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 ホーム > せかたび日記 > ●カジュラーホーの彫刻美
2006年10月18日
●カジュラーホーの彫刻美

46khajuraho1.JPG

「官能的」。
「エロティック」。

カジュラーホー[Khajuraho]にあるヒンドゥー寺院の特徴をどのような言葉で表現したらいいのか、実に戸惑います。。。

46khajuraho2.jpg

先日出会ったインド人に、「インドのどこへ行ったのか?」と聞かれ、「カジュラーホーへ行ったよ」と答えると、笑顔で「セックスの彫刻は見たか?すごいだろ!?」と言っていたので、その言葉が的を得ているのかもしれません。

46khajuraho3.JPG

世界遺産の雑誌で見かけたカジュラーホーの建築物。
ミトゥナ像(男女交合像)、天女像がどのように表されているのか、スケベな心を丸出しにして見に行ってみました。

カジュラーホーの寺院群は、3つのエリアに分かれています。メインが西群。ほかに、東群、南群とあります。西群へ、入場料5ドル(もしくは250ルピー。大差ありませんが、最近のレートでは米ドルのほうがお得)で入ると、東群、南群へは無料で見学することができます。

46khajuraho4.JPG

西群は、ざっと野球場くらいの広さ。その中に、寺院とお堂が9つあります。一見似たような形に見える寺院なんですが、外壁に刻まれた彫刻は、どれも異なります。

暑い日差しに照らされながら、ペットボトルの水を片手に見ていくわけですが、遠目から見ても、はっきりとは分かりません、何が彫られているかは。それくらい、バランスの整った建物といった印象です。

46khajuraho5.JPG

寺院を埋め尽くす彫刻のすべてが、エッチなわけではなく、8割くらいは、行列など当時の人々の暮らしも表現されています。

ただ、「カジュラーホーの寺院は官能的・・・」というイメージが強いため、どうもそういう彫刻を探してしまう自分がいました(笑)。

気になるのは、

(どうしてこのような彫刻が彫られたのか?)

46khajuraho6.jpg

それは、当時の北インドで広がっていた“タントラ”の影響が強いらしい。“タントラ”とは、ヒンドゥー教の2大神のひとつ「シバ神」(もうひとつは、ビシュヌ神)の妃である女神たちの性力を信仰する聖典。

女神が持つ性力こそが、宇宙をなりたたせる根源的な力であり、人類の救済はこれによってなされる、としていたそうです。そんな神的な意識を得るための方法のひとつが、性的儀礼。。。

46khajuraho7.JPG

んんん・・・何だか難しく感じますが、「性的な結合そのものが、神聖視されていた時代」。人間と馬の交尾の様子まで彫刻にあるんですから、そういうこともしていたと思われます。。。いやぁ〜 それってどうなんでしょうか?(と、想像)。


46khajuraho8.jpg

エジプトで見ることができた遺跡の数々では、石の技術を目の当たりにしました。ここカジュラーホーの寺院群も同じ石の技術。これらの寺院が建てられたのは、950〜1050年の間、およそ100年間だそうです。当時、日本は平安時代の後期でありますから、国が違えば、建てているものも違いますね。

46khajuraho9.jpg

どの彫刻も無表情だなぁ〜 と思ったり、正面を向くゾウが整列している中に、一頭だけ横を向いて人の交尾をのぞき見していたり、ユーモラスな雰囲気も感じさせてくれる寺院群。

行かれる方は、帽子、サングラス、水分などが必須の暑さ対策です。じっくりと見て回ってくださいね!

きょうさん♂

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■コメント

・・・・・・セックスの彫刻

もっと他の言い方は無いのでしょうか(笑)

ただ、自分も男。

行ったら、そういうところにばかり目が行ってしまうでしょうね(笑)

投稿者 ユーイチ : 2006年10月27日 01:34



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