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2007年05月07日
●おやじからのメッセージ


一時帰国中の日本滞在はあっという間に過ぎていきました。「明日はいよいよニュージーランドへ再出発」。そんな5月7日(2007年)に家族で食事をしたんです。またしばらく日本を離れる自分・・・。今の気持ちや考えを伝える場でもあったのですが、そこで父親からのメッセージを受け取ったのです


「子どもたちには世界に出ていろんな経験を積んできてほしい」という親がいれば、「旅行なんて好きなことばっかりしてないで日本で落ち着きなさい」という親もいます。

あなたの親御さんはどちらのタイプでしょうか?

ウチの親は、後者です。

だから、世界一周旅行の出発を話したときなんて大変でした。「何を考えているや!」「結婚してまで世界旅行なんて、なにふらふらするつもり!?」。もう反対の大嵐、、、出発直前まで会ってもらうこともできず、「勘当だ!」まで言われて、強行姿勢での出発だったんです。

旅の途中で電話しても、気のない返事。「お前は、親の言うことを聞かず、好きなことやって・・・」。親の反応は厳しいものがありました。

フランスで盗難被害に遭って一時帰国することになったときなんて、もう最悪でした、、、「ほれ言わんこっちゃ!」。一時帰国中も、「まだ行く気か?」と何度確認されたことでしょう。。。

何十年も教師をやってきた父親。子育てが終わったあと仕事をはじめてバリバリがんばってきた母親。そんな二人からすれば、好きな旅行をしつづけるという息子の選択は理解しがったはずです。もしくは、二人の姉の次に誕生した待望の?男児に裏切られたような想いを持たせてしまったかもしれません。

それでも、自分の意思を貫きたい!

「何をするかは決めていない。何ができるかも分からない。それでも世界で何かのチャンスがあれば挑戦したい」。

いま思えば笑えるような、説得力のかけらもない言い分でしたが、世界一周旅行出発前の自分にはそんなことしか言うことができませんでした、、、

家族の逆風を感じながらの旅。

・中途半端なことはしない!
・責任を持って行動する!

つねにそんな気持ちを持っている気がします。


「ニュージーランドで働くことになった」。

今の会社での採用が決まったとき、まっ先に日本の親へ電話をしました。海外で仕事をすることになったこと、2年以上は日本へ帰らなくなること、勇気を持って親に伝えました。

母親の声は落ち着いていました。あきれて怒りを通り越していたのかもしれません。もしかすると、ウェブサイトを見た父親から聞きながら、こうなることをうすうす感じていたのかもしれません。その後、就労ビザ(ワークビザ)申請に必要な戸籍謄本の送付を頼むと、父親から意外にも早く送ってくれました。

そしてこの度の一時帰国。

高校時代に食べまくっていた大好きなコロッケを、母親にリクエストしたらたっぷりと作ってくれました。甲子園の観戦チケットを頼んだら父親は探してくれました。

決して十分な時間ではなかったかもしれませんが、僕らが旅で得てきた経験やニュージーランドの話、僕らが永住権を取りたいことなど、伝えられる話をしました。

父親は孫たちのビデオ動画編集が楽しみのひとつで、世界旅行セミナーで撮った動画をDVDに保存するのを頼んでいたんです。

そして、迎えた出発前日の7日。

食事の席で、父親が手渡してくれたDVD。そのケースには、文字が書かれていました。


夢、実現へ」。


えっ!?
あの父親がなんで?

違和感と同時にうれしさがあふれ出てきて、こみあげてくるものを抑えるのに必死でした。

(これって、ちょっとは認めてくれてるってこと?)

この文字にこめられた親の想い。その意図はあえて尋ねませんでした。僕もたかさんも好きな言葉、この言葉の意味をそのままかみしめたいと思ったのです。

もしも、最大の反対者が、応援者になってくれたら・・・

それほど心強いことはないのかもしれません。

50japan.JPG

「夢が実現するために、いま何をするの?」。僕らなりに解釈し、今を大事に生きていきます。

お父さん、お母さん、ありがとう。

きょうさん♂


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2007年05月05日
●世界旅行セミナー初開催


世界旅行セミナー

僕らにとって一時帰国中の日本での大きなイベントでした。このせかたびサイトで知ってお越しいただいた方、メルマガやミクシィ、また旅仲間の方からの紹介でお越しいただいた方、おかげさまで大勢の方に来ていただくことができました。改めて、お礼を申し上げます。ありがとうございました!

開催日の5月5日を終え家に帰り、ふぅーっと緊張の糸を解くまで、1ヶ月以上にわたって頭の中を占めていた「世界旅行セミナー」。その発案から実行までの裏話をご紹介したいと思います。


50seminar1.jpg

(どうして、セミナー開催なんて思いついたの?)

これは企画中や2次会3次会の場でもよく聞かれた質問です。僕らはイベント企画のプロではないので、こうした開催に驚かれたのかもしれません。

理由は、二つあります。

僕らが世界一周旅行を計画していたころ、インターネット検索をして、世界一周をされている方(されていた方)を探していました。それは実際に行かれた方に話を聞くのが一番と思っていたからです。メール相談をさせてもらったこともありましたし、直接会いに行こうとしたこともありました。ならば、同じようにこれから世界旅行を計画中の方に、少しでもプラスの情報をお伝えしたい、そんな機会を提供できないだろうか?そう思ったのが一つ目の理由です。

二つ目は、単純にセミナーをやってみたかったから。
もちろん‘企画好き’という性分もあるのですが、人が集まる場は好きですし、それが‘旅好き’という共通事項があるときっと楽しいぃーと思ったんです。僕らは、世界の旅先でも、日本の旅人さんを見かけると声をかけていたほうなので、旅話に花が咲くことを想像してはわくわくしていたんです。

50seminar2.JPG

そんな理由で開催を思い立ったわけなんですが、

「アイデア思いつき」
 ↓
「セミナー開催」

そのゴールへ向かうまでの準備がひとつのポイントでした。イベント企画の会社を探して、お金を払って頼めば、もっと楽ではあったでしょう。でもそれをしようとは思いませんでした。自分たちでやり遂げることに価値を求めていたからです。


(どうすれば人は集まってくれるだろうか?)

それが一番悩んだことです。

これから旅に出る人のためになるように・・・
セミナーをやってみたかった・・・

そんなことを掲げても、興味を持つ人が集まってくれなかったら意味がありません。会場の広さはどうしようか?参加費はどうしようか?どんな内容にしようか?

50seminar25.JPG

オークランドのカフェでたかさんと打合せを重ねていたのですが、なかなかトントン拍子には進みませんでした。それもそのはず・・・。僕らには経験値がなかったから。そりゃ当たり前ですよね〜

「うちらが行きたくなるセミナーにしよう!」

たかさんの言葉は的を得ていました。主催者側になってもイメージはわきません。お客さん側になろう!そう気づいてから、詳細が決まっていくのは早かったんです。

旅の話を聞かせて欲しい人がいる!
世界旅行を通じて出会ったいざぽんさん、ぼあらさんに相談してみると、快諾してくれました。同じ価値観を共有できるってうれしいことですね!

メールで打合せを重ね、会場予約を進め、セミナー内容を詰め、募集ページを作っていきました。また、旅仲間の皆さんに協力してもらい、セミナーの呼びかけや参加者特典「世界旅行がきっかけでできるようになったこと」の情報を提供してもらうことができたんです。

50seminar3.JPG

セミナー開催。
漠然と描いているだけでは(なんだか大変そう〜)でやらず仕舞いだったかもしれません。何のためにやるのかという目的意識。そして実現するまでに足りないことをリストにして、ひとつずつクリアにしていったこと。結局は、階段を一段ずつ上っていくような積み重ねが大切なんですね。


予想をはるかに超えて、世界旅行に興味を持ってくださる方がエントリーをしてくれました。満員御礼。感謝です!

50seminar4.JPG

最後の詰めは、僕らがお話させていただく第2部の内容「海外生活を実現するための世界旅行のやり方」に関してでした。

これから旅に出られる方のために役立つ情報をお伝えしていきたい。項目を箇条書きにしていくと、出るわ出るわ・・・(こりゃ、60分じゃ、収まらへんなぁー)。

それに、僕らせかたび夫婦の場合は、二人なので、どうやってマイクを扱うかも悩みました。夫婦のトーク形式で進めるのは、話のポイントがブレてしまいそうだったし、何度も交代するのは、声のトーンが変わって聞きづらいだろうし、片方だけが話し続けるのも夫婦なのに変だし・・・と。悩んだ挙句、「世界旅行のきっかけと計画の方法について」はたかさん、「旅のエピソードとインターネット、夫婦喧嘩、海外生活へ向けての現地情報収集の仕方」は僕がお話しさせていただくことにしました。

50seminar7.JPGでもですね・・・

本当は、オープニングで漫才したかったんです。コントでも良かったんですが、5分くらいネタやらせてもらって、リラックスしてもらいつつ本題を聞いてもらおうと考えていたんです。「漫才とコント、どっちがいい?」何度も相談していたんですが、合意を得られず、、、たかさんをその気にさせるアイデアが足りなかったようです・・・(笑)。

さぁ、いよいよセミナー開催日です!


添乗員の仕事もそうだと思いますし、旅行の計画も似たところがあります。計画を終えて当日を迎えたら、あとは楽しむだけ。

開場は12時30分でしたが、集合は9時。いざぽんさんやぼあらさん、そして協力してくださるスタッフの皆さんとご対面です!メールで打合せを重ねてきても、やはり会って話を詰めることは大切ですねー 会場のレイアウト、マイクなど音響確認。受付業務で伝えるべきメッセージ、セミナー終了後の案内。細かなチェックを繰り返していると時間になりました!

50seminar5.jpg

続々と集まってくださる参加者の皆さん。数は44名様となりました。第1部から第3部、そして質問コーナーと、あっという間に時間が過ぎていきました。

それまでの企画や打合せに割いてきた時間と比べると、当然かもしれません。

参加者の皆さんは、どのような印象を受けられたのでしょうか? 書いていただいたアンケートを読ませていただくと、皆さん、これから行かれる旅を前に、何を得てくださったような気もします。自分たちも世界旅行の前に抱いていた不安。。。それらが少しでも解消できるのはうれしいことです。

50seminar6.jpg

場所を移して懇親会、さらに3次会まで旅の話はつづきました。世界旅行をテーマに話に花が咲く皆さん。キラキラと輝く瞳と笑顔が印象的でありました。旅に行く。。。世界旅行する。。。そんな目標が人を元気にさせてくれるような気がしていました。


世界旅行セミナー。

今回も多くの方と知り合うことができました。「いつもせかたび見てます!」「メルマガ読んでます!」そう言ってもらえることは幸せです。インターネットのおかげで、せかたびも僕らの旅も成長してきましたが、こうしたリアルでの対面は感激もひとしおです!

そして、データの100分の1に凝縮した動画を見せてくれたいざぽんさん。BGMの使い方など編集技術もすばらしく、グループ旅行の楽しさを感じさせてくれました。岡山からお越しくださったぼあらさん。女性一人旅のハプニングやお金のお話は、世界旅行計画中の方に大きなヒントを与えてくれたと思います。ご協力をいただいたスタッフの皆さん、ありがとうございます!また笑ってお話しましょう☆

次なる機会に、
皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

よい旅をお過ごしください。。。


きょうさん♂


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2007年05月04日
●トラキチの甲子園観戦記


日本への一時帰国が決まったとき、まず行きたいと思ったのは「甲子園」でした。もちろん、我らがタイガースの試合を観戦したい思いもありましたし、「甲子園」の雰囲気を浸りたい気持ちもありました。

でもそれ以上に抱いていたのは、「日本の文化」を感じたかったことです。プロスポーツとファンの関わり、これもひとつの文化と思っています。

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スペインのバルセロナでサッカー観戦をしました。ロナウジーニョ選手が乗ったチームバスがスタジアムに入るのを待つファン。まるで優勝パレードのようでしたし、ファンに愛されているチームであることを感じました。ニュージーランドでのラグビー観戦。試合が終わると、ファンに近づき、ふれあいの時間を取る選手たち。プロスポーツが地元のファンと密着していることを肌で感じていました。

日本にはプロ野球があります。

シーズン中。少年時代の僕は、夕飯が終わると当たり前のようにテレビの前でタイガース観戦をしていました。タイガースの試合結果に一喜一憂している僕にとっては、すっかり普段の生活の一部となっている気がします。

久しぶりの甲子園は、5月4日広島戦。お父さんにチケットを取ってもらって実現しました。ライトスタンドは無理でしたが、三塁側内野席で義理の兄さんと3人で行ってきました!イエェ〜い!

50koshien2.JPG

甲子園球場って、缶やビンの持ち込みは禁止なんですね。前からだっけなぁ・・・ 近くのダイエーで買った缶ビールはどうしたらいいんだろう?と思っていたら、なんと!紙コップに移し変えてくれるんですね。ここまでやってくれるんだぁー ひたすら缶ビールを移しているスタッフに、うれしいやらありがたいの気持ちです。さぁ、座席に入ります。

おぉ〜 なつかしぃー 甲子園だぁー

今岡や!鳥谷や!

すぐそばには、練習している選手たちが見えます。
そして続々と入ってくるファン。はじめは空席が目立っていた座席ですが、だんだんと埋まってくるのが分かります。それにしても、ユニフォームを着て来るファンは多いですね(僕もそうでしたが・・・)!やっぱり応援するからにはこうでなくっちゃね〜

50koshien3.JPG観戦中に思ったんですが、甲子園はシートが狭い、、、

スペインやニュージーランドでは感じなかったけど、背が大きめの僕にとっては、この席幅(前後左右)はきつい。内野席でこのスペース。外野席ってもっと狭かったっけ?なんて思いました。甲子園は改装中とのことですので、リニューアルするんだったら、もっと広くしてもらえるとうれしいですね♪

7回のラッキーセブンの前に飛ばす風船鑑賞も楽しみのひとつ。一塁側、三塁側問わず用意される風船を見ていると、どれだけタイガースファンがいるのか驚きでした。拾うスタッフは大変だけど。。。

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連敗中のタイガース、試合結果はさておきまして・・・、林(リン)のタイムリーヒットや、狩野(カノウ)の代打ホームランなど、旬の選手が活躍してくれた瞬間は大盛り上がりでした!

選手の応援歌。2年前とはすっかり変わっちゃいましたね。新しい選手の応援歌は知らないし、知ってる選手でも変わっていたりして、ちんぷんかんぷんでした。声に出せたのは、代打桧山(ヒヤマ)くらい。
♪このぉ〜一打に懸けろぉー・・・

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打たれまくる投手陣にブーイングも飛んだりと、イライラが募るゲームでしたが、こうして楽しめる文化があることはいいもんです。ビール飲んだり、つまみ食ったりして、あぁでもない、こうでもないと家族で野球談義に花を咲かせる僕ら3人。それだったら、別にテレビ観戦でもいいんだろうけど、やっぱこの雰囲気は特別ですね。

応援する人がいて、応援される人がいる。。。

甲子園球場では応援する側だけど、別のところでは、僕らを応援してくれる人たちがいます。友だちはもちろん、こうしてウェブサイトを見守ってくれている大勢の方がいます。ありがたいことです。応援してくれる方々に少しでも楽しんでもらえるように、これからも本気で取り組んでいきます!

さぁ〜て、次の甲子園観戦はいつかなぁ?

そのときはぜひタイガースに勝ってもらって、六甲おろしを唄いたい! そんなことを思っています。ガンバレ、タイガース!


次回は、世界旅行セミナーの開催裏話です。


きょうさん♂

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2007年05月02日
●金閣寺と龍安寺へ行こう


今回の一時帰国で、観光として訪れたのは「京都」でした。世界の旅先で日本に来たことがある外国人と出会って「日本のどこへ行きましたか?」と聞くと、高い確率で返ってくるのが「京都」。そんな日本を感じる「京都」の街を、久しぶりに歩いてみたかったんです。

紅葉撮影に毎年のように訪れていた「京都」。特に嵐山の「祇王寺」はお気に入りでした。敷きもみじがきれいなんですよね。近くの「厭離庵」も良かった。真っ赤に染まる紅葉を縁側で眺める時間は至福のときでした。

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嵐山もよかったけど、日本っぽい光景を肌で感じたい!と思って、「金閣寺」と「龍安寺」コースにしました。修学旅行でも訪れる代表的なエリアですね。

京都四条からバスでおよそ30分で「金閣寺」に着きます。
お寺と同様、久しぶりにバスに乗ったんですが、日本のバスは‘アナウンス’があるんですよね。「次は、○○停留所です」って。

???

ハハハ・・・当たり前ですよね。でも驚くことに、ニュージーランドを走るバス車内にアナウンスはないんです。だから乗客は周りの風景を見ながら、自分が降りる!ってときにベルを押したり、ロープを引っ張ったりして運転手さんに知らせるんです。だから車内はとっても静か。最初に乗ったときは、ビックリしたぁー どこ走ってるか分からないもん。ま、運転手さんが親切だから聞けばなんとなるんです(笑)。

50kyoto02.JPG

話を戻しましょう。
金閣寺の入場券を買うと、渡してくれるのが「金閣寺のチラシ」。金閣寺のきれいな写真が表紙になっていて、中を開けると金閣寺の歴史や敷地内の様子をまとめてくれているんです。

これも当たり前・・・?
いえいえ、これがなかなかうれしいサービスなんです。観光地の概要を書いたチラシを無料でくれる国なんてそんなにないんですよね。あっても有料で、数百円取られるんです。倹約旅行していると数百円でも惜しいから、よっぽどお気に入りの観光地じゃないと買っていませんでした。はじめは、「無料でくれよぉー」なんて思ってたんですけど、どこでもそうなのでいつしか当然のように感じていたんです。
それだけに、こうした日本のサービスはありがたい!

50kyoto03.JPG

さぁ中に入ると、いきなりの撮影ポイント。この日はゴールデンウィークの始まりということもあって、多くの方でにぎわっています。

金閣寺の美しさって何でしょう〜?

金に輝くお寺も美しいけど、僕が思ったのは、この池を含めた庭園の美しさです。お寺を引き立ててくれる木や石。そんな調和があって、美しさが増すように思います。それだけに、金閣寺の裏側を見ても、イマイチでしたね。。。

つづいて、龍安寺。
石庭で有名な龍安寺には二つの目的を持っていました。

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一つは、縁側にゆっくり座って石庭を眺めながらこれからのことを考えてみたかったからなんです。やることが多くなると、じっくり思案する時間がなくなりがちなんですよね。今後の方針や、今やるべきことのチェックなど、頭の中を整理する時間を取りたかったんです。そうはいってもこれだけ多くの人。精神集中とまではいきませんでした、、、でも皆、静かに石庭を鑑賞しているようで、実に落ち着いた雰囲気が流れているようでした。人それぞれいろんなことが頭をめぐらせていたんでしょうね。。。

二つは、この石庭の反対側に置いてあるつくばい(茶室に入る前に手を清めるための水を溜めておくもの)を見たかったからです。

50kyoto06.JPGご存知の方も多いと思いますが、中央の「口」の周りの4つの文字(記号)が書かれていて、「口」を合わせての4文字で読むと、「吾唯足知」となります。「われ ただ たる しる」。

禅の言葉なので奥深い意味だと思いますが、「私は満ち足りていることだけを知っている」といった感じだと思います。満足することを知っている者は貧しくても幸せですし、満足を知らないものは裕福でも不幸。。。僕はそんな風に理解しました。

世界旅行に出て貯金を減らし続け、日本よりも少ない給与で働いている。僕らの状況は、決して裕福であるとは言えません。それでも、自分たちには夢があり、大切なパートナーと一緒に挑戦できる状態にあります。なんとも幸せなことなんでしょうか。ありがたいことです。

50kyoto07.JPG

現状に満足しているわけではありません。しかし、満ち足りている幸せには気づいていたいと思っています!

この日の金閣寺&龍安寺めぐりは、京都の帽子屋さんご夫婦に付き合ってもらいました。同世代ということもあり、何でも話し合える大切な友だち。日本を代表する京都のお寺を舞台に、今の幸せと未来への挑戦を再確認した日となりました。ありがとう!


次回は「トラキチの甲子園観戦記」です。


きょうさん♂

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2007年05月01日
●僕らが日本で食べたもの


4月26日から5月8日まで日本へ一時帰国をしていたのですが、その帰国が決まったとき、リストを作ったのが食べ物でした。

名づけて、「食べものリスト」(←そのまんま!)

旅をしていると世界の料理が食べられる幸せもあるんですが、なかなか日本食よりうまいものはありません。2週間という限られた期間だからこそ、食べ尽くす!そんな気合いが入っていた気がします。

14ヵ月ぶりに日本上陸した僕らが食べたものを写真付ダイジェストでご紹介しますー



★鳥南蛮とざるそば

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ニュージーランド発、台湾経由の関空着。ロングフライトの疲れもあって最初に食べたかったのはざるそば。「まずは、ざるそば、ざるそば・・・」が合い言葉。念願叶って、八尾に新しくできていたアリオで発見!評判の鳥南蛮と満喫。生ビールもうまかったぁ〜

★白玉入り抹茶アイスクリーム

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‘抹茶’って響きが、和風を感じさせてくれるんです。それだけで日本!って感じ。昼に神戸ミュンヘンのから揚げを食べたあと、デザートはケーニヒスクローネへ。‘抹茶アイス’ひと目で決めました!

★刺身盛り合わせ

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たかさんの友だち夫婦宅を訪れると、近所の魚屋さんで用意してくれていた大量のお刺身で迎えてくれました(↑ごく一部)。どうですか?このボリューム!はまちの歯応えがたまりませんでした。ビールがすすんだ、すすんだ。。。

★ラーメン

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僕らがヨーロッパをせかたび号で旅できたのは、エストニアで出会った‘のりさん’のおかげ。その‘のりさん’が京都に一時帰国していると知って、出町柳でおよそ2年ぶりに再会!「天下一品総本店」の行列に並び、ラーメンをすすり、日本のラーメンはうまいとうなづきながら、世界野望談義に花が咲きました。次なるネタ溜めです〜

★抹茶パフェ

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せかたび夫婦の帽子といえば、大島紬のオリジナル帽子。あまりにも使い込みすぎたので2代目を手に入れつつ京都の帽子屋さん夫婦に会いに行きました。起業家の言うことは言葉の重みが違いますね〜 京都の街を歩きながら刺激をいっぱいもらいました。フィナーレは、京都三条にある「京はやしや」へ。たかさんの顔ほどある氷が出てきました。ふたりで完食、ごっつぁんっ!

★焼肉

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焼肉といえば「牛角」。神戸三宮店を訪れました。店員さんの元気がいいんですよね〜 それでいてマニュアルチックじゃないし。メニューは、肉もいいけどサイドメニューも魅力で、豆腐や冷麺まで食べちゃいました。

★焼き鳥

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見よ、この満足顔(→)。せかたびサイトにブログを盛り込んでくれた神戸うつわやカフェご夫婦と東灘区にある青木本店「とりまさ」へ焼き鳥を食べに行きました。食べる食べる、焼き串がたまる、たまる・・・ 楽しい時間は尽きることなく、お泊りコース。翌日は餃子!

★餃子

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奥様の家庭料理はプロ級です。
いろんな料理を作ってきてもらったんですが、この餃子の焼き方いいですねぇ〜 最高ですっ!

炊き込みご飯もほくほくでうまかった!


★コロッケ

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‘おふくろの味’って何ですか?僕はコロッケなんです。中学、高校と、じゃがいもたっぷりのコロッケで育ってきました。それは大学でも同じ。下宿先にも送ってくれた手作りコロッケ。結婚してまで‘おふくろの味’っていうのもどうかと思いますが、たかさんもお気に入りのコロッケを母へリクエスト。期待通りに作ってくれたお母さんに感謝です。

★春巻き

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台湾料理だけど、神戸元町駅そばにある「丸玉食堂」。若いカップルからおじさんひとり客まで、ほとんどの人が食べているロー麺。ロー麺も旨いけど、この春巻きもよかった!皮の厚みといい、タレの甘辛さといい、やみつきです。

★寿司

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ベタですけど、日本で食べたいものリストの一番手は「お寿司」。それも神戸三宮の「うを勢」の寿司が食べたかった。ネタの大きさといい、リーズナブルな料金といい、活気もあっていいですね。おかげでこの日は一日4食でした。お気に入りは、サーモン、あぶりサーモン、蒸し穴子。。。ありがとうぉ!

★モツ鍋

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たかさんと出会ったのは大阪の会社。その会社の仲間たちが集まってくれました。再会の場は、梅田「居酒屋萬力」。店内が工事現場っぽくて、おもしろ風のお店なんです。久しぶりに会ったけど、すぐに当時を思い出して、なんだかほっとした気持ち。モツ鍋と友情にあったまった夜でした!

★筍(たけのこ)

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大阪の知人がモンゴルの知人を紹介してくれました。モンゴルで出会った方が、ブルガリアの知人を紹介してくれたり、タイの知人を紹介してくれたりしました。友達の輪?のように広がっていった僕らの世界旅行。発端となった、大阪の知人とモンゴルの知人と再会することができたんです。大阪北新地の日本料理店。コース料理には、筍が登場してきました!さらに・・・

★お茶漬け

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筍につづいた日本料理のしめは、シンプルなお茶漬け。これって日本の味やなぁ・・・しみじみ感じながらお腹の出っ張りを気にしてみるのでした。

★牛丼

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牛丼、牛丼!
なかなか出番が来ませんでしたが、日本を離れる最後の日に、ようやく吉野家へ行くことができました。大盛り一丁!汁にひたしてがっついてきました。これを食べなきゃ帰れない!?吉野家の味は、日本の味ですね。


とまぁ、うんまいものをたらふく食べ尽くしたおかげで83キロまで増加しちゃいました(笑)。ホント、うまい、うまい!

それでも、美味しいものがより美味しく感じるのは、その場に美味しくなる要素があるからなんですよね。一緒に食べていて楽しくなる人、仲間。これらの食卓には、僕とたかさんだけではなく、いつも誰かがいたんですね。こうして写真を振り返ると、その場を思い出します。時間を作ってくれた方々、友だちに感謝したいです。ありがとう!

きょうさん♂

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●おやじからのメッセージ (5/ 7)
●世界旅行セミナー初開催 (5/ 5)
●トラキチの甲子園観戦記 (5/ 4)
●金閣寺と龍安寺へ行こう (5/ 2)
●僕らが日本で食べたもの (5/ 1)

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