めっちゃ。おいしそう！！
だけど、そうでもないの？
イギリスのパブ、行ってみたいわ〜
きょうさんも、たかさんも、一杯食べて、体力つけてね〜

せかたび号の状態はどうですか？弟がガソリンとディーゼルエンジンの整備士の免許を持っていたのと、私自身、ナナハンのエンジンの分解と組み立ての経験がるので多少車に詳しいです。日本と違って車検制度がないので、車のメンテナンスは自己責任です。中古の10万キロ以上の走行車は、かなりダメージを受けていますので、日常のメンテナンスが必要です。毎朝の走行前に、始業点検が故障を未然に防ぎます。まずバッテリーは寿命3年。セルスタートが一発でかからない場合は、バッテリーの寿命を疑うべし。次は命を乗せているタイヤです。駆動輪のタイヤ磨耗は危険です。スペアタイヤの点検してみること。エマージェンシータイヤは、あまり距離を走れません。次、止まるためのブレーキ、ブレーキパッドの磨耗が考えられます。ブレーキの効きが悪いと危険です！駆動系では、ミションのがたつき、ギヤチェンジでギアが入りにくい場合に考えられます。それと、クラッチパッドの磨耗も原因の一つです。サイドブレーキをかけて、半クラッチで、クラッチのすべりをチェックすべし。今度、ホームセンターに立ち寄ったら、太め針金とペンチと布製のガムテープの3点を購入してください。大概の故障の応急修理に対応できます。マフラーは消音機です。走行に支障はあまりないので、丈夫な布テープで穴を塞げば音は小さくなります。耐熱の穴塞ぎ用のシーリング剤も売っています。もし、マフラーが脱落したら、針金で縛って、固定すれば問題なし。ボンネットを開けて、ブレーキオイルとラジエーターの水量、エンジンオイルの点検、ウィンドウウォシャー液の点検。タイヤのボルトはしっかり締まっていますか？ランプ類は、球切れていませんか？毎日、始業点検するだけで、車は長持ちします。そして安心して運転できます。車は足です、労わってあげましょう！！

うまそうなのは、キャメラマンのテクニックですな！？

イギリスの物価は相対的に見てやはり高いですか？
外国人でさえも今はイギリスが高いと言っていますのでちょっぴり気になる私でした。