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2006年11月28日
●怒涛の10日間。その動き

「起業する」ことだけが「人生の幸せ」ではないと思うんですが、一度きりの人生にチャレンジしたい想いが強い僕らは、それがひとつの目標になっています。こうして世界一周旅行をしながら、見てきた世界の国々。いろんな国に「起業」のチャンスはありました。でも、「そこで生活できるか?」と問樓ると、「Yes」といえない国もあります。「仕事」と「生活」を切り離せないだけに、両立できる国を見つけたかったんです。

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ニュージーランドを候補にしたのは、ルーマニアなど、東欧にいたころでした。ワーホリで滞在していたオーストラリアを思い出しながら、同じオセアニア地域のニュージーランドに興味を抱きました。ニュージーランドなら生活できるんじゃないか?仕事もできるんじゃないか?そして、起業もできるかもしれない・・・と。インドへ行く前に、古本『地球の歩き方 ニュージーランド』を手に入れて食い入るように眺めたり、インド各地でもネットカフェを見つけては情報収集をしたり、ニュージーランドへの希望は日増しに膨らんでいきました。

僕らの資源は限られている、、、

すぐに起業ができなくても、まずは働くことができたら、次のチャンスにつながるかもしれない。ニュージーランドで生活できるか?そして、ニュージーランドが好きになれるか? そんなところを感じたくて、最大都市オークランドに到着しました。11月18日の夕方のことです。

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バックパッカーに2泊予約。その足で、街へ繰り出しました。日本語情報誌を見つけるためです。日本語情報誌には、「売ります・買います」といったクラシファイドのページがあるので、そこに書かれている「部屋貸します」とか「仕事あります」みたいな情報を探したかったんです。ゆっくり探しても良かったんですが、バックパッカーに泊まると、1泊一人23ドル(約1,900円)かかります。それもドミトリー。パソコンなど荷物を自由に拡げられるわけでもないし、話もしにくい。だからフラット(シェアルーム)に移動したかったんですね。

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オークランドの日本食レストランをいくつか周ったら、現在発行されている3誌が集まりました。クラシファイドのページには情報が載っています。テレホンカードを買って、夜にアポイント。翌19日に2つのフラットを見に行きました。どちらも街の中心からバスで10分ほどで、静かな住宅街にあるフラットでした。そのうち、台所のきれいなほうのフラットに決めました。居場所が落ち着くことはうれしいことですね。値段は、二人で週170ドル、光熱費すべて込み! これで、バックパッカーに泊まることに比べて、週150ドル(約12,000円)ほどお金がセーブできることになります。大きいぃ!!

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翌20日、月曜日。
土曜、日曜閉まっていたオフィスが開きます。オークランド主要の情報センターを訪ねまわります。ワーキングホリデービザで、語学学校に通っている人や働いている人が多いオークランドの街だけに、日本の情報センターは必要ですね。日本語情報誌だけでは気づかない、生活に必要な情報があふれています! 仕事探しでも必要となってくる携帯電話を借りたかったのですが、レンタル携帯でも月25ドル相当かかります。もっと安く抑えられないかな・・・ と思っていたら、ワーホリセンターでは年末キャンペーンのため、なんと2ヶ月間無料貸し出しだって!使った分の通話料だけ支払えばいいとのことで、まさに探していた携帯電話を見つけることができたんです。それも、残り1台だけの携帯電話。ラッキィー!!

仮り住まいも決まったし、連絡手段も手に入れました〜

21日、火曜日。弁護士先生のオフィスを訪問。ブルガリアやルーマニアで日本大使館めぐりをしてきたように、その国を知るには、その国を知っている人に聞くのが一番! 大使館もいいですが、オークランドで活躍されている先生方が大勢いることは、日本語情報誌の広告で知ったので、その中の先生にアポイントを取っていたんです。「ニュージーランドの永住権の実状は?」「ニュージーランドの動き」「ニュージーランドのメリット、デメリット」など。長年お住まいの先生だけあって、貴重な情報ばかりでした。

・物価は、流れているイメージよりも高い。
・日本に比べているとモノが不足していて退屈。
・受け入れる外国人は多いが、出て行くニュージーランド人も多い。
・移民法がよく変わる。

そんな気になる話しがある一方、

・医療費、教育費がほぼ無料。
・人々が大らかでのどかな雰囲気がある。
・永住権も取りやすい。また起業もしやすい。
・自然にあふれる魅力的な国。

など、僕らにとってプラスの内容も十分あります。

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将来、永住権を取ることができたら、日本とニュージーランドを自由に行き来することができます。魅力的な国に、知人を呼んだり、家族と住むこともできる。

すぐに永住権ではなく、まずは就労ビザ(労働ビザ)の取得。それで、ニュージーランドで働くことができて、知り合いも増えて、この国が好きになれば、永住権のことを考えたり、起業のことを考えればいいと思ったんです。

翌、水曜日、「面接」。

インドでネットサーフィンをしながら、いろんな企業を見ていたんですが、ひとつの会社の採用情報に目が留まっていました。そこには、将来の独立を支援するようなことが書かれていたんです。つまり、ずっとうちの会社で働いてくださいではなく、数年働いて、やがては起業するなり、転職するなり、自分の道を歩んでくださいといった感じ。将来の夢につながる可能性が見えつつ、また自分の能力をどこで発揮させてもらえるかなど、わくわくするような気持ちがあったんですね。それで、インドネシアからメールを送っていました。履歴書や職務経歴書などもつけて。。。

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いくらインターネットが発達しているからといっても、自分の目で見てみないと分からないものだと思います。人間同士だって、実際に対面しないと感じ取れないものです。

・自分のビジョンにつなげられるだろうか?
・会社のビジョンに貢献できるだろうか?
・自分の能力を発揮できるだろうか?
・社員さんと協力して働けるだろうか?

そんな確認も含めて、面接をかねて会社訪問。
社長と総務の方にお会いしました。スタッフの皆さんは、さわやかな笑顔の方ばかり。責任を持って仕事をしておられる様子を感じます。社長も、エネルギッシュな方で、引き出しの多さや心の広さが感じられるお人柄でした。自分が抱いていた疑問も解消し、この会社での経験が自分の将来に活かせられるのではないか? 1時間ほどの面談は、チャンスが訪れているようでわくわくしっぱなしでした!

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「挑戦したい!」

想いを伝えると、トライアル(研修)を受けさせてもらえることに! 「トライアルを経て、頑張ることができそうなら契約すればいいし、思っていた職場ではなさそうならやめればいい。こちらとしてもお断りするかもしれないしね(笑)」と、社長。

言葉の端々に、「自分でしっかり考え、決断する」ことを求められているようにも感じました。「独立」とはそういうことの積み重ねなんでしょうね。

ということで、翌日からその会社に通うことになりました。物価の安いインドネシアで買った、シャツとズボン(&ベルト)に身をつつみ、「おはようございます!」と元気に出社です。オフィスは日本の方ばかりなんですが、ビルを出ると、メインストリートには外国人がいっぱぁーい!! まぁ、外国人といってもニュージーランド人にとっては、地元ですが・・・。


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翌週、28日火曜日。再び、社長と総務の方との面談です。

さて、このあとの運命は・・・?


きょうさん♂

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2006年11月26日
●夏の聖夜サンタパレード

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「オークランド最大のイベント」
「オークランドのほとんどの人が見に来る」
「朝から場所取りがはじまる」

そんな噂を聞いて、楽しみにしていたのがオークランドのイベント、サンタパレード[SANTA PALADE]。

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午後2時からの開始に備えて、昼の12時ころからスタンバイ。南半球の特徴も言える「夏のクリスマス」ですが、さすがに日差しが強く、帽子とサングラスは離せませんでした。まぁ2時間待ちといっても、日本で花火観戦するときは、8〜9時間待ちは当たり前だったので、それに比べるとあっちゅう間だったですね(笑)。

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パレードを見に行くのは、3年前の2003年11月以来。あのときは、我らが阪神タイガースの優勝パレードでした。大阪御堂筋、神戸三宮を追いかけたんですね。ちゃんと背番号3の八木裕も見られたし、楽しかったなぁー 見たいものがあれば、待ち時間も苦にならず、パレードはいいですね!

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オークランドのサンタパレード、メインストリートは、クイーンストリート[Queen st]。南から北上して海方面へ向かいます。その後、左折してカスタムストリート[Custom st]、さらに左折してアルバートストリート[Albert st]を歩くらしい。まだオークランドの地理をよく分かっていませんが、クイーンストリートの真ん中あたりに陣取ることにしました。

開始1時間前の午後1時ころになって、待機しはじめる見物人でいっぱいになりました。(12時過ぎは早め?)にも感じたので、来年もし見るなら、午後1時前ですね。僕らの周りも人が通れないくらいにいっぱい〜 気のせいか、周りはチビっ子ばっかり。。。ポリスマンもずっと歩き回っては、線からはみ出ていないかをチェックしています。

朝から車の乗り入れも禁止していたクイーンストリートも、まだか?まだか?と待つ見物人のために、即席?大道芸人が大勢やってきます。お手玉みたいに棒を操るジャグリングをはじめ、数メートルもある一輪車に乗ったり、フラメンコを踊ったり! 風船や帽子が配られたり、子どもたちにチョコが手渡されたり。クリスマスですね!

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驚いたのが、大道芸人に手渡されたジャングリングのクラブを受け取ったポリスマン。なんと、そのクラブを操りはじめるではありませんか! (仕事中やろ!)そんなツッコミもなく、見物人一同、大喝采でした!! ほかにもチョコを配るのに、ポリスマンが手伝っていたり、ほかの国じゃ、なかなか見られない光景ですよね。のどかだぁ〜

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さぁ、はじまったパレード。

続々とグループがやってきます!

クリスマスっぽい派手な衣装に身を包んで、「メリークリスマス!」和やかだなぁ〜
 
在ニュージーランドのイギリスや韓国、中国、台湾、タイなどのグループは、民族衣装に身を包んでパレード。アジアを感じさせてくれる踊りで楽しませてくれます。日本は、ソーラン節! 金八先生を思い出すそろった踊りは、ほかのグループと比べ物にならないほどに、すばらしかったです! かっこいぃーー

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地元のテレビ局やラジオ局、銀行から郵便局、不動産会社、運送会社、マクドナルドなど、ざっと50組はパレードしてくれていました。この日のための練習したグループもあれば、衣装や小道具作りに精を出したグループもいたと思います。そんな努力も感じさせてくれました。

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お祭り気分。。。そんな印象が強いパレード。大きなトラブルもなく、無事にこうしたパレードが成功するのは、お国柄のような気がします。人の心が豊かなんだろうなぁー ニュージーランドの文化にひとつ触れられたイベントでした。

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きょうさん♂

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2006年11月18日
●ニュージーランドの印象

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インドネシアのジャカルタから、バリ乗継、ブリスベン経由で、ニュージーランドの最大都市、オークランド[Auckland]にやってきました。

ニュージーランド。なんて、ゆったりしているんだろう!

ここ2ヶ月、アジアを旅していたこともあり、人が少なく、空間が広く感じるニュージーランドは、そんな第一印象でした。それに、街はきれいに整っているし、英語圏で会話もだいたい理解できるし、サービスはいいし〜

ふたりとも、ワーキングホリデーで行ったオーストラリアを思い出しちゃいました。1999年のころだけど、同じオセアニア圏なんで、よく似ています。

でも、すっごい寒いんです、、、

南半球のニュージーランド。11月半ばを過ぎれば、夏真っ盛り! と思っていたんですが、そんなことはありません。日中もそれほど暑くなく、風が吹けば、フリースやジャンパーがほしいと思います。夜は、毛布がないと寒くて寝られない。アジアから日本へ送り返すことも考えた冬用衣類、持ってて良かったァ〜

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オークランドには、街の象徴も言える「スカイタワー」があります。街中を歩いていると時折聞こえる悲鳴ー。1997年に建てられたこのスカイタワーからは、スカイジャンプもできる(195NZドル)んです。バンジージャンプというと、自分で飛び込んで、びよん、びよんと上下するイメージですが、ここスカイジャンプはそうではなく、192メートルにぶらさげられて、そこから安全ロープにそって落とされるようでした。降りてきた人たちの顔は爽快感!?


私は、オーストラリアワーキングホリデー時代にニュージーランドにもやってきたので、今回は7年ぶりの2回目の訪問。

何となく覚えているオークランドの街だけど、驚いたのがアジア人がとっても多くなっていること。とくに、中国人と韓国人が日本人より多いぃ〜!

ニュージーランドは、移民の受け入れを積極的に行っていて、ワークビザや永住権を取れる可能性も高いとか。だから、日本食レストランに入ってみると、韓国人や中国人のシェフやオーナーがいるというのも多かったです。

まぁ、これって、ニュージーランドに限らず、ヨーロッパでも感じたことですが、街中で、中国や韓国の人々や文字をよく目にするようになりました。それだけ、アジアの経済が発展して、豊かになった証拠だと思います。

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ニュージーランドでは長めに滞在するつもりです。永住権を取りやすいと聞いたのですが、実際どうなのか? また、それまでに必要なワークビザは簡単に取れるものなのか? いろいろ調べてみようと思っています。

スーパーをのぞくと、思っていたより物価が高く感じるオークランドの街。久しぶりの自炊をがんばりつつ、のんびり滞在を楽しみたいです!

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たかさん♀

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2006年11月15日
●世界遺産ボロブドゥール


インドネシアに行くからには見たかったのが、ボロブドゥール遺跡。世界3大仏教遺跡のひとつと言われているボロブドゥール遺跡(ほかに、カンボジアのアンコールワット遺跡、ミャンマーのパガン遺跡)。世界遺産にも指定されています。

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古くは、中国、インド、タイをはじめ、世界各地から、多くの仏教徒が、何日、何週間、何ヶ月もかけてやってきた聖地である、ボロブドゥール。今では多くの観光客でにぎわっています。

昔の人々はボロブドゥールに着く前に、近くにあるムンドゥ寺院に立ち寄ったそうです。そこには動物に例えた「仏教の教え」が彫刻で表されています。そこで人々は多くの学びを得ていました。


「2羽の鳥がつかんだ棒を咥えてぶらさがっている亀」の彫刻。

鳥にぶらさがる亀の姿を見た人間が「鳥は頭がいいなぁ」と言います。するとそれを聞いた亀が「違う!これを思いついたのはオレなんだ」と言おうとして、口を開けた瞬間、落ちて死んでしまいます。

その彫刻から、「エゴは死に至る」ということを教えられます。

「雨に濡れた猿と、巣の中にいる鳥」の彫刻。

雨に濡れて寒がる猿に向かって、巣の中にいる鳥が言います。「お前も、雨が降る前に巣を作っておかないから、そうなるんだ」と。それを聞いて怒った猿が、鳥の巣を壊してしまい、共に雨に濡れてしまいます。

その彫刻から、「余計なお説教は痛い目に遭う」ということを教えられます。

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「ライオンのそばにいる猿」の彫刻。

鳥を怖がるライオンに対して猿が言います。「オレが付いているから大丈夫だよ」。それでも怖がるライオンに、「じゃぁお前のシッポを巻きつけておいてやろう」と、猿がライオンのシッポにくるまります。それで鳥に近づいた瞬間、怖くなったライオンが逃げ回り、猿が轢きずられてしまいます。

その彫刻から、「力のありすぎるものと一緒にいると、ひどい目に遭う」ということを教えられます。

「ねずみに何か言っているネコ」の彫刻。

ネコがねずみを騙そうとしてお坊さんに化けて近寄ります。それを見抜いたねずみがネコにこう言います。「首に鈴をつけたほうが、お坊さんらしい」と。その通り首に鈴をつけたネコ。これで、鈴が鳴ると、ネコが近づいてきたことが、いつでもねずみには分かるようになりました。

その彫刻から、「騙そうとするものは、簡単に騙される」ということを教えられます。

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「頭が2つに分かれている鳥」の彫刻。

身体がひとつで、頭がふたつある鳥。上にある天の鳥は、いつも木の実を食べているのに、下にある地の鳥は、いつも地面に落ちているモノしか食べられません。そんな違いにガマンしきれなくなった地の鳥は、毒の実を食べて死んでしまいます。

その彫刻から、「災いを作るのは天の鳥、犠牲になるのは地の鳥」ということを教えられます。


ムンドゥ寺院で観られるこれらの彫刻。動物に例えられているとはいえ、どれも人間が生きる社会でも当てはまることばかりです。仏教徒は、ムンドゥ寺院でそうした教えを学んだあと、いざボロブドゥール寺院を目指します。

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エジプトをはじめとする中東やアジアでいくつかの遺跡を見てきましたが、ボロブドゥールの特徴は、規則だった形をしていること言えます。下方は正方形、上方は円形という構造は、遠い空から見下ろすと宇宙船のように見える気もする不思議な形です。

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ボロブドゥール遺跡は、一辺が120メートルの正方形。4つの回廊を持つ層と、3層の円壇によって積み重ねられた合計7層のピラミッド構造になっています(最下部を含めると全8層)。そして、回廊部を「彩色の世界」、円壇部を「無色の世界」と分けているようで、構造もまるっきり異なります。

ボロブドゥール遺跡を訪れた仏教徒は、まず、仏陀(ブッダ)の誕生から出家の様子などが彫刻によって描かれている第1回廊を歩いて周ります。彫刻は、上下2段、左右の壁に描かれているので、時計回りに4周まわります。

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「悪顔」の彫刻なんて、まさにそのもの!って感じで、表現上手な彫刻はお見事でした。第1回廊の次は、第2回廊に上がって2周、第3回廊、第4回廊でも2周ずつ、合計10周を周って、ようやく円壇部へ上るんです。

僕らが訪れた日もそうだったんですが、ボロブドゥールには日陰がないので、日が昇るにつれて、暑さも上昇!太陽に照らされつづけていると、体力も奪われていく気がします。

「あつい、なぁ・・・」

だから、帽子、サングラス、そしてお水は必須。そんな高温のもとで、10周まわるだなんて、簡単にはできません!

それも「彩色の世界」部だけで、その後、ようやく「無色の世界」の円壇部にやってきます。ストゥーパとよばれる仏塔がいくつも点在してる様子は、ボロブドゥールを代表する光景ですね! この円壇部、第1円壇、第2円壇のストゥーパには、菱形の窓が設けられています。これは「不安定な俗界」を表していて、第3円壇の四角い窓は、「賢者の心」を表しています。

で、これらのストゥーパの中を覗いてみると、仏像が安置されているんです。頭がない仏像がほとんどなんですが、どれも外側を向いていて、ここでも規則正しい構造を感じることができました。

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頂点に立つ大ストゥーパをはじめ、たくさんのストゥーパが並ぶ「無色の世界」の円壇部。ぐるっと周っても、30秒もかかりません。でも、この場所を目指して、世界各地からやってきた仏教徒の気持ちを想像すると、実にほっとさせてくれるような場所であったと思います。

周辺をほかの建造物に囲まれるという騒々しさもなく、緑に囲まれたボロブドゥール遺跡は自然と調和している様子があります。また、建設した人や、建てられた時期がはっきりしていないことや、火山灰が積もったとか、土に埋められたとか、謎めいた話も残されているボロブドゥールを眺めていると、神秘的に感じる部分もあります。

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ここを訪れた人がそうであったように、先の「動物たちの彫刻の教え」をはじめ、このお釈迦様の教えを学んでいきたい・・・そう思ったボロブドゥール遺跡でした。

きょうさん♂


【ボロブドゥール観光ガイド】

ボロブドゥールから朝陽が見たかったんです。でも、ボロブドゥールが開門する午前6時は、すでに日の出後の時間。(無理なのかぁ・・・)と思ったら、敷地内の「マノハラホテル」が主催するサンライズツアーがあります。それに参加すれば、開門前の午前5時に中に入れてくれて頂上ストゥーパから眺めることができます(僕らはあいにくの天候で見られなかった、、、残念っ)。●「マノハラホテル」は周辺のお宿やホテルに比べて割高ですが(ダブルで350,000ルピア/約4,550円)、ボロブドール遺跡への入場料(通常11ドル)は無料になるし、ボロブドゥールのビデオを見せてもらえるし、サンライズツアーも宿泊客は格安で参加できるし・・・。時間に余裕があって、ボロブドゥールに何度も行きたい人には、絶対 オススメのホテルです!※僕らは3回もボロブドゥールに通っちゃいました〜

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2006年11月14日
●マクドナルドにRICE

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インドネシアのジョグジャカルタで宿探しをしていると、マクドナルドを発見! 暑い中、歩き回っていたこともあり、のどが渇いていたこともあり、腰を下ろしたいこともあって、マクドナルドに入りました。

うう〜ん! 久しぶり!

アジアでは、バンコクでマクドナルドをみかけたけど、タイは、屋台で美味しいものがいっぱい食べられるから、マクドナルドに行こうなんて思いもしませんでした。インドでは見かけなかったなぁ〜 ・・・デリーへ行かなかったから?

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↑写真は、タイのバンコクで見かけたマクドナルド


だから、マクドナルドに入るのは・・・ ヨーロッパ以来!

コーラー、うまいですね! 冷たくて、炭酸が効いていて、最高ぉ〜 ソフトクリームまで食べちゃって、すっかりリラックスさせてもらいました。

ジョグジャカルタでうんまい店を見つけられない僕らは、マクドナルドの味をしめたのか、翌日も行ってしまい、ランチを注文! チキンが食べたくて、スープを飲みたくなったので、コンビになったセットを頼んでみました。

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衣がバリバリついたほかほかのチキン! そして、あったかスープにオムレツ。。。

・・・で!

RICE

えっ!? ライス?

包みを開けてみてみると、そのまんま、ライスです!

マクドナルドでご飯が食べられるとはぁー

ごく普通のおいしいお米。チキンとスープと一緒に食べると、バリューセットというより、「定食」ですね。

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インドネシアの人って、インドと同じようにご飯を手で食べる習慣があるようで、このライスも手づかみです。だから、箸はもちろん、ライス用にフォークとかってついていないんです。まぁ頼めば貸してくれるんでしょうけど、インドの名残があったのか、がんばって手で食べちゃいました。それもまたオイシイですね〜

お店の入口には、ボディーチェックの係員が。危険物を持込んでいないか確認しています。僕らのような、いかにも観光客は、ノーチェックでしたが・・・。やはり、露店よりも高めの値段設定のこともあり、お客さんの入りはボチボチといったところ。それでも、ツーリストだけでなく、現地在住らしき、インドネシア人も大勢いたので、マクドナルドも十分浸透していることが分かりました。

次に来たときは、ナシゴレンがあったりして・・・

きょうさん♂

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2006年11月12日
●12年前にタイムスリップ

インドネシアにやってきたのは、学生時代の旧友、カズがいるから。彼とゴルフをするため?に、ジャカルタへやってきました。

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カズと出会ったのは、東海大学ゴルフ部(神奈川県平塚市)。確か、新入部員は25名ほど。ほとんど関東在住者でしたが、僕は兵庫県から、カズは長野県からと、地方から来て大学に通っているのは5人ほど。お互いひとり暮らしとうこともあって、すぐに仲良くなりました。

平日はゴルフ部の練習(といっても筋力トレーニング中心)。週末は、近くのゴルフ場へキャディのアルバイト。キャディの仕事が終わったらタダでプレーをさせてもらえるんです。部屋にはゴルフ雑誌が散らばり、アルバイトがない日は、東京御徒町へ赴いては中古ゴルフクラブの模索。そんな毎日を繰り返していました。

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ゴルフ部は、関東大学ゴルフ連盟に所属していて、春と秋に大きな大会があります。僕が1年生のとき、他校日本大学4年生には丸山茂樹がいて、皆の前で優勝スピーチをしました。「うちに勝ちたかったら、うち以上の練習をしてください」と。すんごいオーラが漂っていましたね。と、同時に納得させられた言葉を今もはっきりと覚えています。日大以外にも、片山晋吾や宮本勝昌など、プロゴルファー予備軍はぞろぞろといたんですね。

入部時に25名いた部員ですが、卒業時には、僕とカズを含めて9名になっていました。同期が辞めていくたびに淋しかったですが、それだけ残っている部員は結束が固くなっていた気がします。明けても暮れても、ゴルフのことばっかり・・・。カズとはゴルフ付き合いだけではなく、3年生の冬には、一緒に香港へ行きました。

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僕の、初海外旅行。当時、香港に住んでおられたカズの両親を訪ねたんです。カズのお父さんもゴルフが上手。3人でゴルフをしたり、素敵なレストランで美味しいものをたらふく食べたり、香港の夜景を撮ったり。なんだか、今と変わっていない部分もあります(笑)が、そのころも、幸せな日々を送っていました。。。

卒業してからは、僕は広島へ。カズは東京の会社へ就職した後、すぐにインドネシア赴任となりました。それからは、たまのメールや年賀状でお互いの近況を報告し合う間柄になっていたのです。


さぁ、12年ぶりの再会!

わくわく、どきどきぃー!!

カズはすぐに分かりました。

「変わってないなぁ〜」

ちょっとふっくらしたような気もしますが、学生時代と同じですね。それって、ゴルフ焼け?と思えるいい色の肌は、健康そうで何よりでした。

カズの奥さんはインドネシア人。写真を拝見したことがあったのですが、実際に会っても可愛らしいお方。3人の子どもたち(6、4、2歳)も奥さん似?で、可愛いんです〜(笑)。

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(ちょっと、人見知りしなさすぎなんじゃないのぉ〜)と、思うほど人なつっこい子どもたち。4歳の男の子なんて、僕を遊園地代わりに。“たかい、たかいぃー”だけじゃ、物足りないようで、サーカスのような、中国雑技団のような、アクロバット的な動きに喜んでいました。いやぁ〜 子どもたちと遊ぶって疲れるけど、楽しいですね〜 何にでも興味を持つ子どもたちだけに、教える親は大変だと痛感します。。。


念願のゴルフ日となりました。

「おもしろいゴルフ場をヨロシク!」

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そんな僕の頼みに、カズが用意してくれたのは、ジャカルタの山を望めるリドゴルフクラブ。すばらしかったぁ〜 何が素晴らしいって、まずグリーンが締まっている! ボコボコグリーンじゃ1メートルのパットも不安になりますが、こんなに締まったグリーンだったら、3メートルでも狙える! 2段グリーンが多く、アンジュレーションは激しく、一筋縄では攻略できませんでしたが、大そう楽しませてくれるグリーンでした。

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インドネシアのゴルフ場は、増加する人口に伴う雇用問題もあるようで、キャディさんが、1プレイヤーに1人付くんです。だから4人のプレイヤーと4名のキャディさん。今回は、たかさんも同行してくれたので、スタッフの方と共に10名で、まるで大名行列〜

あと特徴といえるのが、OBゾーンなどに球拾いがいるんです。でも、ゴルフ場のスタッフじゃなくて、ゴルフ場の周りに住んでいる少年たち。日本じゃ、ゴルフコースに部外者が入っているって考えられないことですよね。それが、インドネシアでは当たり前なんですって。OBに打ち込んだときには、走って取りに行く少年たち。で、取ってきたら、ひと言「2,000ルピア!」だって。取って来るだけでお小遣い稼ぎですね。ほとんどのプレイヤーは買わないので、そのボールは彼らのものになります。そして、中古ボールとして彼らが売っています。なかなか商売上手なインドネシア人だなぁ〜

初のカート運転で楽しんでくれたとはいえ、たかさん、暑い中、一緒に回ってくれてありがとう!

肝心のスコアは・・・

86(44−42)。
ゴルフが日常化している彼には惨敗となりましたが、昨年イギリスでプレーして以来のゴルフと考えればは、上出来! プレー後には、ビールジョッキを傾けて、(あぁ〜旨いなぁーー)。こんな姿、学生時代には考えられなかったことで、お互い、おっちゃんになったもんです(笑)。でも、ゴルフ談義に花が咲くのは、学生時代とおんなじですねぇ!12年以上前の生活が、つい最近のことのように思い浮かんできていました。

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片や、3児のパパであり、片や、旅する放浪者。卒業後12年の過ごし方の違いは明らかですね(笑)。次に会えるのはいつだろう? そのころには、地に足をつけていたいと思う今日この頃でした。カズ、ありがとぉ〜

きょうさん♂

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2006年11月10日
●バンコクでたっぷり充電

バンコクに戻ってきて、楽しみにしていたのが食事。屋台でうんまい料理をたらふく食おう!作戦を企てていました(笑)。

(食べたいものがない・・・)インド旅では、街や列車内で見かけるものも、メニュー表を見てみても、食がわいてくるものはほとんどありませんでした。あのスパイシーさはどうも苦手です、、、

タイ料理。注文すると、ちゃちゃっ!と作ってくれるので、待たされる感じもしません。いいですね〜 夜の屋台は、道端に軒が並んで選り取り好み! あんかけそばで有名なお店を教えてもらって食べたり、おかゆの美味しい屋台も教えてもらいました。

あんかけそば。

揚げ麺の上に、鶏肉と野菜がのっかているんですが、とろみ具合が最高でした。ほんのり甘くて、とろぉ〜んっ! 肉と野菜が摂れたら栄養面もバッチリでしょうー、なんて想像しながら、がっついていたらあっという間に平らげちゃいました。これで25バーツ(約80円)! 僕にとっては、量が少な目でちょっと物足りなかったくらいです。。。ちなみに、肉の種類は、鶏のほか、豚や牛から選べます。

おかゆ。

これまた美味しい一品。僕は卵入りにしてもらったんですが、つくねが入った大き目の器にたっぷりのおかゆが入っています。これをレンゲでかき混ぜると、卵とつくねが割れて、具だくさんのおかゆに変身! 別皿の細切り生姜とねぎを入れるのがポイントだそうで、どっさりと〜 熱めのおかゆを、ふぅ〜っ ふぅ〜 としながら食べるんです。生姜とねぎの歯ごた え、肉のうまみ、卵の甘み、うんまぁ〜いなぁー 見た目お代わりする勢いでしたが、これは一杯で十分でしたね。卵入りで30バーツ(約96円)。美味しい!

そんな中、今回の最高品目は、これ!

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オースアン(オースワン?)。アツアツの鉄板の上に乗っているのは、カキともやしの卵とじ。オースワンは、街角でも数口サイズを簡単に作ってくれたりするんですが、僕らが食べたのはお店だったので、このボリューム!! (はいっ、お待たせぇ〜)みたいな感じに、じゅうじゅう鉄板を持ってきてくれるんですよ。湯気はもくもく、卵のとろけ具合を見ていると、生つばごっくんで〜すー

カキって、(お腹に大丈夫かな?)なんて抵抗がちょっぴりあるんですが、全然問題なしのまったくOKです!むしゃむしゃ食べちゃっていました。きっと、この味を、「ジューシィー」というんでしょう。お代わりまでさせてもらって・・・ごちそうさまです!

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美味しいものを食べているときって、幸せですね。頭の中をアルファ波が流れているように、笑顔でご機嫌だし、トークも弾むし、気分は最高なんです。だから、インド旅中、ふたりで励まし合う言葉といったら「日本食、何食べたい?」。そうやって、日本食の数々を頭に思い浮かべては、元気を摂り入れあっていた気がします。

き:「たかさん、日本食、何食べたい?」

た:「うを勢のサーモンが食べたい!」

き:「あれは最高やねっ!」


神戸三宮にある『うを勢』では、ネタが大きくて、安くて、店員さんも活きがあって、そんな美味しいお寿司がいっぱい食べられるんです。あのサーモンを何度思い出したことでしょうー だから、バンコクでは「インド旅終了記念」としてサーモン食べちゃいました。わさびつけて、しょうゆつけて、うまかったぁ〜 泊まっている宿代より高い250バーツ(約800円)の一品でした。


そんな食べ物のことばかり書いちゃいましたが、バンコクでは、日本の方にお会いすることができました。

昨年モンゴルでお会いした方に、およそ一年半ぶりで再会することができました。世界各地でお仕事をされている方だけに、聞かせてもらう話は興味を尽きません。奥様も世界を旅をされてきた方で、各国の魅力ある楽しい話は、驚きと笑いがいっぱいでした! こうしてナマの体験談が聞けるって為になります!

また、半年ほど前からメールでやり取りをさせてもらってきた、「いざぽんさんとバックパッカーズ」の世界一周旅行グループにお会いできました。9月末に中国からはじまっている旅、なんと男女9人でスタート。途中、メンバーの出入りはあるようですが、何名もの方が旅を一緒にされる。笑いあり、涙あり、トラブルあり・・・。聞いているだけで楽しさが伝わってきます。(一人だとちょっと・・・)そんな方は、合流してみてはいかがでしょうか? 今後の旅計画は、こちらに載っています!

●世界一周計画

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そして、僕らの盟友、サンポさんとの再会です!

サンポさんも僕らにしても計画に沿うタイプなので、今回の偶然の再会は意外や意外!!

「あれっ!? きょうさん?」

バンコクで食事をしていたら、そんなサンポさんの和やかボイスに声かけられました。いやぁ〜 モンゴル、ルーマニアに続いて3回目の出会い。何度会っても、(デカイぃ〜) いやいや、うれしいもんですね! お互いの旅目的の確認をしたり、人生話に盛り上がったり、相変わらずの三人トークでしたが、こうして気兼ねなく話せる人がいるってのは幸せですね。いつもありがとう〜

●チキュウサンポ。

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インドへ行く前には、ハンガリーで出会った“るいとさん”にも再会できたし、バンコクは、僕らにとって癒しの街です。「疲れたときには、バンコクへ戻ろう!」そんな言葉をどこかで聞いたことがありますが、バンコクには、偶然の出会いなど、ほっとさせてくれる魅力があるように思います。

ニュージーランド行き(インドネシア、ストップオーバー)の格安航空券も手に入れられたし、旅の準備と充電、バッチリ完了! 気合いを入れ直して、いよいよニュージーランドへ向かいます!楽しみだぁー

きょうさん♂

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2006年11月09日
●バンコク新空港→市内行

9月末に新しく開港したバンコクのスワンナプーム空港[Suvarnabhumi]に到着しました。インドへ行くときも、ここスワンナプーム空港を利用しているのですが、出発時とはまた違う到着時の新空港レポートをしてみます。


飛行機を降りると、まるで近未来都市のような空港が迎えてくれます。インドから戻ってきたので余計にそう感じるかもしれませんが、新しい空港は美しい!

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入国審査官へ、機内で書いていた出入国カードを提出。その後、預入荷物を取るために、ターンテーブルへ向かうんですが、広い空港にはターンテーブルの数もいっぱいあります。だから、ちゃんとモニターで自分が乗ってきた便名を確認してから向かう必要があるんです。小っちゃな空港だったら、適当に見て周ったらすぐに見つかるんですけどね・・・。ちなみに、僕らのターンテーブルは、200メートルくらい離れていました。

ターンテーブルから自分の荷物を取って出口へ。預入荷物の引換証チェックはありませんでした。ゲートを出るとお出迎えの方がいっぱいです。「タクシー?」とお誘いも多数ありますが、僕らは低コストのバス利用が好きなので、丁重にお断りです。

まずは空港ターミナルとバスターミナルを結んでいる無料シャトルバスに乗ります。無料シャトルバス乗り場は建物を出た、すぐ前。白くてきれいなバスドライバーに「バスターミナル行きですか?」一応確認して乗り込みます。

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すると、ほんの10分でバスターミナルへ着きます。
このバスターミナルからは、カオサン通り方面はもちろん、バンコク市内各地や、パタヤビーチ行きなど多数の路線が出ているので、「自分の行きたい場所へ向かうバスはどれなのか?」笑顔の優しい窓口で尋ねてみるといいでしょう。

カオサン通り方面のバスは「556番」です。エアコンがついているので、快適バスです! ぐるっと見渡したところ、エアコンバスばっかり停まっていたので、このバスターミナルに乗り入れしているバスは、ほとんどがエアコンバスのようです。

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運賃は、35バーツ(約112円)。出発後、車掌さんが集金にやってきます。お釣りも十分にあるようですが、せめて100バーツ紙幣は持っていたほうがいいかもしれません。

僕らが「556番」バスに乗ったのは、午後3時前。この時間帯でカオサン通り周辺には、およそ45分で着きました。途中、高速道路にも乗ってくれるので速く感じました。「午後6時ころだと、1時間半かかった」と、ほかの旅人さんに聞いています。時間帯によって渋滞の激しいバンコクなので、待ち合わせの場合は注意が必要ですね。

ちなみに、カオサン通りには停まらず、カオサン通りそばの大通りに停まります。そこから歩いて、横断歩道を渡ると、有名なバーガーキングに着きます。


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道路の対面にあるバス停から「556番」に乗ると、今度は空港へ行くことができます。

市内から空港までの行き方はこちら

ご参考までに・・・


きょうさん♂

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2006年11月08日
●7年ぶり。インドの感想

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今回のインドは、正直、しんどかったぁ〜

日本の10倍近くの面積があるインドの移動は、体力勝負! そして、インド人との値段交渉やお布施に根気と気合いも必要。また、アジアの中でも、特にひどい衛生環境、、、 辛いものが苦手な私にとっては、インド料理も苦痛ー 精神的にも、ヘトヘトって感じでした、、、

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インドに入国して5日目にはお腹をこわしてしまい、カジュラーホの診療所にお世話になっちゃいました。薬をもらって熱は下がったんですが、その後も体力的にかなりきつかったです。

(インドは最後のバックパッカーになるかもー)

そんな弱音を吐いていましたね。

7年前に来たインドでも、同じようにお腹をこわして、病院へも行ったんですが、私自身はもっと貪欲で、インド人といっぱい喧嘩をしたし、もっと強気だったような気がする。やっぱり歳とったのかなぁ〜〜(笑)

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2回目のインド。7年の年月が経ったというのに、インドは、あんまり変わっていなかったような気がする。

ゴミが散らばっている街も、騒がしい雰囲気も、迫ってくるインド人たちも・・・。

きょうさんと一緒に来たかったインド。生死がともに見えるガンジス河をきょうさんと見たかったんです。それは、これからも一緒に生きて、死んでいくふたりだから。ガンジス河を眺めることができ、ふたりとも生きていくパワーをもらえたような気がします。


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インドの中では、最南端カーニャクマリの街(コモリン岬)が思い出深いですね。

今まで行った国を思い出すと、岬など一番端っこへ行くときは、車(せかたび号)で行ったり、ツアーでした。だから、カラダがとってもラクチンだったんですよね。でも今回は、列車に何時間も揺られて、排気ガスにまみれて、やっとこさの到着って感じ。

それだけ辛かった分、インド洋、アラビア海、ベンガル湾と3つの海が重なる様子や、昇る朝陽と海へ沈む夕陽が、格別に美しく見えたのかもしれません。

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インドの北と南は、全く違うとよく言われているんですが、本当にそうでしたね。ビーチがあったり、ケララ州では、ヤシの木がいたるところで見られたり。まるで違う国のようでしたが、奥深いヒンドゥー教と関わるカースト制度は、どこの街でも垣間見れた気がします。

日本人の私にとっては、なかなか理解できない部分もある国、インド。理解できないからこそ、理解したいと思うし、もっと知りたい、また行きたいという思いが湧いてくるのかもしれません。次の機会は、ぜひ、豪華ツアーで。。。

たかさん♀

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2006年11月07日
●インドの旅、喜びと怒り

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26日間。インドをぐるっと周ってきました。

インド旅ルートはこちら

インドに対する事前期待が低かった、、、かなり低かったおかげで、僕のインド旅は、充実したものとなりました。「もう一度行くか?」って聞かれたら、もちろん「はい!」。

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ずっと見たかったタージマハルを歩けたし、たかさんから何度も聞いていたガンジス河をこの目で見ることができました。朝陽は美しかった!ガンジス河越しのシチュエーションだからそう感じたのかもしれませんが、あのガンジス河の光景や音は特別でした。火葬場に数時間いて、人が運ばれ、焼かれ、灰が流される様子を見ていると、この世で目を背けることなんて何もないんや、誠実に向き合っていればそれでいいんや・・・そんなことを考えていました。

たかさんも行ったことがなかった南インド。ビーチは広く、波は高く、楽しかった。ダハブ(エジプト)の海でも30分しか水に浸からなかった僕らが、コヴァーラムビーチではボディボートまで借りちゃって〜 おもしろかったなぁー ちょっぴり波乗り気分を味わいました。バックウォータークルーズもよかった。次は、あのケララ州の村で過ごしたいほどいい素敵な場所でした。


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「じゃぁ、順風満帆だったか?」

と、問われたら、決してそうではありません。インドを旅するのは楽ではないんですね、、、

インド旅12日目。ゴアに着いた夜、熱が出ました。僕は、健康優良児を自負してるつもりですが、キリマンジャロ登山以来の発熱。ひと晩で熱は下がったものの、数年ぶりの下痢がしばらくつづきます。トイレットペーパーが減るわ、減るわで大変でした(笑)。二人で旅をしていると、どちらか病気のときに助け合えるメリットがあるんですが、ゴアでは二人ともダウン、、、きつかったなぁ〜

原因は、「暑さ」と「食事」。

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ほかの季節に比べたらまだマシなのかもしれませんが、インドは暑かった。靴を履く気になれず、ビーチサンダルばかり。値段が3倍位するからクーラー部屋には泊まれないんだけど、ファンだけの部屋は暑かったです。

それに、食べたいものがない、、、食べること好きな僕らですが、インド料理の辛さは口に合いません。カレーをはじめ、サモサにしても、なんにしても、スパイシーが当たり前だから、「辛くない?辛くないようにしてください」とレストランで伝えるのが日課。そういえば、大好物の日本のカレーライスなんですが、インドのカレーとは噂どおり別物ですね。ちゃんと確認してきました。それもそのはず、日本のカレーライスのもとは、植民地時代に、インド風カレーとしてイギリスで作られたのがきっかけで、その後、文明開化の日本に西洋料理として輸入されたんだそうです。あぁ、あの具だくさんカレーが恋しい・・・。

そんなこんなで、暑くて、食欲は湧かないし、栄養つけなきゃ!といっても食べたいものがないし、のどはずっと渇いているから水ばっかり飲んでいたら、下痢になってしまいました。(この下痢はいつまで続くのか?) 不安だらけでしたが、南で魚料理にありつけて、一匹食べたら、翌日には下痢が止まりました! あのときばかりは、「お金で健康が買えた」と実感したものです。


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そして、大きなハードルだったのが、インド人。

「インド人」を語ることなく、「インド」は語れないんでしょうね〜 インド人。すごいです、彼らの生きるパワーは! 僕ら旅行者は、インド人にとっては、ひと目で“よそ者”と判ります。だから、タクシーやオートリクシャーといった乗り物ドライバーをはじめ、宿やお土産物屋さんから、街の商店まで、モノを売っている人たちからのお誘いは凄まじかった。。。

特に、乗り物ドライバーなんて、ありゃ、磁石に吸い付く砂鉄? 列車やバスを降りた瞬間、僕らに集まってくるインド人。そっから値段交渉がはじまるんですが、2倍、3倍スタートは当たり前。だから、インド人の言い値の4分の1くらいから交渉をはじめるんですが、なかなか下げてくれません。それが旅行者価格といえばそれまでなんですが、できるだけ地元人と同じ値段で乗りたい欲があるから、交渉が長引いてしまうんですよね。

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もちろん、全員が全員ボッてくるわけじゃなくて、中には、一発で低い値段を教えてくれるインド人もいます。そんなときって、すんごい、うれしいんですね〜 やっぱりいろいろ聞き回って探すことが大切です。まぁ、そうやって、やっと値交渉が終わって計算したら、案外、「20円前後の攻防」だったりするんですよ(安っ!)。後半のインドは、それくらいやったら高くてもいいやんっ とか言ってましたね。

インド人って、簡単に値を下げません。
中東諸国も値段表示のないところが多く、交渉が必要だったりするんですが、すぐに最初の値を下げてくるので、割と交渉もスムーズなんですよね。でも、インドではそうはいかなかった、、、「今はハイシーズンでこの値が普通なんだ」「インド人はこの値段で買ってるよ」「ほかも同じだよ」「なかなか手に入らないんだ」など、モノによって言ってくる理由は違いますが、そうやって値段を下げないんです。それで買う人が納得すれば、問題ないので、ある意味説明上手なのかもしれませんね。

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こんなことがありました。

タージマハルの裏側へ行きたくて、オートリクシャーに乗ることにしました。日没が迫っていたので時間を気にして「何分かかりますか?」って聞いたら「15分」。それで行ったら、すぐに10分経ちました。別に道が混んでるわけでもなく。「ちょっとぉ〜 もう10分経ったよ。本当に15分で着くの?」って言ったら、「今は、渋滞だからね」だって。どこがやねんっ!って二人でツッコミしてしまいました。結局、30分くらいかかりました。。。(笑)

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それから、物乞い人が、多かった。

腕や脚がない人をはじめ、小さな子どもから、赤ちゃんを抱えた母親、そして、おじいさん、おばあさんまで。どの街でも物乞い人はいました。数えていないけど、僕らに手のひらを差し出してきた人の数は、100人は超えていたはず。

中には、列車に勝手に乗ってきて、頼んでもいないのに太鼓をたたきながら唄を歌う人もいました。それで、しばらく経ったら、周りにいる人に向かって、順に手を出していくんですよ。「あんた、私の唄を聴いたでしょ。ほら、お金払ってよっ!」みたいに。そりゃ、インドっぽい唄といえばそうですが、ありゃ強盗ですよ。。。 ほかにも、街を歩いていたら平気な顔して「タバコちょうだい」とか「10ルピーちょうだい」って言ってくる人もいました。(めちゃめちゃ元気やん!働けよ!)って感じ。近くでがんばってリクシャーこいで働いている人もいるのに、そうやって簡単にお金を得ようとしている人もいる。あんときは、腹が立ちましたね。

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そんな人たちは、もちろん論外。相手にもできません。ただ、身体に障害を持っている人や、仕事をするのが困難そうに見える人に対しては、迷うところがあったんです。渡した方がいいのか、どうなのか?と。でも、僕らは決めました。「1ルピー(約2.7円)も渡さない」。お金の額じゃなくて、全員に渡すことなんてできないし、この人には渡して、あの人には渡さないとか、今日は気分がいいから渡して、機嫌が悪いから渡さないとか、そうやってその都度、考えたり、判断したりするのがイヤだった。だから、物乞い人が近づいてきたり、手を差し伸べてきても、すべて断っていました。

(じゃぁ、皆、渡していないのか?)

そうではありません。あげている人も十分見かけます。さっきの列車内の唄なんて、二人に一人は渡していたように見えました。ヴァラナシでは、ガンジス河で沐浴する習慣があります。沐浴の帰りに、階段に整列して座っている物乞い人たちに対して、順番にお米やお金を渡していっている人が大勢いました。沐浴は、毎日のことなので、渡す準備も毎日しているんだと思います。それが宗教の教えなのか、何なのかは、ちょっと旅したくらいじゃよく分かりません。でも、(これがインドって国なんだなぁ〜)と感じた出来事のひとつでした。


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ときには、嫌な気分にさせられたインド人だけど、全般的に“いい人”が多かった気がします。それも、事前イメージが低かったおかげかもしれません。「困った人を助ける」という考えがあるのか、異国の人間に関心を持っているのか、商売でもなく、見返りも期待するでもなく、僕らに声をかけてきたインド人も大勢いました。

「困ったことがあったら連絡してね」と気さくに電話番号を教えてくれたり、名刺をくれたインド人。バスの車掌さんより親身になって降り場所を教えてくれたインド人。列車中に僕らがスパイシーな料理が苦手と知って、売りにくる料理がスパイシーなのかそうでないのかをいつも解説してくれたインド人。満員列車内で、僕らのために座るスペースを用意してくれたインド人。日本が好きで日本食づくりに励んでいるインド人。日本は偉大な国だとずっと話してくれたインド人。「機会を作ってぜひ遊びにおいでよ」と誘ってくれたスイス(銀行)で働くインド人。。。

「結婚したい男性の国籍、1位はインド人」。これはインドで見かけた新聞に載っていたロシア人女性のコメントですが、その理由にあったとおり、インド人のオープンな性格は、十分に見習うことができます。


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最南端のカーニャクマリに到達したあとは、インド旅も終盤。(このバスともお別れか・・・これが最後の列車か・・・)と、しんみりと、せつなく感じていました。

列車内にこだます売り子たちの声。「チャイ、チャイ〜 コフィ、コフィ〜」。あの独特の声に、睡眠を妨げられることもありましたが、(もう聞けないのか)と思うと寂しいものありました。チャイは、日本でいうミルクティーをもっと甘くした紅茶。生姜が入っているものあって、10円以下で飲むことができたチャイ。何度飲んだことでしょう。。。美味しかったです。

先月、はじめてコルカタに着いたとき、周りを囲むように集まってくるインド人にビックリしました。(そんなに寄ってくんなぁー)とも思いました。再び、コルカタに戻ってきましたが、前と同じように呼び込みをしてる彼ら。そんな旅行者の姿を見つけては、勢いよく駆け寄ってくるインド人ともお別れです。

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途中、お互いに体調を崩しましたが、大きな問題もなく、ふたりとも無事にインドを旅できて良かった。インドを紹介してくれたたかさんに感謝です。ありがとうー

「インドは好きか?」

そう聞かれたら、「はい」と自信を持って答えます。しんどかったけど、楽しかった。(旅してるー)って想いが強かった。あの人々の笑顔にまた会える日を楽しみにしています。ありがとう、インド。そして、ありがとう、インド人!

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きょうさん♂

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2006年11月06日
●ヤギの首がはねられます

ヤギの首が、毎日はねられる。。。

インドのコルカタには、そんな場所があります。

カーリー女神寺院[Kali Temple]。先月、コルカタに着いたときには、時間の都合もあって行くことができなかったんですが、コルカタに戻ってきて早々、足を運んでみました。

前は、行こうか行くまいか迷っていたんです。

だって、「カーリー女神に捧げるため」といっても、バッサリ、バッサリ、毎日、それも何10頭も切り落とされるヤギなんて、どうも理解しがたい、、、そんな想いもあって、足が重かったんです。

でも、インドをぐるりと旅してきて、ヒンドゥー教の習慣に触れ、いろんな発見と驚きを繰り返してくると、インドの人たちがしていることに興味がわいてきました。

それで、インド旅の最後となるコルカタで、カーリー女神寺院へ行こうと思ったんです。


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ヤギの断首は、午後2時30分までと聞いていたので(朝10時〜)、コルカタのハウラー駅に13時に着いた足で、タクシーで向かいました(交渉100ルピー)。45分ほどでカーリー女神寺院に到着。ちょうど、最後の断首の儀式が行われるところでした。

2頭の黒ヤギに水がかけられています。

ヤギと聞いて、モンゴルで見たようなヤギの大きさを想像していたんですが、そんなに大きくはなく、よく見かける犬の大きさくらい。そして、ヤギの首には、クイズに正解したときにかけられるような赤い花輪がかけられ、その周りで人々が祈りを捧げています。

断首の儀式が行われるのは、境内の一部にある6畳くらいのスペース。境内は全般的に白っぽいタイル張りなんですが、そのスペースだけは血の色に染まったからなのか、オレンジ色になっています。今日も朝から何頭も儀式が行われていたことが判ります。そして、そこに、ヤギの首をはさむための2本の木が設置されていて、無数のハエが・・・ ううん〜 ハエは血を好むのか・・・

4人のインド人に連れられ、その儀式スペースに連れられる2頭の黒ヤギ。何をされるのか判っているのか、嫌がるように足が背いています。設置された木の周りでは、人々が水をかけたり、ろうそくを灯したり、また自分の頭を入れるようにして、何かを唱えています。

その周りで見守る、僕らを含めた見物客。

行進曲を演奏するような太鼓(ドラム)を抱えた人と、刃渡り60センチほどの斧(おの)というか、ナタを持った人が現れ、境内にはいよいよ・・・という空気が流れます!

ドドドドド・・・!!

太鼓の音が鳴り始めると、まずは1頭目。4人のインド人が、ヤギの足をそれぞれつかんで持ち上げ、首を2本の木の間に挟みます。その上から抜けないように挿し棒を入れ、ヤギは逃げられなくなりました。

ドドドドド・・・!!

さらに、鳴り続ける太鼓の音。

ヤギの胴体を引っ張ると、首の長さが強調されます。

その首をめがけて、ナタを振りかぶり、まるで薪を割るかのように・・・



スパっ!



真下に落とされるヤギの頭。

ピュシュー! と、切られた胴体から、血が勢いよく噴き出し、少年がその血をステンレスの容器に集めています。首を落とされても、バタバタとのた打ち回るヤギの胴体。4人がかりで、地面に押さえつけていると、やがて、動かなくなります。切り落とされたヤギの顔も、はじめは目をむいていましたが、しだいに、眠っていくように半目になり息を引き取りました。

淡々と、ナタについた血を取り去る人。。。

そして、2頭目も同じ要領で行われました。。。

固まったように見入る僕らふたり。インド人見物客は、すっかり見慣れているようで、隣りの人としゃべりながら見ている人もいれば、微笑んでいたり、顔を背けている人もいました。また、祈りを捧げていたり、飛び散った血を額につけている人もいました。

2頭目の断首が終わると、境内の隅へ運ばれるヤギの胴体と首。足を柱にくくりつけ、ナイフで皮をきれいに剥ぎ、肉を切り分けていきます。そういえば、スペインで見た闘牛でも、死んだ牛は、このような感じで、切り分けられていたことを思い出しました。

ヤギが切り分けられている様子は、僕らしか見ていなかったので、カーリー女神へ捧げる儀式としては、断首の瞬間に意味があるのだと感じました。

(ヤギの首がはねられるシーンを見て、どう思うんだろう?)

そんなことを考えていましたが、「残酷なっ!」「ひどいっ!」とか、そういう想いは、正直言ってありませんでした。最初にコルカタに着いたときに見ていたら、また違った印象を持ったかもしれませんが、ぐるりとインドを周ってきて、ヒンドゥー教の特徴というか、やり方というか、ガンジス河もそうでしたが、淡々と作業のように行っているインドの人々を見ていると、こういうことも有りなんだなぁ・・・と、淡々と見ている自分がいました。

最後のインドで、またインドを感じた出来事でした。


きょうさん♂


・カーリー女神寺院は「建物内撮影禁止」と知っていたのですが、建物外で行われる断首の儀式も「撮影禁止」と念を押されました。
・敷地の中央にある寺院の中には、カーリー女神の特徴である真っ黒い石があり、その周りに並びながら、人々はお布施をして、額にペイントをもらっていました。寺院内は、裸足。地面は、粉と花びら水が混じり合い、裸足で歩くのは罰ゲームのような感じもしました。


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2006年11月04日
●チェンナイ、半日観光 

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インド4大都市のひとつ、チェンナイ[Chennai]。

どうも、タイのチェンマイやチェンライと間違えやすいので、植民地時代の英語名、マドラスのほうが身近に感じるチェンナイ。

マドラスといえば、学生時代のころ“マドラスチェック”と呼ばれる柄を見て、(マドラスって、インドにあるんだぁ〜)と、思ったことがあります。でも、お土産物屋さんで“マドラスチェック”探しをしてみましたが、案外置いていないんですよね。。。 チェンナイでは、一般的でないのかもしれません。

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さて、そんなチェンナイですが、ガイドブックを見る限り、そんなに見たい観光地がない、、、 たぶん、経済的に南インドの中心的存在になっているチェンナイなので、観光というより、ビジネスっぽい雰囲気。観光好きの僕らとしては、物足りない感じがました。

そんな中、まず、行ってみたのは、カパーレシュワラ寺院[Kapaleeswara Temple]。ここもヒンドゥー寺院なんですが、マドゥライで訪れたミーナークシ寺院[Sri Meenakshi Temple]のほうが、規模が大き く、はるかに趣がありました。そうは言っても、ゴープラムと呼ばれる塔門の装飾は、何度見ても素晴らしいです。

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パルタサラティ寺院[Parthasarathy Temple]は、祀っている人が違うそうですが、ここのゴープラムは、なんと塗り替え待ち! 聞くと、古くなったから塗り替えるそうで、1ヶ月後には、新しい塗装が見られるようです。それにしても、色がないと実にシンプルなんですが、彫刻だけでもお見事ですね。

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マリーナ・ビーチ[Marina Beach]へも行ってみました。コヴァーラムビーチでビーチ好きになったので、チェンナイ市民の憩いの場所であるマリーナビーチは、どんなものかと楽しみに! 広ぉ〜くて、長ぁ〜い砂浜。ずぅーっと続いています。でも、泳いでいる人は誰もおらず・・・。それもそのはず、波は高く、暑くもないので、泳ぐ気分にはなれないようです。網を積んだ漁船が数隻、戻ってきていました。

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チェンナイ自体は、半日観光で十分という感じでしたが、チェンナイの南60キロに、マハーバリプラム[Mahabalipuram]、南西77キロに、カーンチープラム[Kanchipuram]という観光地があります。その街を訪れれば、異なる印象を抱くかもしれません。

きょうさん♂

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2006年11月03日
●異世界、ヒンドゥー寺院

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マドゥライの街のシンボルとなっている、ミーナークシ寺院[Sri Meenakshi Temple]へ行ってきました。

ミーナークシ女神(魚の目をもつ女神)やその夫のシヴァ、そして、ふたりの子供のガネーシャやナンディらを祀った代表的な“ダラヴィダ様式”のヒンドゥー寺院です。

ヒンドゥー教は、ペイントが多かったり、飾られている花が多かったり、水やミルク?っぽい液体など、かけるものも多かったりと、ゴチャゴチャしたイメージがあるんですが、ここもそんな雰囲気がありました。。。

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東西南北にある4つの塔(ゴープラム)を彩る3,300体ともいわれる神々の彫刻が特に目を引きます。

私たちは、東門から入っていきました。

すると、きれいにペイントされている大きなインド象が出迎えてくれます。この象の鼻を頭に置いてもらうのに、チップがいるんです! 「写真を撮りたいなら10ルピー(27円)だよ!」って。チップにしては結構な金額なんですが、ここは、お寺なので素直に渡しました。

象の鼻息が生温かくて、ちょっと怖かったけど、何だか頭がよくなりそうな気がしましたよ!

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その後、寺院内へ向かうんですが、何だかきれいなサリーの服を着たインド人女性たちがたくさんいます。

特に、花々を飾り、豪華な装飾品に、豪華なサリーを着た女性が目につきます。それも何組もいるんです!! ときには、その女性の横には、清楚な雰囲気で身を包んでいるインド人男性もいるんです。

その周りを囲んでいるインド人たちに聞くと、結婚式のようでした。

ここでは、ヒンドゥーの神様が結婚したのもあるのか、たくさんの人たちの結婚式が行われていました。

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しかし!一組のカップルに目をやると・・・

今から結婚式を迎えようとしているはずなのに、女性は笑顔の気配もありません、、、 カメラを向けても、ムッとした表情なんです。(結婚、嫌なのかなぁ〜 それとも、お見合いで両親に決められた結婚なのかなぁ〜)なんて、想像してしまうほど、硬い表情でした。さすがに、なぜなのかは、聞けなかったけど、、、

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大きな大陸のインドは、この時期、東海岸側では雨季。だから残念ながら雨も降ったりして、青空は長い時間見られなかったんですが、南インド寺院に特有の塔(コープラム)の50メートルにも及ぶ高さは、ヒンドゥー教のムードをかもしだしていました。

さすがの、南インドを誇るヒンドゥー寺院でした!

たかさん♀

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2006年11月01日
●インド映画はココが違う

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インド映画は、安くて、おもしろい!
インド映画は、ミュージカルっぽいダンスが見られる!
インド映画は、ハリウッド映画の倍、制作されている!

そんな、インド映画をぜひ見てみたいと思っていたので、マドゥライ[Madurai]で時間をつくって観に行くことにしました。

インドでは、ハリウッドを真似た「ボリウッド」とよばれるボンベイ(ムンバイ)で作られるヒンディー語の映画や、チェンナイで作られるタミル語の映画が人気が高いそうで、ここマドゥライでもほとんどがタミル語映画。でも英語の映画もあると聞いていたので、その映画館をホテルの受付で紹介してもらって行ってみました。

そしたら、なんと、ホラー映画。。。(っぽい)

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インド映画だったら、恋愛ストーリーやアクションストーリー、なんでもよかったんですが、さすがにホラー映画には興味がわいてこない、、、なので、タミル語映画でOKと公開直後の映画館へ行ってみました。

タイトルは、『Almighty』。垂れ幕やポスターを見ると、どうもアクションっぽい感じの映画。それだったら、タミル語は分からなくてもなんとなく理解できるだろう〜 ってな感じです。

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「インド映画は、安い!」と聞いていましたが、ビックリするほどの値段。なんと、12ルピー(約34円)なんです! セカンドクラス(U-class)でも、15ルピー(約41円)、ファーストクラス(T-class)でも、20ルピー(約54円)という、日本では考えられない料金! (ファーストクラスは、どんな席なんだろう?)と、日本では決して座らない席を買ってみました。

映画館自体は、体育館のような造りになっていて、通常席は、1階の建物横から入ります。ファーストクラスとセカンドクラスは2階へ。ファーストが一番奥、セカンドがその前という感じに仕切られています。

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別にシートが広いわけでもなく、座り心地が良いわけでもなく、ほかと同様に固めの席。強いて言うなら、天井のファンに近いからちょっぴり涼しいくらい。というより、一番遠い席だから、見えにくいっ! (これだったら、1階席がいいなぁ〜)と、外れクジを引いてしまったような気分を感じながら、上映を待ちます。

上映前のスクリーンに目をやると、なんだか、スクリーンっぽくないぞぉー

よく目を凝らしてみると・・・

壁に白いペンキを塗っている!!

そして、上映を待つインド人たちは、タバコに火をつけ・・・ えぇ〜!?館内、禁煙じゃないんだぁー! 確かに「禁煙」と書かれた蛍光文字は見当たりません。

違うなぁ〜〜

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さて、外国で観る映画は、ブルガリアのソフィアで観た『ミッション・インポッシブル3』以来。ストーリーというと、4人の子どもを預かる伊良部投手に似た主人公が、警察が手を出せない裏組織の悪事を、独自に暴いていくというストーリー。主人公は、昔、奥さんと子どもと幸せに新しいマンションで暮らしていました。そのマンションは、構造上に問題があって、ある日主人公が出かけている日に、マンションそのものがつぶれてしまい、家族はみんな死んでしまいます。そのことを警察や政府に訴えても、誰も取り合ってくれず、自分で秘密組織のようなものをつくって悪をやっつけていきます。

さすがインド映画だけあって、登場するシーンは、いま、自分たちが旅しているインドそのもの! オートリクシャー(三輪バイク)が走っていたり、サリーを着た女性が歩いています。また、アクションシーンといっても、銃撃戦はいっさいなく、格闘シーンに出てくる武器は、野球のバットではなく、クリケットのバット。(インドやなぁ〜)と感じさせてくれました。

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またまた違うなぁ〜 と思わせてくれたのが、1時間半くらい経ったときに、スクリーンに文字が出るんです。ベルも同時に鳴って、(何やろう?)と思ったら、途中休憩です。観覧していた人も、ぞろぞろと外へ出て行ったりして、映画館の休憩っていうのも、珍しいですよね〜 10分間でした。

(いつ見られるか?)

と、待っていたミュージカル風シーンは、主人公が昔の生活を思い出すときに出てきました。歌とともに、何人ものダンサーが同じ振り付けをするダンスはお見事です! いわゆるショータイム!を楽しませてもらいました。

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クライマックスは、警察が、主人公率いる秘密組織の存在を見つけ、何人もの仲間が見つかり、集団拷問に遭います。それを知った主人公が自首をし、(なぜか?)処刑されることになってしまいます。処刑の前に、人々の前で演説をすることになり、各地から、主人公がやってきた行動に賛同した人が集まってきて、(よくやったぞぉー!)と、声援を送り、主人公は役割を終えたように処刑されるフィナーレでした。

その最後の演説のシーン、何を言っているのか分からないんですが、タミル語で、心にグッとくるようなセリフを言っていると思うんですね。主人公の周りで聞いている人々がうなづいているだけではなく、映画館で観ている人たちも、何か掛け声を上げたり、拍手をおくったりしていたので、すんごい、いいシーンだったと思います。最後に処刑されるというのは、ハッピーエンド好きの僕らとしては腑に落ちないところがありましたが、この映画はそんな終わり方でした。

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それにしても、主人公の体型は、ずんぐりむっくりといった感じ。ハリウッドスターではありえない体型は、アクションシーンも庶民的な雰囲気がありました〜

ハリウッドの倍の数が制作されているというインド映画。この入場料の安さだったら、俳優さんのギャラって、いかほど? と気になったインド映画でした。

きょうさん♂

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2006年11月01日
●インド最南端コモリン岬

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インド大陸の最南端は、カーニャクマリ[Kanyakumari]にあるコモリン岬[Cape Comorin]。

太陽が海から昇り、海へ沈む、インド唯一の場所。

私が、特に行きたかった場所でもあって、アラビア海、インド洋、ベンガル湾と、3つの海がここでひとつになる様子がどんなものか見てみたかったんです!

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そして、ここもヒンドゥー教の聖地のひとつ。朝は、東の空が白み始めたころ、夕方は、アラビア海に真っ赤な太陽が沈むのを拝しながら、ヒンドゥー教徒たちは、この聖なる海水で沐浴するんです。

私たちも、朝の日の出を見たくて、聖なる場所に行きました。たくさんのインド人たちが日の出に向かって、手を合わせている姿がありました。ガンジス河ほどではないですが、何人かの人が沐浴をしています。

ヴァラナシ[Varanasi]と違って、インド人観光客も多いようで、カメラを持ってきている人を何人も目にしました。カメラを売りにくる行商人もいるくらいで、観光地という印象が強かった気がします。

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あいにく水平線は雲に覆われていたので、きれいな朝日を見ることはできなかったんですが、この地に集まってくるヒンドゥー教徒の姿を見ることができました。

「コモリン岬は、3つの海が合流する」。

そんな言葉を聞いていたんですが、実際に海際へ行ってみると、ホントに、波が合わさっているのが分かるんです。左からの波と右からの波。砂浜の中央で重なり合う様子は、見ていて不思議な気持ちでした。

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東の海岸の先には、巨大な像が建っています。それは、19世紀末ヒンドゥー教の改革者ヴィヴェーカーナンダーで、彼が瞑想にふけった場所として有名なんです。記念堂と彫像と二つの小島になっていて、ボートに乗って行くことができます(往復20ルピー)。

周りの海は青く、とてもきれいで、ちょっとしたリゾート地になってもいいような感じがするんですが、大切な場所を象徴するように、行商人もまったくおらず、小さな売店がひとつあるくらいで、落ち着いた静かな雰囲気があり、少しビックリしました。

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インドを旅していると、ヒンドゥー教のパワーを感じます。宗教の奥深さを感じます。ヒンドゥー教。ほかの宗教と同様、私にはまだまだ理解できない部分がたくさんあるんですが、それがまた、(知りたい)と思う気持ちにさせてくれるんでしょうね。

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夕暮れは、海の沈む夕陽を観に!ツアーバスに乗ってくるインド人も大勢いるほどで、夕暮れは、朝よりも人が多い気がしました。ちょっとした雲で、水平線に沈む夕陽は観られなかったんですが、周りの雲が、だんだんとピンク色に変わり、真っ赤になっていく様子がとても美しかったです!

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たかさん♀

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