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きょうさん、たかさん
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2005年08月29日 |
●聖地セントアンドリュース
オールドコースといえば、この光景。R&Aの建物をバックにした橋が有名です。滞在した3日間、朝焼け、夕焼け、夜景、なんどこの場所に来たことでしょう。この時期、朝陽は、R&Aの左後方から昇ります。そして夕陽は反対方向に沈み、建物の窓ガラスを光らせます。いつ来ても、ゴルファーと観客がにぎわう和やかな場所です。
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2005年08月25日 |
●限定、リンディスファーン城
ホーリー島[Holy Island]へ来た人すべてが行くであろうリンディスファーン城[Lindisfarne catsle]。それもそのはず干潮時6時間だけやって来れる島だからです。めったに来れないと思うと、何となくおとぎ話『浦島太郎』に登場する竜宮城のように見えてきます。
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2005年08月25日 |
●朝陽を浴びて満ちる潮
ホーリー島[Holy Island]へ渡る道路。日が昇るころ、一回目の満潮を迎えます。道路に溢れだす潮のスピードは速く、じっと見ていると怖かったです。しかし、そんな潮に反射した朝陽はとてもきれいでした。
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2005年08月24日 |
●ビーチ際のバンブロウ城
ニューカッスルからの北上ルートはお城めぐりのようです。バンブロウ城[Bamburgh catsle]は、海水浴で楽しむ人を見守るように建っています。城の北側のビーチへ行くと、夕陽に照らされるお城が見られます。
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2005年08月23日 |
●ニューカッスルのブリッジ
変わった上がり方をするミレニアムブリッジがあります。2,200万円をかけて作ったこの橋は観光用にライトアップも見せてくれます。ゆるやかな川の曲がり角から狙うとこんな風景に出会えます。水面の動きも穏やかなので、シャッタースピードを遅くすると氷のような雰囲気になりました。
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2005年08月19日 |
●LakeDistrictの空と草原
ホリデーで多くの人が湖水地方にやってきていました。ノルウェーのような多国籍ではなく、ほとんどがイギリスナンバーの車でした。皆、こんなのどかな景色を見てリフレッシュするようです。目立つのものがなくても、その環境だけで人が集まってくる素晴らしい場所です。
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2005年08月18日 |
●アンブルサイドのボート
湖水地方には、イギリスで最大のウィンダミア湖があります。湖の一番北の街アンブルサイドは、遊覧船の発着場でもあり、また手漕ぎボートも楽しめるようなところです。そんな湖畔にあるYHAに泊まれば、こんな景色が見られます。
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2005年08月17日 |
●ドラキュラ教会ウィットビー
キャプテンクックが世界探検をはじめた街ウィットビーには、ドラキュラ伝説の発想となった教会があります。ぎっしりと並ぶ家を見守るように丘の上に立っています。夜には、違った雰囲気をかもし出していたかもしれません。
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2005年08月16日 |
●夜もにぎわうスカボロー港
イギリスの海岸線を北上していると、スカボローの街にやってきます。日本で言う海水浴の街のようです。「海の家」の代わりに、ゲームセンターやパブなどが立ち並んでいます。夜になると繁華街のようにネオンが輝いていました。
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2005年08月12日 |
●照らされるタワーブリッジ
素晴らしい建物が多いロンドンの街。日中は晴天に恵まれませんでしたが、日が暮れるとこんなに素敵な景色を見せてくれます。小雨が降る中でも、ライトアップは魅力的です。
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2005年08月10日 |
●ドーヴァー城の夕暮れ
フランスからドーヴァー海峡を渡ると、まずイギリスのドーヴァーの街にやってきます。小高い丘の上には、このドーヴァー城がそびえています。真っ赤な夕陽が草原に沈むころ、ドーヴァー城が赤く染まりはじめました。もくもくと草を食べる羊とのバランスを意識して撮りました。
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2005年08月09日 |
●ブリュッセルの中心地
小便小僧のイメージしかなかったベルギーの首都ブリュッセルですが、ワッフルと、このグランパス広場が新たな発見でした。四方が、こんな凝った建物に囲まれる広場は、街の中心にあっても人々の憩いの場所のようでした。
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2005年08月07日 |
●オランダ風車の優れた力
オランダ滞在の4日間、3時間と晴れ間が続くことはありませんでした。青空であっても数時間後には雨が降りだす変わりやすい天気。これがオランダの気候だそうです。そんなオランダだからこそ発明された風車。その力は素晴らしい限り。迫力あるアングルを狙ってみました。
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