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 ホーム > せかたび日記 > ●6時間で消えてしまう道路
2005年08月24日
●6時間で消えてしまう道路

イギリスにも、フランスモンサンミッシェルのような場所があると知って行くことにしたんです。ホーリー島[Holy-Island]というニューカッスルから北へ50キロくらいのところにある島です。

てっきり陸続きで行けると思ってやってきたら、間際でブレーキ!

な、なんと道路がないんです!

何台も車が止まっていて、ちょっとしたハプニング状態。

どうやら、満潮のため道路が海の下に隠れてしまっているようです。確かに、そんな意味のことも看板に書かれています。そして、満潮、干潮の時間割みたいなタイムテーブルがあったので見てみると、この日は、11時から17時までと23時から翌朝5時が通行可能となっていました。時計を見ると19時。なんだ、今が一番満潮なんだ〜

駐車場のすぐ近くまで水が押し寄せている意味が分かりました。

それでは、仕方がありません。翌日の11時ころを楽しみにしようと、ここで待つことにしました。



翌朝5時ころに目が覚めました。ちょうど朝焼けで、いい写真が撮れそうだと、道路のほうへ行ってみたんです。

昨日よりはずいぶん道路も見えていて、だいぶ先まで歩くことができました。それでも、途中からはやっぱり道路が海の中に消えてしまっています。潮の満ち引きを感じる現象です。

そして高さのある石に登って、日の出の様子をカシャカシャ撮っていたら、潮がだんだんと満ちてきて、気づいたら石のまわりは水だらけ!

しまった!

しぶしぶ靴を濡らして脱出。そのあとも、道路を消していくように、潮が迫ってくるんです。

その様子は、まるでコップに入った牛乳をテーブルの上にこぼしたときのようでした。あっという間のことで、ボクは、ただ後ずさりするしかありませんでした。

そして、ほんの数分前に見えていた道路は、消えてしまいました。自然の偉大さでもあり、恐ろしさのようにも感じました。



そして11時近くになると、また潮が引き、道路は現れました。車の数もどっと増えて、待望のホーリー島へ無事に渡ることができました。天気もよく、窓を開けると・・・んん〜ん!潮の香りがいっぱいだぁ〜 数時間前は、海の底になっていたんだと思うと、竜宮城へ行くような気分でした。

ホーリー島は、干潮の時間帯だけ観光客がやってくる、時間限定の島なのでした。

(※ちなみに、潮の満ち引きって一日2回なんですね。これを機に、しっかり覚えました!)

きょうさん♂



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