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きょうさん、たかさん
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| 2006年05月02日 |
●シリアで散髪をしました
神戸市の中学校で決められていること。「男子の頭髪は丸刈り」。
小学生まで坊ちゃん刈りというのか長い髪形をしていたボクにとって、丸刈りにすることはかなりの抵抗でした。それが今では、髪が耳にかかると気になるくらいの短髪好み。
世界一周旅行出発前や日本へ一時帰国中には、神戸市東灘区の「TRINITY」さんにお願いして‘オシャレ坊主’カットにしてもらっていたんです。
さすがに二ヶ月も経つとボサボサになってきますね。
ヨーロッパ周遊中は、たかさんに切ってもらっていたんですが、時間もかかることですので、(物価が安い国でチャンスがあれば・・・)と思っていたんです。
シリアのアレッポで散髪屋を見かけたので、値段を聞いてみたら、「100SP(約230円)」。安っ!
早速、切ってもらうことにしました。
置かれてある散髪台は二台。理容師さんもふたり。ボクらが通りかかったときには、二台ともお客さんが座ってる状態でした。理容師のおじさん、お客さんの髪を切りながら、通りを歩いている人に声をかけて集客している(ボクに声をかけたように)んですから営業上手ですよね。
5分ほど待つと、ボクの番になりました。
「ベリーショート。。。カット。。。オール」。
アラビア語は話せないので、分かりやすい英語とジェスチャーで‘坊主’の意図を伝えます。
こういうとき、‘坊主’を伝えるのは楽ですよね。全部短く切ってもらえばいいんですから。日本でも好みの髪型を伝えるのは難しいと思います。ボクは、あんまりよく分からないから美容師さん任せに切ってもらえるのがうれしいんですが・・・。
‘バリカン’かな?‘はさみ’かな?
そう思っていると、出してきたのは‘はさみ’でした。うれしいぃ〜 中学生の丸刈り時代から、‘バリカン’になれているもんで、「TRINITY」さんもそうですが、‘はさみ’で切ってもらえる‘坊主’って、ちょっとリッチな気分なんです。
でも!
その‘はさみ’、文房具じゃないの? って思うようなデザイン。(切れ味いいんでしょうね〜)なんだか心配、、、 それが意外にもいい切れ味なんです。シャキっ シャキっ と切っていってくれます。そりゃぁ「TRINITY」杉本さんの技に比べれば物足りなさを感じましたが、散髪が気持ちいいと思えるのは、あの‘はさみ’の切れ味ですね。「ジョキィ〜」 じゃなくて、「シャキっ」。
水スプレーをかけながら、あっという間に‘坊主’になりました。
最後に残ったのは前髪。おじさん、前髪を切ろうとしません。前髪を切るのが嫌なのか、切ったことがないのか? 切らずに、終わろうとするんです。「カット、プリーズ!」前髪を指差して切ってとお願いするボク。仕方なく、ちょっとだけカット。「もっと切って!」。(まだ切るのか?)みたいな感じで、またちょっとカット。そうか、全部切らないのも、いいかもっ!
言葉は通じなくても、なんとなく‘オシャレ坊主’の出来上がりです。
シリア人はどんな感じで、散髪に来ているのかと横に座っている人を見ていると、髪は切らずに「顔剃り」だけだったりするんですね。アラブ人特有の男性のヒゲ。バシッと手入れしているのが分かります。また別の人は、料金支払って帰ったと思ったら、数分後に帰ってきて、水スプレーを借りて自分でセットしなおす人もいて、異国の散髪事情も面白かったです。
待ってくれているたかさんに、チャイを飲ませてくれるおじさん。料金を電卓で確認するほど英語は全く通じませんでしたが、髪を切る真剣な眼差しはプロの目でした。
きょうさん♂
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