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2007年08月28日
●ケープ・キッドナパーズ


ケープキッドナパーズ[Cape Kidnappers]

カツオドリの繁殖地として有名な場所です。11月初旬から2月下旬までは観察できるベストシーズンで、多くの観光客がやってきます。

さらに、ここは知る人ぞ知る!ゴルフ場があります。

48capekidnappers02.jpg

ガイドブック「地球の歩き方/ニュージーランド」に掲載されている5つのゴルフコースに含まれていないのが不思議なくらい、それはそれは素晴らしいゴルフ場なんです!

昨年末に、5つのゴルフコースのうちの一つ、カウリクリフス[Kauri Cliffs]を見学しました。広大な土地の中にあるカウリクリフスは竜宮城のようで十分に感動したのですが、そのときに「カウリクリフスの姉妹コースがケープキッドナパーズ」と知ったのでした。

(こんな素晴らしいコースがもう一つあるのだぁ〜!?)

48capekidnappers03.jpg

断崖絶壁の海岸線にあるコース立地。写真で見るだけで、わくわくしていたのです。いつかは行ってみたい!と。

見るだけでなく、どうせならゴルフをしたい!とゴルフ好きは思うのですが、なんせプレー費が高い。カウリクリフスと同じ、400米ドルかかります(ハイシーズン)。田舎のコースだったら、年間会員費に相当する価格です。さすがに4万円は出せない、せめて見学だけでも・・・ と思い、数日前にゴルフコースへ見学&撮影許可をもらうための電話をしていたのです。

ケープキッドナパーズも、カウリクリフスも、完全プライベートコース。日中でもゲートが閉まっていて自由に出入りできません。用がある人は、ちゃんとインターフォンから連絡しないとゲートを空けてくれないんです。カウリクリフスでそれを知ったので、今回は、事前にアポイントを取ることにしました。

おかげで、ゲートを簡単に空けてもらえて中に入ります。でも、そこからさらに20分のドライブ。えぇー いったいどれくらいの敷地があるんだ!? と、あたりをきょろきょろ。このあたりは別世界。まわりは未開の土地ばかりが広がっているし、新しく建物を造っている様子があるとはいえ、あまりに広すぎて、自分がどこにいるのか?と困惑してしまいそうでした。

クラブハウスに着くと、スタッフのグレンが迎えてくれます。

そして、コース見学に際して「ちゃんとルールを守って見学します」っていう誓約書にサイン(しっかりしてるなぁ〜)。 買ったら10ドル以上はするコースガイドブックを手渡してくれ、「ここは急坂だから気をつけて」とか、「ショートカットはせずホール順に回って」とか、諸注意を知らせてくれて、いざ出発!

な、なんと!電動カートまで使わせてくれる待遇です!

48capekidnappers10.jpg

高まる気持ちを抑えながら、1番ホールから順に、コースめぐりをスタート! そして2時間近くかけて18ホールを見学。イメージプレーしてきました(笑)。

すごかった。

そんな感想です!

48capekidnappers05.jpg

ティグラウンドからフェアウェイを眺めるだけでどきどきする各ホール。ゼブラ模様にカットされたフェアウェイを見て美しさを感じる反面、うねうね&傾斜のあるフェアウェイはラフに吸い込まれそうなプレッシャーを感じます。

グリーン周りのバンカーの配置。見るだけならじつに芸術的。プレーするならイヤらしい、、、

48capekidnappers04.jpg

コースをもっとも難しく感じさせたのは距離です。1番ホール、カートを走らせながら(ここは短めのパー5やな〜)って思ったらパー4。6番の谷越えショートホールなんて、225ヤードです。これで風が吹いたらどうなるんでしょう。極めつけは、15番ロング。ケープキッドナパーズの名物ホール。その距離、650ヤード。一番短いティグランドを使っても500ヤード。海に向かって果てしなくつづくフェアウェイ。グリーンはまだか、まだか・・・。

48capekidnappers07.jpg

総距離、7,137ヤード。パー71。

コースレートは、76.3。そんな数値、はじめて聞きました。

衝撃的なゴルフコース。

これまでもいろんなゴルフコースを見てきたつもりですが、美しさや、難しさを超えた‘衝撃的’な印象を抱きました。(ぜひ、プレーしてみたい!)けど、(いくつ叩くか怖い、、、)。


「ここは世界の26位なんだよ」とグレン。

オシャレなレストランに飾られている、アメリカ「ゴルフダイジェスト社の世界のトップ100」ボードを示して教えてくれました。ニュージーランドでは一番だとか(カウリクリフスは、ニュージーランドの二番目でした)。

まぁ、一番であることは名誉なことなんですが、それ以上に、この独特の海岸線の環境が素晴らしかったです。ここでしか造り表せない自然の地形を活かしたゴルフコース。コース設計は、聖地セントアンドリュースでのキャディ経験もあるアメリカ人トム・ドーク[Tom DOAK]。コース設計者であるピートダイの生徒であり、アリスター・マッケンジー(オーガスタナショナルの改造設計)の影響を受けているというんですから、その技術も素晴らしいのでしょう。

48capekidnappers06.jpg

すんごいものを見せてもらいました。

怖いんだけど、いつかチャレンジしてみたい!

ケープキッドナパーズは、そんなコースです。



Cape Kidnappers


毎回、ゴルフ談義へのお付き合いをありがとうございます(笑)。次回は、鼻紙ティッシュでおなじみのネイピア[Napier]の街。




きょうさん♂

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2007年08月26日
●BridgePaゴルフ勝負結果


【ニュージーランド北島ゴルフ場めぐり】
見学予定のゴルフ場4ヵ所のうち、2つ目はヘイスティングス[Hastings]にある、ヘイスティングスゴルフクラブ。通称「ブリッジ・パ」。ニュージーランドベスト10と名高いゴルフ場です。
病を治すリハビリには、大好きなゴルフ場をのんびり歩くのが一番!とブリッジ・パに見学がてらプレーしにやってきたのですが、同伴プレイヤーのキウィ(ニュージーランド人)たちは、2対2のマッチプレーをしよう!と言います。


1番ホールは、その日のゴルフを左右する大切なホール。
「18ホールのうちの1ホール」という意識以上に、スタートホールをパーで上がることは気持ちの乗り方が違ってきます。バーディを取れたときなんて、いきなりハイテンションです!(笑)

48bridgepa8.JPG

ブリッジ・パの1番ホールは、軽い左ドックレッグのパー5。3打で確実にグリーンを捉えればパーは取りやすいので、どちらかというとプレッシャーの少ないスタートホール。病み上がりを考慮して、3オン狙いで挑みました。

しかし!
同伴プレイヤーのキース(HDCP8)、デイブ(HDCP16)、デニー(HDCP23)が慣れたメンバーさんらしく、フェアウェイへボールを簡単そうに運ぶのに対して、僕のティーショットは右の林へ一直線。発熱のせいで体力が落ちてしまっていたようで、スイングバランスがぐちゃぐちゃでした、、、あっちゃぁ〜〜

2打目は、林から横へ出すだけ。3打目でグリーンに届く距離でもなく、ようやく4オン。キースは簡単に3オンしてパーは確実。いきなりの劣勢です、、、

ゴルフは、18ホールを一番少ない打数でプレーした人が優勝です。それが1日競技なのか、2日競技なのか、男子プロのように4日間競技なのかで変わってきます。でもマッチプレーは、18ホールのスコアではなく、各ホールごとの勝負。なので、1番ホールで負けて1ダウンになっても、次のホールで勝てばイーブンに戻ります。そういう意味で、(このホールを落としても、次で挽回すればいいやぁ〜)と、自分の体調を考え、気持ちを切り替えようとしていました。

48bridgepa6.jpg

そんな楽な気持ちが功を奏したのか、ボギー覚悟の5メートルパーパットが入ってしまいました!幸先のよいパーです!(ラッキィ〜) キースもパーで、このホールは引き分け(イーブン)。

この「1番ホールのパー」が、この日を決めてくれた気がします。


ゴルフの魅力は、初対面の人とでもすぐに仲良くなれることだと思います。プロ志向のゴルファーは、また違った魅力を感じていると思いますが、アマチュアゴルフの立場として、僕はそう感じます。「どこに住んでんの?」「何やってんの?」。プレー中にそんな会話ができるのは、ゴルフくらいではないでしょうか。それだけ歩く時間や待つ時間が多いからかもしれません。

(なんで、ここに日本人が来てるんだ?)

一緒にゴルフをした3人のメンバーさんは、みなそう思っていたようです。1番ホールフェアウェイではチームパートナーのデイブから、2番ホールではキースから、3番ホールでは、デニーから、「何しているの?」「どこに住んでいるの?」といった質問を受けました。ヘイスティングスには日本人が少ないからなのか、珍しかったのだと思います。

話していくうちに、ヘイスティングスの街の話を聞かせてもらったり、ゴルフコースのことを聞かせてもらったり、ガイドブックでは得られないことが知れて、おもしろかったです!それに、大好きなゴルフをしながら英会話ができるなんて最高です!ここぞとばかりに英語を使ってみる僕。ゴルフの魅力は尽きません〜

48bridgepa5.jpg

ゴルフ日和の青い空。心地よい風。

メンテナンスの行き届いたコースコンディションは、歩いているだけでも気持ちがいい時間でした。

長いクラブのタイミングが合わず、ドライバーのフェアウェイキープ率は低かったのですが、スプーンを併用してコースを攻略しました。また、体力が落ちていた影響で、力もうとしても力めなかった、アイアンショットの調子が良かったです。

何より「快感!」だったのが、パット。

さすがは名門コースのグリーン。アンジュレーションが激しいだけではなく、硬く、奥から早く、大きさもホールによって異なり、自称「グリーン好き」の僕としては大満足でした!そんな相性のよさも手伝って、よく入ってくれました!

前半は4ボギーのスコア40、後半はイーブンパーのスコア36。デイブと組んだマッチプレーは、終わってみれば、7アップの圧勝!

48bridgepa7.jpg

「ヘイスティングスのコースは、やさしいかい?」

プレー終了後に笑顔で尋ねてくる3人のメンバーさん。はじめてのプレーで、好スコアを出した僕を見ていると、そう見えたようです。決してやさしいコースとは思えません。ただ、パラパラウムのような海岸線にあるコースではなく平地にある立地と、この日は微風という好条件も重なって、いいスコアが出てくれたようです(ニコッ)。


「明日は、ケイプキッドナパーズへ行くんです」。

僕がそう言うと、キースが、 「オレもあそこは何度かプレーしたけど、ワンダフルコースだよ。世界のトップ30らしいね」と言います。わざわざ、ケープキッドナパーズまで電話して、コンディションの確認までしてくれました。「風が吹かないことを祈ってるよ(笑)」

次回、いよいよケープキッドナパーズへ!1ラウンド400米ドルのスーパーゴルフコースです。




きょうさん♂

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2007年08月16日
●キウィと一緒にゴルフ!


【北島ゴルフ場めぐりの旅】
7月31日にクライストチャーチを出発し、車でオークランドへ向かいました。途中、名門ゴルフコースをプレーしよう!と予約していたんですが、数日前の熱がぶり返す始末。ゴルフどころじゃなかったんです、、、


旅先で体調を崩すってツライですね、、、

動きは鈍くなるし、食欲はわいてこない。街を散策してみよう!とか、面白いところがあるか調べてみよう!とか、そんな気力が出てこないんです。

発熱のため、楽しみにしていたパラパラウムでのゴルフが叶わず、無念の北上再開。それでも、次に待っているゴルフコースがあるので、いつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。まずは体力の回復!

宿泊地と決めた、途中パーマストンノース[Palmerston North]の街では、一目散にスーパーマーケットへ。100%オレンジジュースを購入!身体がビタミンを欲していました。ほかにも水と牛乳を買って、宿へ。水分を摂れるだけ摂って、午後3時にはベッドで眠りに就きました。汗をかけかけ!と念じて。

おかげで、首筋や額を触っただけで熱いと感じていた体温は、夜中には下がっていました。(これなら明日はゴルフができるかも!?)そんな期待に胸を躍らせて、朝を迎えました。

シャツは汗でびっしょり〜 熱もすっかり下がったようです。

「健康っていいなぁ〜」

病を患うと、健康のありがたさを感じます。

48bridgepa1.jpg

車はヘイスティングス[Hastings]の街へ。
ここには、ニュージーランドベスト10と評判のゴルフコース、「ヘイスティングスゴルフクラブ(通称:ブリッジ・パ)」があります。予約していた時間にも間に合い、プレー準備に入りました。病み上がりとはいえ、ゴルフコースの敷地に入るだけでわくわくしてきます。

ニュージーランドのゴルフコースはほとんどがメンバーシップ(会員制)コース。年会費を払えば一年中、好きなだけプレーできるのが特徴です。そんなメンバー制コースであっても、僕のようなふらりと立ち寄った者もプレーすることができるのがうれしいところ。だから、予約の電話一本で、名門コースをプレーすることができるんです。

48bridgepa2.jpg

ここ、ヘイスティングスのブリッジ・パも、クライストチャーチにいるときに予約済み。プロショップでスタート表を確認すると、ほか3人の名前が入っていました。知らない人とプレーするんだったら一人の方がいい!という人もいますが、僕は誰かと一緒のほうがいいタイプ。話し相手がいないのは退屈だし、いろんな情報が得られることもあります。まして、はじめてのコースは知っている人がいたほうがコース攻略しやすい!予約するときに、「誰かと一緒がいい」と頼んでいたんです。

20年もブリッジ・パのメンバーになっているキースはハンデ8。デイブはハンデ16。そしてハンデ23のデニーは69歳に思えない若さ。そんな3人のキウィ(ニュージーランド人)メンバーと一緒のゴルフです。

(名門コースを楽しもう!)

バックにしのばせていたデジカメを取り出し、パチパチ撮っていると、キースがほかの二人と何やら話をしています。

「かるく握ろうか〜(※勝負しよかぁーの意)」

48bridgepa3.jpg

どうやら、ペアを組んで、2対2で勝負をしようと言うのです。ハーフ(9ホール)1ドルづつ+トータル1ドル、の3ドル勝負らしい。

勝負事には負けたくない性分なんですが、なんせ病み上がり、、、素振りしてもやけにクラブヘッドが重く感じる状態なので、できればのんびりゴルフがしたかった。。。

といっても、ここは勝負の空気。

僕だけ「やめときます」なんて言う気もなく、マッチプレー勝負(二人のうち、スコアのいいほうでの勝負)をすることに。4人のボールを集め、空に向かって放り投げ、2対2のペアを決めました。僕は、デイブとペア。ハンデ8のキースはデニーとペア。お互い握手をして、1番ホールからはじまります!

この日は、青空の下、最高のゴルフ日和。
お散歩気分としてでも楽しめるゴルフなんですが、たとえ3ドルであっても、勝負となれば、意識が高まります。

48bridgepa4.jpg

メンバーの3人は、慣れた様子で簡単にフェアウェイへボールを飛ばしていきます。久しぶりに握るクラブってヘンな感じぃ〜と思いつつ、僕のティーショット。

ビシィッー!

なんとか振り切ったと思ったら、ボールは一直線に、右の林へ。

ありゃぁー やべぇぞぉ〜〜


名門コースのブリッジ・パ。しましまのゼブラ模様にカットされたきれいなフェアウェイ。さて、勝負の行方は!?



Hastings Golf Club [ Bridge Pa ]


次回、名門コースの感想とキウィゴルフの決着。




きょうさん♂

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2007年08月15日
●タイガーウッズがプレー


ウェリントンから北へ車で30分。

パラパラウムビーチリンクス[Paraparaumu Beach Links]は、過去「ゴルフマガジン(アメリカ)」誌でニュージーランドNo.1となったゴルフコースです。2002年には「ニュージーランドオープン」が開催され、タイガーウッズもやって来ました(優勝はクレイグパリー/豪)。

48paraparaumu01.jpg

1929年設立という伝統、海風が厳しい西海岸の立地。そんなコースでぜひプレーしてみたい!と、12時33分スタートの予約をしていたんです。

ところが・・・

数日前の発熱がぶり返してしまう始末。立っているだけでも頭がくらくらしてしまい、スイングできる気力も体力もありません、、、 ウェリントン国会議事堂を出て、体調が改善することに期待しましたが、そうはやさしくありません。

スタート前にコースに到着し、車中で横になってみましたが、改善の余地はなし。やむなく無念の予約キャンセルを決断しました、、、

「予約していたのですが、熱が出てしまい、プレーできそうにありません。またの機会にします」。

そうプロショップ(受付)で伝えると、

「OK、分かったよ。また来てね!」と記念ポストカードとコースレイアウトをプレゼントしてくれました。

ゴルフコース見学好きにはうれしいグッズ!でも大喜びできない体調、、、丁重にお礼を伝えて、18番グリーンの見学へ。歩くのもままならない状態でも、このパラパラウムを記録せねばっ!そんな妙な気合いだけは入っていました(笑)。

ニュージーランドNo.1としても名高いコース。

その印象は・・・

48paraparaumu03.jpg

フェアウェイ幅は狭く、くねくね。ラフは深め。コース名にもついているように、イギリスでよく見られる「リンクス」コース。1番や9番のティショットはブラインドとなっていたり、見えないバンカーが配置されているようで、コースを把握していないと攻略しにくいコースに感じました。

それにしても風がきつい、、、

身体を弱らせているものにとっては、難易度が高く感じて、余計にプレーする気にはなれないのでした。次は、体調を整えて再来しよう!



48paraparaumu04.jpg



当初は、プレー後にここパラパラウムで1泊する予定でしたが、コース見学だけして、パーマストン[Palmerston North]まで北上。午後3時には宿のベットで眠りにつき、明日のヘイス ティングス[Hastings]でのゴルフプレーに備えて体調を整えるのでした。

次回、ニュージーランドTOP10コース「Bridge Pa」へ。




きょうさん♂

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2007年08月14日
●ウェリントン国会議事堂


ニュージーランドの首都、ウェリントン。

最大都市オークランドの印象が強いため、ウェリントンの特徴がつかみにくいのが正直なところでした。

(ウェリントンには何があるんだろうか?)

ガイドブックを見て、目を引いたのは国会議事堂[Parliament Building]でした。高校生のころ、東京で出かけたついでに、永田町の国会議事堂を見に行ったことを思い出しつつ、(国の最高機関を見ておこう〜)と思ったのです。

うれしいことに議事堂内の無料ツアーがあるらしい。

平日は10時〜16時まで。毎時ごとに所要1時間のツアーが実施されています。予約も要らず、誰でも参加できるようなので、この機会に足を運んでみました。

厳重なボディチェックと荷物を預けた(議事堂内、撮影禁止)のち、係員に案内されながら順に見て回ります。

フロアには、翻訳された議事堂内の説明チラシが置かれていますが、係員によっては案内する場所が違うようなので、必ずしも一致はしません。

48wellington1.JPG

さて、議事堂内。
ヨーロッパで見る美術館や教会と比べると趣旨も異なるし、質素ですが、重そうな扉があったり、豪華な絨毯があったり、ステンドグラスがあったり、装飾は立派です。

装飾よりも興味があったのは、本会議場。やはり決議される場所というのは興味度が増します。緑の絨毯が敷き詰められた会議場内には124席。いくつものテレビカメラが設置してあって、会議の模様が記録されるらしい。そして、片側の壁には「YES」の扉、反対側には「NO」の扉。ここで議案に対する賛成か反対が決まるそうです。もっぱら「YES」ばかりらしい。

もうひとつ印象に残ったのが「部屋番号10」の小部屋。不定期に開催されるこの場所では、なんと一般人が議員に対して意見を伝えることができるそうです。一般人の声に耳を傾けてもらえるとはありがたいことですね。

それを聞いて思い出したのが、オーストリアのシェーンブルン宮殿でした。「疲労困ぱいするまで働くべし」と語った皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は、宮殿の執務室で、毎日何人もの一般人の声を聞いていたそうです。

地位は違っても同じ人間。誰とでも、いつでもコミュニケーションが取れるのは大切だと思います。


国会議事堂。

国の重要決議などはこの場所で決まっているのかと思うと、大切な場所にやって来たんだなと感じます。

48wellington2.JPG

僕は合理的な考えをするタイプなので、「物事を決めること」が大切であって、「どこで決めるのか」はそれほど大切ではないと思っています。カフェでも、バーでも、どこででも、問題解決策が生まれれば、場所は気にしません。

それでも、国家を代表する議案であれば、ニュージーランドであっても日本であっても、こうした場所が必要なのかもしれません。。。

国会というと、凡人には遠い存在に感じてしまいますが、僕らの日常生活でも問題は尽きません。場所がどこであれ、悩みを解消したり、問題を解決したりするのが、人間の本質だと思うので、何事も解決できるように行動できる人間でありたいです。


見学ツアー中、ずっと寒気がしていました。

クライストチャーチを出発する数日前に発熱したんですが、昨晩ウェリントンでも遅くまで寒い格好で起きていたので、熱がぶり返してしまったようです。

このあと車で30分の有名ゴルフコースでプレーの予約をしているのに・・・。この熱じゃ、クラブを振れそうにありません、、、せっかくの旅路。体調が崩れると楽しみ半減です。


次回、パラパラウムゴルフコースへ




きょうさん♂

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2007年08月04日
●あいのりの旅。北島行き


クライストチャーチで車を購入し、いざオークランドへ向かいます。南島クライストチャーチから北上しピクトン[Picton]へ。そこからフェリーでウェリントンへ渡り、北島の有名ゴルフコースを4ヶ所、見学やプレーしながらオークランドを目指す行程です。

どうせ行くなら誰かと一緒に行こう!と考えました。長距離走行はヨーロッパの旅で慣れているけど、一人の車旅は退屈だし、話し相手がいたほうが眠気防止にもなると思ったからです。

数日前に、クライストチャーチの情報センター掲示板に「あいのり募集」の貼り紙をしたところ、前日までに二人の方から連絡があり、いざ三人での旅となりました。

48ainori1.jpg

さとるくんと、ゆみさん。
共にワーキングホリデービザでニュージーランドに来ている二人は、クライストチャーチを離れて別の街で滞在することを考えていたようです。「なぜニュージーランドにやってきたのか?」そんな話からはじまり、エピソード満載の二人から楽しい話を聞かせてもらっていました。

さとるくんには定説があるそうです。

「ゆみさん、失礼ですが(歳は)おいくつですか?」

「28歳です」と答えるゆみさん。

「そうですか!ぼくも28歳(1979年生まれ)なんですけど、ニュージーランドに来てから、同い歳の人によく会うんですよ!東京にいたときはそんなことなかったですけどね。よく考えたら、分かったんです!」

なんだろう?と思いつつ、彼の発見を聞いてみると・・・

「ひつじ年生まれなんです!」

どうやら‘ひつじ’が呼んでいるらしい。。。爆笑!?

そんな会話で盛り上がりつつ、2時間ほど走ると、カイコウラ[Kaikoura]の街へ。

48ainori3.JPG

カイコウラはマオリ語で、カイ(食べる)コウラ(クレイフィッシュ=伊勢エビ)と意味するそうです。その名のとおり、カイコウラは伊勢エビが有名!

あいのりの旅を考えた理由のひとつもここにあります。せっかく美味しいもの食べるのに、一人じゃつまらないしねぇ〜 ってことで、伊勢エビを食べるのに付き合ってもらいました。

48ainori2.JPG

街中のレストランもいいけど、噂に聞いていたのは、カイコウラの街から北へ20分ほど走った海際にあるキャラバンを改造したお店。海を眺め、波の音を聞きながら、伊勢エビ食べるっていいじゃないですか〜

48ainori4.JPG

クーラーボックスの中には、下ゆでした伊勢エビが並んでいて、30〜70ドルと、大きさによって値段がつけられています。ノーマルな味付けでもいいし、ガーリック味ならプラス3ドルでやってくれます。伊勢エビの見た目の豪華さと香りが食をそそります!お味は・・・

うまい!!

ぎゅっとしまった身がいい歯ごたえです!

48ainori5.jpgおにぎりとゆで玉子も登場!このために、前夜フラットメイトに協力してもらって作ってきました。ちょっとしたピクニック気分!

今度来るときは、たかさんにも食べてもらおう〜


再び北上を再開。しばらくすると、

「あっ!アザラシ!!」

と波打ち際で休憩しているアザラシをゆみさんが発見!

カイコウラは、クジラやイルカが見られたりすることで有名なスポットでもあります。それでも、船で沖に出て見に行くような感じなので、こうして海辺にいるなんて、それだけで感動もんです!

車をUターンさせて、アザラシに接近〜 気づかれないように近寄ったつもりでしたが、さすがに30メートルくらいで動き出しちゃいました。アザラシはのっそり動くのかと思ったら、意外と速いんですね。それもまた驚きー いいもの見させてもらいました。

48ainori6.jpg

伊勢エビ食って、アザラシ見て、話込んでいたら、あっという間に、ブレナム[Blenheim]に到着です。ここで仕事をする予定のゆみさんとはお別れです。バックパックひとつ背負って旅するゆみさん。自分の考えをしっかり持ち、行動力のある女性でした。健康に留意して、仕事楽しんでくださいね!

出会いがあれば別れもあり。これがご縁というものでしょうか。ここからは、さとるくんとの二人旅です。

ピクトンからはフェリーです。船内の気分を楽しもう〜なんて思っていたのですが、朝からの運転の疲れもあってか、すぐに爆睡。おかげ?で船酔いすることもありませんでした(ラッキィー)。

ウェリントンへ渡り、予約していた宿に23時にチェックイン。明日は、首都ウェリントンで見たかった国会議事堂を見学します。


次回、国会議事堂無料ツアーをご紹介!お楽しみに〜




きょうさん♂

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2007年08月03日
●食べること=幸せなこと


「食べること」。

僕の生活において、かなり重要であります。

高校卒業までは、実家で母の手料理にお世話になって育ってきました。大学に入ってからはひとり暮らしで自炊をスタート!社会人になってから、ワーホリのオーストラリア時代、自炊していました。結婚するまでは・・・。

たかさんと結婚してからは、料理をすることはほとんどなくなりました。たかさんが作ってくれるからです(うれしぃ〜)。世界一周旅行の旅先では、もちろん一緒に作ることが多かったのですが、仕事をするようになると、たかさんに甘えてしまっています(笑)。

日本への一時帰国のあと、僕はクライストチャーチへ単身渡航。たかさんは日本に滞在。夫婦別居生活となったわけですが、たかさんの一番の心配事は、「食事」でした。それは僕の心配事でもあったんです。

「質より量!」。といっても、基本的に面倒くさがりなので、ちゃんと栄養を考えてしっかり作るかどうかが、気になるところだったんです。。。

ところが・・・

そんな心配は、無用でした。

なぜなら、僕がクライストチャーチで泊まっていたフラット「木上家」のご夫妻は、料理人だったからです。

48chcD3-3.JPG

それもハンパじゃありません!

木上家のだんなさんは、クライストチャーチ5つ星レストランのシェフ。おくさんは、いつでも中華料理店で働けるような腕の持ち主なのです。

はじめこそ「お手伝いします〜」なんて言ってたものの、そのレベルの違いに驚くことになりました。準備のスピード、手際のよさ、かえってお邪魔だったり・・・笑。2日目からは、せいぜい箸の準備くらいでした(ハハハ)。

いやねぇ〜 そりゃ、すごいんですよ!

レストランメニューが当たり前のように出てくるんです!

僕は食べることが好き。じゃぁ時間をかけてきっちり作るのかといえばそうじゃぁないんです。もっぱら食べること専門。世界一周旅行中も、ここぞ!という名産は食べるものの、基本的には素食でした。「質より量」ということもあって、どかぁ〜ん!と出てくるだけで満足だったりするんです。‘好き’だけど、‘ゼッタイ’ではない。。。だから、家で普段食べる料理はお手軽でもまったく問題ありません。。。

ところがどっこい!木上家はお家だからって、簡単なものは出てきません。だんなさんは、普段仕事で料理をいっぱい作っているわけだし、おくさんだって、仕事帰りで大変だと思うんですが、そんな様子をこれっぽっちも見せずに、手のこったスーパーメニューを平気で作るんです。

「二人分も、三人分も変わりませんから〜」

そんな天使のような言葉を聞かせてもらい、僕は、料理人夫妻の食事を堪能させてもらってきたのです。幸・幸・幸・・・

7秒動画ですが、再生までにやや時間がかかります。

それにしても驚いたのが食材の豊富さ。探せば見つかるんだなぁ〜と思える色とりどり、あらゆる品々。さすがは料理人!クライストチャーチの情報を把握しているので、いつでも必要な食材を手に入れることができているようでした。

単身渡航で体重が「減少」する予定だったのに、しっかり「増加」!気のせいか腹回りもぷくぷくとしてきて、充実したクライストチャーチ生活を証明してくれるのでした。

僕は、自覚しているつもりです。

自分が何をしているときに幸せを感じるのか。

そのひとつが、「ボリュームたっぷりの食事」であり、さらに‘美味しい’という付加価値があれば、もうたまらなくハッピィーです!!

80日間、本当に・・・ごちそうさまでした!!



料理人夫妻への感謝の気持ちをこめて・・・

スーパーメニューをご覧いただきましょう!

食ったぞぉ〜!木上家の食卓

http://www.sekatabi.com/kigami-ke/
↑こちらのURLをクリックすると別ページが開きます。



思い出を胸いっぱいに・・・数々の料理を腹いっぱいに・・・僕はクライストチャーチを離れました。もうひとつ幸せを感じるゴルフもたくさんでき、英語に触れ、あこがれのクライストチャーチ80日間は充実していました。次は夏の時期に、このすてきな街をまた訪れようと思います!

せかたび2号で向かう、北島オークランドへの旅。

次回、あいのり旅をご紹介します。お楽しみに!




きょうさん♂

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2007年08月02日
●Christchurchゴルフ三昧


ニュージーランドはゴルフ天国です。

日本では想像できなかった低料金でゴルフを楽しむことができます。日本とニュージーランドは、季節が逆ですので、日本の寒い時期だけニュージーランドに来てゴルフするという方もおられるようです。

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ニュージーランドのどの街にもゴルフコースがありますが、その中でも、クライストチャーチは特にゴルフコースが多い街です。それに、市内中心部から車で30分以内で到着できるゴルフコースが少なくとも12コースあるんです。

大きな木をレイアウトに使ったコースが多く、プレイヤーにプレッシャーをかける一方、初夏は美しい光景を見せてくれるだろうと想像できました。また、ほとんどのコースのグリーンコンディションが良いというのも特徴です。硬く、奥から速いというイメージがあります。

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クライストチャーチに滞在していた80日間のうち、週末のほとんどをゴルフコースで過ごしていました。15ラウンド(13コース)は、十分に満足です!

クライストチャーチでのゴルフコース選びをされる方のために、「おすすめベスト5」をご紹介します。

コースを歩くときに感じる美しさ」「戦略性」「グリーンコンディション」という、あくまで僕のこだわりですが、参考情報としてチェックしてもらえれば幸いです。


ベスト1(名門コースでゴルフ文化を感じよう)
【Christchurch Golf Club】
場所をShirley地区に変えたことで「Shirley(シャーリー)」と呼ばれることもあるChristchurchGC。住宅地に囲まれているのが不思議なくらい、戦略性に富んだコースはどのホールも面白い。距離も長いが、フェアウェイは十分に広くないので、飛ばし屋でも適度なプレッシャーを持てる。グリーンの起伏が激しく、易しいパットは少ない。特に4番、15番のグリーンは必見。

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ベスト2(美しいか?怖いか?池攻略がポイント)
【Clearwater Golf Club】
トーナメントも開催される本格派リゾートコース。フェアウェイのうねりが多く、平らな場所を見つけるのに苦労する。コース名に単語があるように‘水’からみのホールが多く、9番PAR3、18番PAR4と、最後まで気が抜けない緊張感がやりがいを感じる。プレー後に晴れていれば、レストランでコースを眺めながら食事を愉しむ時間も素晴らしい。

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ベスト3(木々の美しさとバンカーの配置が魅力)
【Russley Golf Club】
クライストチャーチ空港を出てすぐにあるRussleyGC。木々が美しい反面、ティーショットのオープンスペースが狭いという意見もある。フェアウェイ、グリーンともコンディションがよく、すべてのショットが楽しめる。5番の池越えロング、13番ロングのうねりグリーンとPAR5の攻略が面白い。

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ベスト4(風の強弱で難易度が変わる)
【Terrace Downs】
クライストチャーチと呼ぶには遠い、市内から西へ90分、スキー場で有名なMt.ハットの手前にあるリゾートコース。各ホールに案内板はなく、前半後半池絡みのホールを攻略するためには、距離の書かれたルートブックを手に入れることがおすすめ。風が吹けば、コースレートは上がるだろう。10番PAR3の打ち下ろしは爽快。

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ベスト5(戦略性あるホールレイアウト)
【Waitikiri Golf Club】
クライストチャーチ北東にある整備の行き届いたコース。ティグランドからみるフェアウェイの緑の美しさ、木々の種類や配置、絵になるホールレイアウトが多く、歩いているだけでも楽しむことができる。グリーンは硬く引き締まっており、攻略しがいのあるコース。

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ほかにも、Windsor Golf Club、Waimairi Beach Golf Club、Rawhiti Municipal Golf Club、Harewood Golf Club (Old/New)、Templeton Country Club、McLeans Island Golf Club、Coringa Country Club でプレーすることができました。

日本では、9ホール後に昼食休憩を取ることもありますが、ニュージーランド(オーストラリアもそうでしたが)は18ホールつづけてプレーするところばかりです。そのため、バッグに入れた軽食でプレー中の空腹をしのぎ、プレー後にクラブハウスで歓談しながら食事をする人が多いです。

また、キャディさんはいません。自分でバッグを担ぐか、手引きカートで転がします。ショットの後のディボット跡への目土はグリーンへのピッチマークは各自で直しましょう。

年間メンバーフィーを払えば、プレーの都度に支払う必要はなく、一年中自由なときにプレーすることができます。またメンバーになっておくと、ほかのコースでも割引でプレーすることができ、お得なことも多いのが特徴です。僕も拠点が決まったので、どこかのメンバーになろうかと検討しています。

ゴルフが生活の中心となるなら、オークランドよりもクライストチャーチを選ぶ気がします。レベルの高いゴルフコースが多かったです。



次回は、クライストチャーチでの生活を支えてくれた「食事」についてご紹介。単身の身でも、80日間を元気にがんばれたのは、ちゃんとワケがありました!



きょうさん♂

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2007年08月01日
●英語の上達に必要なこと


世界を旅する者にとって、避けては通れないことのひとつが‘言葉’です。母国語の‘日本語’が世界で通じることはほとんどないので、世界で使える言葉を持ちたい旅人は大勢いるのではないでしょうか。

(英語を話したい!)

もちろん「英語がすべて」とは言いませんが、英語が話せれば、ほとんどの国を旅できる気がします。現に僕らが旅してきた国を振り返ってみても、英語がまったく通じなかった国は49ヵ国中、ゼロです(まぁ、通じる人が見つかるまで声をかけ続けているので、当たり前かもしれませんが・笑)。

48chc-eng1.jpgでは、僕らは英語が話せる状態で世界一周旅行に出発したのでしょうか?いえ、そんなことはありません。決して十分とはいえない英語力で出発しました。宿や交通機関の予約、スーパーでの買い物、インフォメーションセンターでの情報収集など、旅先での英会話は、度胸で乗り越えてきました。

それは、きっと必要に迫られて、会話をし続けてきたからだと思います。伝え方が分からなくても、何とか通じるもので、しどろもどろになっていると、逆に相手が教えてくれることもありました。そうやって言い回しを覚えてきたように思います。

僕らのそんなレベルでも、なんとか旅はできます!

でも・・・

世界で生きていこうと思ったら、もっと英語力を伸ばさなくてはなりません。


48chc-eng2.jpg僕がクライストチャーチで過ごした80日間は、オークランドにいたときよりも英語を使う機会がありました。シロウトなりに感じた「英語の上達に必要なこと」をお伝えします。

クライストチャーチで取り掛かったミッションのひとつに、「クライストチャーチにある18の語学学校を訪問し、その語学学校の特徴をインタビューすること」がありました。2校以外はニュージーランド人が相手。

僕のレベルで、英語のインタビュアーです!(驚)。

ポイントとなるいくつかの質問に加えて、せっかくこうして顔を見合わせて会話してるんだから、もっとハートを感じることを聞いてみたい。そこで思いついたのが「英語を学びたい日本人へ伝えたい大切なことは何ですか?」という質問でした。自分を含め、ニュージーランドに来ている方々は、それなりに英語を学びたいと考えているのではないか?語学学校へ通ったり、テキストやテープを買って、実力をあげる目標を持っているのではないか?そのような方々へのメッセージを聞かせてほしいと思ったんです。

18校を訪れて、18人の担当者にインタビューしていると、さすがにいろんな答えが返ってきますね。高校教師の経験者、世界各地で英語を教えてきた方、アジア圏で生活経験があり文化を理解したうえで指導をしている先生、何千人もの留学生と接してきた方々の言葉は実に重みと深みがあるものでした。

48chc-eng3.jpg.JPGひとりの先生からのメッセージをここでご紹介させていただくと、「目標を持つ」ということでした。「英語を学んでどうしたいのか?」ということです。ニュージーランドに英語を学びに来ている人の背景は同じではなく、それぞれ違います。何のために学んでいるのか?現地の大学に入るのか?母国で英語教師になるのか?試験で高スコアを取るためなのか?それによって、学習方法も違ってくるということなんです。

なるほど。。。確かに、英語に触れる方法はいくらでもあると思うのですが、自分の方向性が定まっていないと、理由付けもできないし、結局は流されてしまって長続きできないかもしれませんね。英語の上達学習法を聞くだけの、英語学習マニアで終わってはいけません。

何の目標に向かって英語上達したいのか?僕らの場合は「世界で生活するため」、「世界で仕事をするため」といったところです。そうした目標に向かって、今何をすべきか?と掘り下げてみると、僕のマネージャーがアドバイスしてくれたことがピンときました。「文法の復習」です。

これまで度胸で会話してきた英語も、ある程度までくると限界がきます。それを乗り越えるためには文法が大切というメッセージです。文法の学習って、一見退屈そうに思えるんですが、大事なんですよね。会話のツールですから、知っているのと知らないのとでは会話の幅がまったく違ってきます。現在形、過去形、未来形、現在進行形、そうしたことから復習するだけでも気持ちが楽ですね。(英語を上達したい!)そんな想いがあるときだからこそ、いい復習の機会だと思います。

英語で書かれた英語の文法本も買っちゃいました!まずは形から・・・!?

目標を持ち、文法を見直したら、どんどん「使うこと」です。知らない単語を聞いたら、メモして、次の機会に使ってみる。通じなかったら、発音をチェック。そうするとボキャブラリーも増えていきます。

語学学校にクラスレベルが数多くあるように、英語のレベルは人によって異なります。もちろん、レベルに応じて学習法も違うでしょう。「目標」「文法」「使う」。あくまで僕の場合の例ですが、終わりがないのが学習だと思います。せっかくの英語に触れる機会、大切にしていきたいです!



次回は、クライストチャーチのゴルフ事情をお届けします。僕のお気に入りゴルフコースベスト5もご紹介!




きょうさん♂

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●あいのりの旅。北島行き (8/ 4)
●食べること=幸せなこと (8/ 3)
●Christchurchゴルフ三昧 (8/ 2)
●英語の上達に必要なこと (8/ 1)

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