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2008年06月05日
●同じデジカメを買った5つの理由


コンパクトデジカメを買い換えました。

ここ最近、電源を入れると「初期化」状態に戻ってしまうことに悩んでいました。「初期化」されるだけなので、日付を設定したり、感度を変えたりすれば、問題なく使えるのですが、シャッターチャンスを逃しかねないと不安になっていたんです。個人的に、ボタン動作のときの‘ピッ’っていうビープ音が嫌で、消音で使っているため、それも「初期化」で戻されてしまうのも嫌だったんです。

もう一つの悩みが、画面の汚れ。
静止画像では気づきにくいんですが、動画を撮ったときに、画面にこびりついた汚れが目立ってしまいます。動画を撮る機会が増えただけに、きれいにしたいという想いでした。

そんな二つの悩みで、買い換えるタイミングを計っていたんです。

ちょうど日本から荷物を送ってもらう必要があったので、その折に、新しいデジカメも入れてもらうことにしました。

デジカメ市場は盛んなので、流行りのモデルも数多くあるようですが、ネットサーフィンしながらも選んだのは同じモデル「F11」でした。フジフィルムが誇る高感度デジカメ。まったく同じカメラを買っちゃいました。

50-06f11.JPG

やっぱりねぇ〜 コレがいいんですね!

2006年1月に書いた日記「●F11を選んだ理由」はこちら
http://www.sekatabi.com/diary/archives/2006/01/post_152.php


ということで、「理由シリーズ 第2弾!」を書き記したいと思います。

■同じデジカメを買った5つの理由

【1.値段が安い】
およそ2年前に買ったときの値段は、32,000円。ヤフーオークションで新品を買ったんですが、量販店で買うより1万円くらい安かったです。その後、「F11」は生産中止となり、なかなか取り扱っているお店が見つかりません。やっと見つけた場所は、やはりヤフーオークション。即決15,800円で落札できるんです。約48%の価格。ありがたいです。

【2.使いやすい】
「F11」使いやすいんです。
僕がコンパクトカメラに求めていることに、@シャッターチャンスを逃さない、Aブレない、B操作が簡単、というのがあります。「F11」は、まず起動が早い。そして、重量感の割りにシャッターが軽いのでブレにくいんです。さらに、高感度だから室内でもフラッシュ使わずブレない写真が撮れます。操作も簡単だから、ほかの人にも頼みやすい。これ以上、何を求めればいいのでしょう〜 なんて思うくらい。使いやすいです!

【3.満足している】
ズバリ、満足しているカメラ。
だからこそ、このカメラをずっと使ってもいい!と思えるんです。もし不満点を挙げるとすれば・・・ううん〜〜見当たらないなぁー それくらい満足しています。

【4.ほかにいいカメラがない】
一応、探しました。フジに限らずほかのメーカーも。でも、ピントといったフォーカス部に改良点が感じるものの、それほど高機能!とは思えない。「F11」のお気に入り度を越える期待が持てなかったのが理由の一つです。

【5.売りやすい】
古いデジカメをどうするか?まだまだ使えるデジカメなので、ニュージーランドでほかの人に使ってもらおうと思いました。同じモデルであれば、箱や説明書、接続コードなどを次の人に活用してもらえるので、売りやすいと思ったんです。格安でしたが、現状を説明した上で、すぐに買ってもらえました!


そんなこんなで、少しの出費で新しいデジカメに交換となったわけです。もちろん、起動するたびに「初期化」される心配もありませんし、動画撮影しても汚れがありません。

これからも、‘世界のいま’をどんどん撮っていきます!


きょうさん♂


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2007年10月23日
●海外でCFを入手する方法


デジタル一眼レフカメラの記憶媒体は、CF(コンパクトフラッシュ)。愛用「ニコンD70S」には、1GBのコンパクトフラッシュを用意して世界のひとコマを撮影してきました。

(いったい何枚くらい撮ったんだろう?)見当はつきませんが、2006年2月に再出発してから、「撮ってはパソコンへ保存」を繰り返し、今日までやってきています。ニュージーランドでも順調に活躍してくれていたのですが、9月はじめから不具合が出始めました。

撮影後、カメラのプレビュー画面で再生させても、撮ったはずのコマが写らないんです。コンパクトフラッシュをフォーマット(初期化)しても症状は変わらず、ついには、カメラに認識されなくなってしまいました。おかしいなぁ・・・

コンパクトフラッシュにも寿命があるかもしれないので、あまりにも多い数を撮りすぎたかなぁ〜と思いつつ、思い当たるふしがひとつありました。

それは、デジカメ本体「ニコンD70S」に、フィルムカメラで使っていたシグマのレンズを装着したこと。というのも、「ニコンD70S」のレンズは70ミリまでで、より大きく撮りたかった「WRCラリー世界選手権」のときに、300ミリまでズームできるシグマのレンズをつけたからなんです。以前、フィルムカメラ「ニコンF100」を使っていたときのレンズで、大丈夫だとは思っていたのですが・・・。

はっきりとした原因は分かりません、、、

ただ、このままではコンパクトフラッシュがなくて、「ニコンD70S」が使えないので、コンパクトフラッシュを手に入れなければなりません、、、

49-CFbuy1.JPGオークランドのカメラ屋さんを覗いてみたら、売っていました!不具合の生じたコンパクトフラッシュと同じサンディスク[SanDisk]の1GB。

お値段は、95NZドル(約9,000円)。

2006年2月に再出発したころと値段は変わらないなぁ〜と思ったんです。ニュージーランドの物価は高めだし、電化製品なんて、日本のほうがいい品が安く買える印象を持っているからです。

念のため、価格ドットコムで相場を調べようと思ったら・・・

な、なんと最安値が、3,700円!!!

49-CFbuy2.JPG半値以下で買えるじゃないですか!!!

それも、「Extreme3」という新しい型!
1GBが壊れて使えなくなるよりは、512MBを2枚持っていたほうがいいと思っていたんですが、今は2GB、4GBが当たり前のようで、8GBや16GBのコンパクトフラッシュまで売っていました。512MBなんて探すのが難しいくらい・・・進化しているなぁ〜

ということで、送料を考えても日本で購入したほうがいいと判断したので、ネット購入することにしました。

ついでに、コンパクトデジカメ(フジフィルムF11)で使っているXDピクチャーカードも、1GBを買っておきました(3,500円)。今の、128MBじゃ、動画が3分ほどしか撮れませんから。

49-CFbuy3.JPG神戸の実家に届けてもらって、EMS便で送料1,200円。5泊で受け取ることができました。お父さん、ありがとう!! ニュージーランドで暮らしていると、(ま、なくてもいいわぁ〜)と思うこともあるんですが、大好きなカメラに関しては、しっかり備えておきたいと思う今日この頃です。

いつもお読みいただき、ありがとうございます!

きょうさん♂




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2007年04月03日
●復活したノートパソコン 


愛用のノートパソコンが突然動かなくなってしまったのは、3月21日のこと。

いつものように朝起動して、問題なく使えていたのですが、小1時間席を離れて戻ってきたら・・・。

画面にはスクリーンセーバーの代わりに、見慣れない文字が表示されているんです。何より驚いたのは、ノートパソコンが、うんうん唸っているように音を出しています。

世界一周旅行の出発前に、知人からほぼ新品の状態で譲ってもらったパナソニックレッツノート。フランスでの盗難被害の際には、(あれだけがっぽり持って行かれたのに、なんでこれだけ置いてったの?)と不思議に思ったほど、縁を感じるパソコンなんです。

旅に出発してから電源を入れなかった日は、10日もないでしょう。それほど毎日のように使い続けてきたこのパソコン。これといって大きなトラブルもなく順調に使えていただけに、予兆もなかった突然の障害は意外や意外なことでした。

見慣れない文字がずらりと並ぶ画面は、どのキーを押しえても変化しません。強制終了も反応せず、主電源をオフにするしかありません。それで、再度電源を入れようとしても、またさっきと同じような見慣れない文字が出てくるだけ。

その症状は、数時間後にやり直しても、翌日にやり直しても同じでした。ハードディスクを読みに行かないので、パソコンが立ち上がらないんです。

・パソコンが使えなくなる、、、
・大切なデータが失われる、、、


頭の中をよぎる二つの不安。

パソコンは消耗品と考えれば、いつかは壊れるときがやってくる・・・そう思うようにするものの、データを失うことはやっぱりイタイ、、、

フランスの盗難被害でデータを失った反省から、バックアップをちゃんと取るようにしていたのですが、ここ数週間は怠っていたので完璧とはいえません。あぁ・・・どこかで引き出せないかなぁー



このまま放っておくのも悔しいので、ネット検索をしてハードディスクを取り出してみることにしました。

48pc-trouble1.JPG

「レッツノート HDD 交換」と検索すれば、センパイ方の素敵な知恵がいっぱい紹介されています。細かなビスを用意して、愛用レッツノートを分解。無知な自分でもここまでやろうと思えるのは、インターネットのおかげです。

ビスを外し、キーボードを取り、パソコン内部とご対面!へぇ〜こんな風になってるんだぁ!専門的なことは分かりませんが、軽量化を図っているレッツノートだけあって、実にコンパクトなつくりに感じました。

さぁ、ハードディスクを救出!!

(へぇー TOSHIBA製なんだ!)とパナソニックの製品に東芝製の部品が使われていることも驚きでした。業界では当たり前!?

取り出したハードディスクを別のUSB端子を使って、別のパソコンに接続し、データの読み取りにトライしましたが、データは開けず、、、

48pc-trouble2.JPG

「ダメかぁ、、、」ハードディスクが使えなくなっていることを目の当たりにした瞬間でした。。。

電源を入れ直しても症状が変わらなかった時点で覚悟はしていたのですが、どこかにまだ復活する期待があったんですよね。でも分解して、ハードディスクが動かないことを知ると、もはや現実を認めるしかない気分(あっちゃぁ〜)。

・ハードディスクは壊れている、、、
・データは失われる、、、


この出来事を認識したあとは、このノートパソコンを活用できるかなぁー ということでした。

ハードディスクの取り出しについて検索したときに、表示されたサイトを読んでいるとすごい人たちがいるんです。正規の40GBを、自分で100GBに増やしたりして使っているんですね。保証の対象外にはなるようですが、問題なく使えている様子を見ていると、自分流のアレンジができるって素敵ですね!

僕らの壊れたパソコンも、このままにしておいても使えないわけだし、せっかく分解もして内部を見られたことだから、偉大なセンパイ方の知恵を見習って、ハードディスクの交換にチャレンジすることにしました。

48pc-trouble3.JPG

どのハードディスクがいいか、知識のかけらもないから、見よう見まねです(笑)。価格ドットコムでハードディスクの値段を調べて、取り扱っている会社へネット注文。神戸の実家に届けてもらって、その後ニュージーランドに送ってもらいました(お父さん、ありがとう!)。

ということで、手元に届いたハードディスクがコレ!

なんと100GBもあります。

48pc-trouble4.JPG

ノートパソコンのハードディスク部に差し込んで、おそるおそる電源を投入。ハードディスクが交換された時点で、ウィンドウズも機能していない状態なので、まずはウィンドウズのリカバリから。なんとも地道な作業です。。。

「致命的なエラーです」と表示されたり、再起動がうまくかからなかったり、すんなりとはいきませんでしたが、なんとか繰り返していると!!

じゃかじゃんっ!

久しぶりに見る、ウィンドウズの初期画面。これって、パソコン買ったときに見て以来だなぁ〜

48pc-trouble5.JPG

とまぁ、なんだかんだありながらも、ウィンドウズの設定が完了して、壊れたパソコンが再び使えるようになったのです(よかったぁー)。




ハードディスクを換えただけで、何の問題なくもスイスイと使えるんです!って報告したかったけど、、、そうはいかず、、、いくつかの障害が発生。

1.バッテリーが使えない。
んんん・・・バッテリーの充電ランプはついているんだけど、電源コンセントを抜いたら画面が消えてしまう。バッテリーが使えてない感じ、、、充電池で使えるのは魅力だったから、使えないのは不便だなぁ・・・。

2.音量が出ない
音楽はほとんど聞かないので構わないといえばそれまでなんですが、サウンドデバイスがなくなった様子。パナソニックのダウンロードページからサウンドドライバーをインストールしようとしたんですが、「この機種には設定できない」とか?おかしいなぁ、、、

3.一部のソフトのインストールができない。
ホームページビルダーにしても、ドリームウィーバーにしても、アイコンをクリックすればインストールがはじまる画面になるはずなのに、なぜかその画面にならない。ううう・・・

4.メールソフトがない。
新品状態なので、何も入ってないんですよね〜 余計なソフトがないのは軽くていいのですが、使い慣れたソフトが使えないのはツライなぁー

まぁ、たちまちのワードやエクセルは使えるので、壊れたまんまよりよっぽどいいのですがね〜


一時帰国中には、ノートパソコンを1台買う予定なので、それと合わせて併用していきます!


【教訓】
突然やってくるトラブルに備えて、バックアップはこまめに取っておきましょう!



きょうさん♂

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2006年09月24日
●困ったらイスタンブール

第4ステージのあとは、第5ステージのアジアへ。せかたび号を売却したあと、どうやってアジア入りするかを考えていました。

ヨーロッパのハブ空港といわれるドイツのフランクフルトや、イギリスのロンドンヒースローからの航空券を探していたんですが、この時期どこからもひとり10万円強。インドのデリーやムンバイ行き、タイのバンコク行き、どこを探しても大きく予算オーバーだったんです。

リトアニアを走っていたころ、道路で見かけた広告「Baltic.com」。バルト三国からのフライトが網羅されているようで、料金も安い様子。ネットカフェで調べたところ、出発日を選べばイスタンブール行きのチケットが40Ls(約8,440円)で買えるんです。エストニアのタリンとドイツのフランクフルトを結ぶユーロバスでも99ユーロ(約15,000円)かかるので、税込み1万円相当の「Baltic.com」チケットはかなりお得!ならば、「まずはイスタンブールへ行こう!」と決めてネット決済したのでした。

イスタンブールからは、アジア行きの航空チケットを探すとともに、陸路でのインド行きも検討。

1.空路でインドのデリー
2.空路でタイのバンコク
3.空路でニュージーランド
4.陸路でインド

イラン、パキスタンも見られる「4.の陸路」の可能性が大だったのですが、イラン、パキスタンのビザ取得にかかる時間が長かったり、イスラム教の厳しい国で女性が旅する難しさを得たり、早くアジア入りしたい想いもあって、「2.バンコク」に決めました。

「1.デリー」の方が安かったのですが、結果的にはバンコクで情報収集ができたので、何でも揃うバンコクに入って正解だったと思っています。

イスタンブールへ行ってよかったです。
ドイツやイギリスからの航空券に比べて半分以下で収まっています。アジアとヨーロッパが交わる場所といわれるイスタンブール。旅行会社も多く、航空券が安く探せる場所でもありました。

きょうさん♂

●ブルーモスクという象徴
●アヤソフィアについて
●私がトルコで食べたもの
●魅惑の街イスタンブール


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2006年08月26日
●せかたび一年の支出合計

私の役割に、世界一周旅行中の支出管理があります。各ステージごとに立てた予算と照らし合わせながら、毎日使った金額をパソコンに入力しています。もちろん予算内で旅をすることは目標のひとつ!

(まるで、会社みたい!?)

でも、これは二人のお金だし、大切に遣う意味でも必要なこと。

昨年2005年5月27日に日本を出発し、今日で15ヶ月経過。途中3ヶ月一時帰国をしたので、差し引くと実質「12ヶ月=1年」旅をしてきたことになります。

さて、ここまでの「旅の支出額」はどうなっているんでしょうか?ここで報告させていただきます!

世界一周旅行の総予算額は、二人で600万円。

現在39ヵ国を訪問して、支出合計3,434,872円でした。約344万円、一人当たり172万円です。この中にはもちろん、航空チケット代や医療費、友人へのプレゼント代などもすべて含んでいます。

「総予算の約57%」を遣っているわけなんですが、この一年は、世界一周旅行の前半として「物価の高い国」ヨーロッパを中心に周ってきました。アジアや南米と比べると支出がかさむことは承知だったので、その割には抑えられたほうだと思っています。

それは、訪問した国々で出会った方々がおもてなしをしてくださったおかげです。大切なご縁を感じ、感謝しています。

今後、医療費が保険会社から戻ってきたり、せかたび号の売却に成功したりすると、予算オーバー分を何とか回収できる見込みです。

旅先で仕事をしない限り、旅には支出しかありません。お金を遣ってばっかりです、、、(泣)

でも、お金には代えることができない体験や経験が私たちの宝物になっています。

これからも大切にお金を遣っていきたいです。

たかさん♀

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2006年07月07日
●世界一周初「ちんぼつ」地

ルーマニアで「土地探し」をしています。

北部トランシルヴァニア地方のクルージナポカという街で、不動産情報を調べたり、予算に合う物件は実際に見に行ったり、いい土地にめぐり合えることを願って動いています。

7月末までは、ここクルージナポカに滞在することを決めているのですが、そうなるとクルージナポカ滞在日数は約2ヶ月間となります。昨年5月に世界一周旅行に出発して以降、最長滞在地となるんです。

ちなみに、これまでの最長滞在地はモンゴルのウランバートル。ゲル訪問やロシアのビザ発行待ちもあって18日間滞在(2005年6月)しました。ウランバートルで活躍されている日本人の方に何人もお会いできて刺激をもらえた毎日だったんです。

次に長く滞在したのは、エジプトのギザで13日間(2006年4月)。アブシンベル、ルクソール、アスワン、ダハブと、思い出深いエジプト訪問なんですが、ギザでは「ピラミッドが見えるお家」にお世話になりました。サイトを通じてお知り合いになれたmonaさんご夫婦に出会えたことが何よりうれしかったです!あぁアラビアン音楽が恋しいぃ〜

「沈没」

長期旅行者が、同じ街で何日も、何週間も、何ヶ月も滞在することを「ちんぼつ」というんだそうです。

「きょうさんたちは、どこか(の街)でちんぼつしましたか?」と旅先で出会った旅人さんに言われ、「沈没」という言葉をそういう風に使うことを知りました。

ボクらは「ちんぼつ」しないタイプかもしれません。

街の見所は一気に見て、撮れるものは撮って、精力的に動き回るほうなのでせいぜい3泊が限界。出会う旅人さんに、“高速バックパッカー”と名づけられたのも、そんな移動の早さから来たんだと思います。

街に着いたその日のうちに、その街を出る日を決めてチケットを予約しないと落ち着けないほうなんですよね。そんなに急いだって長い月で見たら大して変わらないのにね。

そんな「ちんぼつ」しないボクらが、ルーマニアのクルージュナポカで「ちんぼつ」しています。

「ちんぼつ」といっても、日本人ファミリー宅に居候させてもらっているので、ありがたいことに「滞在」です。バックパックはしばらく背負っていないし、荷物は広げられるし、すっかり生活です!

決まった時間に起きて、食事をして、物件探しをしたり、買い物へ行ったり・・・。

これは、旅で不規則になっていた生活を整えるいい機会だ!

・・・ということで、増加しっぱなしだった体重に歯止めをかけるためにも生活習慣を見直すことにしました。そんなことをしようと思えるのも、長い期間滞在させてもらえるおかげです。

さしあたって、“なわ跳び”でもしよう〜

きょうさん♂

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2006年06月11日
●ペンション経営はすえ置き

シギショアラとブラショフ。

(ペンション経営できる物件を買えるだろうか?)と現実と照らし合わせるためにやってきましたが、立地が悪かったり、建物自体が古かったり、なかなかいい物件がなかったです。

まぁ「予算が少なかった」という問題がひとつ。

それと、もうひとつ問題がありました。

ペンションをオープンしたとしても、肝心の観光客が少ないということ。寒い冬の季節を終えて今が観光シーズン!というときなのに、旅行者があまりいないんです。

特に、日本人旅行者は見かけなかったなぁ・・・ やはり日本からは遠い国ルーマニア。とっても素敵な国なのに、飛行機の便が悪いというか、これといって日本人が好きな観光地がないというか。。。 出会いませんでした・・・。

しかし、来年2007年1月には、ルーマニアとブルガリアがEUに加盟する可能性が高いので、きっと西欧の人々が物価の安いこの東欧あたりに足を延ばし観光し、にぎわいを見せるんだろうと思います。まだ花が開かず、つぼみの段階なのでしょうか。

「ペンション経営」+「不動産投資」という考えがあったので、いったん分けて、これからのことを考えてみるつもりです。「ペンション経営をやりたい」気持ちは変わらないので、ルーマニア以外の国も見ようかな〜 なんて思っています。どちらにしても、限られた予算が問題だぁ・・・

たかさん♀

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2006年04月24日
●イスラエルへの入国情報

ヨルダンから北の隣国シリアへ行かれる方の中には、西の隣国イスラ エルへの入国を計画している方も多いと思います。ただ、シリアとイスラエルが国交を結んでいないこともあり、イスラエルへ行ったことが見つかるとシリアに入国できなくなるそうです。だから、自分のパスポートに「イスラエルの出入国スタンプ」を押されては困るんですね。

当然、ヨルダン出国時にも「出国スタンプ」を押されては困ります。 また、イスラエル入国時には厳重なチェックがあります。ハラハラドキドキ、、、

そこで、イスラエルへの入国を含めた、ヨルダンの出国からヨルダン再入国までのドキュメントをお届けします。


【ヨルダン出国】

06時25分 アンマンのアブダリバスターミナルから国境キング・フセ インブリッジ行きのバスが出発。6時30分発と聞いていたのに、時間前 の発車に驚き。車中ではジャンクロードバンダム主 演の映画が流れていた。運賃2JD(約320円)は、途中で集金される。

07時10分 ヨルダン側の国境に到着。車が込み合っていてすぐにターミナルに入れず、10分ほど車中で待機。7時20分バス下車。

07時30分 荷物を持って、出国審査へ向かう。在住人が並んでいる列とは異なり、建物の裏側に回り出国審査を受ける。パスポート提示のあと、ヨルダン出国税5DJ(約800円)の用紙を購入。「No stamp please」と伝 えると、慣れた様子で出国税の用紙の裏側にヨルダン出国のスタンプを押してくれる。その後シャトルバスを待つ。

08時30分 国境を越えるシャトルバスに乗車。出発前に、パスポートチェックと運賃の集金。一人2.25JD(約360円)、荷物0.5JD(約80円 )。

08時45分 バス出発。「キング・フセインブリッジまで4キロ」の表示あり。

08時50分 バスが停まり、全員下車。仮設小屋のような窓口でパスポ ートチェック。再びバスに乗車し、キング・フセインブリッジを通過 。

【イスラエル入国】

08時55分 イスラエルの国旗が見える。車中に待機したまま、バストランクの荷物チェック。

09時00分 イスラエル側の国境に到着。バス下車。プレハブのような 建物のところで、手荷物を除く荷物をパスポートを預ける。どうやらパスポートと荷物をバーコードで一致させる様子。5分後荷物は預けたまま、パスポートは返却される。空港のチェックインのような手続き。

09時10分 手荷物検査。靴やベルトをはずして検査を受ける人もいた 。ボクの場合、手荷物に入れていたデジタル一眼レフカメラがよくチェックできなかったようで、手荷物カバンから出して、再度デジタル一眼レフカメラだけチェックを受けられる。さらに、全身のエアーチェック。足から肩口まで空気をかけられ不審なものを持っていないかを調べられる。パスポートチェック。

09時20分 入国カード記入。出国カードと同じ一枚になっているので 、名前やパスポート番号などはニ箇所に記入。入国審査に並ぶ。

09時50分 「No stamp please」と伝えると、うなづく笑顔の女性係員。ボクら夫婦(一緒に受けた)への質問は次の通り。「訪問の目的は?」(観光です)。「何日滞在予定?」(三日です)。「ど こに泊まります か?」(PALM HOSTELです)。「イスラエルに知り合いはいますか?」(いません)。「イスラエルのあとどこへ行きますか?」(ヨルダンです)。「ヨルダンのあとは?」(シリアです)。入国カードを切り離し、出国カードにイスラエル入国スタンプが押される。所要3分だった。

※同行していたほかの旅仲間さんの入国審査は「3分」では終わらず、 「Have a seat」と言われ待機。パスポートを別室へ持って行かれ、40分ほど待たされる。理由はパスポートに押されていた他国のスタンプ。イランへ行った人、パキスタンへ行った人、シリアやレバノンへ行った人は 、「いつ行ったのか?」「何日くらい行っていたのか?」「何のために行っていたのか?」など質問が増えたらしい。但し、彼らと同 じようにイランとパキスタンへ行っていた夫 婦は、ボクらと同じように「3分」で終了したとのこと。夫婦の場合、通りやすいのかもしれない。

10時50分 預入荷物を受け取るために入国審査場を出たいのだが、ここでもパスポートチェックのため長い列。やっと順番が回ってきたと思ったら、ボクだけストップ。「座って待っていてください」と言われる。同じように待たされている人に聞いたところ、理由はどうやら 、手荷物に電子機器を持っているため(先ほど手荷物検査でデジタル一眼レフカメラのチェックを受けているので、ボクの再チェックの記録があった模様)。10分ほど待ち、名前を呼ばれる。金属探知機で手荷物カバンを入念にチェックされた後、ようやく入国審査場を出られる。ほっぉ〜 無造作に置かれている預入荷物を取って、エルサレムへ向かうためバス乗り場へ。

11時40分 国境からエルサレムまでの移動手段は乗合タクシーのみ。預入荷物の大きさに関わらず、運賃は一人30NIS(約750円)。チケッ トを買い、10人乗りのきれいなバンに案内される。発車 前に、イスラ エルナンバーの写真を撮ったところ・・・ ここで事件発生! 「ここで写真を撮ってはいけない!」と私服警官(どう見てもそこらの兄ちゃん)がやってきて建物に連れて行かれる。「何を撮ったのか」と聞 かれ、撮ったナンバープレートの写 真を見せると、怪しいものを撮っていないことが分かってもらえたようで「行っていいよ」と乗合タクシーへ戻 してくれる。撮影注意!

11時50分 乗合タクシー出発。エルサレムの市内へは約40分で到着。

【イスラエル出国】

10時30分 エルサレムの市内から国境まで乗合タクシー(往路と同様、運賃は一人30NIS)。約40分で到着するが、金属探知機による車両チェックがあり待機。

11時20分 バス下車。荷物を預け(そのままバスへ積み込んでくれる)、建物へ。イスラエル出国税140NIS(約3,500円)の支払い(VISAカードOK)。出国審査。入国時よりも厳重な雰囲気は感じなか ったが、念のため「No stamp please」と伝える。無表情のままうなづいて、出国カードにイスラエル出国スタンプを押してくれる。

12時10分 国境を越えるシャトルバスに乗車。キング・フセインブリッジを通過後、停車し、パスポートチェック。イスラエルの出入国スタンプの確認にはじまり、ヨルダンの出国スタンプの確認、それにエジプトから入国した際のヨルダンの入国スタンプも確認していた。

【ヨルダン入国】

12時20分 シャトルバス下車時に、運賃支払い。2.5JD(約418円)。 ヨルダンディナールがなかったので、イスラエルシェケルで支払い。 15NIS(約400円)。入国審査。

12時30分 念のため「No stamp please」と伝える。係員はうなづき、別紙にヨルダン入国スタンプが押される。バ ス乗り場へ。

12時50分 マイクロバスに乗車。満席になるのを待って出発。アンマンのアブダリバスターミナルへは約40分で到着(途中で運賃2JDの支払い)。


以上が、ヨルダンを出国してからイスラエルへ行き、ヨルダンに再入国するまでの流れです。すべてのスタンプが別紙に押されたことで、 イスラエルへ行った形跡はパスポートはもちろんどこに も残っていません(スタンプが押された別紙はすべて破棄)。

これで安心して、シリアの入国審査に臨めます。

きょうさん♂

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2006年04月13日
●シリアビザ、カイロで取る

シリアもビザ(査証)が必要で、カイロにあるシリア大使館で取ることを考えていました。

シリア大使館へ行けばすぐに取れると思っていたんですが、意外にも時間と手順が必要でした。旅の日程を左右することなので、これから取得する人のために記しておきます。

■シリアビザをカイロで取る手順
1.モガンマアへ行き、エジプトのビザを6ヶ月に延長する。
2.日本大使館へ行き、レターを申請する。
3.(2.)の翌日以降、日本大使館でレターを受け取る。
4.シリア大使館へ行き、ビザを(3.)と合わせて申請する。
5.(4.)の翌日以降、シリア大使館でシリアビザを受け取る。
※(1.)と(2.)は順不同ですが、(1.)の手続きの間に(2.)のレター申請ができるので時間を効率よく使えると思います。

■詳細
1.モガンマアの(日本で言う)2階で、エジプトビザを6ヶ月に延長[Extention]します。延長申請のために必要なものは次の5点。@申請書(2階の窓口でもらって記入)、Aパスポート、Bパスポートのコピー(顔写真部分1枚と、エジプト入国時の印紙ページ部分1枚)、C延長費用11.5ポンド(約230円)分の印紙(2階、34番の窓口で購入)、D写真1枚(サイズに決まりはなさそう)。これら5点を12番窓口へ提出すると、「2時間後に取りに来てください」と言われます。2時間後にピックアップ。パスポートに6ヶ月分のエジプトビザシールが貼ってありました。

2.レターを申請するには次の2点を求められます。@名前、パスポート番号など必要事項を専用用紙へ記入、Aエジプト以降、日本帰国までの大体の日程を白紙へ記入。この2点を窓口へ提出すると、「明日以降に取りに来てください」と言われます。日本大使館は、金・土がお休み。

3.日本大使館へ行き、レターを受け取ります。パスポートを窓口で見せればA4サイズのレター(封筒付)がすぐに受け取れます。

4.シリア大使館(地下鉄ドッキ駅)へ行き、シリアビザを申請します。申請のために必要なものは次の5点。@日本大使館で受け取ったレター、Aパスポート、B写真2枚、C申請書(無造作に置かれている用紙に記入)2枚、Dビザ費用160ポンド(約3,200円)。これら5点を提出すると、「明後日の午後1時に取りに来てください。明日ではありません、明後日です」と言われました。受け取れる時間も制約があるようで、午後1時から2時の間だそうです。

5.再度シリア大使館を訪ね、提出した部屋に入る。「パスポートを取りに来たの?」と聞かれ、はいと答えると机の引き出しからパスポートを出し、名前と写真を確認して渡される。シリアビザを確認し、完了。

以上のことから、カイロでシリアビザを取得するには、日本大使館でレターを申請してから、最短でも4日必要ということになります。旅程の調整に注意をしてください。
<2006年4月13日情報>

きょうさん♂



カテゴリ: 旅の達人 | コメント (1)


2006年03月11日
●キリマンジャロ登山の成功

「ようこそ、アフリカ大陸最高峰の地へ!」

キリマンジャロの山頂ウフルピークについた瞬間、ガイドのバリイはそう言って握手を求めてくれました。360度が雪と氷河に囲まれる世界。(ここに来たかった・・・) その想いが実現できたと思うと、素直に うれし涙が流れてきました。


(アフリカ大陸最高峰の景色を見てみたい!)

そう自分への挑戦を志したものの、

(ボクは、5,895mの地に立てるのだろうか?)

そんな不安がありました。過去にマラソンをしていたこともあり肺活量には自信があったものの、日ごろの運動不足や筋力不足が心配でした。また普段、口呼吸をしているので、脳に酸素が送られにくいことも不安で、高地で十分な酸素を得られるんだろうかと気をもんでいたんです。

決めたテーマは三つ。

「ゆっくり歩くこと」
「水をたくさん飲むこと」
「しっかり深呼吸すること」。

それでも初日夜からナーバスになっていました。どこでも寝られるタイプなのに、山小屋では眠れないんです。毎晩、何度もトイレに行っていました。一日で勝負が決まるのではなく、四日後にベストの体調を持ってくる必要があったので、そういう意味で自己コントロールすることが求められるんですね。

「ナーバスになっている?」

三泊目に同室となったオランダ人ドクターも同じ気持ちだったようで、「明日を迎えるだけさ」と共に励まし合いました。

それでも、山頂アタックを控えた四日目の夜、4,700mの地では、風邪の兆候でよくあるような寒気、金づちで叩かれているような頭痛に襲われました。(ついに、きてしまった、、、このままでは登れない・・・)。まるで、苦労してつくった砂のお城が波にさらわれてしまうように、ボクは悲しみに浸りました。でも、あきらめたくなかった・・・。

高地でも、いつもと変わらない元気なたかさんが動いてくれたおかげで、ドイツ人から強めの頭痛薬をもらうことができました。数時間後、復活!深夜の出発を迎えることができたのです。あとは登るだけ!

動きがロボットのようになってしまうくらい着込んでいても、深夜零時からの登山は氷点下に達して寒かった。標高を上げるにつれて空気は薄くなり、肺は使っていくマヨネーズチューブのように小さくなっていきました。呼吸が苦しく、体力が奪われていきます。

スゥ〜〜 はぁ、、、 スゥ〜〜 はぁ、、、

進んでも、進んでも、たどり着かない山の頂。深夜から山頂アタックは六時間、希望と不安が交錯する時間でした。

その不安を解消してくれたのは、ここまでやって来るのに関わってくれた人々、その人たちの笑顔でした。不思議と、初日から出会ってきた人がVTRのように現われてきます。

ボクらの体調を初日からずっと気にかけてくれたガイドのバリイ。山の中でも十分すぎる食事を用意してくれたポーターさん。山小屋で語り合った各国からの登山者。そして、ボクらとすれ違うように下山していく方々。彼らの笑顔を見ていると、この登山への満足度がひと目で分かるんです。(ボクらもあのような笑顔になれるんだろうか? いや、なりたい!)そう願っていました。

日本からやって来られている方々。「がんばってねっ」「しんどいけど、それを楽しんで!」「ポイントは‘ゆっくり’だよぉ」「このダイアモックス(高山病予防薬)使ってください」「寒さに注意です」、たくさんの励ましとアドバイスをもらってきました。

そんな皆さんの笑顔が浮かんでくるんです。

そして、「お前もがんばれっ!」って自分を鼓舞させることができたんです。

ウフルピークの看板が見えたとき、胸がこみ上げてきました。感動して泣いてしまうと、酸素を余計に使ってしまいそうなので、(泣いたらアカンで!)とか思ってました。でも泣いてしまった・・・。

アフリカ大陸最高峰は、想像もしなかった世界でした。雪国。氷の世界。それに、だんだんと明るくなっていくサンライズはとってもきれいでした! カメラセットするのに必死でしたが・・・(笑)。

「地上5,895mの世界が見たかった」

それが達成できたこともうれしいけれど、それに向かって数日間を乗り越えられたことが何よりの成果でした。

目標を達してゲートへ戻る途中、ガイドのバリイに聞いてみました。「どうしてボクたちは、ウフルピークへ行くことができたと思いますか?」

バリイは白い歯をこぼして言いました。

「それは、君たちがウフル(ピーク)へ行くことを描いていたからさ」。

そこで何を見たいのか、何がしたいのか、それがはっきりとしているならば達成しやすいということらしいのです。

確かにボクらは描いていました、ウフルピークに立つ自分たちの姿を。そこで見たかった光景、撮りたかった写真、それを描き続けたからこそ、たどり着けた気がします。

この朝山頂アタックをした登山者、24名。ウフルピーク到達者、8名。女性はイギリス人女性とたかさんのふたり。しっかり呼吸して、一生懸命登る姿は格好よかったです。山小屋で祝福をうける到達者たち。初日から笑顔のたかさんは、ひと際人気者で賞賛の嵐。欧米人に比べると身体の小さいたかさん。それでも一番大きく輝いていました。おめでとう! 一緒に達成できて光栄です。ありがとう!


下山するボクらとすれ違うように、上りはじめる登山者がいます。

「がんばってください!」

今度はボクらがエールを送る立場です。疲れ果てた足腰を隠し、満面の笑みで彼らの到達を願うのでした。

きょうさん♂

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2006年02月17日
●ケープタウンの旅行会社

ケープタウンに到着するや否や、旅行会社めぐりをしました。

時差ボケでゆっくりのんびりしたい気持ちもあるんですが、次の行程を決められないとそうはできないんですよね。旅行会社勤務や添乗員の性分なのでしょうか。。。

せかたび号がないボクらにとって、好きなときに移動するわけにはいきません。まして4年前のガイドブックしか持っていないので、情報収集がカギを握るんです。

・ケープタウンの見所を観て回る
・ビクトリアの滝への移動ルートを決める
・限られた予算。もちろん一番安い方法を用いる

主要通りであるロングストリートには、旅行会社がいくつもあります。これらを頭において、3つの旅行会社を聞き回ることにしました。

さすが、ケープタウンは観光大国。どこの旅行会社(会社というよりお店っていう雰囲気)の人も親切丁寧!どれくらい時間があるの?何が観たいの?だったら、オススメはこれだよ! という感じで、ボクらの悩みに応えていってくれました。

一ヶ所だけで決めるのは、料金が不安なんです。

だから最初は、情報収集になってしまいますよね。情報が集まり、理想の選択が決まったら、あとは料金交渉となります。最終的に「このお得カードを買えば、これらのツアーやバスチケットも安くなるよ!」と教えてくれたところで決めました。

自分たちにとって、いいものを、より安い方法で!これがお客さんの気持ちですね。。。

安くなるといっても、そこそこ費用はかかります。自由に移動をして、交通費もそれほど気にしなかったヨーロッパの第2ステージ。せかたび号で、どれほど楽をして、どれだけ得をしてきたのが分かります。

第3ステージは、情報収集と知恵を使っていきます!

きょうさん♂

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2006年01月18日
●デジカメを安く買う方法

新しく手に入れたデジカメ、「フジ FinePix F11」。
これは、ヤフーオークションで落札しました。

(どうせ買うなら、少しでも安く買いたい!)

そう思っていたボク。デジカメ選びを決めてから、手に入れるまで、その一連の流れをご紹介します。


@商品決め

まずは商品を決めることからはじめます。
梅田ヨドバシカメラで、じっくりたっぷり商品検討。決めるには、品揃えの豊富なお店の方が断然いいですね。ヨドバシカメラの店員さんは商品知識も豊富なので、気になることはバッチリ聞いちゃいましょう。

「予算」より、「性能」を重視するボク。「フジ FinePix F11」を選んだ理由はちゃんとありました。 詳しくは、こちらへ
●このカメラを選んだ理由」(せかたび日記)
●デジカメ選びのポイント」(旅人エッセイ)


A販売額の比較

(これが気に入った!)と商品が決まれば、あとはどこで買うのが一番安いかの検討に入ります。

「フジ FinePix F11」の販売額
a. ヨドバシカメラ → 49,800円
※15%がポイントカードに加算。実質、42,330円
b. 価格ドットコム → 34,556円(+送料1,000円位)
※最安値と表示された、あるカメラ店の販売価格

やはり、価格ドットコムで調べると、安い販売額が見つかりますね。これで、大まかな金額のイメージができるので、あとはこの販売額より、少しでも安く落札できれば、ヤフーオークションの価値が出てくる!というわけです。

c. 落札想定額を、34,000円以下(送料込み)に設定。
これ以下で探していたところ、32,000円で落札成功。送料含めても、32,850円で手に入れることができたんです。中古だと、もっと安かったはず。


Bオークションの魅力

ボクは、ヤフーオークションを利用します。
人によっては、(相手が分からないから心配・・・)という声も聞こえてきますが、今ではすっかり定着しているので、騙されるようなことはほとんどないと思います(ボクは、出品・落札合わせて、評価<95>件の数を重ねました)。あとは評価や商品紹介のページから、出品者の姿を想像して、信じるしかないのではないでしょうか。

(大丈夫かなぁ?) そう心配してしまうのはやむを得ません。少しでも安く買いたい!そのためのリスクですね。


デジカメ「フジ FinePix F11」の購入を機会にいろいろと書き連ねてみました。(写真が好きなんだぁ〜)と改めて自覚しています。これからも、せかたび日記、世界の写真集をどうぞお楽しみに!

きょうさん♂

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2006年01月16日
●デジカメ選びのポイント

●このカメラを選んだ理由」でご承知のとおり、デジカメを買ったんです! 「フジFinePix F11」です。

今回のカメラ選びには、とくに時間をかけました。

(使いやすいのはどれだろう?)
(大きさはどれくらいがいいだろう?)
(何を撮ることが多いんかな?)

いろいろ考えていたんですね。何をどう考えていたのか、ちょっと書いてみました。


2005年11月。盗難で被害に遭ったのは、旅のお供にしていたデジカメ3台、すべてでした。デジタル一眼レフが「ニコンD70S」。コンパクトデジカメとして「フジF10」と「フジF810」。

自分で言っちゃいますが、それなりに3台ともうまく活用できていたんです。

デジタル一眼レフは、「世界の写真集」でご覧いただいているように、世界の情景に触れた感動をできるだけ忠実に表現できるように、気合十分で撮っています。一枚の写真を撮るために、30分〜1時間滞在することもしょっちゅうでした。ある程度の重量もあるので、ブレずにしっかりとした写真が撮れます。

三脚を立て、レリーズを使い、構図を変え、露出を変え・・・ (納得いった!)と思うまで撮り続けられるのは、一眼レフだからです。コンパクトカメラでは、そこまで気合が入りません。。。 逆に、一眼レフの難点は、かさばること。重いし、常に身につけていると邪魔ですよね。長期旅行者が持参するカメラとしては、不適合かも?

その点、コンパクトデジカメは、携帯にとっても便利。ポケットに簡単に入れられるし、他人に頼むときも楽ですね。「ここを押して」と言うだけですから。北京のバス車内、パリのフランスパン屋さん、歩きながらのシャッターチャンス。気軽に、気楽に写真が撮れるのは、コンパクトカメラのいいところなんですよね。世界一周旅行でも、ボクが1台、たかさんが1台持って撮っていました。

今回の再出発(2月16日)、デジカメ3台を用意するわけにはいきません。予算を考えると、できれば1台にしなければ・・・。

でも、デジタル一眼レフカメラに求めることと、コンパクトデジカメに求めることって違うでしょ。だから、1台にすることはかなり悩みました(と言うより、2台目を持つかいまだ思案中・・・)。

優先順位の高い、コンパクトカメラのほうを先に用意した! という感じです。

こだわりを持ちすぎると、余計な気を遣わなければなりません。写真好きなのでやむを得ませんが、盗難の体験を肥やしにして、自分らしい写真を撮るためのデジカメを準備していきます。


●デジタル一眼レフ

「気に入っているところ」
・適度な重量感があり、撮り甲斐がある
・構えやすく、ブレにくい
・レリーズが使える(ちなみに、「ニコンD70」は使えない)
・記録メディアへの保存時間が早く、カシャカシャと続けて撮れる

「困っているところ」
・重く、かさばる
・隠しにくく、目立つので、犯罪対策に苦労する
・スナップ写真を撮ってもらうとき、他人に頼みにくい

●コンパクトデジカメ

「気に入っているところ」
・小さくて、ポケットに入れられる
・接写モード(花撮影)が活用しやすい
・他人に撮ってもらうよう頼みやすい

「困っているところ」
・軽くて撮った気がしない
・各種設定モードに若干手間がかかる
・レンズが小さく、画質の鮮明さに欠ける気がする


デジカメトーク最終話、
●デジカメを安く買う方法」はこちらです。

きょうさん♂

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2005年12月19日
●トラベラーズチェック返せ

フランスのニースで盗難に遭い、手続きのため日本に一時帰国しているんです。

が、、、

手続きにほんと時間がかかる!腹が立ってくるくらい!

この間、70万円の盗難のトラベラーズチェックの結果が出たんだけど、「支払いはできません!」って言われたんです。理由は、安全管理を怠ったため。

ハァ〜??

車の中でかばんを置きっぱなしにして、離れたかららしいんだけど、、、

私は、トラベラーズチェックは、番号さえちゃんと控えていれば、何かトラブルにあったときには、すぐ返金があると思っていたんです。

だって昔、トラベラーズチェクのテレビ宣伝にも、海で無くなったトラベラーズチェックを電話して、すぐ返金できているような感じだったのを覚えているもん!

しかし、トラベラーズチェックの担当の方は、6ヶ月後にまた電話してくださいというんです。6ヶ月後にまた、再調査しますから。っていうだけど・・・

そんなにも、待たされて返金の可能性があるのかなぁ〜

かなり不安です・・・

返金がないならあんまりトラベラーズチェックの意味がないと思いませんか?

今回のこのトラベラーズチェックの払戻しには、かなりの時間がかかっているんです。

11月7日に盗難に遭い、すぐに電話をしたんですが、説明などで12時〜17時までの5時間!!
その後、ファックスを16枚送信して、調査ということでまた1週間ほど待たされる。
そして、また電話での説明でファックスを、もう3枚ほど送信。

日本に帰国してからも、ファックス送信や電話をしながら、時間を費やした。

その結果、支払いができない!って!

きっと10時間以上の時間は、このトラベラーズチェックで費やしたと思う。

次に行くときは、ちょっとトラベラーズチェックの持参は考えもの・・・。再出発のときには、この経験を活かそう。

たかさん♀

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2005年11月22日
●オシッコは、正しかった

先日、病院へ行く機会があり(ボクのことではなく)、旅中に気になっていたことを尋ねてみました。

「オシッコの色って、どんな色が正常なんですか?」


世界一周旅行は、現在一時帰国中ですが、これまでの6ヶ月間、ふたりとも大きな病気にもかかりませんでした。どちらかと言うと快調、快便!そんな日々を送りながらも、(ほんまに健康なんやろかぁ?)と気になっていたんですね。

(自分が健康なのか、そうでないか?)

ボクがバロメーターにしていたのは、オシッコの色でした。

「今朝も、黄色やから、健康やでぇ〜」

昔、どこかで聞いた記憶があって、そう言いました。それを聞いた、たかさん、

「白色が、健康なんちゃうん?」

たかさんも、どこかで聞いたらしい。どっちが健康なのか、ふたりとも信憑性がないまま、この機会をむかえたのです。


病院の窓口で尋ねると、すぐに、そばを通りかかった先生に聞いてくれました。急ぎ足の先生、足を止めてポツリ。

「正常なオシッコの色は、うすい黄色です」。

(んん?どっちでもないぞぉ・・・ 濃い黄色はどうなの?白はどうなんだぁ?)

もちょっと、突っ込んでみます。「白はどうですか?」

「白色も正常です」。

あらっ、あっさり。。。なんだぁ、どちらも健康なんだぁ〜〜 よかった!!

喜ぶ間もなく、先生が言いました。

「おかしいのは・・・赤色です!」

うん!そりゃ、明らかにおかしいはず、今のところは大丈夫ですっ。これからも健康一番で旅をしたいです。

きょうさん♂

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2005年11月06日
●世界一周旅行荷物の中身

よく、「2年半の世界一周旅行だと荷物はたくさんであるでしょ?」って聞かれるんです。

でも、量はそんなにないんですよ。必要最小限だけ持ってきて、あとは現地調達したり、この度はじめて日本から送ってもらったりしています。

しかし!それは私の話であって・・・

きょうさんの荷物の中身を先日知ったんです。出発前の準備のときから(かなりパッキングに時間かかってるなぁ〜)と思っていたんですが、その真相はこれだったんです!

まず、「シャツ」の多さにビックリ!襟つきの真っ白なシャツや、ポロシャツ数枚は、いらないと思う。Tシャツのほうが便利だし、までも、同じ服ばっかり着ているから、使う服は限られているのに・・・。

そして、「エンライトニングカード」といって、50枚くらいあるカードを持ってきているんです。
前の会社の社外研修で使っていたものなんですが、一日一枚トランプみたいに引くんですね。すると、「夢と希望」とか「今を生きる」とか、その日に心がけたい教訓が書いてあるんです。確かにいいことは、書いてあるんです!。でも出発してから、引いているのを見たことがない!

さらに「縄跳び」。モンゴルの大草原で、「体力トレーニング!」と言って縄跳びをしていたきょうさんを見たんですが、その日以来跳んでいない。。。おまけに、いつの間にか私のバックパックに入っていた。

最後に「ハーモニカ」。出発前にネットオークションで買って練習していたらしい(ちなみに、曲は「六甲おろし♪」)。どうやら忘れたらしい。「旅人のイメージは、ハーモニカ!」とか言ってるけど、宝の持ち腐れじゃ、荷物がかさばるだけ!

確かに人それぞれ、荷物の中身は違いますね。その人にとっては、絶対必需品というものがあるはずです。私が思う、「荷物のポイント」はこれです!

(やっぱり日本製品がいいなぁ〜)と思うのは、化粧品や生理ナプキン。そして薬品類。そういうものは、現地調達より断然いいです!あとはほとんどのものが現地で手に入れられますね。

それから、基本的に荷物は、旅先で盗まれても構わないものを持っていきます。ボロボロの靴下やシャツ。さんざん着古したあとでも、現地で捨てて、新しいものを買えるので、荷物がかさばりません。

冬服が、一番困ります。でも必要なので最低限のものとして、フリース一枚、ネルシャツ一枚、そして、重宝するのが、スキーウェア(スノーボードウェアなど)。スキーウェアは、家にあっても冬しか着ないし、時代がかわると、たんすの奥にしまったままになってしまう。そんなスキーウェアを密封袋などで小さくすればかさばらない。それ以外の冬服はいらない。

あと、タオルは、手ぬぐいサイズのものが3枚もあれば十分。バスタオルは、バックパッカーが泊まるような安宿では、シャワー室が狭いし、なかなか乾かないので、不便に思います。備え付けだったらうれしいけど!

間もなく第3ステージ。第2ステージでは「せかたび号」のおかげで荷物の量を気にせずに済みましたが、これからはすべてが手荷物移動です。今日からきょうさんの荷物整理が始まりだしました。どれくらいに減らせるのでしょうか?
旅は、荷物の量や重さで疲れることが多い。自分なりの旅スタイルを守りつつ、必要なものを最小限にしたいものですね。

たかさん♀

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2005年10月17日
●せかたび号、20000k走る

2万キロって言ったら、地球の半周かぁ・・・ よく走ったなぁ〜

でも最初の1万キロは、もっと長かったような気がするんです。ノルウェーのころなんて、見所いっぱいだけど、運転が大変だったぁ〜 そのころと比べると、後半の1万キロは、苦になってないんですよね。運転慣れしてきたってことでしょうか。

1万キロから2万キロにかけては、イギリス、アイルランド、フランス、スペイン、ポルトガルと走ってきました。運転していると、ドライバーのことや道路のことなどいろいろ感じることも出てきます。ちょっとそんなことを書いてみます。

●ドライバーがとってもフレンドリー

これはイギリスに入ってまず感じたことなんです。例えば、横道から車が出てくると、本道の車はうしろが混んでいようがなかろうがすぐに入れてあげますね。親切!それで入れてもらったほうも、入れてあげたほうも手を挙げてありがとうって伝え合ったりするんです。とってもコミュニケーション豊かって気がしました。

アイルランドの道はそんなに走っていないけど、なぁんとなく無愛想。みな譲り合わないような、譲ってもらっても、手を挙げないんじゃないかなぁ・・・孤立しているような雰囲気を感じましたね。

「ありがとう」・・・そんな意味を込めて、ハザードランプを、ピコピコ点灯させたりしますよね。イギリスではよく見かけた光景ですが、ポルトガルではまったく見ませんね。だって車線変更すらウィンカー出さない車が多いですから。イギリスの印象を持ちすぎると、冷たいドライバーに感じてしまいます。

●サービスエリアは2時間まで

イギリスはそんなルールがあるんです。だから2時間以上駐車する車は8ポンドとか払わないといけないんですよ。そんな車、見たことないけど。

スペインはそんなことないです。だから何時間でも・・・そう、寝泊りもできます。地図とにらめっこしていたら、トラックの運ちゃんが近づいてきて、一生懸命教えてくれるんですよ!なんて親切な人なんだ!・・・でも、スペイン語だから、分かんないんだけどね。

思えば、ドイツやオランダ、ベルギーもフリーウェイのパーキングは自由ですから、イギリスのルールが特別ってことですね。

イギリスは観光地のほとんどが有料駐車場。観光するのに、車を停めないといけないでしょ。そのたびに、数ポンド取られるんです。積み重なるとかなりの額。それに引き換え、フランスは無料駐車場が多い。ええ!?ここタダで停めていいの?なんて思う場所もいっぱいありました。駐車場スペースをいたるところに設けている印象がフランスにはあります。

●高速道路は、「有料」。

日本的思考だと当たり前。でも、ヨーロッパはフリーウェイがほとんどなので、「有料」と聞くと損した気になるんです。フランスは、一般道に沿って有料道路が走っています。地図にもちゃんと記載されている。最初間違って乗ってしまったんです。日本と同じようにチケットを取って、出口で支払うんです。慌てて次の出口(それでも数10キロ)で降りたら、一区間で200円弱だった。「有料」でも安い!

ポルトガルは、有料高速道路をメインにしています。長距離移動は、有料道路を使ったほうが便利!安いし。問題は、12時間以内に出ないと割増料金を取られること。3ユーロ(=約405円)の区間なのに、38ユーロ(=約5,130円)って言われたんです。「高い!」って言ったら、「あなたパーキングで寝たでしょ」だって。チケットをよく見ると12時間までみたいなことが書いてある。せこいなぁ、、、

スペインのハイウェイは、有料もあるけど、無料でも十分目的地へ行けます。なんで有料道路があるのか分からないくらい。フランスからスペインに入ったとき、山あり谷ありのアップダウンでびっくりでした。それに道幅が狭め。フランスとスペインの違いは、関西で言うと、山陽道と中国道の違いみたい。

●行き先表示が分かりやすい

フランスに入った瞬間はパニックでした。看板は読めないし、右側通行も忘れているし・・・(イギリス、アイルランドは日本と同じ左側通行)。そんなパニックもすぐに慣れました。看板は、行き先、観光名所と色分けされていて見やすいんです。それに山がないのか、ほとんど平坦な道路。それも道幅にゆとりがあるので実に運転しやすかった!ロワール渓谷なんて立派な観光名所なのに車の数は少ないんです。下道の走りやすさでは、今のところナンバーワンですね。

それに比べて、ポルトガルの道路には、苦戦してます。何回、道を間違えたことでしょう!たぶん、5,6回は間違えている。それだけ、行き先表示がはっきりしないんです。ほかの国のように、分岐点ごとに表示してほしいなぁ。きっと有料道路をメインにしているから、街の案内も一般道はあんまり表示してくれないんです。


それぞれの国で、プラスとマイナスがあります。やっぱり車は便利です。せかたび号のおかげで、どれだけプラスをもらっていることでしょう!

宿代わりにはなっているし、キャンプ用品を積んで自炊もできます。灯台めぐりなんて車がないと出来ないことですし、重いバックパックを背負ってバスを待つなんてこともしなくていいんです。せかたび号には、感謝でいっぱい!

そんな第2ステージも間もなくフランスで終了。アフリカ大陸の間はお休みして、また第4ステージに戻ってきます。

さぁ3万キロはどこで迎えるんでしょうか?今度は東欧の道路事情も感じてみたいです。

きょうさん♂

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2005年10月12日
●旅の情報源は人に聞く

世界遺産シントラ[Sintra]の街へ行く道が分からなくなって、有料道路の入り口そばにあるオフィスに聞きに行ったんです。日本道路公団(JH)と同じような料金所のそばにあるオフィスです。

「シントラへ行くにはどうしたらいいんですか?」。

そしたら、なぜかギャル風の女性と話し込んでいる男性スタッフが、丁寧に教えてくれたんです。「こう行ってね、ああ行ってね・・・」。

それで「どこから来たの?リスボンには何日いるの?」と、その女性とふたり親身になって、リスボンのことを教えてくれたんです。どうやら日本人の友だちもいるみたいでかなりの日本好き?

「ボクのオススメは、シントラとここのセシンブラ[Sesimbra]だよ!」って。

なになに?シントラはいまから行こうとしている場所だけど、セシンブラって聞いたことがないぞぉ・・・。地図にも小さい字で書かれているし。

「なんで、セシンブラはオススメなんですか?」

「ここは小さな漁港で、魚がとっても美味いんだ!寿司はないけど、ハハハ・・・ ベリーグッドだよ!」。

(へぇ〜 そうなんだぁ)

ガイドブックを持っていないので(ホンネは持ちたいけど・・・)、ポルトガルの街情報ってないんです。こうしてやって来ているからには、名所は見逃したくない!そんなときは現地の人の声が頼りです。

それもインフォメーションセンターの人でもない、一般人の声は聞き逃せませんよね。

そこまで言ってくれるのなら、行ってみよう!ボクらは魚を食べにセシンブラへ行くことに決めました。ふとした情報を元に予定していなった街を訪ねる、そんな旅ができるのも「せかたび」だからかもしれませんね。

きょうさん♂

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2005年10月12日
●モンサンミシェル写真投票

10月2日に、フランスの世界遺産モンサンミシェルへ行ってきました。人間が作った偉大なモノを目の当たりにして、想うこと、感じることがありました。およそ400枚の写真をどうにか整理できないかなぁ?と想いつつ、こんな企画を考えたんですね。

『モンサンミシェルの写真プレゼント』
こちら→ http://www.sekatabi.com/vote/index.html

・・・で、投票の機会に、ぜひ!

と思って、せかたびへの応援メッセージを書いてもらおうとお願いしてみたんです。

そしたら!

投票してくださった皆さん、いろいろ書いてくれるんですよ。

「メルマガ楽しく読んでます」とか、「旅が出発してからずっと見てます」とか、「がんばってください」とか・・・。

読んでて、うるうるきちゃいました。。。もちろん、温かいコメントがほしかったので、願っていたことであり、うれしい限りなんですね!実際にいただいたメールを読ませていただくと、はじめてメールを書いてくださった方をはじめ、大勢の方に見てもらえていることを実感できたので、とっても感動しました! ありがとうございます!

こうして旅をつづけていると、ときどき世間から取り残されるような気がするんです・・・。

ずっと行きたかった、夢に抱いていた世界一周旅行を実行できているのに、そんなことを思うんですから不思議なもんですよね。

そんなとき、この「せかたび」サイトのことを考えます。インターネットのおかげで世界にいても日本とつながることができるボクらの大切な場所なんです。それもいろんな人に見てもらえることで、息をすることができる気がします。見てもらえる人がいて、発信できる自分たちがいる。

この度の『モンサンミシェルの写真プレゼント』企画は、正直言って、思いつきの行動が大きかったんです。それでも、皆さんからの応援メッセージをいただけたことで、こうしてつながりを感じられたし、この企画をしてよかったと思ってます!

投票締切は、12月7日。まだ2ヶ月近くありますが、投票してくださった皆さん、それまでお待ちくださいね。

そうそう!金賞、銀賞、銅賞の結果は、アフリカ大陸から発表することになると思います。

実はいま、第3ステージのアフリカ行きのことで頭を悩ましています。ヨーロッパの人が温かい南アフリカを選ぶ時期でもあり、なかなか安いチケットが見つからないんです。でも、皆さんからのメッセージを励みに、無事に旅を進めていきます。そしてこれからも、感動コミュニケーションをお伝えしていきます!

なんだか、決意表明みたいになっちゃいました。。。

投票していただける方は
こちらまで→ 『モンサンミシェルの写真プレゼント

きょうさん♂


2005年09月27日
●史上初の80キロ超に驚き

こんにちは。きょうさん♂です。

ロンドンで体重計に乗ってみたら、80キロを超えていましたぁ〜。いやぁ〜びっくり〜!

いや・・・

正直に言うと、85キロを指していました(こんな数値、見たことない)。

身長は、183.9センチ(2004年11月)。高校3年生のころから、15年くらいほとんど変わっていないんです。・・・で、この身長のベスト体重は、73キロくらいなんですよ。だから、だいぶオーバー?

それまでの最多体重は77キロ。オーストラリアから一年経って帰ってきたときなんです。ズボンのボタンが留められないくらいお腹が膨らんでいました・笑。その一年間、オーストラリアのうまい肉、スコッチフィレを食べまくり、牛乳は毎日2リットルを飲みまくり。さらにクリーミィなアイスクリームを夜食代わりに口にしていたので、そんな体重になったんです。

2000年3月に帰国して仕事をしていたら、体重が少し減って、世界一周旅行の前は75キロで安定していたんですよね。

なんか、旅に出たら痩せるイメージがあったんです。別にダイエットとするつもりはないけど、食事も十分に摂れず、慣れない環境に身をおきながら、旅の計画に頭を使っていたら、そうなると思っていたんです。

それが・・・ 80キロ!

これは間違いなく、ロンドン滞在中ののんびり休養が、身体をチカラを与えてくれたんだと思います。こんなに寝て、こんなに食べて、こんなにリラックス〜 こんな時間は、世界一周旅行に出てはじめてのことですから!

「体重増加」。ボクにはうれしいことなんです!

この身長での平均体重が73キロといっても、もう少しどっしり体型にしたかったから。まさか旅に出て、それが実現できているとは思いもしませんでした。

ロンドンを発ち、またいつもの「せかたび」に戻ると、体重はどこまで下がるのでしょうか?気になるところ・・・。

そもそも、次に体重計に乗るのはいつになるんでしょうかね?次の報告の機会をお楽しみに〜

きょうさん♂


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2005年09月24日
●ロンドンの職探しは困難

イギリスをぐるりと回ってきました。

ふぅ〜〜 さすがに疲れたぁ〜

休憩も兼ねて、ロンドンでは、仕事を見つけて、少し滞在したいと思っていたんですが・・・

観光ビザの私たちは、確かに働く事はできない。
でも、なんとか隠れて働けるだろう・・・なんて甘く考えていたんだけど、今年からかなりイギリス政府?のチェックが厳しくなっている様子。

「職を探しているんですが・・・」と電話で伝えると、「ビザは、何ですか?」って必ず聞かれる。

嘘をついて、「学生ビザを持っています。」と言うこともできたかもしれないけど、やはり経営者の大変さを考えると、なかなか言えなかった・・・

部屋探しも大変だったんです。

私たちは、インターネットが使えることが最低条件!

ロンドンは大きな街だからインターネットカフェはあるんだけど、私たちのパソコンが使えないところがほとんどなんです。だから部屋でインターネットができるところを探していたんだけど、意外とそういう部屋は少なかったですね。あったとして、結構なお値段。

残念・・・

このまま、知人宅で、ずっと居候させてもらうわけにもいかないし・・・

ってなことで、イギリス滞在を取りやめ、旅を進めることにしました。

それでもロンドンに戻ってきて、一週間以上もお世話になり、ゆっくりさせてもらい、身体も心もリフレッシュできました!

ありがとう!大、大、大感謝です!
さぁ間もなく、フランスだぁ〜

たかさん♀


2005年09月21日
●ネットがつながらなくて

インターネット網は海を越え、国境を越え、日本と世界をつなげてくれます。

世界一周旅行を出発して、もうすぐ4ヶ月が経ちます。「せかたび」サイトを更新していくことはボクらの目標です。日本の仲間やいつも見てくださっている方々、世界で出会った方々の顔を思い浮かべながらサイトを更新しています。

なので、インターネットカフェを見つけていくこともボクらには必要になってきます。ほとんどの国にはインターネットカフェがあるので、基本的には問題はないんです。しかしボクらは、自分たちのノートパソコンを使って更新していきたいので、持ち込みパソコンでも使えるインターネットカフェを探すことが必要なんです。

もちろん、自分のパソコンからではなくても更新できる方法はあるんです。それでも、自分のパソコンに保存しているデータのことを考えると、自分のパソコンからインターネットにアクセスできた方が数倍早く、効率がいいんですよね。

しかし、街によっては自分のパソコンが使えるインターネットカフェが見つからないんです、、、

そうなると、メールの送受信はできず、更新したいデータを活用することもできず、まるで外部との連絡を閉ざされたような、孤立したような雰囲気です。

ヨーロッパ諸国を訪れてそんな気になるようでは、これから訪れる発展途上国では(いったい、どうなってしまうんだろう?)と心配です・笑。

「旅をつづけること」が「サイトを更新すること」になってしまうと、本末転倒のような気もします。それでも「せかたび」サイトを意識しながら旅をしていくことは、ボクらには大切なことなんですね。

それは日本を意識して、世界と結べる何かをしていきたいと考えているからです。

どこでも自由にインターネットアクセスできる時代を待ち焦がれています〜

きょうさん♂


2005年09月12日
●アイルランドを超早通過

北アイルランドから車で簡単にアイルランドに入国!
ヨーロッパ諸国の国境越えと同様、パスポートチェックもないんですよ!

しかし、車のスピードのマイル標識からキロ標識に変わり、お金もポンドからユーロに変わりました。

(アイルランドの物価は安いかなぁ〜)と期待していたけど、意外と高くてビックリしました。でもガソリン料金は、イギリスよりも安くてうれしい!

アイルランドに入国したと同時に感じるんです。

何となく雰囲気がガラっと変わったようなぁ〜 ちょっとガラ?が悪くなったような・・・ とにかく、ゴミがよく落ちていたり、若い子がたむろっていたりして、ちょっと怖かったなぁ。

アイルランドは、2日間の滞在。それも移動がほとんど。旅費の関係やルート的なこともあって、そうしました。

なぜなら・・・

実は・・・

実は・・・

せかたびは、アイルランドで「14カ国目」。

まだまだこれからなのに、いつの間にか、予算オーバー、、、物価の高い国を先に訪ねるので、予算も多めにしていたのですが、予期せぬ修理代もあったりして、気づいたらそんなことになっていたんです(恥)。。。

ふたりで話し合った結果、すべての街を訪問するわけにもいけず、部分的にメリハリをつけて削る街も必要だということにしたんです。

あとは、どこかで収入を増やさないといけない。。。
世界を旅していると、行きたい国、行きたい観光地、行きたい場所がどんどん増えてくるんです。

もちろん、収支はしっかりつけているつもりなんだけど、予算と実績ってなかなか合わないですね。なんだか会社で働いていたころを思い出します。

おっと・・・ ちょっとアイルランド周遊できなかった言い訳をさせていただきました(ペコリ)。

本当は、アイルランドの南へ行けば、世界遺産があったり、素晴らしい景色などもあるようなことを聞いて行きたかったんだけど、やむを得ません・・・

ということで、みなさんに、アイルランド情報がたっぷり案内できなくて、ごめんなさい(泣)。。。

でも、次の世界二周目旅行?の時には、アイルランドの南へは行きたいなぁ〜

たかさん♀


2005年08月29日
●ここでプレーがしたかった

「ゴルフの聖地でプレーをする」

セントアンドリュースに来るからには、目標としていたことなんです。だってパブリックコースだし、プレーできるんだから。

それでも、「予約は12ヶ月前に」と言われるくらい人気のコース。ここでプレーがしたい人はゴルフ人口くらいいるんじゃないでしょうか。たぶん世界で2位じゃないかな?(1位は、マスターズが開催されるオーガスタナショナルだったと思う)。

昨日の日曜日お散歩だって、こっそりとコースの下見だったりする・笑。コースを歩いた人とそうでない人のスコアの違いは大きいゴルフコースです。

さて、そんな人気のゴルフコース。いったい、どうしたらプレーできるの?

セントアンドリュースのインフォメーションセンターに行ってみたら、資料を渡してくれて、教えてくれました。プレーする方法を!資料まで用意されているんです〜、プレー希望者は多いんですよね、やっぱり。

何が書かれているかな・・・? 

「セントアンドリュースのホテルに泊まる」

えっ?そんな豪華なホテルに泊まれるはずがない、、、と即、却下。

いくつか候補がある中で、ボクが目をつけたのが、ひとりゴルファーのキャンセル待ちだったんです。

これは、4人予定の組に空きが出たときに、そこに入ってプレーできることなんです。ボクの場合は、ひとりゴルファー(たかさんは、それほどしない)なので、(そりゃ、いいやぁ!)と朝からキャンセル待ちに並ぶことにしました。

だって、「早く並んだ方がプレーできる可能性が高い」とまで書いてあるんですからね。

朝一番スタートが7時なので、ボクらは6時にコースに行くことにしました。


そして迎えた、月曜日の朝。

(遅かった、、、)

すでにキャンセル待ちコーナーには、長蛇の列が・・・。

「あなたもひとりゴルファーのキャンセル待ち?」って聞いたら、「そうだ」って。数を数えて、「君が13番目だよ」。

「じ、じゅう さん ばん めぇ〜!」

せめて5番目くらいまでに並べば、可能性が出てくると思っていただけに、いきなり出鼻をくじかれた想い。「月曜日は銀行が休みだから人は多いかも」と聞いていた情報を思い出しました。(ホンマに、多い・・・)

まぁ、今日ダメなら、明日があると思って、一番に人に「何時に来てたの?」って聞いたら、「5時」だって。(こりゃ、夢の中だ・・・)

かすかな可能性に期待して、並び続けることに。

7時にスタート室が開いて、キャンセル待ちの人が順に名前を書いていきます。そして午前になりそうとか、午後になりそうとか聞いているんです。もしかすると、(夕方にはプレーできるかも)と期待モード。日が長いから、夕方5時くらいにスタートしても18ホールプレーできますからね。

そんなことを思っていたら・・・

気になるものが、目に入ってきました。

どうやら、ボクの前に並んでいる人が皆、身分証明書みたいなものを持っているんです。

あっ!!

確か、所属ゴルフコースのハンディキャップ証明書が必要だったようなことを昔に聞いたことがある。

日本でも、どこの国でもいいんだけど、どこかのゴルフコースのメンバーであることが条件で、ハンディキャップがいくつであるか証明されていなければならないんです。

(そんなん、持ってないやぁ〜)

オーストラリアに一年いたときは、持っていたけど、期限切れだし・・・

(さぁ、ヤバイぞぉ〜)

そして、ボクの番。ハンディキャップ証明書を持っていないことを伝えると、「オールドコースは、何かのドキュメントが必要なんだよ」と。パスポートではダメかとダメもとで聞いたりしてみましたが、交渉むなしく。。。明日になっても同じだと言われ・・・

ボクは、あきらめることにしました。

だって、所属コースがないんじゃぁ、仕方がない・・・

1番ホールから続々とスタートしていく人たちを見送りつつも、ボクはなかなかその場から離れることができませんでした。無念・・・

「ゴルフの聖地でプレーする」。またひとつ、未来の目標ができました。

きょうさん♂
カテゴリ: 旅の達人 | コメント (0)


2005年08月09日
●ベルギーは首都だけ滞在

ベルギーといえば「小便小僧」が有名で、私たちも楽しみにしていた。

ベルギーの首都ブルッセルの中心地に「小便小僧」はいた。たくさんの観光客に囲まれ、小さな小さな小僧は、何だか着せ替え人形のように服を着せられ、小便をしていた。

世界ガッカリ観光地のひとつにも入ると言われている「小便小僧」。なるほどと思わせる。コペンハーゲンの人魚姫より小さかった。

こんなに小さいのに、世界中から観光客を呼び寄せる秘訣は何なんだろうか?

観光地だけあって、周りはお土産物屋さんであふれている。

そのひとつのベルギーワッフルは、おいしかった!ワッフルの上には、イチゴやバナナ、生クリームなど好きなものをのせて食べる。日本で売られているものよりも柔らかく、パンケーキのような感じだった。甘いもの好きのきょうさん、大喜び!

また、ゴディバのチョコレートも見かけた。これまた観光客で埋め尽くされていたので、残念ながら食べられなかった(悲)。

小さい国なので、あっという間に通り過ぎることができる。

さぁ、フランスからユーロトンネルでイギリスへと入国する。きょうさんの一番楽しみにしている国。あまりイギリスの情報がないので、イギリスの情報を知っている方は、ぜひ、コメントに入れてくださいね! お願いします〜

たかさん♀


2005年08月05日
●ドイツを過ごした感想  

ドイツの印象は、やはり車だった。ベンツにBMW、ワーゲンとドイツ車がたくさん走り、スピードもかなり速い。高速道路では150キロくらいはでいるだろうか? そんな中、気づけば、せかたび号も130キロくらいは、出ていた。なんせ、何どか大変な目に遭っているこの車。。。思わず、横の手すりをつかんでいた。しかし、日本車のMAZDAもなかなか好調だ。

ドイツは2006年、ロマンティック街道など南地方を訪れる予定。サッカー、ワールドカップにも行きたいと思っている。ヨーロッパの中でも比較的大きな国ドイツは、きっと北地方と南地方では、印象が違うだろう。また楽しみが増えている。

今回は、本場のドイツ人宅への宿泊ができ、いい経験が出来た。ドイツ人だから、ウィンナーとビールを毎日食べるだろうと思っていたけど、意外とウィンナーは、食べていなかった。ビールは飲んでいたけど・・・

私は年齢的に、子どもの育て方が気になった。

どこの国も子ども部屋にはおもちゃがある。このドイツ人宅の子ども部屋は、とても世界観があり、地球儀や地図、そして、家族の写真がたくさん置いてあった。また、子どもたちの書いた絵も、壁にたくさん貼ってあった。

子どもが伸び伸び育っている様子がよく分かる。

リビングには唯一のテレビがあり、みんなで楽しく見ている。そして、小さなバルコニーでの団らんがとても居心地がよさそうだ。

私も、世界観ある子どもの育て方をしたいと思う。

そんなことを考えさせられるドイツだった。

たかさん♀


2005年07月29日
●デンマークの滞在感想 

デンマークは、北欧4カ国の中で、一番、街がゴミゴミしていたように思う。

フィンランドやノルウェー、スウェーデンでは、人が多い首都であっても、とてもきれいな印象があった。しかし、デンマークの首都コペンハーゲンでは、ゴミくずなどが散乱していた場所が目に付いた。

まぁ、ほかの北欧諸国のレベルが高いとも言えるので、世界全体から見てみると、デンマークの街は十分きれいな方と言えるだろう。

コペンハーゲンには週末にやってきたこともあって、かなり観光客がやって来ていた。お目当てのひとつは、もちろん「人魚姫」だ。「人魚姫」を見るために、観光バスがあとをたたない・・・。

「スカンジナビア半島周遊お疲れさまでした会」と名づけて、コペンハーゲンでは、ゆっくり滞在するつもりだったが、ユースホステルも予約なしでは泊まることができなかった。

その代わり、久しぶりに私たちにとって豪勢な食事をし、おいしいデザートも食べた。きょうさんは、デンマークのビール、カールスベアも飲んでいた。

少しは疲れも取れただろう。これから続く、ヨーロッパ諸国へと向かう準備ができたデンマーク滞在であった。

たかさん♀


2005年07月29日
●スウェーデンの滞在費用

当初、スウェーデンの滞在予定は半日だった。

それが、到着して街並みを見た瞬間に、見たい場所が増えた。その結果、移動を含めて3日間滞在した。ストックホルムは1日半の滞在だった。

北欧は、ご存知のとおり、ヴァイキングの国。素晴らしい船の博物館や美術館が点在する。入場料は、どこも高く、1人1,000円以上する。それでも、スウェーデンカードという、とってもお得なカードを購入すると、乗り物代金や駐車場料金、観光入場料金が無料になるので、滞在期間によっては利用するべきカードだ。

日本からはツアーが少ないこともあって、あまりなじみが薄いように思う。日本人は少ないが、ヨーロッパ人には人気のようだ。日本人は、近隣諸国のノルウェーやフィンランド、デンマークに持っていかれる。確かに、スウェーデンと言っても、パッと思いつく観光場所がない。ノーベル賞くらい!?

私も正直言って、あまり知らなかったけど、美術館や博物館、そして、旧市街地の絵葉書のような素晴らしい景色がたくさんある。なのに、街を出れば、あっという間に緑、緑、緑・・・。そして森の中、そして湖が見えてくる。

スウェーデンに、また行ってみたい。

たかさん♀


2005年07月26日
●ノルウェーのまとめ  

北欧の中でもノルウェーは、とても興味があった国だった。

なぜなら、添乗員時代の恩師が「いろんな国へ行ったが、老後に暮らしたい国はノルウェーだ」と、はっきりと言っていたからだ。

思っていた以上に美しく、福祉や環境に力を入れている国だった。英語もよく通じ、人も優しく、のんびり暮らしている姿が印象的だった。森と湖の国。どの街も道路が広く、駐車場には車椅子のマークがよく書かれてあり、障害者用の停車スペースが設けられている

それは昔、何度も何度も街が火事になり、修復していることが多いので、道を大きくしたらしい。

フィヨルドの景観に世界中から観光客が押し寄せ、その施設も十分に整っている。

物価の高さに四苦八苦したが、税金の額も半端じゃない。消費税17%というのだから、仕方がない気もする。トイレ利用料も、高いところで180円かかる。350ml缶のコーラが1本350円。日本の3倍。。。

観光客の合言葉が、「ノルウェーはすべてが高い!」というくらいだ。

また、ファミリーで出かけている姿をよく見かけた。そして、ほとんどのお父さんが子どもベビーカーを押している。男性が子どもをあやし、面倒をみている。たくさんある公園の中は、いつも家族でのんびりしている姿があった。

ノルウェーの北の地方ラップランドと、南のオスロやベルゲンは、また違う。

都会に満ちて若者やレストランが多い南、逆に北は、ゆっくり時間が流れ、自然と溶け込んでいるような街並みがとても美しい。

しかし、私はこの国には住みたいとは思わなかった。なぜなら、やっぱり物価が高く、のんびりしているからだ。私の性分では、アジアのようなエネルギーや熱気で満ちた国のほうが合っているのかもしれない。でも、のんびりできるという点では、老後にこの国に住めたら幸せだと思う。

たかさん♀


2005年07月25日
●ドミトリーという共同生活

ドミトリーというのは、相部屋のことだ。

男女別々の部屋もあれば、同じもある。個室より随分値段も安い。それにいろんな国の人と会える。でも、プライベートはあまりない。

私たちは、値段を重視してほとんどドミトリーに泊まる。大体は二段ベットになっていて、4〜6人部屋が多い。ここ、ノルウェーの首都オスロでちょっとビックリしたYHAのドミトリーがあった。

ここは、学校の教室だったの?という感じの部屋で、黒板やピアノがある。妙に広い。ベットはなく、重ねたマットレスが並べられているだけの部屋。値段もほかのYHAに比べると断然安い。朝食込みで1人2,200円。ノルウェーは、3,520円くらいが相場だから格安だ。
YHAは安いのだが、場所が中心地から離れていたりするので、結構不便。電車に乗り継いでいかないと行けなかったり、バス停から長い時間歩かないと行けなかったりと・・・。私たちは、車があるおかげで、YHAの場所も自由に選べる。大きな荷物を持って動く必要がないのでかなり楽!!

私たちはよく、ミックスドミトリーといって、男女混合のドミトリーをよく選ぶ。女性の私には、少々大変なところはあるが、外人さんたちは気軽に話しかけてくれる。日本では、考えられない相部屋だが、慣れると楽しい。ちょっと男くさいけどね!逆に、女が多いと香水くさい。それが、きょうさんにはたまらなく苦しいらしい。。。

そして、大変なのはやっぱりイビキ!特にお酒を飲んで帰ってくる人がいたら、それはもうかなりの音!!また、朝早く出発する人もいる。そうすると、荷物の整理があるのでガサゴソと朝っぱらからうるさい。夜遅く帰ってくる人もいる。確かに大変な面も多いけど、値段が安い分仕方ない・・・

それにしても、今回のドミトリーは今までで見たこともない部屋だったので、逆に思い出深くなる(笑)。

しかし、夜10時にもなれば、その部屋もあっという間にいっぱいになった。

今日も楽しい人に出会えた。ウクライナ人のマークだ。日本が大好きで空手や柔道、合気道を習っている。かなり詳しい。日本人の私より日本の武道の歴史をよく知っていた。

世界中の人々が集まるYHAのドミトリー。これからの旅も、ドミトリーは欠かせない。

たかさん♀


2005年07月15日
●旅のワースト「ベスト3」

(こんなに苦しい想いをしたのは、いつ以来だろう・・・)

耐え切れずに、トイレで吐いてしまいました、、、

落ち着いた今、ここまでの旅を振り返り、「ワースト3」を挙げてみようと思います。「ベスト3」も書いていないんですが、添乗員夫婦の苦闘を知ってもらいたくて、発表しちゃいます!


●第3位/買っても、買っても、買っても、「まずい炭酸水」

ロシアで、水を買おうと思ってスーパーへ行くと、日本ではあまりなじみのないガス入りの炭酸水を間違って買ってしまいました。ロシア語でちゃんと書いてあるようなんですが、よく確認せずに買ったもんで、ふたを開けたとき、プシュゥ〜とガスが出たときには、「しまった!!」と悔やみました。

数日後、別のスーパーで、(同じ間違いはせぬまい)と、売り場を歩いていた人に尋ねたんです。ロシア語読めないから。「これって、ガス入りですか?ガスなしですか?」って。そしたら、「ガスなしだよ」って。安心して買って帰って、いざ開けたら、プシュウ〜! 「なんや!ガス入りやん!」。

数日後、エストニアで買う際には、念入りに確認。エストニア在住の方に「炭酸水は見たことがない」と聞いたので、迷わず買ったら・・・ プシュ〜 「売っていたんや!」と皆で驚き!もう3連敗にはびっくりでした。

炭酸水を好んで買う人もいるようなんですが、ボクらはどうもこの味が苦手です。でも、捨てるほど無駄にはできないので、無理して飲むんですが、まぁ苦いこと・・・。バシャバシャバシャとボトルをシェイクして、炭酸を抜いて、それから飲むようにしていました。


●第2位/ホテルが消えている

モスクワからサンクトペテルブルグの駅に着いて、まずホテルへ向かいました。モンゴルでロシアの『地球の歩き方』情報をコピーしていたので、一番安い宿を目指して向かったんです。重量級のバックパックをいつものように背負い、地下鉄に乗り、そして最寄の駅から歩いて向かうと・・・。あるはずの場所にないんです。

(あれ?おかしいなぁ・・・)。道を間違えたかな?と思って、辺りをうろうろすること30分。どうも見つからないんです。通る人にメモを見せても、分からぬジェスチャーばかり。ロシア語もちんぷんかんぷん・・・。もう一度、地図の場所に戻って、その辺りの建物をしらみつぶしに入っていくと、3件目の人が、「ここには、ない」と。メモに、新しい住所を書き、「そこへ移ったわよ」と。ロシア語なので、大まかな理解ですが、(なんて親切な人なんだ!)と思いました。

確かに、コピーした情報は3年前なので、最新情報とは言えないんですが、まさかなくなっているとは・・・ 

重い荷物を持ったままの移動は体力の限界、、、ガッカリ度はピークでした、、、


●第1位/悪天候、大揺れ、悪夢のフェリー。

夕方のフェリーだったので、乗る前に「夕食はどうしよう?」と話していたんです。船酔いしたら食欲なくなるだろうから、こういうときぐらい船酔いするのもいいかも?なんて思っていたら、まさか本当に船酔いするとは思いませんでした。

ロフォーテン諸島を行き来するフェリーはいくつもあるんです。ボクらも「渡るとき」「島の途中移動のとき」と2度乗ったときは何ともなかったんです。でも、この「帰るとき」、海はかなり荒れていたようで、動き始めてからすぐに船の揺れが大きくなったんです。椅子に座っていてもずれ落ちそうになるし、頭を安定できるほどの高さも背もたれにないし、不安定な状態だったので、じわじわと気分が悪くなったんです。

(こりゃ、酔うわ)と甲板に出ることにしました。外の景色を見ていたら、少しはマシだろうと・・・。

確かに部屋の中にいるよりは風にも当たれてマシでした。しかし、揺れの大きさを感じるには迫力ありすぎ!水平線と比べて、船のマストが左右に揺れる!甲板に立っている人も皆(おっとっと)と同じ方向にこけそうになる!ボクも最初は、体重移動しながらどこまで耐えられるかと楽しんでいましたが、しだいに力尽き、胃の辺りがじんじんとしてきました。部屋の中にいたたかさんも外に出てきて、ふたりそろって顔色が悪くなっていたんです。

時計を見たら、港を出てからまだ40分。確か、3時間半の船旅だったよな、、、部屋の中にもおられず、甲板でも耐えられず、甲板の椅子に座ってじっとこらえるしかありませんでした。心地よかった海風がしだいに寒く感じはじめ、両手で頭まで抱え込む始末。まるで化け物からおびえる子どものように、ボクらはこらえていました。

お互いが、お互いをフォローすることもできず、時間が経過するのを待つボクら。ついに寒さにも耐え切れなくなり、フラフラになりながら、室内へ移動。少し、楽になったかと思った瞬間、胃袋のあたりからこみ上げてくるものが・・・。

あわてて、トイレへ・・・(あとはご想像にお任せしまして・・・)

吐くとだいぶマシになったんですが、そりゃぁ、もう地獄のような気分の悪さでした。たかさんは吐かずに済みましたが、ボクは、学生時代に体育会で飲みつぶれたとき以来の失態でしたぁ、、、

お互い「この辛さを経験すれば、大抵のことは耐えられる」と言っています。


いろんなことがある旅の道中ですが、明日も元気にがんばります!

きょうさん♂


2005年07月07日
●フィンランド滞在の費用

フィンランドで使ったお金の総合計は、5日間で57,293円。

北欧を旅したことがある人なら、5日間で6万円弱という旅費を聞いたらびっくりするかもしれない!だって、コーラ1本250円くらいする物価の高さ。コーラ好きのきょうさんも、さすがにコーラのコの字も言わないほど(笑)!この金額におさえられた自分たちをほめてあげようと思う。

それにしても、物価は思った以上に高かった、、、

ホステルには、5日間のうち1泊しかしていなくて(タンペレのYMCA)、あとはなんと車中泊だ。慣れれば、結構寝られる。北欧は、ガソリンスタンドでも、簡単に車を停める事ができるので、多くの車が停まっている。

食事は、スーパーで食材を買って、ガス火をおこして、簡単料理を作っている。

フィンランドは、自然の宝庫であり、湖の美しさは、見ているだけで贅沢な気持ちになれる。
特に、北の方の北極圏は、列車がなく、車でしか行けない所が多い。フィンランドでは、ぜひ、レンタカーや車での移動を勧めたい。大きな国では、車の移動は大変だ。同じ景色がずっと続くから、眠くなる。でも北欧では、距離はあるものの、景色が変わる。飽きない。私も、いつもより眠らなかったくらい・・・。

私が訪れたかった国、フィンランドは、素晴らしい国だ。

北欧は、福祉面が充実しているといわれる。例えば、車椅子の方々が移動しやすいように、大きいトイレがいっぱいあったり、バスのドアが広かったりする。いろいろなところに車椅子のマークがある。

また、リサイクルの普及にも驚いた。空き缶やペットボトルは、ほとんどのスーパーで機械化されている。自動販売機のように空き缶を入れると、10円ほど返金されるのだ。(日本もそうすればいいのに・・・)って思った。そうすれば、もっとペットボトルや空き缶のゴミ処理をひとりひとりが意識する思う。

また、北欧では、酸性雨が深刻な問題となっている。工場や自動車から排出される硫黄酸化物や窒素酸化物が原因だそうだ。実際、ほとんどは、アメリカや中国、私たち日本の国がこの酸化物を排出しているもので、北欧では少ししか排出されていないと言う。この酸性雨が原因でこの素晴らしい森林が破壊されていっているという現実なのだ。

日本人として、私も少し考えなければならないと思った。

たかさん♀


2005年06月27日
●ロシアの総まとめを公開

11日間のロシア滞在での総合計支出額は、116,633円。シベリア鉄道を含むと16万円ほどになります。

確かに高い!ロシアは物価が高かった。そして、ビザの問題など、まだまだ社会主義のシステムがあることで、旅が制限されることも多く、ホテルも限られてしまう。旅行者には、旅がしにくい国かもしれない。

入場料もクレムリンなんてひとり1,300円以上。武器庫やほかの建物に入るには、さらに1,300円ほどかかる。手荷物料金やカメラの持ち込み料、また列車のシーツ代など、細々としたものにもお金が必要だった。決してぜいたくはしていないんだけど・・・ まぁ予算よりややオーバーくらいかな!

ロシアはこれからの国だと言われている。ソビエト連邦が崩壊し、徐々に資本主義になりつつある。今では先進国のような豊かな暮らしのように感じる。

地下鉄では早歩きで仕事に向かう人々。おしゃれでマニュキュアもきれいつけている若い女性たち。犬を連れて散歩している熟年夫婦。もちろん、マクドナルドもある。

マクドナルドで若い日本人男性二人に出会いました。ロシア語を学びに来ていた。「なんで、ロシア語なの?」っと聞くと、「これからロシア語の需要は大きくなる。石油もたくさんあるこの国は、これからの国だ。」っと言っていました。
なるほど・・・確かに私も聞いた事がある。これからは、中国、インド、ロシア、ブラジルだと(BRICs)。

私のロシアの印象として、ロシア人とは、あまりコミュニケーションがとれなかったこともあり、人間関係は大変だった。でも建物は素晴らしかった。社会主義時代の贅沢な建物は、他の国とはケタ違い!すべての建物が博物館のようだった。地下鉄の駅もシャンデリアが輝いていたりする。こんな国ははじめてだ。さすがは、ロシア大国。うなずける大国だ。

また数年後のロシアを見てみたい気がする。

たかさん(♀)


2005年06月17日
●モンゴルの滞在費を公開

当初の予定では1週間〜10日間の滞在予定だったモンゴルが、ロシアビザの取得に時間がかかり、結局17日間も滞在することになった。あー、また予算オーバーだぁ。。。

しかし!モンゴルは物価が安かった。宿も1泊4ドル(=約440円)という安さ。そして、JICAの知り合いから知り合いとたくさんの人との出会いでご馳走になったり、家に泊めてもらったりさせていただき、モンゴル経費の総合計は、91,880円となりました。

その内、ロシアビザとロシア2泊分などロシアでの出費が前払いが、41,040円。実質モンゴルにかかった費用は、17日間で2人で50,000円ほどでした(パチパチパチー)

モンゴルではほんとに、たくさんの方にお世話になり、感謝感謝です!

モンゴルでは正直そんなに観光をしていないんです。ゲルステイに2回合計6泊したくらい。あとは首都のウランバートルにいました。
何をしていたかというと、モンゴルにおられる1人の方から枝分かれをしていくように、たくさんの人と出会い、話をしたり、食事をしたりしていました。また、起業をされた方のお店に訪れたりと、毎日新しい人に出会い、楽しい日々を過ごしていました。

よく聞くけど、「食事は何を食べるかよりも、誰と食べるかで、おいしさは変わってくる」と。

世界を周る国で、どんなに素晴らしい国に行ったとしても、そこでトラブルなどの嫌な思いが強いとその国のイメージが悪くなってしまう。もう二度と行きたくない!って思うかもしれない・・・

モンゴル自体は確かにあまり見所がないかもしれないけど、私たち夫婦にとっては、とても思い出の残る出会いが数多くあった。どの国を行くよりも、誰と出会ったかという国の方が印象深い思い出になる。

そして、その人脈は思い出だけではなく、一生の人脈になるかもしれない・・・

モンゴルよ、いい出会いをありがとう!!

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

たかさん(♀)
6.17 ●人を紹介していくチカラ モンゴルでは大勢の日本の方にお世話になった。出発時は、モンゴル訪問を不安に感じていたが、おかげさまですっかり安心して暮らすことができた。

人が人を紹介してくれ、またその人が人を紹介してくれる。見ず知らずのボクらを快く迎えてくれた皆さんに感謝している。世界で活躍されている皆さんは、世界に関する情報もたくさんお持ちで、世界一周旅行するボクらにいろんな情報を教えてくれた。

この世界一周旅行のモンゴル訪問は、壁だった。なぜなら、ボクらのまわりにモンゴル訪問経験者がいなかったからだ。だからモンゴルは、アフリカや中米と共に「情報が少ない国」のひとつであった。

そんなモンゴルに17日間滞在したが、それまでの不安が信じられないくらいに安心して過ごすことができた。それは数多くの日本の方のおかげである。

そして、そのきっかけを作ってくれたのは、日本での知人ishiさんが、モンゴル在住の日本人を紹介してくれたからだ。モンゴル滞在中、この方のおかげで、実に多くの方との出会いにつながり、いろいろな経験、また世界の情報を得ることができた。人のつながりの大切さを感じる体験であった。

「あら!モンゴル行くの?だったら、ボクの先輩がいるから連絡してあげるよ」

出発前の日本。異業種交流会で知り合って2年になるishiさんがそう言ってくれた2日後、モンゴル在住のナオキさんからメールが届いた。簡単な訪問日程の連絡を伝えると、モンゴルでの宿の予約までしてくれた。またウランバートル到着時には、駅まで迎えに来てくれた。初対面だったが、「地球の歩き方」を掲げてくれていたおかげですぐに対面することができた。そしてウランバートルの街を車で走りながら、モンゴルの概略を短時間で教えてくれたのである。

夜、ブータンに滞在経験がある方を紹介してくださった。また翌日には、地元モンゴルで活動されている青年海外協力隊との懇親会をセッティングしてくれる。

そこで知り合った方には、地元旅行会社の方を紹介していただき、ゲル体験ツアーの第1弾が経験できた。また、そこで知り合っていた別の方が、モンゴルで会社を経営されているコウさんに声をかけてくださっており、そのコウ社長から後日連絡をもらい、会える。

ナオキさんは、アフリカのガーナに滞在経験がある方も紹介してください、アフリカの情報はさらに倍増。

一方、コウ社長は、モンゴルでカフェを経営している社長や、カレー屋さんを経営している社長さんも紹介してくださり、モンゴルのいろいろな情報が伝わってきます。おまけに、お家にまで泊めていただき、感謝の気持ちいっぱい。

遊牧民のゲルに泊めてもらったときに、モンゴル人から聞いた言葉が印象に残っている。「ゲルでの生活は助け合いだ。初めて会う人でも泊めたり、食事も振る舞ったりする。それじゃないと生きていけない」と。今回、人のつながりに本当に感謝した。モンゴル人の言葉は、モンゴル人だけではなく、自分ができることを他人にしてあげる人間としての大切な考え方のような気がした。

ボクらは、世界の感動を伝えていくことで、誰かのために役立てる存在になりたい。

モンゴルの日本人の皆さん、本当にありがとうございました。 6.16 ●モノづくりの国、ニッポン 昔から、モノをつくるのが好きだった。小学生のころ、プラモデルづくりからはじまり(タミヤの兵隊シリーズの塗装に熱中していた)、ドラえもんの6つの表情を描いたサイコロをよく作った。中学時代はマブチモーターを使ったスロットマシンを作った。電気に詳しい父の影響で、電気回路を屈指した電光数字板など、中学生のわりに凝ったものを作っていた。秋の学芸会ではバルサ板で阪神タイガースの選手の名前を作るのが好きだった。また角材でゴルフのパターを作って遊んでいたこともある。社会人になってゴルフメーカーに就職しては、自分でパーシモンのヘッドを削ってみたり、ヘッドやシャフトを組み立てるのは手馴れたもんだった。

「世の中にあるモノはすべて人間が作っている。時間はかかるが、自分で出来ないことはない。不可能ってないんだ」。そう父が言っていたことを思い出す。さすがに今では、時間をお金で買う価値も感じているので、すべて自分でやることもないが、基本的に何でも自分でやりたがるところがある気がする。細かい作業も苦にならないので、つい熱中してしまうのだ。

モンゴルでのゲル体験では、ゲルの父に牛の骨を使った民芸品づくりを教わった。久しぶりにモノを作ったような気がする。

ブルーカラー、ホワイトカラーなんて言葉が流行ったが、ホワイトカラーに憧れているところもあるように思う。「3K」と呼ばれる「きつい・汚い・危険」ということよりも、物事を大局的に見ることが好きだからだ。「どうしたらモノは売れるのか」、「どうしたらもっと良くなるのか」、コンサルタントのように考えアドバイスができる能力が欲しいと思ったこともある。

それでも、やはりモノをつくったりする現場の気持ちは持っておきたい。

モノづくりの原点はやはり現場にあると思うからだ。旅をしていて日本の製品をよく見かける。世界で日本製のモノがこんなに進出しているも、日本が経済大国と呼ばれたりするのも、諸先輩方のおかげだと思う。

モノをゼロからつくるのは、エネルギーがいる。前例がないことをつくりあげるには、どれほどの資源が必要なのかだろうか。まさに産みの苦しみだ。それでもモノづくりニッポンの魂として、自分も「創る」人間でありたい。


2005年06月15日
●JICAって何だろう?

実は、よく知らない・・・。

私は、過去にインドのマザーテレサのボランティア活動に興味をもち、カルカッタに行ったことがある。しかし、あまりにも神聖な場所でボランティアをせずに帰国したのだ。また、オーストラリアのパースで、森林の移植したこともある。ボランティア活動にはとても興味を持っていた。

今回、JICA(ジャイカ)の方とご縁があり、知り合うことができた。どんどん、JICAに興味を持っていく自分がいた。青年海外協力隊のことだ。現在モンゴルで活動されている、JICA方たちと食事をする機会があったので、ここぞとばかりに聞いてみた。

(ん〜 大変なんだ!)。それが第一印象だった。それでも、やりがい持っている彼らの目が好きだった。ボランティア活動2年の滞在期間。事前に日本で3ヶ月の研修があるらしい。語学学習はもちろん、活動国によっては、いろいろなカリキュラムがあるらしい。自分の小さな力が、その国の発展のために、役立っているというやりがいは、旅では味わえない。

私は、仕事柄、旅をする人によく出会う。旅を続けている人の話は楽しい。旅は自分のためのものだし、これからの若い人たちに、もっともっと世界を知ってほしいと思う。日本人は、自由な時間があり、旅がしやすい国だ。世界には日本にはないものがたくさんある。学べたり、経験できたりする。旅というのは、素晴らしいと心から思う。しかし、発展途上国は日本とは違う。その事実も見てほしい。そして、今の日本人として、いやひとりの人間として何ができるのかということも考えてほしい。

このJICAでの活動は自由時間は限られている。しかし、成長してほしい国に、自分の小さな力が必要となり、大きく活躍できる場所を作ってくれる。きっと、外からは見えない大変さの方が多いと思うが、旅では味わえない大きな体験がある。その経験を私もしたいと強く思った。もしかしたら、2年半年後の帰国後、JICAに参加しているかもしれない。JICAはたくさんの職種(技術)のボランティア活動がある。観光という職種もあるらしい。夫婦では、まだ難しいようだが、今後のJICAもどんどん変わっていくらしい。期待したい。

詳しくJICAについて知りたい方は、こちらまでアクセスしてくださいね!

たかさん(♀)


2005年06月11日
●中国北京の滞在費を公開

5月27日に日本を出発して、中国北京では4日間滞在。使ったお金は、5,262元(=約68,411円)だった。

一番使ったのは、予想どおり移動費とビザ代金。世界一周旅行で一番かかる経費と分かっていながらも、やはり痛いなぁ〜。

国際列車で北京からモンゴルへ移動した。その時の費用が、1人11,000円(軟座を利用)くらいかかる。モンゴルビザ代金も1人7,800円(当日受取)。もっと節減は出来るのだが、早めに北欧やイギリスを目指したいため、時間をお金で買ったところもある。その分、余分な経費をかけてしまった。

世界は広い。いくら物価の安い国といえ、全てが安いわけではない。国によっては、外国人料金をとられたり、スリや盗難というトラブルのリスク代金もかかる。
ホテル宿泊料金は、1人30元(=約400円くらい)と食費よりも安かった。観光地の入場料は高かった。中国は世界遺産が多い国だ。故宮博物館でも1人60元(=約800円くらい)。中国はこれからも世界遺産の入場料金をあげていくようだ。なぜなら、安い金額だと中国人がたくさん入る。そうすると、マナーが悪いので、ゴミや衛生面、治安が悪くなる。中国としては、中国人を制限し、世界遺産を守っていく方向らしい。しかし、中国の遺産を中国人が見れなくなっていくというのは、少々問題があるような気もする。

中国の高度経済成長というのは、外国人の私たちにも影響は多々あるが、中国人にとっても影響がある。いい方向なのか、悪い方向なのか分からないけど、時代に乗り遅れる人がたくさんいて、これからも貧富の差はまだまだ縮まらないだろう。

結果からいうと、中国の経費として予算どおりにはなっている。しかし、モンゴルでは予算オーバーしている。それは、次回モンゴル編で公開する。


2005年06月09日
●人を想う心がエネルギー

モンゴルでお世話になったゲストハウスで、「恋の話」に華が咲いた。

主人公は、21歳の日本人男性。北京で出会った中国人女性にひと目惚れしたらしい。もう一度北京へ戻って、告白するようだ。これに活気づいたのが、ボクを含めた男性陣。ガンバレ!一同、他人事を楽しむかのように応援隊が結成された。人生のセンパイ衆が、ああでもない、こうでもないとお互いの人生経験からそれぞれのメッセージを彼に伝えていった。彼は、北京へ向かう列車の中で、気持ちを確認し、彼なりのメッセージを伝えるだろう。

ボクらのように結婚をすると、恋をするという気持ちは忘れがち。でも、恋をするという想いはとても大切だと思う。大切な人を想う気持ちが、自分へのパワーとなるからだ。つらいけれど、がんばることができる。悲しいけれど、立ち向かうことができる。きっかけはなんだっていい。でも大好きな人への想いは、間違いなく、そのチカラとなる。

例え、どんなに離れていても、毎日会えなかったとしても、その人を想う心が、未来を照らすエネルギーになる。ボクはそう思う。彼の未来にもエールを送りたい。


2005年06月06日
●食事は健康のバロメータ

人生の一番の楽しみは食事だった。そう気づいたのは、ゲルでの生活があったからだ。食べたいものが食べられない、そんな生活だった。

寝ることも好きだし、食べることも好き。どちらも好きだ。ゲル生活では、十分な広さのベッドもなく、寝ることもままならなかったが、それでも寝ようと思えば寝ることができた。夜中に星空を見ようと思えば、睡眠時間を削ってでも見ていた。

しかし、食べることはそうはいかなかった。元々エンゲル係数の高いボクらの生活だが、品数が限られるゲルでの生活では満足いく食事ができない。もちろん、量を食べて空腹感を満たすことはできるのだが、季節がら肉を食べられないので、どうしてもエネルギーを蓄えられない。ゲルでの食事生活のおかげで、日ごろ、どれだけ不自由なく食事ができているのか、そのありがたさが身にしみて分かった。

世界一周旅行は、まだはじまったばかり。大げさだが、食事を制限することは健康を損なう可能性があることを察知したボクらであった。


2005年06月02日
●旅情を感じる列車の車窓

ボクは列車の旅が好きだ。小さいころから、車ではなく電車で育ってきたこともあって、遠く知らない世界へ連れて行ってくれるような列車の旅がお気に入り。

とくに心地よく感じるのが、車窓を眺めている時間だ。窓の外で変わり続ける景色を見ていると飽きない。少し窓を開ければ、さわやかな風が頬を横切ってくれる。あとで鏡を見れば、顔はすす汚れ、鼻の中は真っ黒だったりするのだが、そんなことも車窓に浸れる喜びに比べればなんてことはない。

北京発ウランバートル行きの長距離列車に乗ったのだが、まさに車窓の眺めを満喫できる時間であった。ひとつ気づいたのだが、そうやって、車窓でたそがれているのは、オトコばかりだ。カメラを構えたり、窓から顔を出したり、ただひたすらにその時間を味わっているようだった。同室のフランス人にはじまり、となりの部屋の中国人、アメリカ人ほか、車両の窓すべてにオトコが並んでいる瞬間は異様だった。オトコはロマンチストが多いのかもしれない。


2005年06月01日
●苦手な英語の取り組み方

外国語大学を卒業した姉と英語教師の姉。そんなふたりの姉と違ってボクは英語が苦手。

英語の授業なんて、発声練習しか楽しみじゃなかった。「レッスン・アンド・リピート!」と言われて、先生について発音する。あれだけは元気が良かった。授業中は耳栓をしているかのように先生の話を聞いておらず、テスト前には、いつも友だちの教科書とノートを借りて、対策をしていた。忘れもしない、文法(グラマー)のテストで28点取ったときには、あまりに恥ずかしくて笑ってしまった。

そんなボクが英語と向き合うようになったのは、大学の友だちの影響が大きい。理系のボクらは、3年生になったら英語の必修科目はなくなる。それでも彼とふたりで文系の英語クラスを自主選択していた。卒業単位には関係がないのだが。[take]の過去形[took]が言えなくて、赤っ恥をかくくらい、ボクの知識は乏しかった。それでもアメリカ人先生の授業は楽しかった。言っていることが分からなくても、ボクひとり理解できていなくても、質問をし、ときには知ったかぶりしながら取り組んでいた。

どうやら外国人に興味を持つところがあるようで、異国の人を見ると好奇心がかきたてられる。小学3年生のときに、神戸三宮の星電社で阪神タイガースのキムアレン選手にサインをもらったころからかもしれない。ランディバース、マットキーオ、最近ではジョージアリアスまで、外国人選手が好きだ。

きっとボクの英語は、文法的には誤っている。日本語で言う「てにはを」が使えていない感じだ。それでも話したい気持ちは伝わるようで、なんとかコミュニケーションをとってきた。とにかく知っている単語をたくさん話そう。そうすれば伝わる確率が高くなる。そんなレベルだ。

世界に旅行をしようとすると、「英語が話せるんですね」とよく言われるが、決してそんなことはない。それでも間違いなく言えるのは、英語の成績は関係がない。興味を持ち、伝えたい想いがあれば、なんとか通じるものだ。実体験でそう言える。
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2005年05月30日
●荷づくり上手は、旅上手

世界一周旅行にバックパックを用意した。店で売っている一番大きいタイプだ。この中にこの旅で必要なものを一式詰めている。厳密に言えば、詰め込んでいるという感じだ。容量が大きいだけに、パッキング(荷造り)に時間がかかる。

ボクは、パッキングが苦手だ。そもそも枠を決められて、その中で収めなければならないという考え方がまず好ましくない。そうは言っても、旅でそんな想いは通用しないので、たかさんにお尻を叩かれながらもパッキングに取り組んでいる。

旅をする上で、どこまで荷物が必要なのかは、今だよく分からない。ズボンも替えを用意してきたが、案外同じモノを履いている。慣れた旅人の荷物は少ないというが、まだその域には達していない。今後どこで必要になってくるか、どうやって荷物を減らしていくか、これは今後の課題である。

都市を移動する際、パッキングに時間がかからないようになれば、ボクも旅人に近づくのかもしれない。


2005年05月29日
●ベッドで休まる幸せなとき

「特技は、ギター」。せめて「ハーモニカ」。

自己紹介シートには、そんなことを書きたいと思っていた。かすりもしない。「特技は、どこでも寝られること」。大きな声では言えないが、かなりの自信がある。以前の仕事で、地方出張の際にバンの荷台に乗せられたことがあったが、騒がしいエンジン音のすぐ上で深い眠りに落ちたことがあった。先輩に呆れられつつ、褒められたようでうれしかった。

添乗員として、いろんな宿泊施設に泊めてもらったが、(ここでは寝られない、、、)なんて思ったことがない。何十畳?と思う広い部屋にポツンと布団を敷かれても、ホテルの屋根裏部屋みたいなところに案内されても、時間になれば快眠できる。

どちらかと言うと朝型人間だし、人生全力投球!みたいなところがあるので、夜は布団に入ると1分後にはイビキが聞こえるらしい。そして朝まで眠ったまんま。ドロボウが入ってきたらどうするの?と笑うたかさんに心配をかけるくらい熟睡派だ。

こんな鈍感なボクも、アラームの音には敏感で、すぐに反応するようだ。マンションの非常ベルが誤って鳴ったときも反応は早かった。きっと野生の勘が働いてくれているのだろう。

旅に出ると、行く都市ごとにベッドは変わる。ベッドの大きさ、シーツの色、枕の堅さ、毛布の厚み。さらに巡り合わせで同室となった人によっても状況は異なる。それでも大丈夫。貴重品と防犯具はすぐそばにおいておく。アラームをセットし、電気を消せば、あとは眠りの時間を味わうことにしよう。それが旅を楽しむ心がけだ。


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