

50-03farewellspit2.jpg

さて、休憩タイムは砂嘴の先端にある灯台のそばで。灯台守が暮らしていたであろうレトロなお家が休憩スペースになっています。マフィンとコーヒー(または紅茶)をいただきながら、1時間ほどゆっくりできました。ほかのツアー客の方ともいろんなお話ができたんですが、(どこから来たの?)とよく質問も受けました。やはりアジア人は目立っていたのかもしれません。

干潮のときに砂嘴の波際を走ることができ、環境保護のため個人では行けず、限られたツアーしか訪れられない、ここフェアウェルスピット。ここでしか出会えない動物を見ていると手付かずの自然を存分に感じます。

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人気のエイベルタスマン国立公園までは訪れる方も多いようですが、北のゴーデンベイ、さらに先のフェアウェル・スピットまで行く方は、まだ少ないようです。ここは人も少なく、自然もたくさん残っていて、美しい海と山、ニュージーランドのイメージがまた一段と輝いた気がしました。

たかさん♀



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2008年03月27日
●ププ・スプリングス。世界一の透明度


「世界でもっともきれいな湧き水」。

といわれているププ・スプリングス[Pupu Springs]。

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「世界で一番」という言葉に弱い私は、「絶対行きたーい!」と思っていて、エイベルタスマン国立公園の北側、タカカ[Takaka]という街からほんの5キロのところへ行ってみました。

「この泉の1日の湧出量は国内最大で、透明度も最高」とガイドブックにも書いているんです。

どんな色だろう?

駐車場に到着すると、あまり知られていないのか、車はほんの2台だけ止まっています。

小さい入り口から、ちょっとしたトレッキングコースになっていて、タカカ川沿いに遊歩道を歩いて、15分。

見えてきました!

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とぉ〜っても澄んでいて、空の色か水の色かわからないくらい。確かに、こんなに美しい色をした透明の泉は今までに見たことがなかった気がします。

泉の前には、ビューイング・ブラックホームといって、鏡によって水の中を遠くまで見渡せるよう小さな電話ボックスのようなものがあります。

のぞいてみると、透明色した水の中に澄む、魚がチラホラ。遠いところまで、泉の底が見えます。

高い透明度として有名なこのププ・スプリングスは、地中から湧き出す水の影響でこんなに透明になるのだそうです。

50-03pupu2.JPG

昔は、この泉でダイビングができたり、水を飲めたりできたそうなんですが、今では、水質汚染の影響を防ぐため、飲み水として汲むこともできなくなっていました。

この辺りは、国立公園に囲まれ、手付かずの自然がたくさん残っていて、まだまだ穴場の観光地!ぜひ、訪れてみてください!
たかさん♀



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2008年03月17日
●ゴールデンベイでカヤック体験


クイーンズタウンを離れてオークランドまで車で北上する私たち。いよいよ南島の北端にやってきました。

ここは、エイベルタスマン国立公園がある場所で、「もっとも小さいけれど、もっとも賑わう場所」として有名で、海の美しさからカヤックが世界的にも評判の場所なんです。

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エイベルタスマンへももちろん行くつもりなんですが、北側のゴールデンベイは観光客が少なくて穴場!といううわさを聞きつけたので、25キロの峠道を越えて、先にゴールデンベイへ行ってみることにしました。

ゴールデンベイは、湾になっていることもあって、波も全然高くなく、ゆっくりとカヤックができるようです〜

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早速、半日ガイドツアーを申し込むことにしました。

朝9時集合!お客さんは、イギリス人男性一人と私たち二人で合計三人。そして、日本人ガイドさんがついてくれます!

きょうさんとペアになって、カヤックの説明やオールの使い方を教わります。意外と難しく、練習するだけでも、結構腕が痛い!運動不足だなぁ〜〜

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まずは近くにある島まで漕いで行きます。

鳥がたくさんいる島です。日本でいう鵜の鳥のようで、確かに首が長ーい。

すっごく近くまでカヤックで行けるので、ゆっくり鳥を観察することができます。鳥たちも「また来たのかぁー」ってな具合?で、人慣れしているというか、カヤック慣れしているというか、逃げる様子もなく、ほのぼとした雰囲気でした。

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また、オットセイも見れたんです。一頭、岩の上で日向ぼっこしているんです〜 近いところまで漕いで行って、かわいいお目目がとっても愛らしい!!

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ガイドさんは、イギリス人のために英語で、そして私たちのために日本語で、ゴールデンベイやエイベルタスマンにまつわる話を聞かせてくれます。おだやかな海の上で、ゆらゆらと揺られながら、のんびりした時間が過ぎていきます。

天気が少し曇っていたので、海の色は深い緑色。

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途中、カヤックでしかアクセスできないような人気のないビーチへ上陸。ガイドさんが用意してくれていたおかげで、私たちだけのコーヒータイムです。

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イギリス人男性は、休憩するやいなや裸になって、泳ぎだします。「寒くないのかなぁ?」っとそんなことを思いながら見届けていると、彼は「気持ちがいいよぁー♪」とご機嫌で、ビーチに戻ってきました。

私は、どちらかというと、海より山によく行くんですが、美しいおだやかな海が私たちの忙しい旅を癒してくれたような気がしました。

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約3時間のカヤック体験。「もっとやりたぁーい!」って思っていたけど、腕が限界、、、

だってずっとオールを漕いでるんですもんね。

でも、おかげで少しは、二の腕が細くなったかなぁ〜!?

たかさん♀



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2008年03月08日
●ウェストコーストのパンケーキロック


ウェストコーストのメインであったフランツ・ジョセフ氷河を経て、私たちはさらに北上を進めていきます。

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グレイマウス[Greymouth]過ぎて目指したのが、海沿いにあるパンケーキロック。不思議な岩が並んでいるんです。

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おいしそうな名前なんですが、なんでも石灰質の岩が層を重ねた様子がホットケーキを積み重ねたみたいになっているんです。そんな岩の集まりなので、パンケーキロックと言われているみたいですね!

ちょっとした遊歩道が用意されていて、足をねんざしている私でも、無理なく歩くことができるんです。

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海を眺めながらゆっくりお散策するのは気持ちがいいですね〜♪

きょうさんの写真のシャッター音も快調みたい。

パンケーキロックの見所は、散策道の途中から見られるブロウホール(潮吹き穴)。満潮時には、海から打ち寄せてくる波が岩盤に空いた穴から勢いよく吹き出してくる様子を見ることができるんです。

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私たちが行った時間は、満潮時間ではなかったので残念ながら見られなかったんですが、強い波が押し寄せてきたときは、ザブーンっ!!と、ものすごい音が聞こえてなかなかの迫力でした!

こうした波や、自然の力でできたこの辺りの海岸線は、なぁんとなく日本の海を思い出します。列島の形もどことなく日本と似ているニュージーランド。一年経って、違和感なく過ごしているのも、そんなところがあるからなのかもしれません。

たかさん♀



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2008年03月03日
●フランツ・ジョセフ氷河をヘリハイク


南島の代表的な観光地といえば、「ミルフォードサウンド(●せかたび日記)」と「マウントクック(●せかたび日記)」。どちらもニュージーランドの自然を存分に感じられる素晴らしい場所で、年間通じて大勢の方がやって来ています。

そして次に挙げたいのが、「フランツジョセフ氷河」。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

谷間を流れる川のように、長い年月をかけた氷河が山間に積もる姿はよくご存知ではないでしょうか。位置的には「マウントクック」のすぐ北側なんですが、車でアクセスするには、ウェストコートを走る必要があるので、ぐるりと回らなければなりません。限られた時間で旅するツアーには不向きな場所で、ゆったりと旅できる人が訪れる場所のように思います。

ノルウェーではじめて見た氷河(●せかたび日記)。ニュージーランドの氷河はどんな感じなんだろう!?と想像しながら、フランツジョセフ氷河[Franz Josef Gracier]を訪れることにしました。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

氷河を体験するには、いくつかのオプションがあります。

@氷河体験半日ウォーク。これは、スタート地点までバスで行って、そこから歩き始めて氷河の先端へたどり着くもの。半日という短い時間なので、(やっと氷河だ!)と思ったところで時間切れとなるプラン。

A氷河体験一日ウォーク。当然これは、半日ウォークよりも長い時間歩くことができるので、半日ウォークじゃ物足りない!って人はぜひ一日ウォークをやるべき。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

それでも、氷河を満喫するには、青く透き通る氷河を見たいのであって、ふもとから歩いてたどり着いた氷河は土と混ざる氷が多いので、どうも物足りない、、、一日ウォークで歩いていっても、美しい氷河の位置までは行けない、、、そんな声があるのも事実。

「氷河を歩くなら、ヘリハイクでしょ!」

氷河をよく知る大先輩の、そんなアドバイスにのっかって選んだのが、ヘリコプターで氷河に降りるプランです。

B氷河体験ヘリ&ウォーク。通称ヘリハイク。これは街からヘリコプターに乗って、氷河に向かって10分ほど飛んでいきます。空から見下ろすダイナミックな氷河の光景。そして、一日ウォークでもたどり着かない、はるか高い位置の氷河に着陸します。そこから2時間、美しい氷河の中を歩くというものです。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

たかさんは、数日前にひねった足首が完治していなくて氷河という不安定な足場を歩く不安があったことと、ワーホリ時代にヘリハイクの経験があったということで、僕一人での参加となりました。

一日3回出ているんですが、僕が乗った2回目(12時)の参加者は22名。スタッフの方が、氷河を歩く2つのグループに分け、さらにその11名をヘリコプターに乗る2つのグループに分けます。僕はオランダ人グループ4名と一緒に5名のグループとなりました。日差しの強いいい天気でしたが、氷河の中は寒いということで、貸してくれるジャケットに身を包み、防寒靴を履き(サイズも豊富)、ピストン運航するヘリコプターに順に乗っていきます。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

はじめてのヘリコプター。

(おぉ〜 エアーウルフだぁー)なんて昔のアメリカテレビドラマを思い出しながら乗り込みます。ふわっっと浮いたと思ったら、角度を変えて飛び立つヘリコプター。すげぇーー 機内はみんなカメラを持ち出し、大撮影大会!窓際じゃなかったのが残念っ でも、空から見下ろす氷河は美しい!

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

すぐに氷河に着陸せず、少し旋回してくれるので、ちょっとしたフライト体験もできます。ぐるりといろんな角度から見ると、氷河もいろんな形をしているんですね。遠くから見ると川みたい。でも近くから見ると洗濯板みたい?なギザギザが目に付きます。

氷河に着陸!ガイドさんがアイゼン(防寒靴の下に取り付けるすべり止め)の取り付け方を丁寧に教えてくれます。ホント、これがあるだけで、すべらないですね〜 安心だっ! さぁ氷河ウォークへいざ出発!

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

氷河って、固まったもんだと思ったら・・・進化しているんですって。もちろん、解けるし、崩れるし。。。よく見ると水が流れている様子も見られるんです。だから、トレッキングコースのように、歩くルートが決まっているわけではなく、ガイドさんが、その日、そのときによって、歩くルートを決めていきます。(氷の壁だっ!)と思っても、手に持ったピッケルでさらっと削ると・・・あらまぁ〜 氷の階段の出来上がり!!

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

そうやって、進路をつくりながらグループで進んでいきます。

ハイライトは、氷の洞窟!

青く透き通るトンネルがありました!!

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

中は、ちょっと滑りやすくなっているので要注意ですが、皆、楽しそうに、くぐっていっていました。こんな体験も面白いですね〜

時おり、氷河の絶景を眺めると、よくまぁこんなものができているなぁ〜と驚くばかり。そんな自然を歩くことができる自分は幸せものだと思います。それにしても、氷河の規模に比べると、人間なんて実に小さい、、、埋もれてしまっても目立たない、、、そんな中、こんな楽しい体験を見つけてくれるんですから、人間って立派ですね。

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

氷河ウォークであり、氷河撮影ウォークって感じなくらい、皆がカメラマンでしたが、この機会を逃すまいという気持ちがとっても理解できます。

2時間のウォーキングはあっという間。
たっぷりお腹いっぱい!でしたが、次なるグループに備えて素早く食事をしているガイドさんの姿も印象的でした。グループの安全に配慮してくれるガイドさんあってのウォーキングですからね〜

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河

さて、フランツジョセフ氷河の南には、フォックス氷河[Franz Josef Gracier]があります。ここも同じようにヘリハイクできる場所として有名です。聞いた話によると、フォックス氷河のほうが平坦で距離が長い、フランツジョセフ氷河のほうが、傾斜がある分距離が短いとか。拠点となる街は、フランツジョセフ氷河のほうが大きかったですね。

氷河。間違いなく、南島ハイライトのひとつです!

ニュージーランド フランツ・ジョセフ氷河


動画で見るフランツジョセフ氷河(4分35秒)
クリックしてしばらくすると再生されます


きょうさん♂



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2008年02月25日
●ワナカのパズルワールドで異次元体験


クイーンズタウンから1時間ほど北上すると、ワナカ[Wanaka]という街があります。南北に細長いワナカ湖に面していて、ちょっとしたリゾート地の雰囲気もあります。

50-02Wanaka4.JPG

そこにおもしろい建物があったので、入ることにしました。パズリング・ワールド[The Puzzling World]といって、名前のとおり、さまざまなパズルが楽しめるテーマパークなんです。

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館内には、巨大迷路や53度傾斜として建っているリーニングハウス、ホログラムやトリックアートなど、目の錯覚を利用した視覚に訴えるパズルなんかもあって、一日中遊んでいられそう。

トイレにも面白い絵が描いてあるんですよ!

昔、ローマ時代のトイレはこんな感じだったらしいです。。。みな、クールな表情で描かれていますが、気合いを入れて座っている(ふんばっている)人がいてもおかしくなかったりして・・・笑。

50-02Wanaka3.JPG

先を急いでいたこともあって、写真だけ撮って帰りましたが、私は実はパズル好きなんですよね〜

好きなのは「SUDOKU」。インド長距離列車の時間つぶしのために買ってやっていたのがきっかけで、雑誌や新聞で見かけるたびに夢中でやっています。

日本にも「SUDOKU」の本がたくさんありましたが、インドや世界各地の書店で見かけますね。頭にもいいようで、はまっちゃってまぁ〜す!

50-02Wanaka1.JPG

たかさん♀



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2008年02月22日
●途中まででも美しかった!ルートバーントラック【クイーンズタウン観光】


‘世界一美しい散歩道’と言われている「ミルフォード・トラック」。でも、残念ながら予約がいっぱいだったので、次に人気のグレイトウォークのひとつ「ルートバーン・トラック」に予約をして、行ってみました。

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「ルートバーン・トラック」は、2泊3日で33キロを走破します。2泊は山小屋に泊まり、素晴らしい景色を堪能できるコースです。

ガイドつきツアーは食事がついて約1,000ドル。私たちは山小屋一人40ドルを2泊予約(安上がりっ)して、バスでスタート地点であるグレノーキの奥、ルートバーンシェルターに向かいました。

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バスの中は、山登りに慣れているような方がいっぱい。服装や装備からして私たちとは違います。(えっ?そこまで準備が必要なの・・・?)

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出発地点のルートバーンシェルターは、とってもきれいに整備されていて、ルート上の高低差の情報やトラックで見られる動植物の案内をしてくれています。(わぁ〜楽しみぃ!)

快晴の中、元気よく出発です!

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スタート当初は、ジャングルを抜けていくような感じ。ニュージーランド特有のシダ[Fern]植物や長い年月をかけてつけられたコケに囲まれながら歩き進んでいきます。

木で丁寧に作られた橋を渡り、おいしい空気をいっぱい吸い、最高に気持ちが良かったです!

(この時までは・・・!!!)


50-02routeburn1.JPG

初日に歩く距離はおよそ7キロ。その時間、約6時間。

終盤の坂を上り続け、そろそろ泊まるルートバーンフォール小屋に着きそうかなぁ〜 というとき!!!

トラック上にある小石の上に下ろした靴がすべってしまいました。

グギィっ!!

「いたぁ〜い!!!」

左の足首をひねってしまいました、、、

動けない・・・痛すぎる・・・

上りが続いていたので、気づかないうちに疲れがたまり、不用意に踏み込んだ靴が小石でバランスを崩してしまったようです、、、あちゃちゃちゃ・・・

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きょうさんは、‘つえ’代わりになるような枝を探しに行ってくれました。一人で待っていると、あとから上ってくる登山者の方々が心配そうに「どうしたの!?」と聞いてくれるんです。でも、うまく英語で説明できないし、痛いし、ちょっと泣きそう〜〜

15分後、きょうさんが戻ってきてくれました!

「たかさ〜ん、あと少しで山小屋やから、おんぶして行ったるわぁ〜」と、頼もしいきょうさん。まだまだ続く上り坂を、きょうさんは、私をおぶって10分ほど歩いてくれました。きょうさんを思うと、「あ〜 もちょっとダイエットしとけば良かったぁ〜」と少し反省・・・。

山小屋に到着し、靴を脱いで足首を見ると、すでに腫れているぅ。。。明日の行程は、この「ルートバーントラック」のハイライト!歩くのを楽しみにしていたのにぃ〜〜

(何とか治りますように!)と持ってきていたシップを貼ったのですが、数時間経っても痛みはひかない。

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明日のハイライトを含め、まだまだ続く「ルートバーントラック」。この先、上りもつづくし、何キロも、何時間も歩く必要があります。

翌朝になると症状はマシになった気はするものの、ちゃんと歩ける状態にはほど遠い、、、きょうさんと相談した結果、出発点へ戻ることに決めました。あぁー残念っ、、、

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昨日上ってきた道を下っていきます。所々、きょうさんが私をおんぶしてくれて、ゆっくり下山していきました。初日に通過したルートバーンフラット小屋で2泊目を過ごし、3日目、出発点のルートバーンシェルターにたどり着きました。ハァー

夕方、クイーンズタウン市内の病院へ直行。ねんざしたようで、包帯を巻いてくれ、痛み止めの薬を出してくれて終了でした。

あぁ〜 道のりはそんなしんどくなかったし、まだまだ行ける体力はあったつもりだっただけに、悔しいぃーー! でも、体力が落ちているのかなぁ〜〜 私をおぶっても、まったく平気なきょうさんの体力をわけてもらわねばっ!

たかさん♀





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2008年02月20日
●クイーンズタウンで入れるお風呂【クイーンズタウン観光】


クイーンズタウンの街中から車で10分