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 ホーム > せかたび日記 > ●巨大遺跡アブ・シンベル 
2006年04月05日
●巨大遺跡アブ・シンベル 

(ピラミッドとここは見逃せない!)

エジプト観光の二大目的にしていた、アブ・シンベル神殿へ行ってきました。

DSC_1798.JPG

アブ・シンベル神殿。それまでは写真の印象しかなかったんですが、エジプト考古学博物館でラムセス2世のミイラにも対面したことから、ちょっとした親近感が沸いていたんです。エジプトの歴史を紐解けば、必ず聞こえてくるのラムセス2世の名前。エジプト内にはラムセス2世が造った神殿がいくつもあるんですね。その中のひとつ、アブ・シンベル神殿。

あと40キロも南下すれば、スーダンとの国境になるというエジプト最南端の観光地、アブ・シンベル。アスワンから日帰りツアーも出ているのですがそれを選ばず、アブ・シンベルの街に泊まることにしました。夜に見られる‘音と光のショー’と朝陽に染まるアブ・シンベルを見たかったから。お金と時間をかけてのちょっぴり贅沢観光です!

カイロからアスワンまで列車で12時間、さらにバスで4時間。アブ・シンベルは噂どおりに何もないところで、アブ・シンベル神殿がなければ人はやって来ないんじゃないかな?と思うくらいちいちゃな街でした。

DSC_1831.JPG

日が暮れるのを待って、アブ・シンベル神殿へ。「音と光のショー」がはじまります。専用の観覧席にはヘッドホンが用意されていて、日本語も聞けるんですよ。いろんな国のツアー客など100名ほどでの観覧となりました。‘遺跡のライトアップ’を想像していたんですが、違っていました。35分間のショーは、ラムセス2世の生涯がどんなものであったのかをストーリー仕立てで見せてくれるんです。

スクリーンは、遺跡の岩盤!これがすごい!映画館の何倍になるんだろう?って思っちゃいました。ダイナミックな映像と、胸に響いてくる音楽。ラムセス2世の激動の生涯が伝わってきました!

大興奮で宿に戻り、翌朝は5時起き。朝陽を見るため、6時の開門に備えます。

DSC_1813.JPG

しかしだいぶ早く開門していたようで、すでに多くの人がやってきていました。(みんな早起きだなぁ〜) ボクらも一緒に日の出を見ながら、アブ・シンベル神殿がだんだんと明るくなっていく様子を眺めていました。巨大な遺跡は、存在感があるだけに絵になりますね!

高さ20mのラムセス2世像が4体並ぶ大神殿、すぐ東側には、王妃ネフェルタリのために建造した小神殿。青い空に、巨大な像が映えます。絵葉書などでよくみかけるアブ・シンベル神殿の光景ですが、中に入ってみると驚き倍増です(写真撮影不可)。壁一面のレリーフは、ラムセス2世の戦闘場面などが表されていて、当時の戦車などがどんなものであったのかが分かります。

ヨーロッパで見るキリスト関係の教会の造りも素晴らしいですが、アブ・シンベル神殿のレリーフも見事です!

DSC_1768.JPG

帰り際、入口近くの展示室を覗いてみると、アブ・シンベル神殿の遺跡移転の様子が数多くの写真と共に紹介されていました。アスワンハイダムの建設により水没の危機にさらされることになったアブ・シンベル神殿。ユネスコの国際キャンペーンによって、もとの位置より60メートル北に移転されたそうなんです(1970年)。

移転前のアブ・シンベル神殿を写真で見ると・・・。

大神殿も、小神殿も、今よりもっと高く、もっと広い岩肌に彫られていたことが分かります。(よくもまぁこんなところに造ったものだ・・・)。ラムセス2世の発想に驚きます。ペルーのマチュピチュに近いものを感じました。

DSC_1784.JPG

移転のおかげで、連日多くの人が見ることができるようになっているアブ・シンベル神殿。造ったラムセス2世もすごい、そして「世界の宝を沈めてはいけない」と世界に協力を呼びかけたユネスコの活動を尊敬します。ここまで観に来て良かったです。

アブ・シンベルのライトアップ写真はこちら。

きょうさん♂

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■入場料金<2006年4月5日現在>
アブ・シンベル神殿(6:00〜17:00)
 一般70ポンド(約1,400円)、学生38.5ポンド(約770円)
アブ・シンベル音と光のショー(冬期19:00〜19:35)
 60ポンド(約1,200円)、学割なし




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エジプト最南端の観光地、アブ・シンベル神殿。19時から(冬期)の「音と光のショー... [続きを読む]

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