死海に入ったスパッツを洗って乾かしました
次の日のりづけしたようにパッキリ固まって、
たたむ というよりは 折る感じでした。
それをほぐして着たら だんだん湿ってくるのです。
そう、塩が湿気を吸収して湿ってくるのです。
そのスパッツの現象を肌で確認していたのが、なにを隠そう、せかたびの唄収録中でした。
実際あのとき 湿ったムズムズ感で内股になり、フェミニンさが増す一方での収録をよぎなくされてしまっていたのです。リズムのとりかたがそれを証明しています。(のか?)
後日、スパッツを洗いなおしました。
しっかりと洗うためになめながら確認しました。
5日経った死海の塩も やっぱり苦かったです。