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2006年07月20日
●ロイヤルリバプール開幕

ゴルフの話題。

イギリスで「第135回全英オープン」がはじまりました。


四大メジャートーナメントの中で、唯一アメリカ以外で開催される全英オープン(ほかに4月マスターズ、6月全米オープン、8月全米プロ選手権)。正式名称は「The Open Championship」といって、どこにもイギリスの文字はないんですよね。それだけもっとも古いゴルフの大会であるということが分かります。

ゴルフコースに吹く風が強いので、プロのバーディラッシュを見るよりは、深いラフやババンカー、風とどう闘うのか・・・プロの辛抱強さを見ることができる大会です。

今年舞台となるのが、リバプールにある「ロイヤルリバプールゴルフクラブ」。

実は昨年9月にコース見学してきたんです!!

世界一周旅行中にイギリス訪問してきたんですが、一番の目的は「ゴルフコース巡り」でした。

「セントアンドリュース」はもちろん、「ミュアフィールド」「ターンベリー」「ロイヤルトゥルーン」「ロイヤルドーノック」「ロイヤルポートラッシュ」「プレストウェイック」「ウェントワース」、そして「ロイヤルリバプール」。

全英オープンの舞台となったコースや、名門コースを見て回りたかったんですね。

セントアンドリュースへ行ったときは、ちょうど全英オープンが終わったあとで、タイガーウッズの優勝とジャックニクラウスの引退という名残が残っていました。ジャックニクラウスが最後にとったポーズを真似して写真を撮ったりしていたんです。

2006年は「ロイヤルリバプールGC」での開催と知っていたので、アイルランドからイギリス本土に戻ったあとは、リバープルを目指してせかたび号を走らせました。

「ロイヤルリバプールGC」はメンバーシップコースです。簡単にプレーできるわけではないし、誰でも出入りできるわけでもありません。おそるおそるせかたび号を駐車場に停め、様子を伺います。

Tシャツと短パン、サンダルで旅をしているので、すぐさま着替え。ポロシャツとズボン、靴に履き替え、いかにもゴルファーっぽい姿に変身してフロントへ歩み寄りました。

こんにちは。日本から来ました。ロイヤルリバプールは、来年全英オープンが開催されますよね。日本の友だちにゴルフコースを紹介してあげたいので、コースを見学して写真を撮らせてほしいのです」。


日本にゴルフ友だちはいますが、別に頼まれていたわけではありません。ただ自分が見たいだけなのに、もっともらしい理由を考えたら、そんなセリフになっちゃいました。

するとフロントにいたスタッフは、「ちょっと待って」と言って奥へ誰かを呼びに行ったんです。

数分後、赤いジャケットを着た老紳士が現われました。いかにもイギリス人って感じ。テレビで見る全英オープンに登場する競技委員みたいな雰囲気もあります。手にはなにやら冊子を持っています。

「よく来てくれました。これはロイヤルリバプールのことが書かれたものです。あなたに差し上げます」。

そう言って、厚さ5ミリほどの記念誌をくれたんです(ウレシィー)。あとで見ると、ロイヤルリバプールを舞台にしたいくつかのトーナメントの記事が写真付で載っていました。英語なので、写真と注釈ぐらいしか理解できていませんが・・・。


「何が知りたいのですか?」優しい笑顔で聞く老紳士。

「ゴルフコースを見せてほしいのです」。

「分かりました。私が案内してあげましょう」。

そういってフロントの脇を抜けて、ゴルフコースへ向かいます。途中プロショップを抜けたんですが、シャツやベストから、ボール、ティマークまで「2006 The Open」グッズが特別コーナーにずらりと並んでいました。一年前から売っているんですよね。

建物を出ると、目の前が1番ホールのフェアウェイ。

真っ平らで広く、これまで見学してきたイギリスのコースの中では、比較的簡単なスターティングホールに感じました。

「この1番ホール、来年全英オープンが開催されるときは3番ホールとして使用するんだ」。

「ってことは、18番ホールも正規のコースとは違うんですね」。

「そうだ。あそこに見えるのが16番グリーンなんだが、あの16番ホールが最終18番ホールとなるんだよ」。

テレビ放映のことや、ギャラリー(観客)移動のことを考えると、正規の18番ホールは狭い、グリーン周りも撮影しにくい気がする。順番を変えることも納得です!

(来年全英オープンをテレビ観戦するときは、あの16番ホールがフィニッシングホールとなるんだなぁ〜 どんなドラマが起こるんだろう?)そんなことを想像していました。

「風は、西から吹くよ」。

老紳士は、16番ホールの先に見える雲を指差して言いました。

「いつも西からですか?」

「そうだ。いつも西からだ」。

16番ホールは右ドックレッグのパー5。左右深いラフに囲まれているので、プロが風を考慮してどう攻めるのかが楽しみです。

「全英オープン」はイギリスにある決まったコースを順に開催しているんですが、ここ「ロイヤルリバプールGC」は聞いたことがありません。

「ロイヤルリバプールは、何年ぶりの開催ですか?」

39年ぶりだよ」。老紳士はにこっと笑って答えてくれました。どうやら全英オープンの開催コースとして何度も名乗りを挙げていたようで、ようやく念願かなったという感じでした。

ずっと歴史を見守ってきた感じがするクラブハウス。三角の形をした茶色い屋根が印象的でした。

「じゃぁ私は戻るから、あとは好きなように写真を撮っていきなさい」。

老紳士にお礼を伝えて、心行くまで「ロイヤルリバプールGC」の写真を撮ったのでした。

前年の覇者タイガーウッズが、日本の片山晋呉と同組で初日をプレーする今年の全英オープン。自分が歩いたコースだけに、テレビ観戦が余計に楽しみです。。。でもルーマニアでは放映がなぁ〜い、、、残念っ

きょうさん♂

今日も読んでいただきありがとうございます♪
夢だったイギリスのゴルフコース巡りを満喫して宝物になった何百枚のデジタル写真まで盗んでいった犯人が憎い!・・・とフランスで被害に遭った車上荒らし事件を悔やんでい今日この頃・・・本日もクリックをよろしくお願いします!





2005年09月30日
●フランスを選んだ英夫婦

50日間に渡り満喫したイギリス。フェリーでフランスへ渡る前夜、せかたび号を停めたのは、大型トラックなどが休んでいる道路脇の駐車スペースでした。目の前に停まっていたのは、フランスナンバー「F」がついたのキャラバン(乗用車にベットスペースを牽引して走っている車)。

ここでも出会いが待っていました。

翌朝、早起きして歯磨きをしていると、前のキャラバンから、大きな眼鏡をして帽子を被った老紳士が出てきました。

「Hello!」と言葉を交わします。

すると車のナンバーを見て目をクリクリさせています。

「ESTって、どこなんだ?」
「エストニアなんです」
「ロシアの近くで・・・」

そんな会話を続けていると、

「コップを持っているか?」と。「中でティでも飲もう!」とキャラバンを指差して誘ってくれました。たかさんを起してキャラバンにお邪魔。中には、奥さんが起きたところでした。

(寝起きのところ申し訳ないなぁ)と気にしていると、老紳士は「早くそこに座れよ」とせかし、「紅茶を用意するからちょっと待ってくれよ」と言います。

彼の名前は、スチュワート71歳。奥さんは、ウェンディ62歳。イギリス人の彼らですが、フランスへの移住をはじめているようで、何度も行き来をしているそうなんです。

ボクらが世界一周旅行中だというと驚いていました。そして「とてもすばらしいことだよ!」と言ってくれ、フランスの住所を教えてくれたんです。

「スペインへ行く途中なら寄って行きなさい」って。(おぉ〜〜ほんとぉ〜!うれしいぃ!)

奥さんはフェリーの時間を気にしているようで、「フランスで再会しましょう!」とその場はお別れ。

イギリスを離れて、フランスでの生活を選んだ彼ら。どんな生活をしているのでしょうか?とっても楽しみです〜

・・・そうして迎えたフランスでの再会。

きょうさん♂


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2005年09月28日
●世界遺産ストーンヘンジ

イギリスの代表的な世界遺産といえば、「ストーンヘンジ」。

パンフレットやガイドブックでは、何度も見てきたけど、実物で見るとインパクトが違う!

緑の大草原のなかに、堂々と石が立っているんです。ゆるやかに円を描きながら、きれいに並んでいました。

石のまわりには、ロープが貼ってあり、数年前のように、触ることができないんです。それでも「ストーンヘンジ」の大きさは十分に感じられるんですよね!

それは、石の持つエネルギーかもしれない?けど、たぶん石の周りに、何もないからだと思います。だから6メートルくらいある石はさらに巨大に感じるんですね。

なにかと歴史に疎い私たちですが、ここ「ストーンヘンジ」は無料で日本語案内のテープを貸してくれるんです。

「ストーンヘンジ」という名前は知っていたけど、

・なんで、そこにあるのか?
・誰が置いたのか?
・どうやって立てたのか?

それは知らないことだらけ。

テープを聞くと、紀元前3100年頃から1100年頃の間に、約5段階の工程を経て立てられたとか、イギリスの別の場所から運ばれてきたとか、大きな石の回りに穴を掘って、傾けながら、立てていったとか、説明してくれます。でもまだ解明されていないことが多く、これからも研究は続けられるみたい。

びゅぅびゅぅと風が吹く中、石のまわりを歩き、目の前にたたずむ「ストーンヘンジ」を眺めていると、なんだか偉大な様子を感じます。そして「ストーンヘンジ」の意味がはっきりと分かっていないだけに、当時の人がどんな想いで取り組んでいたのだろうかと、想像力がかきたてられます。

研究が進められて、「ストーンヘンジ」の目的がはっきり分かってしまったら、何だか悲しいような・・・

このまま、神秘的なままの「ストーンヘンジ」でいてほしい気もするなぁ〜

たかさん♀


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2005年09月27日
●日本人シェフの味に舌鼓

『居候、三杯目はそっと出し』

高校生のころ、よく食べるボクに対して、母さんはそんな川柳を教えてくれました。

(へぇ〜)と、そのときは他人事みたいに聞いていたけど、ここロンドンに来て、三杯目の意味がよぉ〜く分かります。


ロンドンにタケさんカップルがいます。ボクらが最初にロンドンに来たときもお世話になったんです。

イギリスを周遊して、ロンドンに戻ってきて、またまたお世話になっちゃいました。もうそれは、本格的な「居候(いそうろう)」の身。

「ゆっくりしていってくださいね」
「私たちのことは気にしないでくださいね」
「自分の家のように使ってくださいね」

そんなうれしい言葉をいっぱいかけてくれるんです。ついつい甘えちゃって、気づいたら二週間近くも・・・。すっかりリラックスさせていただきました。

ロンドンに滞在するのは簡単ではありません。車は駐車場探しに苦労しますし、駐車料金も高い。電車代も安くはないし、広いロンドンを移動するのも大変です。

タケさんカップルは、ロンドン歴が長いので、それはもう駅名を聞いただけでどこにあるのかピンとくるんです。地理から、その土地の物価や治安まで熟知されているので、「ロンドンなんでも博士」なんですね。

もちろん英語は堪能。それでいてユーモアたっぷりに笑い話を聞かせてくれんですよ。

そんなラブラブカップルの住処に、居候。。。

ふたりとも料理が上手なんです。聞くところ、レストランで働いていたこともあるそうで、それはすばらしい腕の持ち主なんですよ。

なのに、サラリと作ってしまうところがまたスゴイ!和食はもちろん、洋食に、中華に!食べさせてくれる料理は、まるでレストランの品!そしてお味は、「おいしい!」「かんどうだぁ〜!」。

「うんまい、うんまい!」で、つい食が進んでしまいます。

「ご飯もたくさんあるんで、いっぱい食べてくださいね」

そんな優しい言葉に、二杯目、三杯目、、、四杯目と・・・。

(こりゃ、まいったぁ〜) だって箸が止まらないんですもん、、、 ひと口、ひと口、かみ締めながら、たくさんいただきました〜(カンゲキ涙) 

日本を思い出す料理の数々、そして味。タケさんカップルの料理は、やさしさをいっぱい感じるとっても温かい味でした。


『居候、四杯目もうまかった』

心より・・・おいしい料理を、ご馳走さまでした!

きょうさん♂

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2005年09月26日
●旅先で迎えるバースデイ

(とうとう?)

9月26日の月曜日で33歳になりました。

「どこで、誕生日を迎えるのかなぁ?」ってきょうさんと話してたんです。

ロンドンの友人宅で10日近くもお世話になっていて、日曜日に出発しようと思っていたときに、「よかったら誕生日を一緒に祝うことができるし、もう少しいたら??」と言ってくれたんです!

そんなうれしすぎる言葉に甘えて、さらに泊めてもらうことになったんです。

誕生日の夜は、オリジナルつくね入りのチョォ〜おいしい!スペシャル鍋で祝ってくれました(喜)!!

ロンドンは、だんだんと寒くなってきていたころ。あったかいお鍋が骨身にしみてきます・・・

心の温かい人たちに祝ってもらえて、私の疲れていた心が和んできます。「ありがとう・・・」という言葉がいくつあっても足りないくらい・・・

おかげで素敵な33歳の誕生日になりました!
33歳になったからといって、身の回りは何も変わらないんですけど、(こんな33歳でいいんかなぁ〜)ってすごく思います。どこにいても、毎年誕生日には、同じようなこと思うんですけどね。。。

来年、34歳の誕生日には、どこにいるんだろう?? 予定では、再びヨーロッパに戻ってきて、東欧を周遊し、アジアへ向かうころのはず。

歳はとりたくない。でも、「33歳のいま」にしかできないことがきっとあるはず。

そして、40歳、50歳になっても、そのときにしかできないことをして、精一杯楽しんで生きていきたいです。

たかさん♀


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2005年09月25日
●イングリッシュパブで飲む

はじめてロンドンに着いたときに、連れて行ってもらったんです、イングリッシュパブに。

それまでパブに行くなんて習慣はなかったので、「英国風」というよりパブそのものが、どんなところなんだろう?なんて感じだったんですが・・・。1ヵ月半ほどイギリスに滞在する間、何度パブへ行ったでしょうか?6回くらいでしょうか?

連れて行ってもらいましたし、サンデーローストを食べにボクらだけで行ったこともあります。

小さいパブもあれば、大きいパブもあるんです。古いパブは天井が低かったりします。それだけで歴史を感じさせてくれます。内装やお店の雰囲気もいろいろなんですが、共通していることはとにかく人でにぎわっていること。日本で言う居酒屋のような感じでしょうか。だからオフィス街のパブでは、仕事帰りの人のおしゃべりが盛んだし、田舎のパブでは仲間同士でわいわいやっています。

日本のようなテーブルがきちんと確保されていたり、個室になっていたりするようなことはないんですよ。ソファやテーブルが少しあるくらい。あとは皆立って話をしているんです。ちょっとトイレに・・・ って通路を通ろうと思うと、必ず「エクスキューズミー」と声をかけなきゃならないほど人でいっぱいです。‘おしくらまんじゅう’やってるの?ってな感じなんです。

そんなイングリッシュパブの楽しみは、やっぱりビールを飲むこと。日本ではアサヒスーパードライをこよなく愛していました(確か、出発前は発泡酒だったようなぁ〜笑)が、それもデンマークやドイツ、オランダで試飲?して、すっかり味覚、というか、のどごしを忘れてしまいました。先日ロンドンのスーパーでアサヒスーパードライが安く売っていたので冷やして飲んでみたけど、なんだかうすく感じてしまった、、、これが懐かしのスーパードライなのか?って。でも原因はなんとなく分かるんです。。。

イングリッシュパブには、フォスターやハイネケンといった「ラガー」だけではなく、「ビター」とか「エール」という種類のビールがあります。泡がほとんどないビールなんです。だからアルコール度数もやや高めらしい。そして、その街のオリジナルというか、ローカルビールがあるんですよ。

ボクが惚れてしまったのは、「ロンドンドラフト」という銘柄。泡がない=炭酸が少ないようで、とっても飲みやすい。それでいて、のどを通るときは深いコクを感じるんです。ごくっごくっと、一気飲みはできない(というかしたくない)。ひと口ずつ味わいたくなるんです。うんまい!

だから「ラガー」だと、ちょっと物足りない、、、 どうせ飲むなら「ビター」がいい! なんて思っています。

ぎゅうぎゅぅになるくらい人でにぎわうパブ。昼に行っても、夕方に行っても、もちろん夜に行っても人がいっぱい。イギリスの人は飲んでばかりなの?なんて思ってしまいました。

ローカルビールを注文していると、そこにいた常連さんらしきおじさんに「見なれない顔だね。どこから来たんだね?」声をかけられ、また話に花が咲く。イングリッシュパブは、そんな人のつながりを感じる素敵な場所でした。

きょうさん♂


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2005年09月15日
●英国の田舎コッツウォルズ

その街が好きかどうかって、何で判断しているんでしょう?

ボクはきっと、カメラのシャッターを押す数で決めています。

どんなに有名で大きな街であっても、シャッターをあまり押さなかったら記憶に残りにくい街なんだろうし、ふらりと立ち寄った街が気に入ったら、たかさんに待ってもらって、パシャパシャ押しています。

そういう意味で、カッスルクーム[ CastleComu ]は、とっても気に入りました!

カッスルクームは、コッツウォルズの街、いえいえ村のひとつなんです。イギリスの中で、古い街並み(村並み?)が美しく残されているとして表彰されたこともあるらしいんですよ。

スーパーマーケットで買い物をしようと思ったら、クルマで何キロ走らないといけないんでしょう?それくらい何もない村なんです。

渋めの黒い色をした石で作られたお家。どれも似ている形をしています。狭い道幅にきれいに並んだお家は、まるで額縁に飾りたくなるような雰囲気をかもし出していました。

小さな窓に飾ってあるお花は色とりどりで、深い色をした壁のアクセントなっています。

「どうやってこの花をきれいに保っているんですか?」。家の主に聞いてみると、

「オレが毎朝、水をやっているんだよ」。
「でも寒い日は、すぐにぐにゃぁ〜となってしまうんだけどね」。

異国人の質問にも優しく応えてくれる主。この村での生活が幸せなように感じました。

魅力的だったのは、人の数が少ない!

まぁ、ボクらが行った時間が夕方だったこともあるんですが、(ここは隠れた穴場!)と思えるほど、人気がなかったんです。まるで貸しきり状態!

シティを散策するよりも、こんな田舎をのんびり歩くことの方が性に合っているようです。また来たいなぁ〜

きょうさん♂


2005年09月14日
●バイブリーのB&Bよ永遠に

ロンドンでお世話になった方に、「コッツウォルズ[CotsWords]はいいですよ。イギリスらしい村がたくさんあるんです」と教えてもらっていたんです。だから、私たちが行きたい場所のリストアップに挙げていたんです。

ちょうどせかたび号泊も限界に近づいて、そろそろ真面目に?泊まることにしました。

イギリスを旅していると、どの街や村でもB&Bを見かけます。「ここにもある!」「あそこにも看板がある!」って。それくらいB&Bはイギリスの一般的な光景なんですよね。それはコッツウォルズでも同じでした。

移動ルートから考えて宿泊地に選んだ村バイブリー[ Bibury ]。

(さぁ、どこに泊まろうか?)

しかし、この村は、ほかの村とは違って、B&Bが見当たらない。クルマで探し回っていると、すぐに村から外れてしまうんです。それくらい小さい村。
「うまい魚が食える!」って聞いて来たんだけどなぁ・・・

もっとB&Bが簡単に見つかると思っていただけに、不安になりました。おかしなもんですよね。B&Bが選べるくらいにある場所では、せかたび号泊で、いざB&B泊となったら、見つからないんですから。

犬のお散歩中の人に尋ねたら、「この村には、あんまりないのよね。でもあそこのお店はやっているわよ」と教えてもらいました。

でも安くはないんですよね。50ポンド(=約10,000円)くらい。別のところを探します。

3軒目。お家の前が川で、石造りで古い、とてもイギリスらしいB&Bを見つけました。値段を聞いてみようとベルを鳴らすと、何だか草まみれになった女主人が出てきたんです。

「あ〜もういやになっちゃう!庭の草むしりをしていたら、急に電話がなって、電話してたら、ベルがなって・・・こんな汚い格好でごめんなさいね。ちょっと、草を払わしてもらうわ〜」って言いながら、バタバタと髪の毛をはらいだしたんで、手伝ってあげたんです。

「ありがとう。お部屋を見に来たの?どうぞ、見て行って。ここが、朝食場所で、自慢のブレックファーストを食べていただくのよ。そして2階が・・・」って、女主人のジェーンは、とてもフレンドリー。

でも金額を聞いたら、一泊70ポンド(=約14,000円)だって。そんなの絶対ムリだぁ〜っと思って交渉すると、なんと55ポンドまで下げてくれたんです。(もうひと声、50ポンドまで!)っと伝えたけど、さすがにムリ。

仕方なく、きょうさんに相談すると、きょうさんも早く決めたかったようで、「こだわりのB&Bっぽくていいやん!(喜)」と即決定!

この家は、250年ほど前に建てられている歴史あるお家。ウィリアム・モリスという超有名な詩人&デザイナーでもあった人の壁紙が貼ってあり、家具はすべてアンティーク調で施されているんです。ほんとに素敵でした。

翌朝、ジェーン自慢のイギリスの朝食をしっかり食べたあと、いろんな話をすることができました。

このB&Bは、残念ながら今は売り出し中とのこと!

ジェーンは、買い手が見つかり次第、スコットランドに帰る予定らしいんです。

この街はとても好きだけど、わたしの育ったニューカッスルなどスコットランド地方とは少し違うの。人々もフレンドリーではないようだわ〜と笑顔で言っていました。私たちには、あまり違いが分かりませんが、長く住んでいる彼女だからこそ感じることなのかもしれません。

とてもお話好きの彼女は、「日本人はよくこのB&Bに泊まりに来るのよ。でも、ひとりで泊まりに来る人が多いわ。話をあまりしないから、コミュニケーションがとりにくいの。。。あなたたちは、とてもフレンドリーで楽しいわ。」って言ってくれてました。うれしかったです。

コッツウォルズには、たくさんの村があります。にぎやかな街、とても静かな街、いろいろです。でも、このバイブリーという街は、観光客も少なく、美しく、昔のイギリス街並みがそのまま残っているような感じです。車がないと、なかなか立ち寄れない村だけど、女主人ジェーンとの触れあいもあって、印象に残る村となりました。

たかさん♀


2005年09月10日
●北アイルランドの海岸線

とにかく、海がとってもきれいでした!

でも、時期的にもう9月の半ば。。。泳いでいる人はいませんでたけど、サーフィンをしている人はいましたよ。

そして、釣りをしたりダイビングをしたりしていて、やっぱり海がきれいなだけあって、海好きの人が多いんですね!

また、海沿いを走る電車の線路もいい雰囲気をかもし出している!

ただ、ただ、景色を見ているだけの人もたくさんいました。

ガイドブックに書かれている北アイルランド情報は10ページほど。観光地案内は、世界遺産のジャイアンツコーズウェイだけ・・・。

確かに車がないとなかなか行けない不便な場所に観光地は多いけど、なんだか、同じイギリスなのに、全く雰囲気が違うんですよね!
もちろん、スコットランドとも違う!

なにが違うか!?っていうと、さびれているっていうか・・・

まず、人が少ない!

だって、世界遺産のジャイアンツコージウェイでさえも、人が少ない感じがしたんですよ。

だから、余計に人が親切に感じるのかなぁ。。。

そして、雄大な自然を見ているのが、私たちだけのような感じがして、それもまたいい感じなんですよね!

北アイルランドやアイルランドは、なんだか、戦争や宗教のイメージがあってなかなか行きにくいイメージが私にも少しあったんですが、とても静かで穏やかな印象を受けます。

次は、アイルランドに入国です。

車を走らせていると国境らしきものは、まったくないんですが、お金がユーロなんですよ。

隣の国にありながら、イギリスとヨーロッパの影響を受けているアイルランド。

この国も楽しみです!

たかさん♀


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2005年09月10日
●ジャイアンツコーズウェイ

ジャイアンツコーズウェイへ行く前に、カリック・エイ・レイドロープブリッジ(つり橋)に行ったんです。

ここの光景はなんとなく、静岡の伊豆にある観光場所にも似てますね!

朝一番に入場して、歩くこと1キロ!
海の端にそのつり橋はありました!

高所恐怖症の私なんですが、そんなに高さがないので、あまり怖くなかったです!
でも、そのつり橋を怖くて渡れないご婦人ふたりを発見!

目が合ったようで、きょうさんは、早速声を掛けている。

よく聞くと、アメリカのシアトルに住んでいて、ホームステイのホストファミリーをしているらしい!
「ホームステイでは、日本人もたくさん来るわよ!今度、初めて横浜へ行くのよ!前にホームステイしていた子の結婚式があるから!」と日本が大好きな様子!

日本のことをよく言われると、うれしいですね!

20分ほど話をして別れたあと、私たちは次に、世界遺産で有名なジャイアンツコーズウェイベイに向かったんです!

それは、それは、きれいな六角形の石がいたるところにあるんですよ!

とっても素晴らしい〜!

ジャイアンツコーズウェイベイの一番端まで歩いて行ったとき、見たことのある女性が近づいてきます!!

おや!?

さっきのつり橋で出会ったシアトルのご婦人のひとり、スーザンだったんです!!

「ハァ、ハァ・・・やっと、追いついたわ〜。メールアドレスを渡したかったの!」と、わざわざこんなに歩いて海の端までメールを教えに来てくれたんですよ!

ちょーうれしかったですよ!

そして、会話をしている途中、途中、スーザンの、英語チェックが入るんです。
「私は、ホームステイをしてくれている子たちの先生よ!これからもあなたたちの英会話をチェックしていってあげるわ!」ってなんてうれしいお言葉!!

だって、私たちの英語は、通じることは通じるけど、ちゃんとした英会話の文章になっているかどうか、教えてくれる人って旅の中でいなかったんだもん!!

スーザンは先生だからなのか、英語の発音もきれいで、とーっても聞きやすい!

またまた、いい出会いがありました!

2年後にアメリカのシアトルに行く約束をしましたが、「それまでにスーザンに英語上手になったわね!って言ってもらいたいから、英会話頑張ろう!」と強く決意しました

たかさん♀


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2005年09月09日
●もじゃもじゃの並木道 

スコットランドからフェリーで2時間。

ようやく、北アイルランドに到着!夜の10時を過ぎての到着だったので、なんだか静か。。。

近くのパーキングで泊まって、翌朝インフォメーションに行ったんです。
対応してくれてた女性の人は、たくさん情報をくれたので、思ったより、見所満載の北アイルランド!

その中で、まず掲載されいてた写真にに魅かれた観光地!?があったんです。

白い木がうねっている中を車で通るんですよ〜。。。

まずその場所をめざしていざ出発!!

ところが、その街に到着しても情報がない・・・
インフォメーションもない・・・

きょうさんは、「駅で聞いてくるぅ〜」といって雨の中、駅に行ったんです。

でも小さな駅なので、駅員さんもいなかったみたい。電車を待っている人に聞いても「知らない・・・」という答えらしい。ホントにあるんだろうか?

そこで、きょうさんは、近くに停まっていたバスの運転手さんに、聞きに行ったんです。(私は、車内でジッとその様子を見ていただけなんですけどね!)

バスの運転手さんは、お客さんを乗せた後、「ボクに付いておいで!」って言ってくれたみたいで、早速、バスの後を追っかることになったんです!
街の中を巡るバスを、後ろからずっと付いていくのも楽しいですね!

きょうさんは、「運転が楽だからいいわ〜」と言ってる(笑)。行き先を調べなくてもいいから、そりゃ、ラクチンですね。

30分くらい走り、バスが停まりました。運転手さんが降りてきたんです。
きょうさんも車を降りて、何か話をしているみたい・・・

ん!?

何だか道に迷ったみたい・・・?

ここから右に行って、ゴルフコースの表示がある近くを○△※◇$・・・と話している様子。。。

私たちが持っていた地図は、小さくてこの辺りの場所は分からないんです。

お客さんを待たせているにもかかわらず、運転手さんは、詳しく道を教えてくれるし、一緒に記念撮影まで笑顔で答えてくれる〜

なんていい人なんだぁ〜

その後、言われたとおりに行ってみると、その場所に10分くらいで着いたんです!

写真で見るより、ずっと素晴らしい並木道!!

でも、この場所は、バスの運転手さんに聞かないと分からないくらいの場所にあったんです。きっと自分たちでは探せなかったはずです、、、

だって、街から11キロも離れているんだもん!そりゃ、街の人も知らない人もいるよなぁ〜

久しぶりに撮影の地が騒ぐような場所だったみたいで、きょうさんも大満足!

こんな素敵な運転手さんとの出会いがあって、また思い出の地が増えました!

ウォラス運転手さんありがとう!!

たかさん♀


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2005年09月06日
●メルヘンB&Bに宿泊 

イギリスでは、B&B(ベッド&ブレックファースト)に泊まってみたい!

そんな想いがふたりとも強かったんですよ〜。

でも、ユースホステル(YHA)に比べると若干高いので、イギリスを周遊しながら安くていいところを探していました。

そんなとき、、セントアンドリュースのYHAで知り合ったオーストラリア人夫婦から、「スカイ島のB&Bは素晴らしかったわよ!」と聞いていたんです。

場所を教えてもらっていたので、スカイ島へやってきた折りに、行ってみたんです。

そしたら・・・!!

宿泊料金が、聞いていた金額とかなり違う!

ひとり11ポンド(=約2,200円)と聞いていたのに、実際は、ひとり20ポンド(=約4,000円)と言われたんです、、、(悲)

せかたび財務部長としては、ふたりで3,600円も違うのは大きすぎるんだもん! とってもいい場所で、素敵なB&Bだったんだけど、残念。。。(もちろん、値段交渉もしてみたけど、無理だった・・・)

でも、その辺りの海に面している街並みの雰囲気が、ふたりとも気に入ったんです。だから近くのB&Bをひとつずつ聞いてみよう!ということにしたんです。

そして3件目。海が目の前のB&Bが、部屋を先に見せてくれました。

とぉ〜ってもきれいでメルヘンチックな部屋で、部屋にトイレもバスもあり、さらに部屋から海も見えてすごい素敵だんたんです。

「いくらですか?」って聞いたら、「ひとり25ポンド!」って!

あ〜やっぱり高い。。。

「素敵な部屋だけど、ちょっと高いから無理です。15ポンドくらいのB&Bを探しているんです・・・」って言ったら、女主人は、「別の部屋なら15ポンドでいいわよ!」というんです。

同じく海の見えるメルヘンチックな部屋で、トイレとお風呂は別の場所なんですけど、とても気に入りました。契約成立!!

共同だけど、バスタブが使えるのが、ふたりともチョーうれしい!!

部屋のカーテンやベットは、青と白の色にまとめられていて、とってもいい感じ!

でも、真っ黒い顔の私たち夫婦には、真っ白のベットシーツがビックリするくらい似合わなかったですが・・・(笑)。

朝食は、イングリッシュブレックファーストと言われるもので、朝からたくさんの量が出るんですよ。

中でも、スコットランド特有の「ブラックプディング」という(豚の血と牛脂、オートミールでつくったソーセージ)ものが目を引きました。味は、ちょっと香辛料がきつい感じでしょっぱい感じがしたんですが、食パンと一緒に食べるとおいしかったです。

大食家のきょうさんもこの量には大満足の様子!

とっても清潔できれいだったので、「いつオープンしたの?」って聞いたら、「昨日からよ!」って!!

私たちが、一番最初のお客様だったみたいなんです。確かに、バスタオルもすべて、真っさらだったわけだぁ〜

それなのにこの日は、すでに私たち夫婦と、ドイツ人夫婦と、イギリス人の女性と5人も宿泊していて、満室!!

やっぱり、場所がいいもんね〜

きれい好きの女主人のマーサは、とっても雰囲気が柔らかい感じの落ち着ける人柄でした。

と〜ってもいい経験ができ、大満足でした!

たかさん♀


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2005年09月05日
●最北ゴルフコースに苦戦




スコットランドゴルフデビューを果たし、ゴルフ熱が点火してきました。

イギリス ゴルフ

「18ホールのコースをプレーしたい!」

そんな想いで選んだゴルフコースは、イギリス本土最北端。イギリスのゴルフコースガイドブックにも、コース詳細がしっかり載っているコース。それで20ポンド(=約4,000円)なんですから、プレーせずにはいられません。

セントアンドリュースのオールドコースで、116ポンド(=約23,200円)。イギリスの名門コースは、2万円が相場(日本と同等?)ですから、20ポンドは破格値です。

クラブハウスの壁面には、「設立1863年」と大きく書かれてます。歴史あるゴルフコースであることが分かります。ちょうどこの日は、競技をしていたのですが、タイミングよく昼の時間が空いていたようで、「今ならプレーできるよ」と言われたので、支度してスタートすることにしました。

貸しクラブは10ポンド。知らないメーカーだったけど新しく、400ccのチタンドライバーに、カーボンシャフトのフルセット。トロリーは有料だったので、学生時代を思い出してキャディバックを担いでラウンドすることにしました。

イギリス ゴルフ

「いくぞ!」

・・・と、元気よくスタートしたものの、18ホールを終わるころにはすっかり体力を消耗していました。

なんと言っても、この風!

「海岸線がきれいに見える素敵なゴルフコースだ!」なんて思っていたのは最初だけ。高台に行けば、アゲンスト(向かい風)をまともに受けるんです。低いボールの打ち方をすっかり忘れてしまったボクが打ったボールは、風に負けてしまい、とんでもない方向へ飛んでいってしまいました。(ひゃぁ〜〜) 

イギリス ゴルフ

ラフに入れば、ボール探しはひと苦労。探せど、探せど見つからない、、、 イライラ・・・。やっと見つかったと思ったら深いラフに埋もれて脱出にまたひと苦労。簡単にボギーを叩いてしまいます(チクショォ〜)

また100ヤード以下の距離が合わないんですよね。クラブのロフトがはっきり分からないから、仕方がないといえばそれまでなんですが、しっかりピンに絡ませたいところで、そうならないので、スコアを縮めることができませんでした(無念・・・)。学生時代は軽々と担いでいたキャディバックも、だんだんと重くなってきていました、、、(歳をとったなぁ〜)

名物ホールらしき7番196ヤードのショートホールは、渓谷を超えた先にグリーンがあるんです。周りは深いラフ、、、だからグリーンを外したら安全圏はないんです。さぁどうしよう?貸しクラブの中に、過去に使ったことがなかった20度のユーティリティクラブ(打ちやすいロングアイアン)が入ってあったんです。それを使ってみたら・・・ ビシッ!なんて打ちやすいんだ!グリーンエッジまできれいに飛んでくれました。おかげでパーセーブ成功!
頭に湯気が出そうなくらいに、考えに考えたラウンドでしたが、2メートル前後のパットがよく入ってくれたので、ロストボールも1個で済み、10オーバーで抑えることができました。先日のゴルフも18ホールプレーして10オーバーだったので、10オーバーが今の実力なのかなぁ〜と思います。

風の計算が必要なゴルフコースは、神経を余計に使いますね。「楽しみ」をちょっぴり通り越して、「厳しさ」を感じたゴルフでした。たかさんゴルフしないのに付いて歩いてくれてありがとう!

今日の教訓 『リンクスコースのスコアメイク = ティーショット』

きょうさん♂


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2005年09月04日
●モウ、前髪を何とかして

女性の場合、自分で髪の毛を切る人が多いと思うんです。

私も前髪くらいなら、基本的に自分で切るんです。でも、とっても思い出深い話があるんです。

8年くらい前のことなんですが、自分で前髪を切っていたら、どんどん短くなるんですよね(そんな経験したことがある人も多いと思いますが・・・)。

オンザ眉毛にもともとしようと思っていたんだけど、まっすぐ水平に切れなくて、右側が何となく短くなる・・・。それに合わせて左側も切っていく・・・。そうすると、今度は左側が短くなり、それに右側を合わすと、また左側が・・・

そんなことを繰り返していると、気がついたら、生え際2センチくらいになっていたんです!ショック!

証拠写真は日本にあるので、掲載できないのが残念・・・(えっ?見たくない?)

あまりに鏡を見すぎていて、全体を見ていなかったので、ビックリでした。

へアーバンドをしようと思っても、短すぎて、ヘアーバンドができないくらい。それに、次の日は、先輩の結婚式の2次会ときたもんだ!

仕方ない、、、

腹をくくってそのまま、出席!

友だちは、私の前髪を見てあ然、、、

翌日、私にあだ名がついたんです。「ドイツヘルメット」って。

そんな思いでのある私の前髪・・・・


なのに、スコットランドにいる牛ときたら、前髪がやたらに長いんです!!

私の前髪のように切ってしまいたい!
そんな衝動にかられる。
もしくわピンドメでしっかり7-3分けをしてみたい。

この牛は、ハイランドカウといわれていて、よくポストカードにもなっているんです。前髪の中にはちっちゃなお目めがあるんです。


今日は、このスカイ島でやっとこの牛が見れました!!

そうすると、以前の私の前髪の思い出が蘇ってきたんですよね〜。

ハイランドカウは、前髪がうっとおしくないのかなぁ〜。
一度、この牛たちに聞いてみたい・・・

たかさん♀


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2005年09月03日
●『火曜サスペンス劇場』風

ジャジャジャジャ〜ン♪

っと火曜サスペンス劇場の曲が聞こえてきそうな崖っぷち!!思わず2人で火曜サスペンス劇場をしちゃいました!

「私をこんなところまで、連れてきた理由は何なの!?」

「お前には、3,000万円の保険金が掛けてあるんだ。悪いがここで・・・ ブスっ」(包丁の音)

そんなやりとりをしていましたが、、、ちょっと待って!

なんで、私に掛けている保険金が3,000万円なのぉ??安すぎない??


ちなみに、私が片平なぎさ役で、きょうさんが、船越英一郎役。あれっ?どっちもいい役でしたっけ?

そんなことをしたら、片道20分の道のりもあっという間だったんです。しかし、帰りは、なんと、45分もかかってるぅ〜。

それは、なぜかと言うと・・・

そうなんです!きょうさんの写真タイムが長い長い!

崖っぷちの柵を乗り越え、すっごい風の中で、いつものようにパシャパシャと撮っている。待つのも寒い中、大変〜!

この素晴らしい断崖絶壁の光景は、きっと何億年もの間に山々が侵食され、フィヨルドのような形になってきたんだろう・・・。また、ノルウェーのフィヨルドと違った感じがしました。まぁきょうさんが撮りたくなる気も分かる気がする。。。

イギリス本土の最北端の灯台。なんだか荒々しい感じがしました。

もちろん、スコットランドのアイドル、羊たちも寒い中草を食べ続けている。(あっ!でも羊たちは、温かい毛皮着ているから、そんな寒くないのかなぁ??)

だから、あたり一面糞だらけ!絶景に見とれていたら、グニャッ? すぐにフンを踏んづけちゃうんです。

そんな中でふたりの断崖絶壁散策は、楽しかったで〜す♪

たかさん♀


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2005年09月02日
●スコットランドでゴルフ





イギリスをぐるりと旅する私たち。

(なんて、ゴルフコースが多い国なんだろう!!)

車を走らせていると、通る街すべてにゴルフコースがあるみたい。ビックリするくらいに、たくさんゴルフコースがあるスコットランド地方。

そりゃぁ、日本に比べれば、土地がいっぱいあるもんね〜

せっかくスコットランドに来たんだからゴルフがしたい!そんなきょうさんの願いもあって、安くておもしろそうなゴルフコースがあったらプレーしてみようと話していたんです。

私は、何年ぶりかのゴルフになるので、プレーしている人が少ないゴルフコースがよかったんです。だって、人気のコースは、人がいっぱいで後ろの組に追っかけられそうなんですもん。

この日は、灯台を見に行く途中で見つけた、9ホールのゴルフコースでプレーしてきました!

ちなみにお値段は、ひとり15ポンド(約3,000円)。ゴルフクラブもただで貸してくれて、キャディバックを載せてコロコロ引っ張るトロリーまで無料!おまけに1日料金なので好きなだけプレーできるんですよ!

そうは言っても、ゴルフクラブは男性用。日本では見慣れない傷だらけのクラブでした。パターはなかったので、3番アイアンを使って・・・。まぁタダだから文句は言えない・笑。

きょうさんは、プロを目指していただけあって、さすがにうまい!

きれーいに真っ直ぐボールを飛ばし、狙ったところにボールを転がすんです。

私も負けじと頑張った、頑張った!(おかげで翌日は、筋肉痛・・・)

私も後半から勘?を取り戻したのか、なんとかボールをきれいに飛ばせることができたんです。遠くへ飛んでいくと気持ちがいいですね!きょうさんも、「うまいなぁ〜」って褒めてくれました!!「いいスイングしているから、しっかり練習すれば、もっとうまくなるよ!」って。お世辞なのか、上手に私を持ち上げ、ゴルフを好きになるようにする魂胆??

きょうさんは、オーストラリアにいたころ、ゴルフのレッスンをしていたこともあるらしく、いろいろ詳しい。でも、どうも理論っぽい。振り子のイメージだとか、ボールの転がりをイメージしてだとか・・・。なんちゃら、なんちゃら・・・ってな感じで・笑。

どうも難しいことをいわれると頭がパニックになっちゃいます。

それでも、天気がよくて、気持ちよくて、18ホールプレーしました。また、ゴルフしたいなぁ〜


きょうさんのイギリス最北端ゴルフはこちら


たかさん♀

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2005年08月30日
●ゴルフの聖地訪問記念品

「旅行したら、記念品を買う」

日本人に限らず、どこの都市でもそんな光景を目にします。

両手いっぱいに品物を抱えてレジに並ぶ人たちを見ながら、(ボクもほしいんだけどなぁ〜)と思います。

いやいや、ボクらの場合、そう簡単にモノを買うわけにはいかないんです。なんてったって、長い世界一周旅行。気に入った都市で買ってばかりいたら、お金は足りないし、荷物にはなってしまうし。だから、無駄なものは買わないようにしているんです(出発当時と比べて、かなり成長!)。

そんなボクだけど、セントアンドリュースは想い入れが違います。

この地にやってきて、オールドコースを歩いたことを、形に残したい・・・。

そんな想いで、記念品探しをしました。

(何がいいだろう?)

セントアンドリュースには、ゴルフショップがいっぱいあります。ゴルフショップ通り?と思えるストリートもあるくらい。学生時代は、上野の御徒町をよく歩きました。最近、どうなっているのか分かりませんが、ゴルフショップがたくさんあって、ウェアやクラブを見比べていたころを思い出しました。

そして、1軒、1軒入っていきます。

すると、セントアンドリュースと書かれた品物がいっぱい並んでいるんですね。ゴルフボールにはじまり、ティ、マーカー、タオル、コップ、コースター、ピンフラッグ、本。絵や写真、タペストリー、トランプ・・・。よくもまぁここまで用意してくれました。まるでケーキ屋さんのショーウィンドウの前に立った気持ちのようです。

ボクが目をつけたのは、スコアカードと、マウスパットでした。スコアカードは、そのゴルフコースのレイアウトとホール詳細などが分かるものですし、マウスパットを見ながらパソコンができたら、この聖地での思い出に浸れるしなぁ〜と思い、ボクは手にとって眺めていました。

しかし!!

(本当に要るんだろうか?)

そんな理性がささやきます。。。

そんなことをいろんなゴルフショップで繰り返し、ボクは、ゴルフキャップを選びました。一番、実用的!

ゴルフキャップすら、何十個と、かぶり比べ・・・(どれもなかなか似合わなかった?)。やっぱり藤岡氏のハンチング帽がいい!と思いつつも、お守り代わりに買ったゴルフキャップでした。いつの日か、このゴルフキャップをかぶってオールドコースでプレーしたい!

きょうさん♂


2005年08月30日
●レディースパットゴルフ

セントアンドリュースのオールドコースでは、残念ながらプレーができなかったんです。でも、同じYHAで知り合ったカナダ人から、「パットゴルフはできるよ!」と聞いて、次の日行ってみました。

オールドコースのちょっと奥まったところに、そのパットゴルフコースがあったんです。

ひとり1ポンド(=約200円)。安くてよかったぁ〜

うれしいことに、パターとボールも貸してくれるんです。

意外と来ている人は、待っている人もチラホラ。おじいちゃん、おばあちゃんが多かったように思います。

いい天気に恵まれて、さっそくプレースタート!

ちゃんと、1番から18番まであるんですよ!それに、かなり起伏の激しいアップダウンあり!!そういや、パットゴルフコースの名前は「ヒマラヤ マウンテン」だった。

なかなか難しかったんですが、さすが、きょうさん!やっぱり、上手かった。

ボールを打つ前に、しゃがんで距離を測っているのか、地面の起伏を見ているのか分からないけど、しっかり考えて、パットしている。だから、打つまでが長い〜

きょさんは、ほとんど2打だったような感じでしたね。私はというと・・・、2打もあったけど、最高6打もかかっちゃいました(恥)。

気軽に参加できるパットコース。なんだか、とーっても和やかな感じ。

こうして、パブリックコースが気軽に、そして、安くゴルフができたら、日本のゴルフのイメージも変わるだろうなぁ〜

だって、日本のゴルフは、なんとなく「贅沢遊び」って思ってしまう。道具は高いし、ゴルフコースでプレーするのも、高い。

なんか、気軽にできないのも、おじさんの「接待スポーツ」って思ってしまうのは、私だけでしょうか?

スコットランドのように、たくさんゴルフ場があって、安いコースもたくさんあったら、若い人もゴルフに興味をもつんだろうなぁ〜

あまり、ゴルフに興味のなかった私なんですが、今回のパットゴルフは、結構楽しめたので、また、どこかのパブリックコースできょうさんとプレーしたいなぁ〜と思いました。

たかさん♀


2005年08月28日
●憧れセントアンドリュース

ゴルフをする人は、きっとこの場所に来たいんじゃないでしょうか。ボクのイギリス訪問は、この地に来たかったといってもいいくらい〜

そんなセントアンドリュースには、ゴルフコースがいくつもあります。最も有名なのが「オールドコース」と言われる、全英オープンも開催されるゴルフコースなんです。この2005年は、タイガーウッズがダブルグランドスラムも達成しましたね。またジャック二クラウスは引退を宣言したので、予選ラウンドで手を振る姿は、やはりさみしくもんです・・・。

さて、セントアンドリュースは、街の中心にあります。ミュアフィールドなどのメンバーシップ制ではなく、パブリックコースなので誰でもプレイすることができるんです。そしてプレーできるだけではなく、散歩までできるんですから、なんて自由なんでしょう。もちろんプレー中のゴルファーには気を配らなければなりませんが。

そんなオールドコースは、日曜日のプレーができません。コースはクローズなんです。日曜日なんて、稼ぎどきのイメージが強いので、お休みなんて信じられませんね。その代わり、コースは自由に開放されているので、飛んでくるボールを気にすることなく、18ホールをのんびりお散歩できるんです。

ボクは、そんな日曜日を見計らって、セントアンドリュース入り。早速、コース散策をはじめました。ミュアフィールドのときもそうでしたが、テレビで見慣れたゴルフコースを歩くことはうれしいです。まして、メジャートーナメントが開催されるコースなんですから、ワクワクです。スキップしてしまいそうになるくらい・・・。

1番ホールやとなりの18番ホールは、広いフェアウェイなので攻略は楽に感じますが、それ以外のホールは、ほとんどがグリーンの位置が分かりません。ピンが見えたらラッキーな方です。フェアウェイには、こぶなどのマウンドや、深いラフが横断しています。だから、チョロやトップのミスショットをしたら、ズボッと入ってしまいます。ティショットからプレッシャーですね。それに、深いラフが横断しているだけではありません。左右には、近づいたら痛そうな木が並んでいるし、盆栽を大きくしたような木があるので、中に入れたら、ロストボールです。ボールの予備は多めに・・・。

ナイスショットでフェアウェイに飛ばせたからといって、安心はできません。ここは海面?と思えるくらいに、うねっています。全英オープンのテレビ解説では、青木功が「平らなところがありません」とか言っていたけど、それ以上、バランス感覚がなくなるほどに感じました。ぐにゃぐにゃだぁ〜

そして、噂のポットバンカーはやっぱり多かった、、、大きいものから小さいものまで、こっそり隠れているんです。グリーンの方向へ飛んでいったからといって、少しでも距離が違えば、はまっちゃいます。要注意!17番ホールのグリーン手前のポットバンカーは有名ですね。グリーンの幅が狭いことを考えると、ここからのバンカーショットは至難の業。ボールが止まらなければ、グリーン奥の道路まで転がってしまいます。入れたくない!

オールドコースのグリーンは大きいんです。それもそのはず、ふたつのホールを兼用にしていたりするからなんです。例えば、2番ホールのグリーンと16番ホールのグリーンが同じグリーンなんです。東側に2番ホールのカップが切ってあり、西側に16番ホールのカップが切ってあります。だから、別のほうのグリーンにボールを乗せてしまうと、長ぁんがいパットをしなくちゃいけないんです(プロはウェッジで打ったりするみたいですが・・・)。それに、フェアウェイと同じように波打っていますから、短い距離でも真っ直ぐということはありません。大変だぞぉ〜

コース戦略だけでも頭を痛めるのに、リンクスコースには欠かせない、風と雨がついてきます。ピンフラッグは揺れっぱなし。風にボールがどれくらい流されるのかを計算してショットする必要があるし、低いボールをマスターできないと、いつまでたってもグリーンにたどり着かないということになりかねません。

オールドコースしか歩いていませんが、ミュアフィールドと同様、スコットランドのゴルフコースは、「スコアを伸ばす」というよりは、「試練に耐える」というイメージが強いです。どこまで集中力を絶やさずに、18番ホールを終了できるかがスコアアップの秘訣だと思いました。

そんな厳しいイメージの強いオールドコースですが、プロの気分になれることがひとつあるんです。

それは、多くのギャラリー(観客)に囲まれてプレーができること。まわりは、散歩中の人でにぎわっているので、いいショットには、拍手が贈られるんです。そんな拍手に向かって、手を挙げたりするのは、まるでプロゴルファーですね。

えっ? ミスショットのときは・・・?

大丈夫、ギャラリーは、見ないフリをしてくれています。。。(きっと)

ゴルフ発祥の地といわれるセントアンドリュースが、開放的なゴルフオースでよかったです。高い塀もなく、誰でも見ることができ、歩くことができる。ゴルフしなかった人でも、(やってみようかな)と思える場所だと思います。この地に来て、またひとりゴルフをはじめる人が増えるとうれしいですね。

さて、コースの下見を終えたし、プレーに備えることにしましょう。

きょうさん♂


2005年08月27日
●エディンバラのお祭り

3週間も開催されているエディンバラフェスティバルを見に来ました!フェスティバル最終日の花火も観てみたかったんですが、予定が合わず断念(悲)。

それでも街中フェスティバルムードで、大道芸人たちがたくさんいました!

ミュージカルをしていたり、手品をしていたり・・・ もう、どれを見ていいのかわからないくらい、至るところで芸を披露しているんです!

その中で、40分ほど立ち止まって見てしまった大道芸人がいました。

かなりの人でごった返し!芸はというと、さほど、大したことないのに、(大きな一輪車にのるくらい・・・)トークがおもしろい!!観客参加型で盛り上がっていく。男性観客に女装させて躍らせたり、女性の観客のハートを射止めようとしたり・・・。英語が分からなくても、楽しめるんですよ!

そして、終了とともに、時間が決まっているのか、次の人の芸が始まったんです。まるで、「8時だよ!全員集合」の次のコントに行くまでの間に曲がながれて、観客に待ってもらう時間のように(笑)。

次の大道芸人の人は、この観客のいい雰囲気を保つように、素早く、自分の芸をはじめていました。

私たちは、たった4時間の滞在だったので、すべてのフェスティバルは観られなかったけど、盛り上がっている雰囲気が感じられて、とても楽しめました。また私たちは、エディンバラに戻ってくる予定なので、そのときにゆっくり、エディンバラ城や教会を散策したいと思っています。

スコットランドの首都だったエディンバラ。すごく歴史を感じさせてくれる街の中に、恒例のフェスティバルがうまく溶け込んでいるように思えました。

たかさん♀


2005年08月26日
●チャンピオンコースを感じる

ボクにとって特別な想いがある「ミュアフィールド」
そんな「ミュアフィールド」を歩いてきました!

やったぁ〜!

トップシーズンということもあって、ビジターのプレー予約すらできず、ゴルフコースすら見ることができないのかと思っていたんです。でも、偶然出会ったKenが「ミュアフィールド」で働いているおかげで、夕方の人が少なくなった時間に歩かせてくれるよう段取りをつけてくれたんです。

世界の名門ゴルフコーストップ100の中で、「ミュアフィールド」は確か8位くらいだったと思います。メジャートーナメントも開催されるそんな素晴らしいコースが、この足で歩けるなんて〜〜 大感動!!

Kenは、スコアカードや「Muirfield」と書かれたティを「記念に」とプレゼントまでしてくれたんです。カ・ン・ゲ・キ・ィ〜!

さぁ、テレビでしかみることのできなかったゴルフコースを、トッププロゴルファーの気分で歩いてみよう!


そんなわくわく気分いっぱいのボクの気持ちとはうらはらに、天気はどんより、、、 (これが、スコットランドの天気なのか)と小雨と冷たい風を浴びながら、歩きはじめます。きっと多くのゴルファーは最初に驚くはずです。この、ラフの深さに。

こりゃ、ラフにボールを打ち込んだら、見つかるのがひと苦労!少なくとも30センチはあります。フェアウェイは30ヤードくらい。広くても50ヤードくらいですから、ティショットは厳しいですね。『全英オープン』のテレビ観戦って、ティショットをどこへ打つのか分かりにくいんです。でも実際にティグランドに立ってみても、その気持ちは同じでした。(えっ?フェアウェイはどこなの?)

そしてグリーンのうねり。結構、うねっています。カップから3メートル前後だったらバーディチャンスだけど、「ミュアフィールド」はそんなことはない!グリーンの平らなところが限られているから、短い距離でも油断できませんね。テレビでは気づきにくい傾斜を目の当たりにした気分です。

待っていました!このバンカー。ポットバンカーといわれる小さいバンカーは、ボールを出すだけ。入れてしまったらボギーは必至です。壁のバンカーが至る所に点在しています。(あぁ入れたくない、、、)

ピンフラッグが揺れるほどの冷たく強い風。降ったり止んだりする雨とも闘いながら、プロたちは、よくスコアを保てるよなぁ〜 とプロの力を感じました。ボクのあこがれ、ニックファルドもここ「ミュアフィールド」で辛抱して優勝したと思うと、その強さをつくづく感じます。

17番ホールにやってきました。『全英オープン』勝負どころなるロングホール。ニックファルドもここでしっかりバーディをとっていました。テレビで観ていると、グリーンがどこにあるのか、分からないんです。大きなマウンドがグリーンの手前にあって邪魔するんです。ありました!ありました!そのマウンドが!距離もたっぷりあるから、本当に難しい〜 ここで簡単そうにバーディを取ってくるんですから・・・やっぱりすごい!

そして最終18番ホール。クラブハウスに向かって歩いていきます。ニックファルドが耐えに耐えた最終日。彼がどんな想いでここを歩いたのかと想像すると、胸が熱くなってきました。彼がグリーンで慎重にラインを読んでいたように、ボクもグリーン奥から傾斜を見てみました。下りの軽いフックラインでした。メジャートーナメントでは、とっても早い傾斜だったと思います。

ゴルフクラブを持たずに、ゴルフコースを歩るくなんてめったいにないことです。それでも、テレビで見慣れた光景がこの目で見られて、この足で歩けて、うれしかったです。世界レベルのゴルフコースを感じ、プロの実力の高さを感じ、段取りをとってくれたKenの配慮に感謝し、実に満足な「ミュアフィールド」でした。

きょうさん♂


2005年08月24日
●6時間で消えてしまう道路

イギリスにも、フランスモンサンミッシェルのような場所があると知って行くことにしたんです。ホーリー島[Holy-Island]というニューカッスルから北へ50キロくらいのところにある島です。

てっきり陸続きで行けると思ってやってきたら、間際でブレーキ!

な、なんと道路がないんです!

何台も車が止まっていて、ちょっとしたハプニング状態。

どうやら、満潮のため道路が海の下に隠れてしまっているようです。確かに、そんな意味のことも看板に書かれています。そして、満潮、干潮の時間割みたいなタイムテーブルがあったので見てみると、この日は、11時から17時までと23時から翌朝5時が通行可能となっていました。時計を見ると19時。なんだ、今が一番満潮なんだ〜

駐車場のすぐ近くまで水が押し寄せている意味が分かりました。

それでは、仕方がありません。翌日の11時ころを楽しみにしようと、ここで待つことにしました。



翌朝5時ころに目が覚めました。ちょうど朝焼けで、いい写真が撮れそうだと、道路のほうへ行ってみたんです。

昨日よりはずいぶん道路も見えていて、だいぶ先まで歩くことができました。それでも、途中からはやっぱり道路が海の中に消えてしまっています。潮の満ち引きを感じる現象です。

そして高さのある石に登って、日の出の様子をカシャカシャ撮っていたら、潮がだんだんと満ちてきて、気づいたら石のまわりは水だらけ!

しまった!

しぶしぶ靴を濡らして脱出。そのあとも、道路を消していくように、潮が迫ってくるんです。

その様子は、まるでコップに入った牛乳をテーブルの上にこぼしたときのようでした。あっという間のことで、ボクは、ただ後ずさりするしかありませんでした。

そして、ほんの数分前に見えていた道路は、消えてしまいました。自然の偉大さでもあり、恐ろしさのようにも感じました。



そして11時近くになると、また潮が引き、道路は現れました。車の数もどっと増えて、待望のホーリー島へ無事に渡ることができました。天気もよく、窓を開けると・・・んん〜ん!潮の香りがいっぱいだぁ〜 数時間前は、海の底になっていたんだと思うと、竜宮城へ行くような気分でした。

ホーリー島は、干潮の時間帯だけ観光客がやってくる、時間限定の島なのでした。

(※ちなみに、潮の満ち引きって一日2回なんですね。これを機に、しっかり覚えました!)

きょうさん♂


2005年08月23日
●シトロエンでのドライブ

遠くに停めてある黒い車を指して、

「あれは、仕事で使っている車なんだ」

デイビッドはそう言います。(えっ、仕事?って言うことは・・・)

「これが、プライベート用」

なぬ!?

家の前に停めてあった珍しい車を指して言いました。

なんとも見慣れないカタチをしている。かわいらしい・・・そんな言葉がぴったりの車でした。あとで聞いたら、フランスのメーカーでシトロエンのパラスと言うらしい。おしゃれぇ〜〜

そしてデイビッドの提案どおり夜のドライブに連れて行ってもらうことになりました。

ボクは、助手席に。たかさんは後部座席に。座ってビックリ!

なんともクッションが柔らかい!まるでソファ。シートって、しっかりとしているほうが運転しやすかったり、座りやすい印象があったので、こんなに柔らかいシートがあることにはじめて気づきました。

そしてエンジンをかけるときに気になったことは、かなり車体が低いこと。(これじゃ、地面を擦ってしまうぞ)と思っていたら、デイビッドが「今からマジックを見せるからね」とボクらを注目させます。

!!!

おろろろ!

なんと車体が浮き上がってくるではありませんか。これまたビックリでした。

イギリスは左側通行で、右ハンドルがほとんどです。デイビッドの仕事用カーもそう。でもパラスはフランス製ということもあって、左ハンドルなんです。せかたび号と同じ。だから、普段の運転でも、右や左で頭がこんがらがることもあるんですって。そりゃそうでしょう!視界から、クラッチ、ギアの位置まで違うんですから。

それにしても、このパラス、1973年製のわりにエンジン音がとっても静か。デイビッドの華麗なギアさばきに応えるように、エンジンの回転数をスムーズに上げていました。

前の持ち主がエンジンを換えたらしく、「いい車を手に入れられた」と言っていました。それでも130万円くらいするんですから、せかたび号が何台分だろう?なんて思っちゃいました。

デイビッドはかなり飛ばし屋なのか、追い越し車線をぶんぶん飛ばしていきます。「イギリス人はみんな速いよ」って言ってましたがその通りです。だって、せかたび号は抜かされっぱなしなんですから。

ボクは、車の知識がほとんどないんです。目的地へ無事に運んでくれれば、まずOK! なんて想いが強いので、あまり車種とかこだわりがないんです。でも、デイビッドの様子を見ていると、とっても車が、このパラスが好きなんだな〜 と感じました。

愛着ある車の運転は、より楽しいドライブになりますからね。そんなことをレトロな雰囲気のあるパラスに乗せてもらって思いました。ボクも、せかたび号への愛着は負けていませんよ〜 そう思って、せかたび号の車内を片付けるのでした。

きょうさん♂


2005年08月23日
●ミレニアムブリッジの動き

ニューカッスルに、ミレニアムブリッジがあります。

とっても、おもしろい形をしているんですよ!橋って真っ直ぐが多いと思うんですけど、このミレニアムブリッジは弓なりに曲がっているんです。

歩いてみたり、写真を撮ったりしていると、あと30分ほどで橋が上がることを知って、寒かったけどそのまま待ってみたんです。

イギリスで、船が通るために、橋が動くことがよくあります。よく見かけるのは、両岸からそれぞれ上がる「ハの字」パターンや、橋が水平に回転する「Tの字」パターン。でも、このミレニアムブリッジは、途中に切断面がないんです。

じゃぁどうやって上がるの?

もしかすると、通路ごと上に引っ張られたりするんじゃないかな?

そして時間ちょうどにサイレンが鳴って、橋が動きはじめました。

ウィイ〜ン〜 橋全体が、バランスよく傾いていきます。

なんと!橋げたごと傾いていくではありませんか!

「うわぁ〜こんなふうに動く橋って、今まで見たことないなぁ〜」

「でも、橋があがったけど、船が通らなかったねっ!」と、きょうさんと話していたら、早速きょうさんは、その橋の係員に質問をしていました。

どうやら、観光客のためだけに、橋を上げてくれるそうなんです。そして、こんな風に上がる橋は、世界を見渡しても、ここニューカッスルだけなんですって!

ニューカッスルは大きい街なのに、地球の歩き方(2002〜2003年版)には案内が載っていないんです。

日本人は見かけなかったんですが、ロンドンに負けず、大観覧車があったり、大きな美術館があったり、またライトアップされたミレニアムブリッジも素敵で、とっても美しい街でした!

たかさん♀


2005年08月22日
●素晴らしい、ひとり暮らし

せかたびメルマガ『世界一周旅行術20号』でご紹介したデイビッド。
バックナンバーはこちら

気さくな彼から、「ニューカッスルに来たら、うちに泊まりにおいでよ!」って言ってくれていたんです。そんなお言葉に甘えて、本当に訪ねて行ったんです。

シベリア鉄道で出会ってから2ヶ月経つのに、とってもウェルカムで迎えてくれました。36歳の彼は、ひとり暮らし。

ほかの外国人さんのときもそうだったんですが、デイビッドもお部屋を紹介してくれるんです。「ここがキッチンだよ。こっちはトイレだよ。ここはボクのベッドルームなんだ」って。「好きに使っていいからね」と言ってくれます。うれしい〜

私が日本にいたころは、寝室はしっかり閉めて(その部屋に片付け切れなかったモノを詰め込むといった方がいいかも・・・)、見せれる部屋だけ、掃除したりしてたんですけどね(笑)。いつでも見せられる状態らしいデイビッドの部屋はきれいでした!デイビッドも「きれいにしておくのが好きなんだ」って言ってた。

デイビッドは、通信関係に仕事をしているらしく、パソコンでのメールチェックやたくさんの電話対応など、結構忙しくしていました。そんな中でも、夜には、きょうさんの好きな灯台に連れて行ってくれたり、ライトアップされたニューカッスルの街を見せてくれたりしてくれるのがうれしかったです。

2ヶ月ぶりに会う私たちに、「前よりも英語が上達したね!」って言ってくれました(嬉)。

英語は、話して、話して、いっぱい話さないと上達しないよ!とアドバイスもしてくれたんです。確かに、きょうさんは、どんどん見ず知らずの人に話しかけている・・・

ちょうど、せかたび英語ページを作ろうとしていたので、英語のニュアンスもチェックしてくれました。「理解はできるよ!」と言ってくれたので、まずはOKにしておこうと思っています。

2日間泊まらせてもらったんですが、もっといろんな話がしたかったです。

帰り際、
「イギリスで何かあったら、すぐ連絡するんだよ〜。そしてまたニューカッスルに来ることがあったらいつでも来てね。気をつけて、旅をつづけてね!」と、私たちを気にかけてくれました。彼のやさしい笑顔がとても印象的でした。

ありがとう〜 デイビッド!

たかさん♀


2005年08月21日
●サンデーローストの習慣

ついに、サンデーローストを食ました!

ロンドンでお世話になった日本の方に教えてもらっていたんです。イギリスの人は、日曜日のお昼にローストの肉をよく食べるって。

途中立ち寄った田舎のインフォメーションで、サンデーローストが食べれるお勧めのパブを教えてもらいました。

お店は、観光地の雰囲気はまったくないだけに、地元通の雰囲気を感じるおしゃれなお店でした。昼の2時近いというのに地元の人で賑わっているんですね。その習慣を感じました。

ローストは、ビーフとラム(羊)をそれぞれ頼みました。
ひとつのお皿に、ローストが3枚。それに、ゆでた野菜やジャガイモ、ヨークシャープディングといわれるシュークリームの皮だけのようなものものっていているんです。

味は、「めっちゃおいしい!!」とまでは、いかなかったけど、ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。きょうさんも大満足!

料金は1人1,400円くらい。。。結構リッチ!

地元の人たちは、サンデーローストを食べて、そのあとにデザートと紅茶と・・・っといった感じ。(そりゃぁ太るよ〜)って思っちゃいました。

観光地から離れて、こんなイギリスの方の習慣を感じるのも旅の楽しみですね。ごちそうさまでした!

たかさん♀


2005年08月21日
●ヘイドリアンズ・ウォール

道路地図を見ていると、イギリス中部を横断するような壁が書かれてあるんです。

なんだろう?

ガイドブックを見てみると、イギリス版の万里の長城と言われるローマ人の防壁らしいんです。そこも世界遺産と聞いて、行ってきました。

昔、西のカーライルから、東のニューカッスルの先まで、延々118km も続いていたそうです。122年〜126年ごろというと、ずいぶん昔の話ですよね。北方からの侵入を防ぐために築かれたものだそうです。

防壁の高さは、私たちの身長くらいから、見上げるくらいのところまでいろいろ。広い草原に、ゆるやかなカーブを描きながら、築かれていました。すべてが、そのままの状態で残っているわけじゃないんですけど、部分的に遺跡のようになっているんです。

草原、たくさんの羊たちが黙々と草を食べている。牛たちも、そこらじゅうに糞が散らばしている。世界遺産の場所なのになぁ〜 と思いましたが、そこがまたイギリスっぽいのかもしれないなぁ〜と感じました。

それにしても、こんなにすごい防壁、作るのは大変だっただろう! 万里の長城を見たときもそう思ったんですけど、途方もない数の石を運んでくる様子を想像するだけで、ゾッとします。今のようにトラックもないし。

防壁の上を歩いてみた。

いまはこんな美しい景色だけど、当時は、ローマ人兵士たちが警備をしていたんだと思うと、ちょっぴり緊張してしまいます。

イギリスは、歴史を感じる場所がとても多い。それだけ、昔のままの状態を残し、保っているということなんだと思う。素晴らしい、芸術のような遺跡を、これからもずっと残していってほしいです。

たかさん♀


2005年08月19日
●レイク・ディストリクト

イギリスの湖水地方 [ Lake District ] では、のんびりしよう!ということで、久しぶりに同じホテルに2泊したんです。もちろん私たち夫婦の強い味方、YHAドミトリーにですけどね!

天気に恵まれ、美しい湖と古城がとても印象的でした。

あのピーターラビットを書いた人がいたところだとか・・・
有名な詩人ワーズワースが住んでいたところだとか・・・

ちょっと私たちには、苦手な方面なので、博物館などへは行ってないんですが、街を歩くだけでもゆっくりできた気がします。

しかし、ここはイギリスのリゾート地。かなりの数の観光客でにぎわっていて、ビックリしました!!。
車も渋滞があったり、遊覧船も人がいっぱい!(沈みそうなくらい!)

でも、車で中心地から離れると、静かで地元の人が湖で釣りをしていたり、泳いでいたりと、とってもいい時間が流れているんです。

そんな時間が私たちも欲しくて、小さな湖でのんびりしようとしたら・・・

となりできょうさんが、すぐに眠ってしまった。

さすがだ!!

だって、地面は痛々しい石だらけ。それに枕代わりにしているのは、石のブロック!!

そんな中、ぐっすり眠っている・・・

起きたら、石のデコボコの跡が、脚にしっかり残っていた。。。(笑)。

さすが、元添乗員!どこでも寝られる!


イギリスでは、犬と散歩している人を見かけます。

基本的には、首輪をつけているけど、湖や公園、芝生などでは首輪がはずされ、犬は喜んで駆け回っているんです。

人間の私でも羨ましいと思うくらい、のびのびと楽しそうに走っているんです。飼い主の方がクタクタになっているくらい(笑)。そんな光景を見ながら、あっという間に時間がたってしまった!

イギリスの郊外で見る羊や牛、馬、そして人々はのんびり時間を有意義につかっているようにみえる・・・

この景観がのんびり時間に変えてしまうんですね!

私たちもリフレッシュして、また、ルートを進めていきます♪

たかさん♀


2005年08月15日
●ライトハウスが好きな人

日本でも灯台好きのきょうさんは、海外でも同じだったんです。

「何で灯台好きなん?」って聞くと、

「端っこが好きなんやろぉなぁ〜」って、よく分からない答え。とにかく、ドライブしていると、まるで灯台めぐりのツアーみたいなんです。
とまぁ、私もきょうさんが、灯台の写真を撮っている間、灯台ときょうさんというテーマで写真を撮ってみました♪

こんな姿で、一生懸命撮ってるんですよ!

早くて15分ほど、長くて1時間以上は、灯台の周りをウロウロしている(笑)。
もちろん、朝の灯台、逆光の灯台、夜の灯台・・・などなど。

英語で灯台のことをライトハウス [light house] って言うんですが、きょうさんは、将来「ライトハウス」っていうカフェのような、みんなが集まる場所をつくりたいとか。。。

ん!!

それには、私も賛成!!

名前はさておき!?みんなが集まる場所というのは、いいなぁ〜。

私の好きな灯台は、青森県にある、尻屋岬灯台。
果てしない道の先にポツンと灯台があるんです。緑の芝生の中に立つ、真っ白な灯台は、JRのポスターにもなったくらいなんですよ!それは、あとで知ったんですけどね!

世界で、より素敵な灯台に出会えるかもしれないんですけど、基本的に灯台は海の端っこにあるから、探すのも大変〜 結構高い場所にあったりするから、山登り感覚くらいで歩かないといけないところも多いんです、、、(片道30分とか・・・)

でも、きょうさんが、灯台の話をするときの輝いた目!かなり惹きつけられているみたい。。。。

これからも果てしない?灯台めぐりがつづく・・・

まっ、いいかっ♪

たかさん♀


2005年08月14日
●せかたび号が、暴走車?

(もうすぐ、10,000キロだなぁ〜)

せかたび号の走行距離が、大台に突入しようとしていた頃。

ブスンッ ドスンッ!

走行中に、突然エンジン音がおかしくなりました。そして・・・

ドドドド!!!

まるで、マフラーを改造した暴走車のような音を出しはじめたのです。

(こりゃ、やばい!)と緊急停車。見てもよく分からないのに、ボンネットを開けてチェック。(いったい、突然どうしたんだろう?) アクセルを踏むたびに、近所迷惑になるような音を出すんです。

(ガソリンスタンドへ行こう!)と再度、クルマを発進。あまりにもうるさい音がでるため、アクセルが踏み込めず、すぐに後続車が詰まる渋滞を引き起こしてしまいました。

3キロほど走って、ガソリンスタンドを見つけたと思ったら、なんとその正面にクルマの修理屋さんを発見!夜7時のため、お店は閉まっているので、翌朝一番に診てもらうことにしました。

不安な夜を過ごします。フィンランドでタイミングベルトが切れた以降、何事もなく走ってきてくれたせかたび号ですが、ついに、こんなときが来てしまったか・・・と思いました。まぁ、ここまでよくがんばってくれたものです。明日は、修理屋さんでじっくり診てもらおう。


一番のお客としてせかたび号を持っていくと、修理屋の兄ちゃんは、すぐに原因が分かったようでした。

「(口で説明するより)見せてあげるよ」

そう言って、せかたび号をリフトに載せて、車体の下を見せてくれました。(へぇ〜 こうなっているんだ!)はじめてクルマの下を見て、ちょっぴり感動しちゃいました。

兄ちゃんは、割れているマフラーの真ん中を示してくれました。だから大きな音が出るんだと。確かに、パックリと筒が割れていました。(あっちゃぁ〜 これは大事だぞ・・・)。

さらに、左前輪を支えているアコーディオンのような部分も切れていてオイルが漏れていると教えてくれました。また、4輪のうち、3輪のタイヤは磨り減っているので換えた方がいいと・・・。それだけでなく、給油タンク付近も漏れていて、ブレーキの利きが弱くなっているので部品を交換する必要があると。。。

ボロボロだぁ〜〜

『泣きっ面に蜂』ということわざは、こういう心境のことを言うのでしょう。参った、、、

修理代を聞いたら、全部で350ポンド(約7万円)。ボクらの何日分の生活費なんだぁー まだまだ長い距離を走ってもらわなければなりません。高いので止めておきますという選択肢はなく、修理をお願いすることにしました。ちなみに、値段交渉してみましたが、叶わず・・・。


夕方の出来りを待って行ってみると、せかたび号は、修理工場の端で待ってくれていました。

(おぉ〜 直ったのかぁ〜!)

修理屋の兄ちゃんは、別のクルマの修理をしていました。そしてボクらが来たのに気づくと、修理状況を説明してくれました。これで、ますますがんばってくれるはずです。

エンジンのプラグも直してくれたようで、エンジンの音が前よりも静かになりました。低速になると、ガタガタと音がしていたのですが、それがなくなって、スムーズにギアチェンジができるようになりました。いい感じ!

以前にも増して、愛着がわいてきました。これからも頼むぞぉー!

きょうさん♂


2005年08月11日
●作ってもらった日本料理

フィンランドのロバニミエで出会った日本人カップルがロンドンに滞在しているということで、2泊もお世話になっちゃいました。ありがとうございます!

「料理が好きなんです」って言う彼は、日本食のお鍋とぎょうざで、おもてなしをしてくれたんです。うれしぃぃ〜!

それは、それは、

う・ま・い!!

お鍋には、手作りのつくねが入っているんです!キムチ味のちょっぴり辛さがちょうどいい〜 餃子は、皮のパリパリ感がたまらない!!日本から直接送られきたという秋田こまちのお米は、チョォー感動もんでした。

かなり、お腹いっぱい食べさせてもらった。

きょうさんは、となりでうっすら涙を浮かべていたようにみえた。食べること好きのきょうさんにも、たまらなくうれしかったと思う。確かに、涙がでそうなほど、からだにジーンときた味でした。

キッチンに入ると、たくさんの調味料があるんです。

料理を作るのが好きなんて、なんて羨ましい言葉・・・

私は、料理が得意じゃないから、料理が得意な人は、尊敬の眼差しで見てしまう。

日本食は私たちの旅を豊かにしてくれます。もちろん、お腹も豊かにするけど、何より心を豊かにしてくれます。

そして、彼らとの時間は、私たち夫婦を癒してくれます。
久しぶりに、お箸を使い、日本のお鍋を、日本人と囲んで食べました。そんな時間がたまらなくうれしいと感じるのは、やっぱり私も日本人。

彼らは、ロンドンに来て何年も経っているそうです。いろんな経験をしてきた彼らの将来も楽しみです〜。私もがんばろう!(同じ年なんだけど・・・)


このあと再び・・・居候生活させてもらうのでした。。。

たかさん♀


2005年08月10日
●イギリス道路は左側通行

オランダで車の助手席に座らせてもらったんです。左ハンドル車なので、久しぶりに右側に座ったことになります。(懐かしい、この視界)って日本での運転を思い出しました。

「日本は、右ハンドルで、左側通行なんですよ」とオランダ人パパに言ったら、

「イギリスと同じだね」って。

(えっ?イギリスは左側通行なのか!?)そんなことを思っていたら、


ホント、左側通行でした。

フェリーでドーバーに着いたら、港にはちゃんと「Drive on Left」って書いてある。

エストニアからせかたび号を運転しはじめて40日。ようやく慣れてきた左ハンドル、右側通行になのに、、、確かに、イギリスの車は右ハンドル車ばかりが目につきます。

まぁ、ハンドルはいいとして、走行車線が気になるんです。対向車と、ずっと左側にすれ違ってきたのが、右側に変わるんですからね。

それに、左に曲がるときに、間違って対向車線に入ってしまいそうで・・・どきどき。まぁ、あせらず、ゆっくりと行こうと思います。


もうひとつ驚いたことは、速度表示。

「マイル」表示なんですよ。「キロ」表示じゃないんです。アメリカと同じか・・・。

広い道なのに「50」って書いてあって、(えらい、遅いなぁ〜)と思っちゃいました。でも「マイル」表示だから、「キロ」に換算すると「80」なんですよね。

次の街への残り距離表示もマイルだから、1.6倍してイメージするようにしています。

ずっと来たかった国、イギリス。どんな発見があるか楽しみです。

きょうさん♂


2005年08月10日
●何で渡る?ドーバー海峡

2004年夏に青森の津軽半島へ行きました。そこで立ち寄った「青函トンネル記念館」で、ドーバー海峡・ユーロトンネルの仕組みが紹介されていました。

青函トンネルと同じように、列車が通ることは覚えていたんですが、車の場合はどうするんだっけ?と分からないままでした。


いざ、せかたび号でイギリスへ渡ることになって、(ドーバー海峡を、どうやって渡ろうか?)と思いました。

「列車に車を載せて、ユーロトンネルを通る」
「フェリーで渡る」

コストを抑えたいので、どちらが安いのか調べようと思い、ベルギーで旅行会社を訪ねました。でも「フランスで聞いてくれ」と詳しい情報が得られず、不安な思いのままドーバー海峡に近づいてきました。

(さぁ、どうしよう?)

せかたび号に積んでいる愛用の道路マップを見ていると、自動車道がイギリスまで通じているように見えるんです。(もしかすると、車ですぅ〜っと通れるんじゃないの?)そんな気がしました。

一応、イギリスへ渡る前に気持ちの整理をつけようと思って、フランスのカレーという街に立ち寄りました。インフォメーションセンターで「車でイギリスへ行きたいのだが、通行料はいくらですか?」と言ったら、電話番号を渡され、「そこへ電話しなさい」って。

「えっ?車で渡るのに、予約が必要なの?」と尋ねたら、「そうだ」と返答。

「フェリーとどっちが安い?」って聞いたら、「フェリーの方が安いけど、詳しいことは分からないからすぐ近くのフェリー会社へ行って聞いて」と。

フランス語圏のため、英語があまり通じなかったんです(ロシアを思い出す、、、)。ユーロトンネルをどうやって通るのか分からないけど、フェリーの方が値段が安いんだったら、フェリーにしようと思い、フェリー会社へ行きました。

そこでは英語も通じ、無事に予約をしました。帰り際にユーロトンネル通行料を聞いてみたら、「車だけの道はないよ。列車に載せて通るんだよ」と教えてもらいました。

(そっかぁ・・・だから予約が必要なんだ!)と納得。

滞在期間や、渡航人数によって値段は変わるようですが、ボクらは126ユーロ(=約17,010円)。んんん〜高い!列車だったら、いくらだったんだろう?と思いつつ、ドーバー海峡を渡りました。

きょうさん♂


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