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 ホーム > せかたび日記 > ●ダウトフル・サウンドクルーズ【クイーンズタウン観光】
2008年01月11日
●ダウトフル・サウンドクルーズ【クイーンズタウン観光】


「ニュージーランドのフィヨルド」といえば、ミルフォードサウンド。日本からニュージーランドに来るツアーは、ほとんどがミルフォードサウンドを観光します。

そんな中、「ミルフォードサウンドをしのぐ人気」と言われはじめているのが、ダウトフル・サウンド。外海であるタスマン海からフィヨルドの先端まで40キロあるんです(ミルフォード・サウンドは、15キロ)。

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なんでも、イギリス人探検家キャプテン・クックの船が、1770年にダウトフル・サウンドの深い入り江を見つけたとき、ここに入り込んだら再び出られるかが”疑わしい”と考え、船を進めるのをやめたと言います。その後、クックが作成した地図には「ダウトフル・ハーバー[Doubtful Harbour](疑わしい湾)」と書き込まれ、それ以 来、「ダウトフル・サウンド」と呼ばれるようになったそうです。

なぜ、このダウトフル・サウンドに行こうと思ったのか?

50-01doubtful14.jpgそれは、「ミルフォード・サウンドより、ダウトフル・サウンドの方が良かった!」と両方行ったことのある方からそんな声をよく聞いて、‘旅好き’、‘ニュージーランド好き’としては、(これは、確かめなくっちゃ!)と思ったからなんです。

先日行ったばかりのミルフォード・サウンドクルーズの興奮冷めやらぬまま、意気込んで、ダウトフル・サウンドの申し込みをしました!


ダウトフル・サウンド観光ツアーは、クイーンズタウンを朝7時に出発しバスでおよそ2時間、マナポウリ[Manapouri]の街に着きます。

そこで船に乗り換え、マナポウリ湖を東から西に向かいます。
この湖が、まず素晴らしい! 宮城県の松島遊覧を思い出すような、小島がよく見られて、遠くまで広がる湖面と山々がとってもステキでした!

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マナポウリ湖の横断が約50分。ウエスト・アーム[West Arm]の入り江に着くと、観光バスに乗り換えます。ダウトフル・サウンドへ行 く人しかこの空間にはいないのではないか!?と思うほど秘境のような場所。狭い山道を上っていくバスも、対向車を心配する必要がないようです。この峠道、なんとニュージーランド最大の地下発電所を設置するために造られた道なんですって。

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途中、標高670mのウィルモット峠[Wilmot Pass]を超えます。峠の最高地点から、今から私たちが向かうダウトフル・サウンドがとてもきれいに見えます!こうして遠くから見られるのは、フィヨルドの様子が感じられていいですね!

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バスの時間は、およそ1時間。峠道の終点は、ダウトフル・サウンドクルーズの出発点、ディープ・コーブ[Deep Cove]です。ここから、いよいよダウトフル・サ ウンドがはじまります !

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ミルフォード・サウンドと同じく、世界遺産指定地域の中心にある景勝地。それでも、ミルフォード・サウンドと比べると、訪れる人、クルーズしている船が少なく、静寂な時間が流れているようでした。

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また、フィヨルドを形成している周囲の山々が、ミルフォード・サウンドより低いため、船から見る風景に広がりがあるように感じました。

外洋のタスマン海まで行って戻ってくるので、充実感もいっぱい!途中、オットセイやイルカの群れも見れました!オットセイは、ミルフォードでも見られるんですが、イルカが見られる確率は、生息地のあるダウトフル・サウンドのほうが高いようです。

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そして、ダウトフル・サウンドの中にある入り江に船が入っていくと、また違った景観に包まれます。乗客のためにクレーズ船のエンジンを止めてくれると、そこは自然の音ばかり。風の音、波の音、鳥のさえずり。太陽の光が湖面や木々に反射して、目に映るもの、耳に聞こえるもの、すべてが美しかったです。

きょうさんも写真を撮るのを止めて耳を澄ましている様子。たくさんのきれいな空気を吸って、波が船に当たる音がとっても気持ちがよくて、なんだか優しい気持ちになれる、そんな気がしていました。

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クルーズの時間は3時間。
日常生活では想像できないような自然の中での時間を過ごすことができて幸せでした。

でも、実は、一番驚いたのが、クルーズ船のガイドさん。若い男性のガイドさんなんですが、生まれて数ヶ月らしい赤ちゃんを背負いながら案内してくれるんです。日本では絶対に見られない光景ですよねぇ〜

赤ちゃんを背負いながらも働かないと行けないほど、忙しい時期だからなのでしょうか? それでも、笑顔を絶やさず、しっかりと案内されている様子は、ニュージーランドのよく働く父親像を表してるように感じました。

クルーズ船を降りると、再びバスに乗ります。マナポウリ湖へ向かい、地下発電所の見学です。水力発電所として国内最大を誇る規模だけではなく、川をせきとめるダムを造らず、湖の水を地下で流してタービンを回して発電する仕組みは、環境先進国であるニュージーランドだなぁ〜と感心しました。

ミルフォード・サウンドにつづき、この日も雲ひとつない快晴!ダウトフル・サウンドも、とっても楽しい一日となりました。

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フィヨルドをクルーズして過ごす時間としては、噂どおりミルフォード・サウンドよりもこのダウトフル・サウンドのほうが、所要時間の長さもあって、充実度が高い気がします。

クイーンズタウンから日帰りで行く観光ツアー全体として考えると、どちらを選ぶか悩むところがあります。

行程の違い、料金の違い、見られるものの違い・・・。

私としては、どちらかしか行けないのなら、フィヨルドの山々が高くそびえ立ち、日本語ガイドも充実していて、料金も安く、クルーズ時間も手ごろなミルフォード・サウンドを選ぶような気がします。両方行けるのなら、ダウトフル・サウンドの魅力をさらに感じられると思います。

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まずは、ミルフォード・サウンドとダウトフル・サウンド、両方のフィヨルドクルーズができたことに感謝し、今度は、自分の足で「世界一の散歩道」ミルフォードトラックを歩きたいです♪

たかさん♀

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