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 ホーム > せかたび日記 > トルコ(Turkey)
2006年09月23日
●カリスマ美容師の技と心

ルーマニアでバリカン丸坊主にして以来、伸び放題だったボクの髪。長髪でも気にならなければいいんですが、耳の周りに髪の毛が届くとチクチクしてダメなタイプ。そろそろ散髪したいと思っていたころ・・・

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東京で美容師をしていた男性に、イスタンブールのお宿で出会いました。

はさみやカットの道具を持ち歩いているとのことで、ダメもとでカットのお願いしてみたら快諾!さっそくお宿の地下室でカッティングタイムがはじまりました。

「喜んでもらえるとうれしいですから!」

彼の名前は達矢さん。宿で出会ったときの第一印象は(人当たりのいい人だなぁ〜)でした。さわやかスマイルはもちろん、穏やかな口調を聴いていると(きっと接客業をしていた人なんだろうなー)なんて感じていたんです。

自分たちも添乗員という接客業に携わった身ですから、“第一印象”がその人の人格を表現する大きなポイントであることは知っているつもり。そういう意味で達矢さんの人柄は魅力ある雰囲気がありました。

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「若いうちにいろいろ見ておきたいと思ってー」。

ボクらには美容師さんの世界はよく分かりませんでしたが、将来、もっと多くのお客さんに接するようになるとなかなか辞めにくくなるそうで今の時期に世界を見て周っているそうです。

そんな達矢さんが動かすはさみの音。。。実に心地がいい〜 男性、女性、日本人、外国人を問わず旅先で出会った旅人の髪の毛をよく切ってあげているらしく、まるで、彼が毎日働く美容室にいるかのように手際よくカットしていってくれます。

立ち位置を変え、はさみを変え、切り方を変え、ほんの15分ほどですっきりさっぱり「(自称)オシャレカット」に仕上げてくれました。わぁ〜い!!

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「いっぱい、お客さん いたんでしょう?」。謙遜する彼でしたが、手さばきやカット中に展開する会話のバリエーション、笑顔、そして人当たりのよさを感じていると、(きっとこういう人がカリスマ美容師っていうんちゃう?)と思いました。

それでも美容業界に詳しい彼からすれば、カリスマ美容師という響きに惹かれるものは特になさそうで、新たなビジョンを描いているようでした。

「もうしばらくしたら日本へ戻るつもりです」。

ボクにはまったく感じませんでしたが、期間が空いて技術が落ちることを懸念しているようでした。

有名ピアニストの練習に関する言葉を聞いたことがあります。「一日休めば自分に分かる。二日休めばパートナーに分かる。三日休めば観客に分かる」。

ボク以降もゾクゾクとカット予約が入る達矢さん。彼のお店が開く日を楽しみに、彼の夢を応援したいです!そして夢を抱く大切さも感じさせてもらいました。達矢さん、ありがとー

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きょうさん♂

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2006年05月10日
●ブルーモスクという象徴

イスタンブールの旧市街地には、観光客でにぎわうスルタンアフメット地区があります。地区の名前になるくらい有名なのがこのモスク、「スルタンアフメット・ジャミィ」なんです。

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モスクの中の壁が、青を主にしたタイルで飾っているので、その美しさとともに、「ブルーモスク」という愛称で親しまれています。イスタンブール観光地の筆頭といってもいいのではないでしょうか。絵ハガキにも「ブルーモスク」の写真をよく見かけます。

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(おぉ〜 これがブルーモスクかぁ!)

意気込んで滞在中に何度足を運んだことでしょうか!もちろん写真目的で・・・。実に絵になるブルーモスクは、撮っても撮っても撮り飽きず、何時間も過ごしてしまう始末でした。

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(すごいなぁ〜)とブルーモスクを見上げて感心していると、日本語を話すトルコ人が声をかけてきました。元F1レーサーの片山右京のガイドもしたことあるらしいクレミは、ブルーモスクについて話を聞かせてくれました。

特筆すべき点は、六本のミナーレ(鉛筆のような尖塔)。モスクに六本のミナーレは珍しいそうなんです。確かに、シロウト目に見ても、ブルーモスクの象徴であることが分かります。

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スルタンアフメット1世が「黄金(アルトゥン)のミナーレ」を望んで指示したものを、(黄金のミナーレなんて高価すぎてできないから「六本(アルトゥ)のミナーレ」だろう)と勘違いされたとか・・・

また、正面のアヤソフィアより大きいモスク(アヤソフィアは現在は博物館になっているが以前はモスクだった)を建てたかったために、目立つように六本建てたとか・・・ ※アヤソフィアの方が大きい。

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地震が多いトルコなので、強度を強くするために、玉子の黄身を混ぜ合わせて建てていったそうなんです。だから完成までの七年間、トルコ人は白身は食べれても、黄身は食べられなかったとか・・・

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六年前のトルコ大地震の際は、日本から調査団がやってきて強度を調べたそうなんです。ブルーモスクの強度は、なんと!マグニチュード10まで耐えられるとか!!

んんん〜 観てるだけでもすんごいブルーモスク。話を聞くと、ますます‘すごさ’、‘偉大さ’を感じます。

ムスリム(イスラム教信仰者)と観光客の入口は別に用意されている「ブルーモスク」。イスタンブールの象徴として、その存在感をバチッと示してくれました。

それにしても、よく撮ったなぁぁ・・・ 

きょうさん♂

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2006年05月09日
●アヤソフィアについて 

スルタンアフメット地区。ブルーモスクの北側に位置するアヤソフィア博物館。ブルーモスクとにらめっこしているように建っているんです。

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博物館といっても、もともとは教会、その後モスクだったアヤソフィアの歴史は長く、5世紀に造られたそうですから、1,500年近く経っていることになります。

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建て替えや補強を繰り返してきたそうですが、現在でもマグニチュード9.5に耐えられる強さがあるというんですから、頑丈ですよね。

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アヤソフィアに建つ四本のミナーレは、別々のスルタンによって建てられたそうで、形が違うんです。UFOのような円盤型の天井は高く、中に入って、広い空間を見上げると、(何人の人が入れるんだろう?)と思っちゃいました。

アヤソフィアに来て、見るべきところといえば!!

壁に描かれたマリア像と、壁に掲げられたアッラーの文字。

キリスト教とイスラム教が混ざっている!?

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教会からモスクに変わったときに、数々のキリスト関係のモザイク画は、塗りつぶされてしまったそうなんです。上塗りされてしまったというんでしょうか・・・。だから、はがしていくと、教会だったときのモザイク画が出てくるんですよね。

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これまでの国で、
教会のモザイク画を見て、(キリストだぁ・・・)
モスクのアッラーの文字を見て、(イスラムだぁ・・・)
と別々に感じていたのが、同じ建物で見られるんですから、奇妙な感じでした。

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丘の上に建っているアヤソフィアは、ブルーモスクよりも大きいそうで、イスタンブールのどこからでも目立つアヤソフィアの存在は、ずっとイスタンブールの歴史を見守ってきたことが想像できます。

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このアヤソフィアにしても、向かいのブルーモスクにしても、イスタンブールにある偉大な建物は、ホント歴史を感じさせてくれますね。

きょうさん♂

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2006年05月08日
●私がトルコで食べたもの

イスタンブールのお宿ではキッチンが使えると聞いていたので、久しぶりに自炊にチャレンジしました。

お米を買ってきてご飯を炊いたり、ビタミンたっぷりの野菜炒めを作ったり、新鮮トマトをかじったり・・・ 好きなものを好きなだけ作れるのは幸せです。。。

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それでも、現地でしか食べられないものを食べることも旅の楽しみで、歩いて目についたモノは気になって仕方がありません。飽きつつあった中東の食事、それでも食べたくなるのはトルコ料理の魅力なんですね。

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ケバブはどこでも売っています。観光客がよく歩く通りには、行列ができるケバブ屋さんもあります。イスタンブールの学生さんが先生と一緒に食べに来ていたりして、一緒においしくいただきました。

ショーウィンドウに並んだ数々の料理。
貴金属やおみやげ物が並んでいるのに見慣れた通りでは、ひときわ目立ちます。それも食材は、トマトや肉、なすといった見慣れたものなのに、煮込んだり、焼いたりしていて風変わり。

あぁ〜 どれもおいしそうぉ!

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興味深くのぞいていると、お店の人が、「これは何だよ」「あれは何だよ」と教えてくれます。見せてくれる料理は、注文しやすくていいですね!

カフェもたくさんあります。
スウィートも人気のようで、多くの若者で席が埋め尽くされていました。こちらもショーウィンドウにずらりと並んだよだれが出てきそうなスウィートの数々・・・。昼食後でも、これは別腹ですね・笑。トルココーヒーは、カプチーノみたいな小さめのコップに入れてくれます。でも沈殿しているので、全部は飲み干せません、、、上積み部分を飲むような感じで渋くいただきました。

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イスタンブールの港近くで、ぜひ食べて欲しいのは、ミディエドルマス。ムール殻の中に、ピラフが入ってあって、頼むとレモンをかけて食べさせてくれます。大きめだったら、1YHL(約89円)で2ヶ。小さめだったら1YHLで3ヶ。ひと口で食べられるので、どんどん食べられるんです。

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そして欠かせないのがサバサンド(鯖サンド)。鉄板でじゅぅじゅう焼いてもらったサバを野菜と一緒にパンにはさんで食べるんです。うまいぃ〜!ひさびさの魚は、多少の小骨があってもへっちゃらです!船乗り場近くということもあって、ひっきりなしにお客さんが食べに来ていました。サバサンド必須ですよー。2YHL(約178円)。

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どんなに忙しく動いていても、三食しっかり食べておかないと、なかなか動けないタイプ。トルコの食べ物には十二分に満喫させてもらいました。ごちそうさまですっ!

きょうさん♂

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2006年05月07日
●魅惑の街イスタンブール

♪イスタぁン ブぅ〜ルぅ〜・・・

確か、そんな歌があった思います。
サビの部分しか知らないんですが、歌になったイスタンブールの街に来ることは、トルコで過ごす楽しみのひとつでした。

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アジアとヨーロッパが交じる街といわれるように、東部アジア側と西部ヨーロッパ側をボスポラス海峡で結ばれています。さらにヨーロッパ側は北の新市街地と、南の旧市街地に分かれているので、地図で見ると、イスタンブールの街は三つのエリアでできていることが分かります。

列車でイスタンブールのアジア側に着き、船で旧市街地へ渡ります。

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ダハブや死海など、海そのものは見てきたけど、‘海に面する街’っていうのは久しぶり。船に揺られながら、(これがイスタンブールやぁ〜)と写真で見ていたアヤソフィアを遠めに見ながらドキドキしていました。

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観光地だけあって、ヨーロッパ人を中心に通りは大賑わい。客引きさんの声もよく響いています。シリアからトルコに入ったので、イスタンブールはトルコ観光の最後の街。ギョレメやパムッカレと比べて(どれくらい物価が高いのか?)と心配していましたが、そうでもなく、お店の数が多いこともあって、意外と安く感じました(というより、ギョレメやパムッカレが高かったかも・・・)。

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「イスタンブール」という街の名前は知っていたけど、そこに何があるのかはほとんど知りません、、、 

それでも、ブルーモスクと呼ばれるスルタンアフメットモスクや、アヤソフィアがイスタンブール観光のメインと考えていたので、旧市街に位置するこのふたつの建物だけでも十分見ごたえがあるように思いました。

(ヨーロッパにやってきた・・・)

この想いが、どんどんはっきりしてくる街です。

きょうさん♂

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2006年05月06日
●パムカッレ石灰棚の流れ

世界遺産にも登録されているパムッカレの街。真っ白な「綿の城」と「聖なる都市ヒエラポリス遺跡」で有名な街なんです。

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トルコ有数の温泉保養地のひとつでもあるそうで、珍しい石灰棚の奇観が観たかったんです。

石灰棚ができたのは、台地から流れ出る石灰成分を含んだお湯が、時を経て結晶となって、台地全体を覆ったからだそうです。ふもとから見ると、まるで真っ白い雪山のようでした。ぽってりと幾重にも重なり合った石灰棚が、日本でもよく見る千枚田のように広がっていて幻想的でした!

その石灰棚には、靴を脱いで、裸足で歩くことができるんです。ちょっと痛いけど・・・。そして、上へと登っていくと、流れている温泉の水が温かくなっていくんです。

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ふぅ〜 気持ちいぃー!ほんとに温泉だぁ〜。癒されるなぁ〜


残念ながら、いまは温泉が枯れつつあるそうで、湯を流すのは、夏季の日中のみだとか。棚はたくさんあってもお湯が入っていない棚がたくさんありました。

それでも、お湯を石灰棚に流れてブルーに輝く姿は、とても美しい!

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石灰棚の奥には、ヒエラポリスという遺跡が残っています。紀元前190年に始まった都市の遺跡だそうです。

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一番の見所は、円形劇場。とっても保存状態もよく、15,000人を収容したという観客席上部からの眺めは、素晴らしい!舞台も残っていて、今まで中東で観てきた円形劇場の中では、もっとも印象的でした〜

泊まらずに半日観光の街、パムッカレ。それでも魅力がぎゅっと詰まった街で、来てよかったです!

たかさん♀

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2006年05月05日
●ローズバレーへの行き方

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ガイドブック『地球の歩き方』に載っていた、カッパドキアのギョレメで見られる「夕陽に輝くローズバレー」。

自然好き、写真好きとしては、カッパドキアに来たからには見ておきたいし、撮ってみたい。でもカッパドキアのツアーには含まれていないんです。

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「ローズバレーからの夕陽はどうすれば観られますか?」

ギョレメの旅行会社で聞いてみたんですが、答えは「道は分かりにくいよ。帰りはバスがなくなるのでヒッチハイクだね」。レンタカー屋さんや宿で聞いてみても答えは同じでした。

行くことはできそうだったけど、暗くなってから帰れなくなったら大変です。まして時間に余裕があるわけでもないので、下見することもできず、ローズバレーから夕陽をみることは断念しました。

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「ローズバレーはカッパドキアで一番美しいんだよ」。

そんな宿のオーナーのコメントが忘れられず、夕陽は観られなくても、どんな場所なのかは見ておきたかったんです。

「ギョレメの街から歩いて、往復3時間」。

出会ったオーストラリア人から聞いた行き方を頼りに、ローズバレーに向かいます。しかし!ウワサ通りに分かりにくい道。(こっちで合ってるんかな?)と不安の連続。街の人に聞きながら歩き続け、ようやくローズバレーらしき渓谷の中にやってきました。

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おぉぉぉぉ〜!!

こりゃぁ、すごいわぁー

渓谷の中に、波模様のような岩肌が連なっています。そして地層によって異なる色がとってもきれい!周りの岩肌と違って濃い目の色が、赤みがかって見えます。

夕陽が観れたら、きれいやろなぁ・・・

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日中でも十分に満足できるローズバレーの美しさ。行き方も分かったし、次回は夕陽にチャレンジです。

■ギョレメの街から、ローズバレーへの行き方

ギョレメの街から見えるローズバレーの方向へ歩く(少し遠回りですが、チャウシンまでバスに乗って、そこから「RoseValley」の看板を頼りに歩いて行けます)。

カフェっぽい教会が見えるので、ちょっとコミュニケーションして、オーナーさんが撮った写真など見せてもらう。その東側の丘に登ると、ローズバレーのパノラマビューが楽しめます。夕陽のポイントは、教会からもっと置くに入っていったポイントだそうです。

帰りは、ウチヒサルの一枚岩を目印にひたすら歩いていけば、ギョレメの街に着きます。

きょうさん♂

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2006年05月04日
●カッパドキアで見た奇岩

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シリアからトルコに入り、向かったのがカッパドキア。奇岩で有名なトルコを代表する観光地です。

カッパドキアといってもエリアは広く、いろんな街を含んでいます。レンタカーを借りて周ることも考えたんですが、私たちはギョレメの街を拠点にして、ツアーに40YTL(約3,500円)参加することにしました。

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これが結果的に大正解!ギョレメパノラマからの展望、デリンクユの地下都市見学、ウフララ渓谷散策、川岸での豪華ランチ、世界遺産のアウズカラハン見学、カッパドキアの洞穴散策、絵皿工場見学、パブシャー地区でキノコ岩ビューと、実に盛りだくさんのツアー内容だったんです。

一番の楽しみは、カッパドキアの奇岩をたっぷり観たいこと。ギョレメ・パノラマからの景色は、異様なカタチの岩がニョキニョキ生えている感じで、まるで違う星にいるような感じでした。

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カッパドキアって地層が柔らかいんですよね。
簡単に穴を削って掘っていくことができたので、このような穴いっぱいのお家が作れたそうです。洞穴散策では、そんなカッパドキアの内部を見ることもできて、おもしろかったです。

キノコ岩(マッシュルーム・ストーン)で有名なパブシャー地区は、ちょうどツアーの終盤に訪れました。夕陽に照らされるキノコ岩などパブシャー地区の景色は、(これがカッパドキア!)と思える風景でした。

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世界遺産のカッパドキア。写真でしか観たことがなかったカッパドキアでしたが、こうして展望台から見たり、中を歩いてみたり、ツアーならではの効率の良さで、大満足でした。

カッパドキアを満喫したいために参加したツアーでしたが、予想以上にビックリしたのが、デリンクユの地下都市です。

紀元前400年ころ、4万人が住んでいたといわれる地下都市。敵がやってくると、ここに潜んで、長いときには六ヶ月近く過ごしていたというんです。

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階段を下りていくと、天井がすすで汚れた台所、学校や教会などがあります。それも地下一階だけじゃなくて、四階まで下りていけるんです(実際は、地下七階まであるそう)。井戸を下から見上げると、遠くに地上の光が・・・ こんな暗い地下の中で煙の出にくいろうそくを使って暮らしていたそうです。私にはできないなぁ・・・ 

まるでアリさんの巣のように張り巡らされた地下都市は、迷路です。ここで生活していた人にとっては慣れた場所でも、ガイドさんがいなきゃ、出口が分からない、、、 あぁよかったぁ〜 

トルコにはこんな地下都市が40箇所近くあるというのですから、すごい規模での作戦だったことが分かります。

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カッパドキアに加えて、地下都市の見学。充実した一日を過ごすことができてよかったです。

たかさん♀

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2006年05月04日
●シリアとトルコの異なり

ケニアから飛行機でエジプトに着いたとき、

(これがアラブの国かぁ〜)

なぁんて思ったんです。目にするアラビア文字はもちろん、人々の服装はそれまでの国と違うし、エジプト人の近づき方もビックリするくらいに近い!

でも、シリアからトルコに入国したときは、もっと驚きました!

(ここはもう中東じゃないなぁ、アジアでもないなぁ・・・)

エジプトのあと、ヨルダン(イスラエル含む)、シリア、レバノンと抜けてきたボクら。トルコという国の第一印象は、数ヶ月前に過ごしていたヨーロッパの雰囲気でした。

まず、バスが違う!

DSCF1591.JPG(これは飛行機か?)と思うほどの最新型バスに乗せてもらいました。聞くとほんの三ヶ月前に納車になったばかりのバス。ちなみに、ベンツ。シートはきれいだし、窓もよく磨かれていて見晴らしバツグン!テーブルは機能するし、網ポケットのばねもしっかりしている。肘掛も使えるし、リクライニングもばっちり。

なんせ、床にゴミが落ちていないんです。

どんなバスに乗ってきていたのか?と驚かれるかもしれませんが、中東諸国のバスは、そんなことはありませんでした、、、慣れつつあった自分が怖い・・・。

そして車掌さんのサービスは、スチュワーデスさん並み。水のサービス、ドリンクサービス、パンケーキのサービス。おしぼりはありませんが、消毒液のサービスまで体験しちゃいました!

快適ぃ〜〜

これなら中東に比べてバス代が数倍にはねあがっても納得できます。

トルコのバスがそんな素敵なバスとは知らず、中東で慣れてしまった値引き交渉してしまうんですから、恥知らずです。。。笑。

アンタクヤ−ギョレメの路線やギョレメ−パムッカレの路線、一社だけではなく、複数の会社で同じように行き届いたサービスをされているようです。

快適な移動がトルコでは期待できそうです。

きょうさん♂

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